毎日、暑い日が続く東京です。
昨日は商談の為に外出すると、クルマを降りる度に強い日差しで汗が噴き出します(汗)
こんな日はシャワーを浴びて、冷たいビールを飲みたくなります。
二件目の商談を終えたのが16時過ぎで、少し早いも燿子のマンションでシャワーを浴びるかと彼女に電話します。
『もしもし・・ あら、電話なんて珍しいじゃない。 まさか、今日のデートはドタキャンなんて言わないでよ!』
仕事が一段落したから早く行こうかと言うと、燿子は店に行く前に美容室を予約していて既に出掛けたとか・・
早く聞いてればと悔しがるも、タクシーの中であと5分ぐらいで美容室に到着だと言います。
『店が終わったらダッシュで帰るから、早く来て寛いでなさいよ。』
お言葉に甘えて、燿子のマンションに直行しました。
★ ★ ★
マンションに着いたのが17時40分頃。
シャワーを浴びてから、近所の寿司屋でも顔を出すことに・・
合鍵のカードキーで部屋に入ると、寝室のクローゼットから着替えを出してシャワーを浴びることにします。
夏夫は同じ下着を2枚ずつ購入して、穿き替えたのが分からないように燿子のマンションにストックしてあります。
朝出掛ける時に赤いトランクスを穿いてれば、燿子のマンションで同じ赤いトランクスを穿いて帰ります(苦笑)
いわゆる完全犯罪です(笑)
★ ★ ★
寝室のベッドを見ると、綺麗好きの燿子には珍しくベッドの上を散らかして出掛けたようです。
掛布団ぐらいは直してあげようとすると、枕の下に何やらオレンジ色のものが・・
手にとって見ると、それは一週間前に穿いた夏夫のビキニだったのです!
燿子が気づいてないはずもなく、夏夫が来るのに合わせてわざと散らかして行ったようです。
毎晩これを嗅いで寝てると、夏夫にアピールしてるつもりでしょう(笑)
オナニーのネタに使ってるとでも言いたいのでしょうか・・(^^;;
匂いフェチの夏夫でも、さすがに一週間洗ってない自分の下着を嗅ぐ気にはなりません(苦笑)
★ ★ ★
汗をかいた一日でもあり、燿子の為にも違うビキニを穿いて彼女を待つことにしてあげます。
昨日クローゼットから取り出したのは、真っ白なビキニでした!
予定を変更するとシャワーを浴びるのはあとにして、燿子の帰宅まで夏夫の匂いを染みつけてあげることにします(苦笑)
Tシャツを着替えてトランクスをビキニに穿き替えると、自らのビキニ姿を鏡で見てエロいなと・・(汗)
しかもホワイトビキニは透けて見え、肉棒の形もハッキリわかるのを発見しました(苦笑)
燿子の視線が楽しみです。
★ ★ ★
あまり心地よいものではありませんが、シャワーも浴びず新品のビキニをヒップに食い込ませ寿司屋に出掛けます。
シャワーを浴びてないのは不快でも、ビキニの穿き心地だけはクセになりそうです(笑)
股間を少しでも蒸らそうと、短パンでも穿きたいところをジーンズで出掛けます。
冷たいビールを喉に流し込み、新鮮な刺身を肴にアルコールが進みます。
空腹が満たされホロ酔い気分となって、燿子のマンションに戻ったのが21時半過ぎのこと。
部屋に入ってビキニの上から股間を触れてみると、湿気と熱気を感じました。
燿子の帰宅まで3時間近くあるなと、夏夫も先週持ち帰った彼女のパンティを嗅いで待つことにします。
ウトウトして半分居眠りしていると、燿子の電話で目を覚まします。
店を出たから、あと20分ほどで帰ると・・
★ ★ ★
燿子は帰宅すると、夏夫のビキニ姿に目を虚ろにさせ下半身を凝視します。
『素敵・・ セクシーだわ、夏夫。 ねっ、お尻を見せて! あぁ、可愛いわ。 もう一度、前を向いて見せて。 あぁ、ヤらしい形が・・ ねえ、もしかして我慢汁で濡れてるの? エロい・・ 』
バンザイをさせられTシャツを脱がされると、ビキニ一枚の姿となった夏夫の前に跪きビキニの膨らみに頬擦りします。
一人だけ裸になり、燿子はセクシーなワンピースを着てるというのは恥ずかしいものです。
燿子も着衣を脱ぎすてると、昨日は涼しげなターコイズブルーの下着姿となり、跪いたまま夏夫の身体を回しては撫で回しました。
『あぁ、夏夫の匂い・・ 嗅ぐだけで、アソコが濡れちゃうわ。』
匂いフェチ、こんなことが夏夫に似るとは・・(笑)
「ボクのパンツを嗅いで、毎日オナってるのかい?」
『・・・ 毎日・・ そうよ、夏夫の匂いを嗅ぎながら毎日オナニーしてるわ。 だから、もっと匂いをつけて欲しいの。 燿子って、変態かしら?』
表面まで我慢汁で濡らすと、燿子は唇をつけピンクのルージュが白いビキニに・・
一度ビキニを下ろして肉棒を舐め回すと、再びビキニを穿かせベッドに上がります。
★ ★ ★
四つん這いにさせられると、食い込むビキニをズラされアナルを舐められます。
このままでは、ビキニで肉棒を締めつけられたまま射精 してしまいそうです(汗)
よほどこの姿がお気に入りなのか、長い時間を焦らされビキニを脱がそうとしない燿子でした。
顔面騎乗位でクンニする時も穿いたままで、69のオーラルを楽しむ時もビキニの上から甘噛みするように・・
圧巻は膝まで下ろして騎乗位でハメると、夏夫が射精する瞬間に穿かされビキニの中で暴発させられたのです!
まさかこの歳で、パンツを穿いたまま射精するとは・・
半ばヤケクソになると、妙な興奮を覚えてしまいました。
お漏らししたパンツを洗うかと思えば、精液を付着させたまま大事そうにするから立派な変態です(苦笑)
汗をかいた夏夫の第一臭どころか、精液の匂いまで嗅いでは恍惚の表情を浮かべてるのですから・・
★ ★ ★
こうして変態ママ燿子の為に、自慰のオカズを残して帰って来ました(笑)
夏夫の汗と精液まみれになったビキニを・・
この週末も、妻のサービスに徹します。
週末ともなると、夫の朝帰りなど忘れるほどにご機嫌な妻です。
SEXのあとは、もっとご機嫌な妻となることでしょう(笑)
- 2013/05/25(土) 07:02:47|
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