2ntブログ

夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

クラブママと‥

昨日は心身ともに大人しく過ごしました(苦笑)

レポートするエロ事もなかったので、今日はこのブログを開設する前のエロレポートを‥

その日は社員と渋谷で飲むと、店を出て社員の拾ってくれたタクシーに‥ 飲み足りないボクは、久しぶりに独りでクラブに行くことにして運転手に行き先を六本木と伝えます。 車内からママの燿子に電話をすると‥

『あら久しぶりじゃない。(中略)あと15分ぐらいで出るから、店に来ないでミッドタウンの脇で待っていてよ。』

何がなんだか分からず、タクシーをミッドタウンの前で降ります。 タバコを一本吸い終わる頃、タクシーの中から燿子が窓から手を振りボクを呼びます。 後部座席のドアが開いて乗り込むと、ファーを羽織り黒いロングドレスの燿子の横に座ります。 大胆なフロントスリットの割れたドレスから白い太腿が街灯に反射して、真っ赤なパンティが見え隠れします。 運転手に聞かれないくらいの声で、燿子目当てのエロい客が来ていて店を抜け出して来たと言います。 時間を見れば、店はこれから忙しくなるところ‥ マネージャーに体調不良を訴え、ママというのに早退して来たようです(苦笑)

行き先を訊ねようとしたところ、タクシーが止まったのは何度か来たことのある燿子のマンションです。 燿子は35才のバツイチで、鶴田真由に似たセクシー美女です。 40才までは再婚するつもりもなく、今は独りでタワーマンションの19階に住んでます。

『貰い物のボジョレーがあるから、一緒に飲もうと思って‥ 何ていう顔をしてるの、夏夫って本当に女心が読めないのよねーっ!』

部屋から見下ろす都内の夜景は見事で、リビングの間接照明をつけるとクラブの雰囲気です(笑)

『今夜は燿子ママを単独指名よ。 お代は高いけど、身体でお支払い頂こうかしら(笑)』

部屋を歩くたび、ソファーに腰掛けるたびに真っ赤なパンティが‥ タクシーの運転手も釣銭を振り返って渡すとき、間違いなく見えたはずです。 聞けばエロい客に触られ、トイレでストッキングを脱いで来たと言います。 そこまで生理的に嫌うとは、危篤な客です(笑) ボクが燿子の部屋に居るなんて知ったら‥(苦笑)

手際よくリビングテーブルにチーズとクラッカーが並ぶと、ボジョレーを開けて乾杯します。 彼女はボクの手を膝におくと、股間にエスコートします。 ボトルの半分が空く頃‥

『シャワーを浴びてくるわ。 一人で飲んで、良い子で待っていてよ。』

「なんだ、せっかくのセクシーなドレスを着替えちゃうのか? それなら脱いで置いていってくれよ!」

『もう、夏夫ったら! もっとセクシーな下着をつけるから、良い子してなさい(笑)』

そう言いながらも彼女はパンティを脱ぎ捨て、ボクに手渡しバスルームへと‥ シャワーの音を確認すると、パンティをひっくり返して内布のクロッチ部に鼻を近づけます。 一本のヘアが残り、温もりが染みの匂いを浮き出させます。 チーズにワインは合いますが、染みついたパンティも美味です(笑)

バスローブ姿で出て来ると、交代してボクがシャワーを浴びることに‥ バスルームから出ると、パウダールームには彼女と揃いのバスローブが置かれてます。 何度か部屋を訪れてから、ボクの下着や愛用のコロンまで用意してくれてたのです。

リビングは片づけられ消灯され、寝室から洩れる灯りを頼りにドアを開けます。 燿子は羽毛布団から顔だけを出、し、シャワーを浴びたというのに薄化粧を施して待っています。 布団を剥ぐと、黒いTバックに黒いストッキングを身につけて横たわっています。

『黒い下着とストッキングって、何だかエッチでしょ? 夏夫が好きかなと思って‥ 』

乳房を隠す両手を払いバンザイをさせると、覆い被さるようにして唇を奪います。 熱い舌が絡み合い、やがて貪るようなキスを交わします。 バスローブを脱ぎ捨てると、パンティの上から肉棒でワレメをなぞります。 ストッキングの感触がボクの肌に触れ、エロを感じさせます。

全身に舌を這わせ、パンティに手を掛けると片脚だけを抜きます。 なぜか全部脱がせるよりエロいと思ってしまいます(苦笑) たしか記憶では、ここで彼女を四つん這いにして背後から淫らなポーズを眺めたかなと‥

ストッキング姿に片脚にパンティを下ろされ、ヒクつくアナルの眺めは最高です! パンティのクロッチを汚してたのと同じ愛液が、間接照明に照らされ濡れ光ります。 ヒップを突き出した、横から見るカーブを描くラインも堪らないのです。

天井とは言わないもの、前を向いた肉棒が背後から燿子のオマ●コを目掛け突き進みます。 燿子は後ろ手に肉棒を掴み、自らエスコートしていきます。

『はぁ‥ ゆっくり‥ ゆっくり挿ってきて! 夏夫‥ あぁ‥ 欲しかったの、コレが欲しかったのよ! 待って、まだ待って! はぅ‥ 引っ掛かってるわ、夏夫のカリが引っ掛かってるわ! いい、いいの!』

妻の潤子と同じように、燿子もカリの引っ掛かりが好きなのです。 肉棒が出入りすると、竿が愛液で濡れ光ります。 しっかりボクは背後から結合部を見ては、彼女の白いヒップに手を置きゆっくりと腰を振ります。 アルコールが利いているのか、その日のボクは限界までの時間を稼げます。

燿子の横に仰向けになると、彼女がボクの顔を跨いで顔面騎乗位でクンニします。 ストッキングを穿いた燿子の太腿がボクは顔を挟み、押しつけるようにしてクリトリスを舐めさせます。

『あぁ‥ 気持ちいい。 欲しい、夏夫のも欲しい!』

燿子は向きを変えてボクの顔を跨ぎ変えると、シックスナインでオーラルを楽しみます。 下腹部に形のよい乳房が押し当てられ、ジュルジュルと卑猥な音を立てフェラチオを堪能します。 燿子目当てのエロい客に見せつけたいほどの、淫らなポーズです(苦笑) そのオトコも、こんな燿子とのSEXを夢見てるかと思うと優越感を‥

時折アナルに舌先を差し込み指をオマ●コに挿入させ、クリトリスを指と弄りまわすと3ヶ所責めに耐えられずフェラチオの口を離して喘ぎます。 もう一度振り返ると、脚を大きく開きM字となって腰を落とします。 やはりここでも彼女はカリの引っ掛かりを楽しみ、ゆっくりと上下に‥

『もうダメ‥ 奥まで挿れていい? あぁ‥ 突き刺さってる! あっ、あぁ‥ 』

こうして騎乗位で悩ましく腰を振ると、一気に昇りつめます!

眉間にシワを寄せて髪を振り乱し、白い顎を突き出した恍惚の表情に興奮して彼女に続き射精が‥

『いい‥ イク、イク‥ あぁ‥ 夏夫も、夏夫も来て! 大丈夫、今日は大丈夫だから中に‥ あっ、あっ、あぁ‥ イッちゃう!』


このあとは一緒にシャワーを浴びて、再び寝室に戻って何度も愛し合います。

いつの間にか燿子は寝息を立てると、ボクも睡魔に襲われ‥ 目が覚めると、朝の4時過ぎです。 全裸で寝てる燿子を起こさず、下半身だけシャワーを浴びてマンションを出ます。 カードキーの部屋はホテル錠で、中から出るとオートロックが掛かります。


今日は過去のレポートで、失礼しました m(_ _)m 
  1. 2011/12/20(火) 16:04:09|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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