夏夫のエログ Merry Christmas♪

Merry Christmas♪

Merry Christmas♪

昨日は妻の潤子と軽井沢でイヴを過ごしました。　毎年クリスマスは海外で過ごしますが、今年は仕事の都合で‥　宿泊はザ•プリンス‥　ランチを旧軽で食べて、１５時過ぎにチェックインです。

行きの車中はご想像を裏切ることなく、デニムミニにブーツ姿の妻はパンチラして運転中のボクにフェラチオを・・・　観光バスと並走するスリルが堪らないのです（笑）

負けじとボクも片手ハンドルで身体を撫で回し、デニムミニを捲ってはパンティの上からワレメをなぞり食い込ませます。　見る見る間に湿気を帯び、黒いパンティに染みをつくります。

夜を長く過ごすために、ディナーの予約を早めの１８時に‥　外気温度は氷点下でも、ホテルの中はボクには暑いくらいの温度設定です。　目立ちたがり屋の妻は、また新調したチャイナドレスでディナーに行かせます。　レストランは長く急な階段を降りるため、下で待つボーイが妻のスリットが開くのを唾飲んで‥

こうした挑発的行為も、ボクたちには前戯となるのは言うまでもありません（笑）

食前酒はシャンパンで、クリスマスイヴを祝います。　フルコースに掛ける時間が妻を焦らしていると思うと、夜が楽しみです。　ワインのボトルを空けたところでコースを完食、まだ２０時前ですが一度部屋に戻ることに‥　レストランを出るとホテルの廊下は冷たく、妻は鳥肌を立てボクの腕にしがみつくように身体を密着させて歩きます。

このホテルに泊まったことのある方はご存知でしょう、廊下に木調の扉があり狭いスペースがあって玄関ドアなんです。　そのスペースに立って身体を引き寄せ、唇を奪います。　妻はボクの太腿に股間を押しつけスリットから美脚を伸ばします。　玄関を開ける前のスペースは、廊下を歩く会話が聞こえ人影も確認出来ます。

昨日は全館満室で廊下を歩く宿泊客も多く、なによりボーイが用あって扉を開ければ二人の淫らな行為に絶句するはずです（苦笑）　スタンドカラーと斜めに取り付くホックを外すと、ノーブラのバストが露わになりドレスが腰で止まります。　寒さと愛撫で乳首は隆起して、余計に鳥肌が立つも部屋に入りたいとは言いません。

風邪を引かれては、あとの楽しみもなくなります。　チャイナドレスを床に脱ぎ落とすと、真っ赤な穴あきのＴバック一枚の姿にして部屋に入れます。　ほんの１０分ほどの猥褻な行為でしたが、妻の目は虚ろになりＭモードにスイッチは入っています。

暖かい部屋に入れると、ベッドに放り投げ四つん這いにさせます。　ボクたち夫婦はクルマでのドライブ旅行には、多彩なグッズとコスチュームを入れた専用のボストンを持ち込みます（苦笑）　四つん這いで重力で垂れ下がる乳首をクリップで挟み、両乳首がチェーンで繋がります。

『うっ‥　痛い！　あっ‥　イジメないで‥　』

言葉を発せないように、ピンポン玉の口枷ボールギャグを噛ませます。　真っ赤な伸縮性のある布で目隠しすると、やはり赤い革に鋲を打ちつけた首輪をハメて鎖で繋がります。　ベッドの上で徘徊する妻は、従順な性奴のペットです！

「もっとケツを持ち上げろよ！　こんなに綺麗な顔した美人妻が、まさか牝犬のように首輪を繋がれて四つん這いで歩いているとは誰も思わないだろうなっ！　チャイナドレスの割れたスリットから美脚を露わにして、オトコを悩殺するなんて許せない牝犬だ。　ボーイ達に視姦されて、もうビショビショじゃないか！　今夜のイヴは、たっぷりお仕置きしてヤルからなっ（笑）」

『ウグ‥　うぅ‥　』

言葉を発しようとするたびに、口枷で開けっ放しの口元からヨダレを垂らします。

「ベッドを汚してんじゃないよ！　ヨダレで濡らし、マン汁で汚すなんてオマエは最低のオンナ‥　いや、最低の牝犬だ。　ほら、犬なら尻尾を振れよ！　よ～し、記念撮影をしてやろう（笑）　ブザマな姿をなっ！　なにが美人妻だよ、なにがセレブだよ。　ただの淫乱妻じゃね～かっ！」

誰もが認める美貌を持つ妻、醜い顔にしてやることで異常な興奮を覚えます。　目隠しを外して鏡に映った自分の情けない姿を見せてあげると、ケツを振って悦びます。　首輪のチェーンを引っ張り、色々な角度を拝ませてやります。

妻は化粧が崩れ、本気で泣き顔と‥　部屋のスリッパで、跡がつくほどケツを叩いてのスパンキングにのた打ちまわります。　穴あきのパンティからはパイパンのオマ●コを晒け出し、腿伝いに愛液を垂らします。

嘘ではありますが、ケツに顔を近づけ‥

「臭いんだよ！　ウンコして拭いたのか？　綺麗な顔して、ウンコなんかしてんじゃね～よ！」

自らの美にも惚れぼれするほどのナルシストの妻には、キツい言葉に違いないのです。

こうしたイジメが飽きるほど続くと、妻を愛おしく思うようになるのです。　同性からも憧られる妻ですが、その妻に酷いお仕置きが出来るのは快感です（笑）

口枷のボールギャグからは、太い糸を引く唾液がシーツに‥

ここで口枷を解きます。

『プワ～　ハァ、ハァ‥　夏夫～　ねっ、お願い‥　お願いですから、ぶち込んで！　あっ、あぁ‥　』

妻は挿入をねだります。

部屋に戻ってからは約２時間以上、時計の針は１０時を回りました。　このようなプレイを延々と続け、最後まで容赦なく妻をいたぶります。

淫らな痴態を思い出を撮るはずのデジカメで何枚も撮影すると、フラッシュが光るたびに違った表情を披露します。　ベッドの下で仁王立ちになって肉棒を突き出すと、牝犬は手をついたまま舌を伸ばしペロペロと舐めます。　振り乱れた髪を掴み、喉奥に突き刺すようにイラマチオで妻を苦しませます。

美人妻が眉間にシワを寄せて、ヨダレを垂れ流しながら肉棒をくわえる姿は堪らないのです。　再び妻を後ろ向きにすると、ご褒美の肉棒を背後から‥　真っ赤なパンティの穴からふくよかな隠唇がはみ出て、肉棒が割って侵入します。

『あぁ～　ありがとうございます！　他のオトコに目で犯され濡らしていたんです！　そんなエッチな潤子に、お仕置きのご褒美を‥　あぁ‥　夏夫の肉棒で、潤子のヤらしいオマ●コをグチャグチャにしてください！　ヒィ～　』

聖なる夜が性なる夜に‥

妻は首輪と乳首クリップをつけたまま泣き叫び、最後は何かが取り憑いたかのように全身を大きく震わせ昇天したのです。

ベッドの上でうつ伏せになった妻をひっくり返し、顔を跨いで逆顔面騎乗で再び肉棒を‥　妻はアクメの余韻を楽しむ間もなく肉棒をくわえ、口内射精の洗礼を受けます。

妻の口元から首筋にかけて、ヨダレか精液なのか流れ落ちます。

静寂な聖なる夜に、二人で天井を見つめながらの乱れた呼吸だけが‥　ようやく起き上がれるようになると、一緒にシャワーを浴びてタクシーを呼び軽井沢町のイルミネーションスポットを案内してもらいます。

『乳首が痺れてるわ。　思い出したら、また‥　最高のイヴ、ありがとう。』

タクシーの後部座席で、こう耳元で囁きます。

約１時間半ほど運転手に案内されると、ホテルに戻ってバーで飲み直します。　カクテルを２杯飲むと、部屋に戻ってまた愛し合うことに‥

ＳＭプレイから一転、マッタリとしてのＳＥＸです。

二人が眠りについたのは、イヴの明けた深夜の２時近く‥　二人とも寝不足を感じさせないほどスッキリした表情で起床すると、イチャイチャしながら朝食のレストランに行きます。

朝食を終えると部屋に戻り、チェックアウトのギリギリまで朝からも愛し合います。

こうして今年のクリスマスイヴは、４発２日の軽井沢を満喫しました（笑）　今年もラストウィーク、今日も頑張ります！

　　
　　