夏夫のエログ禁断のＳＥＸ

禁断のＳＥＸ

クリスマスから一夜明けた昨日は、普段の性活ならぬ生活に‥（笑）

一昨日は軽井沢から帰宅すると、妻の目を盗んで連休中にキャッチしたメールを覗きます。　別れた前妻、（前妻との‥）娘をはじめ、不倫やセフレの関係である美女らからメリークリスマスが届いていました。

書斎に籠もり、一つ一つ読んでは返信することに‥　ベッドの上ではマゾヒストな潤子も、帰宅すると小うるさい妻に戻ってアレしろコレしろと‥（苦笑）　こうした中、美女らからのメールは癒やされます。

美女らに紛れて悪友のＦからもメールが届いていましたが、その後にＦの奥様である静香からも‥

どうやらＦが連休前日の木曜日に体調を崩し、検査入院をしたと言います。　年の瀬というのに、しかもクリスマスを挟んでの入院とはツイてないオトコです（苦笑）

『（前略）Ｆからメールが行ったかと思いますが、激しい目眩がするというので救急病院で診てもらったところ入院を勧められました。　寄りによってこんな時期にとは思いましたが、検査結果を見て安心したいので入院することにしました。　お陰でイヴの今日は、独りでケンタを買って食べてます。（中略）もし日本に居たら、逢えないかと思いメールしてしまいました。（原文のまま、一部抜粋）』

実は静香とは不定期にデートする仲で、Ｆは勿論のこと仲間内も知らない関係なんです。　キッカケは４年ほど前にＦの自宅に招かれ飲んでいると、Ｆが酔いつぶれて‥　そのときはキスとパンティの上から愛撫しただけですが、その二日後にはホテルに行く関係となりました。　彼女は女子アナの膳場貴子に似た美人妻で、仲間内でもＦには聞こえないように一度は寝たいなという会話をしてました（笑）

そんな彼女とはお互いに家庭を壊すつもりはなく、二人だけの秘密で４年間関係を保ってきました。　Ｆは元々内臓が弱く疲れやすいため、夫婦の性生活も淡白だと彼女は言います。　そんな彼女に火をつけてしまうと、淡白な性生活が想像出来ないほどの乱れようです（苦笑）

退院は年内ギリギリの３０日の予定らしいのですが、年明けに再入院の可能性もあると‥　友人の不幸にとは思いましたが、静香のためにもと都合よく考え昨日は久しぶりに逢うことに‥

午前中に着替えを病院に持って行くというので、１１時にボクも見舞いすることにしました。　ボクが先に着くと、静香は白々しく驚いた表情を見せます。　Ｆは思ったより元気で安心しましたが、それだけに静香と過ごすことが気になります。　病室に食事が運ばれてくると、ボクはＦを元気づけ帰ることに‥　静香も帰る仕草をすると、Ｆがボクに送ってもらえと彼女に優しく声を掛けます。

二人には計算づくで、躊躇うことなく病室を出ます。　病院の近くで蕎麦を食べると、クルマで錦糸町に向かいます。　夕方５時までのサービスタイムには、到着時間を考えると３時間ほどの利用です。　静香も同じことを計算してたようで‥

『イヤじゃなければ、ウチに来ない？　主人も帰って来ないし、ゆっくり出来るわ。』

品のある顔をして、大胆な発言に驚かされます（笑）　もっとも初めて唇を奪ったのは、Ｆの自宅でしたが‥（笑）　マンション近くのコインパーキングにクルマを止めると、先に静香が部屋に入り時間差をもってボクが訪れることに‥　主の居ない部屋は静まり返って、なぜか会話の声が小さくなります（苦笑）

時間差の１０分足らずで静香はジーンズからスカートに穿きかえ、沈黙のまま唇を重ねます。　普段はほとんどメール交換もしない仲で、家庭を壊さない思いからか彼女はボクをＳＥＸで割り切ってます。　それだけに余計な会話もなく、逢えば直ぐにＳＥＸと‥

部屋が暖まる間もなく、下着姿で寝室に入りベッドの布団に潜ります。　このベッドで静香はＦにと思うと、他人の妻を抱くというのは異常な興奮を覚えます！　ヘアスタイルまで膳場貴子に似た静香は、数多くのセフレの中でも珍しいショートヘアです。　上下揃いのパープルの下着姿でボクのトランクスを脱がすと、相変わらず沈黙のままでフェラチオをします。　髪が邪魔することなく、美人妻のフェラチオする顔に肉棒は暴れ出します！

仰向けに寝かされたボクの両脚に挟まるように座り、美味しそうに肉棒をシャブります。　彼女は自らブラジャーを外すと、お椀型の乳房を露わにしてパンティも脱がせます。　静香の手を引くと、お返しにと顔を跨がせクンニを‥

『はぁ～　いい‥　逢いたかった、夏夫に逢いたかったのよ！　あっ、あぁ‥　』

彼女の口から言葉らしいのを聞いたのは、この喘ぎ声が初めてです（苦笑）　第一臭が鼻をつき、愛液が口のまわりをベチョベチョにします。　下から見上げると、白い乳房に茶褐色の乳首が‥　大きな乳輪がエロく、上品な顔立ちとのギャップを感じさせます。

オーラルを満足するまで堪能すると、体位を入れ替えて正常位で挿入します。　静香のオマ●コは肉棒をスッポリ呑み込むと、中でクイクイと締めつけます。　勿論何度も味わってますが、Ｆも自慢していたことを思い出します（苦笑）　ボクが腰を動かさなくても、彼女は自らの動きで肉棒の挿入を楽しんでるという‥

更に体位を入れ替えると、彼女を四つん這いにして背後から犯します！　自分の家で夫が留守中に他人に犯される、このシチュエーションが余計に彼女を興奮させていたはすです。

最後は騎乗位で静香がボクを跨ぎ、しなやかに腰を振ります！　彼女が動くたびに、クッチャクッチャと卑猥な音が寝室に響き渡りベッドの軋む音が激しくなります。

『イク‥　もうイッちゃう！　あぁ‥　あたってる、あっ‥　いいの、これがいいの！　あっ、あっ、あぁ～　』

彼女がアクメに達すると余韻に浸る間もなく、正常位に戻してボクは激しく腰を振ります！　静香のお腹を目掛けて‥

二人でシャワーを浴びて出ると、ホームテレフォンの留守電が作動して‥　Ｆから電話で、明日病院に来るときに本を買って来て欲しいと‥

こうして連休明けの初日は、サプライズに楽しみました。　彼女を本屋まで送り、何もなかった顔をして帰宅したのは２１時半です。　残り僅かな今年ですが、あと何回楽しめるか‥（笑）