今日こそはシンプルに・・( ̄O ̄;)
昨日は紀子を犯してきました。
黒目がちの瞳にブラックアイシャドウとアイライン、黒髪のショートボブと〝黒〟がよく似合う紀子です。
自分でも好きなだけでなく黒が似合うと知ってか、黒いシルクのブラウスに薄手の黒いスーツ、ストとハイヒールまで全身黒づくめでした。
フェチといえど喪服に見せないのは、真っ赤なマニキュアと細いゴールドのチェーンネックレスとワザあり。
気になる下着を先にレポートすると、想定内だったマニキュアと揃いの真っ赤なパンティです。
徐々に夏夫の好みが浸透してきて、パンティは勿論Tバックなら小さな三角巾はシースルーだから感謝。
コンパクトなのは男好きする顔だけではなく、身長、バスト、ヒップと小さな妖精というより小悪魔な紀子でした。
★ ★ ★
歌舞伎町は区役所通りの裏手にあるラブホに直行、腕を組んで歩けば年令だけではなく身長差もあるエロカップルです(苦笑)
ラブホの入口で迷うほど情けないものはないと、意見の一致しないカップルを見ると苛立つ夏夫でした。
利用したことのないラブホに行く時は、歩きながら瞬時に吟味することが必要です。
そんなことで今回は初めてのラブホを利用するも、紀子の感想を聞く間もなくエントランスを潜りました。
ラブホに行くことや不倫をすることなどの緊張は夏夫に無縁も、イチ押しお気に入りの紀子が相手は毎回ドキドキします(汗)
部屋に入ると自らネックレスを外しスーツの上着を脱ぎすてると、背伸びしては抱きつき抱擁とキスを強請られました。
特別な美人(個人的にはA評価)ではないかも知れませんが、言葉で説明は難しいも男好きするオンナには違いありません。
舌を絡ませて唾液を交換、スーツのタイトミニを捲ってヒップを撫でる様子を壁紙に貼られた装飾ミラーで覗きます。
この時点で夏夫の肉棒はフル勃起、紀子が器用にファスナーを下ろすとビキニの上から撫でました。
『忙しいのに誘ってゴメンネっ、こんなにエッチしたくなるなんて久しぶりで夏夫しかお願い出来ないから・・(照)』
有り難い御言葉ではありましたが、いつを基準に久しぶりというのか気になるも紀子に嫉妬しないのは賢明でしょう(汗)
★ ★ ★
唾液を交換しておいて今更も、歯磨きを理由にパウダールームに歩きます。
紀子は順序に首を傾げてはいたも、鏡の前で犯されることを察してミラー越しに微笑みました。
背後に立ち開襟ブラウスのボタンを外してあげると、コンパクトながらロケット型のバストがカップレスのブラに透けてます。
二人で鏡に向かって立つと背後から伸ばした手でブラの上からバストを揉み、コンタクトレンズ(紀子は使用してません)がズレた時に見せるような困った表情(顳顬に手をあてる仕草)を覗くとセクシーじゃありませんか!
左手でバストを愛撫しては右手をパンティの中に侵入させ違和感はなかったもの、紀子がいつになく照れて腰を引くから肉棒を強請って見えました。
『やっぱり恥ずかしい・・(泣)』
???
慣れというのは恐ろしいもので、短冊のようにカットしてたヘアに触れないことに気づきます(汗)
妻をはじめとするレギュラーパートナーらはパイパンが多いだけに違和感がないことから、紀子が夏夫の為にと剃毛したことに気づかなかったのでした。
振り向かせてタイトミニをたくし上げさせると、透けて見えるはずの短冊ヘアがありません!
代わりに覗けたのは一本筋となる縦のスリットで、まさかのサプライズに我慢汁が溢れます。
★ ★ ★
ベッドにエスコートすると照れながらストリップ、下着姿になって片手でバストを隠し片手で股間を隠しました。
透けランジェリーの上から執拗に愛撫しては、ブラジャーを外してあげるとパンティから片脚を抜きます。
紀子の両脚に挟まれ正座すると、両膝を掴み開脚させて彼女の股間を隠す手を払い除けました。
『剃り残しはないと思うけど・・(照)
夏夫の(パイパンを)見て、私も剃ったらエッチかなと思って昨日剃っちゃった。
何だか小学生みたいで鏡に映して後悔したけど、夏夫に喜んでもらえると信じて・・(汗)
今朝起きてトイレに行ったとき、とんでもないことしちゃったかもって・・(泣)』
紀子の言い訳に答えることなく股間に顔を埋めクンニ、言葉が続けられなくなり母音を並べて発し喘ぎます。
『あっ・・いぃ・・エッチなオンナだって嫌いにならないでっ(泣)』
嫌いになるどころか益々惚れてしまい、紀子の努力が報われるようパイパンとなったオマンコを舐め回しました。
ここでワンポイント学習、相手をパイパンにしたいなら先ずは自ら剃毛することでしょう。
自分だけでない安心感を与えられ、あとは一瞬の決心を待つだけです(苦笑)
羞恥心もやがて快感となり、久しぶりとは言わせない初めての興奮を体験してもらえましょう。
★ ★ ★
様変わりとなったオマンコだけを責めるのはタブーで、他の性感帯を擽ることを忘れてはなりません。
顔面騎乗位ではM字開脚で腰を落とさせると、元々ヘアはない皺が乱れがちで整列しないアナルも舐めてあげます。
パイパンにしたことでクンニの様子をいつになく覗き込んでは、夏夫の舌の動きがよく見え泣き叫びました。
夏夫を興奮させては喜ばせようと剃毛を決意したも、自身までが興奮するとは予想以上だったはず。
スリット(ワレメ)を自らの両手で挟むようにしては拡げ、クンニされる様子を目の当たりにして黒目がちの瞳を濡らしてました。
騎乗位での結合部を覗いては泣き叫び、後悔を忘れては二度とヘアを生やすことはないでしょう(苦笑)
笑ってしまったのが正月に企画してた家族での温泉旅行で、母親と一緒に風呂に入れないと今から言い訳を考えていると言います(笑)
先ほどA評価と書きましたが、これで文句なく〝S〟評価に昇格した紀子でした!
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それにしても男好きするオンナはお徳、何をしてもエロく骨抜きにされてしまいましょう。
インターバルの時間を利用して記念撮影すると、夏夫がリクエストする必要もなくセクシーポーズ。
恥ずかしいと言ってたのが嘘のようで、女豹のポーズでは股間に手を通しては無毛のオマンコを拡げてました(汗)
夏夫がお気に入りのショットは、全裸で立ちロケット型のバストを隠すこともしなければ、両手でオマンコを拡げて見せた一枚です!
過剰な嫉妬が原因で離婚した元夫に見せたら、気が狂うこと間違いないでしょう(苦笑)
後半は長い時間を掛けてのフェラチオで始まり、ディルドでは味わえない生身の他人棒を咥えっ放し。
「欲しかったのか?」
こうして夏夫から聞かなくてもよくなることを願い、気が済むまで咥えさせました。
『そうよ、欲しかったわ・・うぐぅ・・もうコレがないとダメ、夏夫のコレじゃないとダメな身体に・・ハァハァ・・。』
「コレって・・?」
『ホント意地悪なんだから、何て呼んだらいいの(照)』
「思いつく呼び方を言ってごらん。」
『オチンチン、ペニス・・マラ、それともコック・・チンポじゃ色気ないわ(汗)』
フェラチオする背中を指でなぞって教えると、何度も今一度とお願いされます。
カタカナで〝ニ〟と描いたところで正解に気づくと・・。
『わかった・・ニクボウ?
ヤらしい呼び方だわ、夏夫の肉棒が欲しくてデートに誘ったのよ(汗)
夏夫の肉棒で毎日犯されたい、欲しいときにあったら・・夏夫の肉棒が大好きよ!』
余計なことは言われたくないと、近い将来には〝肉棒が欲しかった〟・・とシンプルに言えるようになりましょう(苦笑)
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小柄な紀子だけにオマンコも窮屈、四つん這いにしては後背位で犯すと、お世辞でも立派とは言えない夏夫の肉棒がメリメリと音を立てるように突き進みました。
正常位と騎乗位では犯される結合部を覗き込み、自ら実況して黒目がちの眼を細めます。
夏夫に二度犯されてからピルを愛飲してるとカミングアウトするも、まだ不安と言ってはパイ射を強請られました(汗)
『私、出産の経験はないけど、夏夫の子供なら産んでもいいわ。』
紀子のアクメを迎えるのを見届けた瞬間に肉棒を抜くと、これを聞いてパイ射したのは言うまでもありません。
次回こそはピルの効果を信じて、中出しする約束をして紀子を自宅に送りました。
信号待ちでダッシュボードの施錠を忘れてたことに気づいたから、もし紀子が開けて耀子のパンティを見つけなかったのは幸いです(汗)
今日はケバいオナニストの由香里を犯しに隠れ家訪問、今朝の気分は茶髪のJKを犯したいかも・・(^^;;
セーラー服も良いのですが、季節外れもスクール水着で放尿を見たくなります。
スク水はなかったも競泳用水着はあったはず、隠れ家のバスルームは狭いからラブホに行くかと思案中。
では、とりあえず会社に行ってきます(苦笑)
- 2018/11/06(火) 08:08:25|
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