夫婦で参加とはいえ潤子の他に人妻二人に触れ合うチャンス、東京は某多摩エリアにある妻友宅までタクシーで1万円(往復2万円)オーバーをかけ後悔しないことを願いました。
都心では億は下らないであろう豪邸は、ガーデンBBQを楽しむに十分な広々とした庭があります。
妻友夫婦が7ヶ月前に建てられたという御自慢の新居に招かれたのは、夏夫らともう一組の御夫妻でした。
過剰な期待は禁物と自分に言い聞かせての訪問、下準備にチャコールの着火で立ち込める煙りを見つけ迷うことなく到着。
既にもう一組のゲストも到着してると、遠目でもオーラを放つ妻の潤子に気づいた奥様方が庭を飛び出しウェルカム。
ハウスオーナーの奥様は常盤貴子似で第一印象はセクシー、ゲストの奥様は強いて言うなら小倉優子似のロリ系でした。
一般的には美人の類いと評価される二人でしょうが、夏夫のストライクゾーンにアンパイアも一瞬悩むボールの判定(苦笑)
妻友とW不倫なんて考えられないので素直に諦められたも、貴子はバストの谷間を見せつけ優子はタイトミニから覗くスト脚が美脚と、パーツフェチの夏夫には視姦は楽しめそう(汗)
そんなことより今日から御主人らのオカズになるであろう、超絶美人妻を披露する夏夫の一人損だから悔しいかも・・(泣)
BBQコンロで焼かれる和牛やロブスターより美味しいはずで、しっかり目に焼きつけられます。
そんな御主人らの視姦を想定しては警戒したか、妻は露出度の少ない装いで参加となり少しは夏夫も安心。
この日は美肌を隠すロングスリーブで黒いニットのワンピース、それでもライトダウンのブルゾンを脱ぐとボディコンだけにバストは浮彫りでした(汗)
しかもワンピースは膝丈ロングとはいうものパツパツフィットだけに、バストどころか自慢のボディラインは微塵も誤魔化せません!
シンプルな装いにアクセントのつもりかバックシームの黒スト、黒いシャープな木型のハイヒールにゴールドのアンクレットとセクシーです。
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熟年夫婦が揃うと遠慮知らずだから、ワインに酔う前から下ネタに盛り上がったのは想定内でした(苦笑)
突破口を開いたのは見た目の予想通りだった貴子、女子会ならない熟女会で得た情報を他の三人に披露します。
『ウチなんて前にいつエッチしたか思い出せないけど、アナタも夏夫さんを少しは見習いなさいよ!』(貴子)
これには一番若い優子が赤面すると、潤子は対照的に頷くばかりでロブスターを頬張ってました。
こうなると潤子の夫である夏夫もタジタジになり、アルコール摂取のピッチが加速してしまいます(汗)
すっかり司会進行役となった貴子で、鉾先が優子に向けられると潤子より若いから頑張ってるでしょと・・。
『えっ、あぁ・・人並みだと思うけど、誰を基準に答えていいか・・(照)』(貴子)
注)夏夫のエログはノンフィクションとはいえ録画・録音しているわけではないことで、登場者のセリフは記憶に頼るしかなく正確性に欠けることもございます。
オトコ同士の会話なんて可愛いもので、女子会、熟女会ともなればAVで言う18禁となると潤子に聞いてました(汗)
更にアルコールが回ってくるとエスカレート、熟女会で仕入れた〝ここだけの話〟が友達やがて御主人にと繰り返されるから困ったものです。
・・ということは潤子とのプレイや夏夫の性癖までバレてるのかと思うと、安易に参加したことに後悔してしまいました。
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下ネタ、夫婦性活の話題は奥様方に任せると、三人(オトコ)で仕事や社会問題の意見交換してワインをチビチビ・・(^^;;
そこに貴子が割り込むと御主人の愚痴を並べ始め、優子や潤子まで加勢するから6人でパネルディスカッション(苦笑)
貴子の御主人はさすがに潤子が相手なら毎日でもとは言えないと、夏夫が羨ましいと言うだけで留めました。
この〝羨ましい〟という言葉が墓穴を掘ることになり、何が羨ましいかと議論になります。
『私もセーラー服を・・(照)』(優子)
途中まで言いかけたところで慌てた御主人がイエローカード、聞き捨てならないキーワード(セーラー服)に貴子が言論の自由を訴えたから大変!
『優子は(セーラー服が)似合いそうじゃない。』(潤子)
自分にも御鉢が回ってくるというのにコメントしたから、夫婦の性生活を曝露し合うことになりました(汗)
言い出した以上は責任あると貴子に詰められ、優子は御主人の顔色を伺いながらもカミングアウト。
意外にもシャイな夫婦で今度は御主人が赤面する前で、優子はセーラー服とメイドの制服を着させられると言います。
『メイドは聞いたことないけど、潤子はセーラー服の他にもチャイナドレスや看護婦さんにもなるんでしょ。
たまにはアナタ(夫)もセーラー服を着せてみたら、私だって高校生の時は他校の男子生徒に毎日ナンパされてたのよ!』(貴子)
自身のことは関与しないも、夏夫らの趣味をバラされたのは迷惑な話(怒)
幸いにも話題にはならなかったも、アナル好きの夫婦とバラされたら潤子も赤面したことでしょう(苦笑)
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結果的に貴子夫婦の性生活を改善することの話題に盛り上がり、司会は潤子にバトンタッチされました。
『あくまでコスプレはマンネリ化を避ける為の手段と思われるかも知れないけど、主人(夏夫)の場合はフェチと言った方が正確かも・・。』(潤子)
その場でスマホを使い改めて〝フェチ〟をネットで検索して見ると・・。
身体の一部分(腋、脚、舌、ヒップ等)に執着、服装や身につけるもの(ミニスカート、セーラー服、ストッキング、ランジェリー、ブーツ等)に執着するとあるから妻の解説は説得力があります。
決して現役JKやナースを犯したいのではなくて、プリーツスカートや白衣に覗く絶対領域などに夏夫は性的興奮を得られるのでした。
その証拠と言えるかどうか同じセーラー服でも夏物に限り、これからの季節となる冬物はNGですから現役JKに興味あるわけではありません(苦笑)
潤子の解説に夏夫がこうしてフォローするも、凡人なのか貴子の御主人は反応がないから重症です。
ただし改善策が見出せる可能性に気づいたのは、貴子がグラマーということで少ない機会(SEX)も御主人は執拗にバストを責めると曝露。
貧乳と見受けられる優子は黙って聞いているも、同じ巨乳を持つ潤子が御主人はオッパイ星人じゃないかと・・。
そう思った潤子のアドバイスは、仰向けに寝るよりバストを揉みやすい騎乗位がオススメと言います。
更にグラマーな女性にはローションが効果的と教えては、裸にエプロンも悩殺するとアドバイスしたから我家の性生活を曝露しているようなものでした(汗)
奥様方はなるほどと頷くも、潤子も・・と想像したか二人の御主人が妻を視姦していることに気づいた貴子は、自分に目を向けさせようと御主人の手をバストに運んだから呆れます(苦笑)
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優子は私たちにもと潤子先生にアドバイスを求めると、まだ若い(優子は36才で御主人は42才とか・・)から週一は少ないと激励。
ミニスカートは最大の武器かも知れないけどパンモロはダメ、フェチな夫を持つ潤子は見えそうで見えないぐらいが興奮させられると適切なアドバイスに、優子の御主人だけでなく貴子の夫まで納得して頷いてました(苦笑)
潤子先生は人助け出来たはずと自画自賛しては、皆様の前で堂々甘えるからBBQの肉は残ってたも御馳走様となります。
タクシーを呼んでもらうと真っ直ぐ帰宅するのかと聞かれ、夏夫が答える前に妻は途中でラブホを見つけたとヤル気満々(汗)
それでも土地勘のない妻でラブホを見つけた場所が分からないと、貴子に聞いてタクシーの運転手にナビを入力するよう伝えました。
ワインと自らの講義に酔い痴れたか寝息をたてるも、ラブホに到着すると覚ました目を輝かせ肉食系の証しを見せます(苦笑)
会社に着いてしまったので潤子先生の個人授業はレポートを断念、今朝は10時半から会議ですが早々に退席して紀子を犯しに行きます!
皆様は潤子先生のアドバイスが必要にならないよう、新しい一週間をエロに励んでください(笑)
- 2018/11/05(月) 10:20:54|
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