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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

普通が一番という事件

少し前の話になりますが、先月の〝2〟並びという金曜日に恩師が急死されたと訃報が届きました(泣)

夏夫は週明けの月曜日に営まれた告別式に参列することになり、恩師の御自宅がある某東海エリアの寺にクルマで出掛けることに・・。

弔問の記帳を済ませて焼香に並ぶと、前列に居たショートヘアの女性が振り返り夏夫に会釈します。

何となく見覚えはあるも誰だったか(汗)

強いて言うなら故・田◯角栄元総理の秘書官夫人、榎本美恵◯(*)に似た顔立ちは一見普通の奥様も、喪服姿(洋装)ということもあってか艶っぽい熟女だから嫌いじゃありません。

(*)所謂ロッキード事件で証人として出廷すると、流行語大賞にもなりそうな〝ハチの一刺し〟と毒めいた言葉をコメントした美熟女

焼香を済ませてUターンすると、女性が夏夫を待っていて再び会釈しては自己紹介されます。

今回のレポートは少し間があいたことで記憶は曖昧ですが、口にされた内容に大きな違いはないと思うのでお許しください。

『◯◯の家内ですが、大変ご無沙汰してました・・私たちの結婚式でお逢いして以来ですから丁度20年ぶりでしょうか。』

◯◯と言えば夏夫の元部下で、たしかに結婚披露宴に出席させて頂いた記憶はありました。

即座に20年ぶりと出たのは、昨年の秋に自身らは結婚二十周年を迎えたからだったようです。

当時は二十代半ばだったのでしょう、口悪い同僚らの誰が言ったかセクシーな新婦で寝盗りたい(・・とは言ってないも浮気したいと)と噂したことを思い出しました。

美貌はともかく色気は20年経った今も健在で、上手に年令を重ねてきたようです。

★ ★ ★

故人に仲人を務めて頂いたことで遥々神奈川から葬儀に参列されたようですが、◯◯の姿は見当たりません。

奥様が言うには御主人は一昨年に中国に単身赴任され、二年半の任務を果たして今秋には帰国して横浜(川崎だったかも・・)の本社に返り咲く予定とか・・。

御子息の大学受験を控えてたことで、家族を日本に残しての単身赴任しか選択肢はなかったようです。

昨年には御子息は某私大に見事合格、現在は大学の近くでワンルームマンションを借りて独り住まい。

奥様と姑の仲は良好で、二人で御主人の不在を守っているとか・・。

当初は日帰りのつもりだったも気の利いた姑の計らいで、一泊したらと言われ甘えることにしたそうです。

とくに観光する予定もないも、食事の用意もしなくて済むからという気づかいとは出来た姑でした(苦笑)

これを聞いて奥様に時間はあると勝手に決めつけた夏夫は、一緒に出棺を見届けてからカフェに誘います。

一瞬警戒した表情を浮かべたも、一度だけ頷くと夏夫のクルマに拉致られました。

★ ★ ★

奥様を美恵子と呼びましょう。

一見セクシーな普通の奥様も普通でなかったのは知人の奥様だったから、寝盗れば事件になることは覚悟で口説くことにしました(汗)

162.88.72.89は何れも推定サイズ。

この時点では喪服姿しか見てませんが、元祖・ハチの一刺し・・にも共通したのは黒が似合うオンナ。

クルマに拉致られた美恵子は夏夫の股間に手を伸ばすこともなく、無言のまま車窓の景色を眺めているだけでした。

御無沙汰に会話はあったも口数は少ないオンナで、余計なことを話さないと夏夫の問いに頷いたり顔を横に振るだけです(汗)

人里離れた寺から街中に出るとカフェを見つけ、美恵子の小さなトランクケースは車内に置いたままだから、彼女も再びクルマに戻ってくるつもりでしょう。

御主人は元部下であっても互いの転職後は交流もなく、とくに親しい間柄でもないから美恵子を寝盗って知人の関係を失っても後悔はありません(苦笑)

美恵子とて二度と逢うことはないかも知れないと、カフェでタイミングを見計らい勝負することにしました。

結婚二十周年と大学生の御子息を計算すると美恵子は40代の半ばと察し、同年代の静香や耀子を思うと御主人の単身赴任は心身ともに寂しいはず。

この弱っているタイミングを活かさないはずのない夏夫です(苦笑)

長くなるので先を急ぎましょう。

★ ★ ★

平日ということで宿泊ホテルを予約してなければ、帰路の新幹線も切符を買ってないらしいから寝盗られる条件は揃っていました。

「こんな時(夫の単身赴任中)に魔がさすもの、美人でセクシーな人妻を独りにするのは御主人でなくても心配だよ。

美恵子が帰るまでボディガードさせてもらうかな(笑)」

『まぁ・・ボディガードって・・。

それに・・主人以外の男性に呼び捨てにされたら照れますわ(照)』

身を守る為に雇うボディガードに姦られてはシャレにならないも、あとの展開を想像したに違いないと美恵子は赤面して俯きました。

心身ともに寂しく弱ったタイミングと、御主人と夏夫はとくに親しくないことをアピールして安心させます。

「迷惑なら遠慮するけど、こんなチャンスは滅多にないからホテルは用意するし、帰りもクルマで送ってあげるよ。」

『えっ・・迷惑だなんて・・(照)』

これ以上の詳細は企業秘密なのでカットしますが、美恵子もオトナの女で夏夫のドヤ顔に黙って頷きました。

★ ★ ★

16時前になったことで夏夫がスマホでホテルを予約すると、もう逃げられないと思った美恵子は姑に電話してOL時代の友人宅に泊まると言ってアリバイ工作します。

まさか葬儀に行って浮気するとは想像も出来ない姑で、御当地の土産を楽しみにしてると言われたとか・・(苦笑)

海外赴任の御主人は無料通話アプリを利用するもレスポンスが悪く、普段からメールだけの会話だけに葬儀の参列任務は果たしたことだけ送ってました。

こんなことも想定内にあろうかと、夏夫は美人妻の潤子と会社(淫秘書の久美)には当該地のクライアントに立ち寄り一泊すると伝えてあります。

チェックインしてからディナーにしようと言うと、ただ頷くだけで夏夫と目を合わすことなく席を立つ美恵子でした。

ホテルに着くと喪服姿だけにシャワーを浴びて私服に着替えるのは普通の流れ、まさか初めて寝盗る知人の奥様にシャワーを許されないわけにはいかず仕方なくバスルームに見届けます。

オマンコを念入りに洗ったのか20分以上掛けて戻ると、パウダールームで美恵子とスレ違い交代で夏夫は局部シャワーを浴びました(苦笑)

全裸で腰にバスタオルを巻いてベッドルームに戻ると、スレ違ったときは気にしてなかったも美恵子は黒ストこそ脱いでいたも喪服姿(黒いブラウスとスカート)で待ちます。

脱がされるタイミングに悩んだのか、浮気初心者をアピールしたのでしょう。

テレビもつけずにソファに姿勢よく座っていると、バスタオル姿の夏夫が横に座ると一瞬ハッとして困りました。

肩を抱き寄せて唇を奪うと、そんな美恵子でもスイッチが入ったか激しく舌を絡ませ応戦します。

のちに聞いた話では夫婦は今となればキスもしなければ、子供の学費もバカにならないと昨年は暮れに一度だけ帰国した御主人とか・・。

しかも正月で御子息も実家に帰っていたから、夫婦の営みもなく御主人はUターンしたらしいから欲求不満(・・とは言ってませんが)でしょう。

学費を稼ぐのに経済的援助はコンプライアンスに抵触するも、性的支援は協力させて頂くことにしました(笑)

★ ★ ★

口数が少なく大人しい美恵子は、言葉にすることなく何かあるたび〝あっ〟とか〝ハッ〟と感情を表現します。

オトコなら誰しもが経験ありましょうが、初めて射精の瞬間を見せた女性の驚く表情と言えば分かりましょう(苦笑)

唾液を交換しながらブラウスの上からバストを揉むとノーブラ、肉の詰まった感がある巨乳と分かりました。

巨乳といえど感度は良好で敏感、ブラックシルクのブラウスに浮彫りとなった乳首を指で摘んでは弾くと無言で喘ぎます。

他のパートナーなら他人棒に手が伸びるはずも、美恵子は夏夫の首に両手を回すだけで受け身に徹してました。

知人の奥様を〝痴人〟の奥様にしたくなるのが夏夫、生脚の太腿を撫でながら指を匍匐前進させます。

ノーブラだというのにパンティに指が到達すると、手淫する夏夫の手をスカートの上から握り制止するように恥じらいました。

オトコの腕力には敵わないと抵抗を諦めて些か開脚、膝丈もタイトなスカートだけに開くには限界がありましょう。

指先がザラつきを感じとると、まだ色は不明も総レースのパンティと分かります。

キスとバストの愛撫で我慢すると、夏夫がベッドに上がり美恵子にストリップを目で合図するように命じました。

掛け布団の中で夏夫は腰に巻いたバスタオルを解くと、美恵子は背を向けてブラウス➡︎スカートの順で脱ぎます。

着痩せするのかチョイポチャまでは言わないも、ウエストの縊れは普通の熟女ならではの緩やかなカーブ(苦笑)

迫力あるヒップは桃尻のワレメが覗ける純白レースのフルバックに包まれてました。

ゆっくり振り返っては床と平行になるよう片腕でバストを隠し、片手は股間の前で軽く握るようにして恥じらいます。

夏夫の手招きに目を合わせることなく歩み寄り、初夜を迎える処女の如く淑やかに掛け布団に隠れました。

再びキスしてギアを一段アップすると、ヤケクソにも思えるように舌戯が自慢という夏夫の舌を貪ります(汗)

やや逞しい二の腕を持ち上げ腋に舌を這わすと、窪みは目立たないもなくて良かったヘア(腋毛)に安心して舐め回しました。

★ ★ ★

蜜蜂は一度刺すと死んでしまうことで、自分の命をかけて相手に致命傷となる一撃を与えること・・とありますが、とにかくセクシーな美恵子なら腹上死も本望ぐらいに思わせるから危険(汗)

顔立ちは違うもどこか耀子と共通する色気があり、クラブのママも勤められそうな榎本美恵◯に似た奥様です。

妻や他のパートナーに見比べたらダラシなく見える熟女の身体も、実際に抱いてみれば中々心地よく興奮させられました。

仰向けに寝ては横に広がる巨乳も乳首はピンク色、静香に負けずも劣らない大きな乳輪の鳥肌がエロスです。

フルバックのパンティほど片脚に引っ掛けるのは絵にならないと、初心に戻って脱がすと枕の下に隠してあげました(苦笑)

全裸にしても他人棒に触れてこないと、久しぶりに夏夫が主導権を握って犯すしかありません。

元部下の御主人は真面目で堅物だった記憶があると、あのようなオトコほどマニアックなプレイを好むとは夏夫の偏見。

もう一段ギアをアップして興奮したところで、夫婦性活を聞いて嫉妬したいものと企みます。

意外にも早く嫉妬することになったのはオマンコに触れたときで、濡れ具合は妻の潤子や最近では麻美に負けないぐらい大量の淫汁が溢れてました。

「まだ逢って間もないのにビショビショじゃないか。

これじゃあ、◯◯も喜ぶだろう。」

『イヤっ、恥ずかしい(照)

主人にも濡れやすいって言われたことがあるけど・・私、何を言ってるの(照)』

自らの発言に我に返ったか、このあと美恵子の言葉を暫く聞くことはなく、再び〝あっ〟とか〝ハッ〟やら〝えっ〟の表情を無言で繰り返すだけです。

★ ★ ★

掛け布団を剥ぐと両手で縊れの目立たないウエストを撫で、下腹部へと舌を這わせました。

剛毛とは言わないまでもヘアをカットしてないと、短髪の天然パーマで具を隠してます。

舌先でヘアを掻き分けるとクリトリスは大粒、パンティに擦れても濡らしてそうでした(苦笑)

クンニする様子を覗こうとはせずに、結婚指輪をつけた指を伸ばして口にあて恥じらうように無言で喘ぎます。

当然ながら夏夫の顔は美恵子の股間、他人棒を覗ける角度ではないとパイパンと知るのはまだ先のこと。

太腿に比べ足首が締まっているのをクンニしながら観察、他人棒を締めつけてくれるかと期待しましょう。

美恵子は背中を浮かすようにして寝たまま海老反り、夏夫の髪を掴んではこれまた無言でアクメを迎えました(汗)

僅かなインターバルで顔面騎乗位に持ち込むとき、夏夫が仰向けになる瞬間に他人棒をチラ見したのを見逃しません。

『(えっ・・照)』

「(パイパンを)見るのは初めてかい?」

他人棒から目を背けてはコクリと頷き、見てはいけないモノを見たかのように動揺を隠せない様子。

「あとでジックリ見ていいから、顔を跨いで濡れやすいオマンコを見せてくれよ。」

あとでが直ぐにとなり美恵子に顔面騎乗位のクンニという選択肢はないのか、巨尻を見せつけるようにして69となったから夏夫が〝えっ〟となります(汗)

★ ★ ★

この69はオマンコを見られる覚悟に気を取られ、意外にも無防備となったアナルが丸見えとは知らず舐められて初めて気づくもの。

しかし積極的に69の体位となったのは夫婦性活に学んだプレイだとすれば、◯◯にもアナルを見られている体位かと嫉妬させられました。

大量の淫汁は羞恥心に益々溢れ出すと、夏夫の口まわりはベチョベチョ(汗)

美恵子は初めて見る無毛の他人棒を観察しては、夏夫は覗けないも指で輪っかを作り握って鈴口をチロチロ。

巨尻に両手の親指を食い込ませるようにして押し拡げると、茶褐色のグラデーションに染色されたアナルを舌先で擽ります。

相変わらず無言で一瞬は腰を引くも抵抗を断念、美恵子のギアはセカンドからサードにアップすると閉ざされたアナルが開口しました。

『(ハァハァ・・)』

上下の口で呼吸するとリップに他人棒、アナルは不倫相手の窄めて尖らせた舌先をウェルカム。

『あっ、ダメ・・ソコは違うわ(照)』

久しぶりに聞いた美恵子の言葉になる声でしたが、百戦錬磨の夏夫がホールを間違えるはずはありません(苦笑)

逃げようとするなら他人棒を口から離すことになり、のちに夫婦での69はカミングアウトするもアナルを舐められた経験はないと言います。

必然的にアナルは丸見えとなる体位だけに初めてとは、◯◯は興味がないのか潔癖症なのでしょう(汗)

そんなオトコが少なくないからアナル好きな夏夫の舌戯に興奮させられ、凡人からするとアブノーマルなプレイがのちに癖となるオンナが多いのは事実。

紀子の倍はありそうな巨尻は、辱められアナルを締めつけるたびエクボを作ります。

★ ★ ★

『欲しい・・(照)』

オーラルを堪能していると夏夫が教えたわけでもないのに、興奮させられる言葉を小声で口にしました。

初めての挿入を許すと、美恵子はゆっくりと振り返り騎乗位で跨ぎます。

夏夫の腹部に軽く手を置き膝を曲げることで太腿が更に太く見えたも、中々の眺めに興奮したからたまには肉感的なボディも良いかなと・・(汗)

主導権をいつの間にか奪われると、M字開脚で夏夫を跨ぎ腰を落とし他人棒を呑み込まれました。

ウエストの皺は愛嬌もバストを大きく揺らしたのは絶景、これでトップギアに入ったか豊満な身体だというのに腰の動きはしなやかです。

もう目を背けることはなくなり、眉間に皺を寄せては泣き顔で夏夫を見下ろし恨むような目つきが堪りません。

「欲しかったとはスケベな奥様だ(笑)」

『意地悪なこと言わないで・・私、エッチじゃないわ・・少なくとも昨日までは主人しか知らなかったし、こうなるなんて思ってもみなかったから・・(泣)

今日の私、どうかしてるわ(照)』

魔がさしたと言い訳に必死も身体だけは正直、御主人の単身赴任が心身ともに寂しく自分で慰める毎日だったことでしょう。

『逝く・・もう逝っちゃう(泣)

お願いだから一緒に・・大丈夫だから、遠慮なさらないで中にちょうだい!』

レポートまで時間が掛かったことで多少記憶は曖昧も、このようなセリフを聞いて腰を振られては興奮すると夏夫も限界。

何度も騙されたことのある夏夫ですが、懲りることなく美恵子の言葉を信じて中出しすることに・・(汗)

『凄いわ、エッチがこんなに気持ちいいなんて久しぶり・・あっ、逝く・・あぁ、もうダメーっ・・あぅ・・(泣)』

★ ★ ★

次の瞬間、夏夫に覆い被さる美恵子。

他人棒は挿入したまま二人で余韻に浸っては美恵子の中で他人棒はピクピク、彼女は後に楽しむようにしてオマンコを締めつけました。

すっかり警戒心と緊張は解れたことで声を出すようになると、夏夫の問いに首を振るだけでなくしっかり答えます。

オナニーは楽しむと正直に答えたもネタは変わっていて、今はPCでエロ動画は見れる時代というのに官能小説を愛読してるとカミングアウト。

エロ動画は姑に見つかる可能性もあるということで、就寝の挨拶をして夫不在の寝室に行くと官能小説を読んでエロい気分になるとか。

道理で〝欲しい・・〟と口にしたのは、官能小説のヒロインからパクったようです。

★ ★ ★

あれだけ無口だった美恵子でしたが、事後は夏夫の問いにしっかり答えるようになりました(苦笑)

彼女曰く昨年末はともかく夫婦性活は二年間レスらしく、理由は単身赴任に中国で御主人が遊んでないはずがないと言います。

つまり一時帰国した御主人に迫られるも病気を移されそうと拒み、単身赴任してから夫婦性活はないとか・・(汗)

潔癖症だったのは美恵子の方で、夏夫は性病を持ってないと信じてくれたのは幸いでした。

アナルの感想を聞いてみると69で見られるとは知ってたも、御主人が舐めてきたことは一度もないと言います。

パイパンは勿論のこと、20年以上も他人棒を見てなかったから興奮したとも正直に答えました。

「◯◯の帰国まで半年はあるなら、美恵子も剃毛したらどうだい(笑)

彼が帰ってくるまでに、元通りに生やせばいいよ。」

『えっ・・ということは誰の為に(照)

また(夏夫が)逢ってくれると期待してもいいのかしら?』

こうした会話で夏夫に腕枕されて話すと、車内では伸びてこなかった手が他人棒を優しく撫でます。

一度犯されただけで変わるから美恵子もオトナの女、ベッドで向かい合ってイチャついては夏夫にアナルを弄られても腰を引きません。

一緒にシャワーを浴びるのも姑と同居してからはなく、仁王立ちのフェラチオとパイズリまで披露すると官能小説ではなく、主婦仲間の自宅に招かれたとき友人の夫が隠してたエロビデオを見て学んだとか(汗)

成果を夫に試したことはないと言います。

御主人の帰国まで性的支援を約束して、美恵子は次回のデートまでにパイパンにしてもいいと言い出しました。

夏夫のエログはノンフィクションです!

★ ★ ★

シャワーを浴びてからホテルのレストランで遅いディナー、喪服を着替えた私服は真っ白なニットにベージュのタイトスカートとナチュスト(パンスト)という美恵子。

普通の主婦も色気は普通ではないと、葬儀ではタブーなメイクを施し真っ赤なルージュは妖艶。

とくに親しくもないけど知人の奥様と、地方のホテルに泊まって寝盗るのは興奮します。

ワインが媚薬となり怪しいより妖しい目つきとなる美恵子、レストランを出てエレベーターで二人きりになると夏夫に擦り寄り他人棒をサワサワ(汗)

『火傷を負わせた償いよ、朝まで寝かせてあげないから・・。』

部屋に戻ると食後の歯磨きするのにパウダールームに直行、鏡越しに顔を見合わせウインクされたからオンナは寝ると変わるもの。

膝丈もパツパツのタイトスカートに浮彫りとなった巨尻を痴漢、美恵子の背後に立ち勃起した肉棒を押しつけてはニットに手を忍ばせます。

窮屈なタイトスカートを脱がすとパンスト越しに見たパンティは色違いで、ダークブラウンのフルバック(総レース)もTバックに見慣れた夏夫には新鮮でした。

「本当にセクシーな奥様だな。」

『ありがとっ、自分では分からないけど友達(主婦仲間)にも言われるわ・・ウチの亭主に逢わせたくないって・・(苦笑)』

美恵子にとってセクシーは誉め言葉のようで、結婚する前の若い頃から色っぽいと言われ口説かれたことも多かったとか。

鏡の前で痴漢の如く愛撫すると、鏡の前は官能小説でも出てきたシチュエーションと言っては声を出して喘ぎます。

パンストでは仕方ないとブラジャーのホックを外し、巨乳の愛撫に徹することにしました。

前半は目も合わせなかった美恵子も、夏夫が乳首を舐め回す様子を鏡越しに覗いてだらしなく口を開きます。

パウダールームで二人とも全裸になり愛撫しては、鏡の前で立ちバックで犯すと泣き叫びました(汗)

仁王立ちのフェラチオでは鏡越しに夏夫のマヌケな表情を覗き、これまた官能小説で学んだという精飲を強請ります・・正確に言うと、強請るというより我慢出来なかったら飲んであげると・・。

セクシーかつ知人の奥様とはいえ普通(ナンパや紹介ではないという意味)の主婦だけに、寝盗って犯すには精飲や顔射も興奮するプレイの一つ。

一度射精したあとだけに大量とは言えないと、顔射より精飲を選んでフェラチオしてもらいました。

オンナの無口とは違った意味で夏夫は声を上げないも、セクシーな美恵子のフェラ顔に悩殺され雄叫びをあげます(汗)

「おおーっ、逝くぞ・・とてもじゃない限界だ、勘弁してくれっ(汗)」

『(いいわ、来てっ!)』

まだ言葉にならない何かを伝えようとするも、夏夫はリップを歪ませた美恵子の髪を掴み下半身をガクガクさせました。

少量とはいえ射精を確認出来たはずも、しばらく他人棒を咥えたまま舌先で擽られます。

関節の皺が目立つ指で陰嚢を優しく揉みながら他人棒を離すと綺麗に掃除され、御多分に洩れることなく口を開け舌を出して一滴残さずに飲み干したことをアピールしました。

★ ★ ★

美恵子だけ二度目の歯磨き、歯ブラシを上下左右に動くたび巨乳と巨尻が大きく揺れます。

ベッドに行くと選択肢を増やさせ、M字開脚で顔を跨がせました。

全裸の美恵子はヘッドボードを掴み腰を落とすと、肉づきのよい太腿の裏に夏夫が手をあてると必然的にアナルが拡がります。

『こんなの(官能)小説になかったの、あぁーん気持ちよすぎておかしくなっちゃうわ(泣)』

普通の主婦が普通のSEXでは満足出来なくなる瞬間で、浮気バレを恐れると帰国した御主人とも出来ないプレイでしょう(苦笑)

こうして肉弾戦は深夜まで繰り広げられると、記憶にあったデジタル時計の時刻は丑三つ時も過ぎた03:40だったような・・。

7時半すぎには目覚めたも、部屋の景色と肉布団に違和感が・・。

夢でもなく一夜を共にしたのは妻でなければ知人の奥様、美恵子はまた無口を貫いたから不思議なオンナ(苦笑)

それでもクルマで帰宅することを甘えたのは新幹線代の節約ではないと、帰路は無言のまま他人棒を撫でながら帰りました。

さすがに自宅に横づけは出来ないと二つ先の駅で降ろすとき、予め用意してた美恵子の電話番号とメルアドを書いたホテル名がプリントされたメモを渡されます。

それからは毎日のようにメールが届き、今月中にデートをしてと・・。

予定を焦るのはパイパンにするタイミングを計りたいからと、自慰ではなく他人棒に慰めて欲しいからでしょう。


朝から長文にお付き合い頂きお疲れ様でした、今週はホワイトデーというオトコには迷惑なイベントがあります。

お互いに頑張りましょう!



  1. 2019/03/11(月) 06:58:02|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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