〝ホワイトデーウィーク〟だった先週も体内中の血液が肉棒に集まっては、毎日のようにフル勃起させます(汗)
一週間前の月曜日は静香宅を家庭訪問すると、夏夫の放置プレイに苛立つ未亡人を犯しました。
未亡人は夏夫の気を引こうと、亡き夫の同級生らに口説かれてることをカミングアウト。
スマホの番号を知らないと固定電話に掛けてきては、一周忌(命日は3月28日)も近いことで線香をあげに家庭訪問したいと言ってくる下心ありの者ばかり。
未亡人となった今では恋愛も自由な静香ですが、口説いてくるオトコは皆んな夏夫と同じ既婚者。
静香に弱気は見せられないも、もしシングルのオトコが相手なら再婚の可能性もあるかと自らを棚上げして心配になります。
人妻・他人妻を寝盗ることで興奮を覚えますが、それは既に他人の所有物である美女に限り、弟が出来ることは望んでない自分勝手な夏夫だから呆れてください。
これから結婚または再婚する可能性があるのは、淫秘書の久美や美人ママの耀子も控えてましょう。
そうなると寝盗ったというより、寝盗られたことになるから・・。
嫉妬プレイも嫌いじゃないはずも、そんなパートナーらの将来を考えると肉棒も萎えました(泣)
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痴話喧嘩に発展することを避けられたのは未亡人の言葉・・
『亡くなった主人の親友に抱かれたのはリスクよ、ここまで私を本気にさせて逃げるなんて許さないわ。
夏夫と同じ関係を他の男性相手に求めなければ、求められても主人を裏切るのは貴方だけで十分よ。
私、そんな軽い女じゃない。
もし夏夫に不満があるとすればいつも一緒にいれないことだけ、それだって最初からわかっていて関係をスタートしたわ。』
たしかにリスクを持って関係は成立させたも未亡人とて今は独身には違いなく、夏夫のあとに現れるオトコは妻帯者でなければ罪は問われません。
・・となれば静香は矛盾したことを言ってますが、また清楚を装い淫らなオンナに少しずつ育つのは面倒と分析します(苦笑)
前半は(夏夫)らしくないことを書きましたが、ポジティブかつ都合よく解釈する夏夫でした。
オトコの前でアナルを恥じらう演技も面倒なら、ようやく大きな乳輪のコンプレックスも長い関係に失せたもの。
『もう夏夫じゃなきゃダメな身体にされたのよ、だから早く来て愛して欲しいの。』
ここまで言わせておいて行かない、逝かせないわけにはいかず家庭訪問することになります。
さすがの静香も夏夫の顔を見て話せる内容ではなく、メールだからこそ堂々と言えたことでしょう(苦笑)
こうして〝夏夫のエログ〟にコピペして不特定多数の皆様に披露されるとは知らない静香、メールだからこそ証拠に残ることを学習したことで夏夫も気をつけます。
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これで夏夫が優位に立つと、どんなリクエストにも大人しく応えてくれる未亡人でした。
出勤途中の信号待ちでメールを送信、電話も可能でしたが恥じらって消極的にならないよう文章で送ります。
とくに何があったこともないのですが、この日は黒いパンティを穿いて待つようリクエストしました。
暖かい天気予報と夏夫の家庭訪問に気をよくした未亡人は、真っ白でボディフィットしたニットにベージュの膝丈タイトスカートという装い。
マイクロミニとは言えないも、ヒップに微塵の隙間も与えないパツパツなタイトで桃尻を浮彫りにしてます。
二色の選択肢があるストッキングはベージュと普通も勿論ガーターレス、スーパーやコンビニのビニール袋を持てば生活感も見せよう装いでした。
普通と言えば先日の美恵子を思い出しますが、二人の共通点は彼女も静香も知人・友人の奥様だったという背徳な関係がより一層肉棒を暴れさせます。
美しすぎる未亡人も夏夫に寝盗られる前までは一見普通の主婦、今では〝淫ら〟という肩書きが追加されましょう(苦笑)
ダイニングキッチンで抱擁してはグロスで濡らした唇を奪い唾液の交換、ヒップに手を回し痴漢するもPラインは見当たらないから勿論パンティはTバックと分かりました。
夏夫に寝盗られた当初は落ち着かないと言ってた静香ですが、今ではTバックの食い込みが心地よいと言うから進歩。
偶然を利用しない手はないとダイニングテーブルのコーナーに立ったところで背後から抱擁、ヒップに勃起した他人棒を押しつけるとテーブルの角にサンドされました。
他人棒の感触だけに喘ぎ声を聞かせたかと思いきや、未亡人は股間にテーブルの角をぶつけてます(汗)
『待って・・。』
静香は夏夫の許可を得てスカートのファスナーを下ろし、床に落とすと再び角に股間を擦りつけ腰を振って見せました。
黒いパンティの〝T〟は感じて力むたびヒップに見え隠れ、角を擦りつけるとTフロントの如く無毛の淫肉がハミ出します。
なるほど新しいオトコが出来たら、また改めて一から出直すしかなく静香には面倒となることでしょう(苦笑)
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角オナニーで極小三角巾は淫汁の染みが広がり、満足したかは定かではないも振り返っては床に跪きました。
夏夫のパンツとビキニを脱がせては他人棒を咥えるかと思いきや、ギブアンドテイクのつもりかセンズリ(自慰)を見せて欲しいと言い出します。
『出張したとき、私の写真で一人エッチするって言ってたでしょ・・ナマの私を見てやって見せてっ(照)』
正直なところオナニーするほど困ってない夏夫ですが、経験がないこともなく満更嘘でもありません(汗)
未亡人は夏夫が全裸になる間にニットを脱ぎすて、下着とスト姿で自らオカズとなりオナニー鑑賞するつもりです。
ソファに座って肉棒を握りセルフ手コキして見せると、未亡人は床に正座して至近距離で覗きました。
不思議と見られているだけでも興奮しましたが、センズリを覗きながらエロい表情を見せる未亡人に我慢汁が溢れます。
静香に触れるわけでもないのに未亡人はアヘ顔、眉間に皺を寄せては開口して舌舐めずり。
鈴口まで5センチという距離で舌を伸ばすとレロレロと動かし、エア尺八する未亡人の表情が堪りません。
夏夫の射精より我慢出来なかったのは静香で、肉棒を握る手を払い除けて両手を膝に置くとハンドフリーのフェラチオ。
顔だけ見たら膳場貴子が咥えてる錯覚に陥っていると、自ら黒いブラジャーを外して鈴口に大きな乳輪を他人棒でなぞります。
顎を引いて覗く表情もエロく、オカズを十分に満たすも肉棒は夏夫から手離れして未亡人の手中に・・。
ベージュのスト(ガーターレス)だけは穿いたままで脱いだパンティを夏夫の顔に押しつけ、対面座位で跨ぐと他人棒をオマンコにエスコートしました。
対面座位で身体を密着させてはディープなキスを堪能、ヒップに手を伸ばすとアナルを擽ってあげても逃げるどころかクレーターが活火山であることを証明してます。
キスを解いては未亡人が自ら脱ぎすてたパンティに手を伸ばし、裏返しては再び夏夫の鼻にクロッチを押しつけました。
脱ぎたて未亡人の生下着に興奮すると、静香の中で他人棒は更に膨張して深い挿入を堪能。
真下から突き上げられ歓喜の喘ぎ声をあげては、自らの都合に合わせ腰を振るとソファの軋む音が卑猥なBGMとなります。
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夏夫に寸止めは願ったり叶ったり、このあとも時間は余裕があると無駄撃ちは出来ません(汗)
淫汁を拭うこともなく寝室に移動してはベッドイン、69では自らの愛液塗れとなった他人棒を咥えます。
丸見えのアナルを舐めてあげるとフェラチオする吸引に連動、クレーターの開閉を繰り返しては〝もぐもぐタイム〟を楽しみました。
このままでは寸止めされたあとだけに暴発の危険があり、未亡人には一人旅を願うと顔面騎乗位で跨がせます。
クンニしながら下から手を伸ばしバストを揉むと、ピンク色の大きな乳輪が鬱血して赤く染まりました。
エンドレスの未亡人は夏夫と違って我慢することもなく、夫の遺影に覗かれながらアクメを迎えます。
夏夫のフィニッシュは勿論騎乗位、未亡人は放置プレイを取り返そうと射精を確認したはずも腰の動きは止まりません(汗)
こんなにSEXが気持ちいいとは、美しすぎる淫らな未亡人に改めて教わりました。
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まだまだ書き足りないレポートは沢山ありますが、月曜日の朝から長文は仕事の意欲を失うかとこの辺で失礼します。
ちなみに先週の火曜日はオナニストの由香里、水曜日は美人ママの耀子を犯すと、ホワイトデーの当日は一日前倒しすると淫秘書の久美とデート。
そして金曜日は、うふふ・・夏夫、腹上死を覚悟した日になりました(汗)
レポートが届くまで、皆様は気になさらないで仕事に励んでください。
See you again!
- 2019/03/18(月) 07:09:39|
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