「(SEXが)週に1.5(回)ぐらいでは不満だろ?」
『いきなり何ぃ、そりゃあ不満に決まってるでしょ(怒)』
「俺の他に彼氏が居ても不思議じゃないというか、居ない方が不思議だよな。」
脳裏に静香の浮気がこびりつき、昨日は予備軍の一人であるだろう久美にまで野暮なことを口走ってしまいました(汗)
『何が言いたいの、私は親にも一生独身を通すって言ってるのよ。
他に彼氏なんて必要ないし、夏夫に生涯尽くすって決めたんだから、今更変なこと言わないでよ(泣)
私、そんなに軽いオンナじゃないから!』
秘書を務める会社の社長と愛人(?)関係にありながら、説得力のない言葉にも安心する単純な夏夫です(苦笑)
★ ★ ★
静香のこともあり久美が愛おしく感じられると、彼女が挑発する前に唇を奪いスカートの中に手を入れました。
『マジに何かあったの、私が浮気する夢でも見ちゃった?
えーっ朝から元気すぎない、カチカチじゃない(汗)』
久美が知る由もない静香の事件と連動するわけでなく、彼女の真っ赤な総レースのTバックが食い込むヒップに触れ、勃たないオトコが居るはずありません。
光沢があるシルク素材でシルバーグレーのプルオーバーブラウスはノースリーブ、綺麗な腋を覗いては伸ばした舌を滑らせました。
黒いタイトミニと極薄の黒ストに、真っ赤なTバックのパンティはナイスなカラーコーディネートです!
★ ★ ★
内線で来客を知らされ久美が呼び戻されるも、夏夫が離さずパンティを膝まで下ろし手淫を楽しみました。
『あぁーん、遅いと疑われちゃう(汗)』
「構わないから、社長のオンナだって言いふらしちゃえよ(笑)
こんなに濡らして、早く逃げたいのか?」
寸止めで解放すると、慌てるように腰を振ってパンティを穿く仕草が堪りません。
『お茶を出したら戻って来るわ、こんな不完全燃焼のままじゃ仕事にならないから責任取ってよ(泣)』
★ ★ ★
責任は社外で・・。
久美のスマホにメールするとランチのあとに外出を命じ、役所回りするフリをさせ彼女のマンションで待ち合わせました。
勿論、ホワイトボードには法務局→◯◯区役所→▲▲市役所~直帰と書かせます。
夏夫はクルマを会社に置いたまま先に外出すると、久美のマンションに直行してエアコンをつけ彼女を待ちました。
部屋が適度に冷えた頃、久美が帰宅するとビキニ一枚の姿でベッドに横たわる夏夫を見て突進してきます。
くんずほぐれつ久美を仰向けに寝かせて両手をあげさせると、汗ばんだ腋に何往復も舌を這わせ舐め回しました。
プルオーバーのブラウスを自ら脱ぎすてブラジャーを外し、タイトミニを持ち上げては夏夫の顔を跨ぎます。
汗ばんだのは腋だけでなく、股間も湿気を帯びパンティ越しに淫臭を放っているではありませんか(汗)
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Tバックでありながらハイレグカットの真っ赤なパンティ、舌先でズラすのも簡単でしたが片脚だけ抜いて膝あたりに引っ掛けました。
下から両手を伸ばして美乳を鷲掴みにすると、やや仰け反るようにして天井を見上げたりクンニの様子を覗いたりと忙しい久美です。
半端な(クンニの)時間に満足するはずがなく、ゆっくり跨ぎ直すと夏夫のビキニを脱がし69でオーラルを楽しみました。
オマンコに飽きるわけがありませんが、女性上位の69は丸見えのアナルも舐められるから好きです(苦笑)
いつまでもクヨクヨしない夏夫の性格ですが、静香の報告に生保の営業マンも69が好きと言われたのを思い出しながら久美を舐め回しました。
あれだけアナルを見られるのを恥ずかしがってた静香が、営業マンに見られ舐めてもらったかと思うと・・´д` ;
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夏夫に何があったか分からないまま、理由など何であれ構わず犯される久美でした。
もし久美が浮気してたら・・。
静香で学習すると興奮の最中に聞き出すと白状するはず、オーバーに聞こえるかも知れませんが勇気を出して久美に改めて尋ねると・・(汗)
『どうしたの、今日の夏夫は激しいわ。
あっ、いい・・。
嫉妬したいって・・あぁ(汗)
元カレと別れてからないわ、夏夫に一途だから信じてっ!
(嫉妬プレイなんて)変な趣味、昔のエッチなら聞かせてもいいけど・・(汗)』
処女で出逢った久美ではないので、今更昔話を聞いても興奮に足りないと遠慮することにしました。
とりあえず他にオトコの影はないことに安心すると同時に期待外れ感もあり、もしかして夏夫も寝盗られ願望の性癖者予備軍かと焦ります。
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夏目三久に似ていて可愛いと人気者の久美なので当然ですが、静香を寝盗られ凹んでた後だからか改めて見るとイイ女じゃありませんか!
来社するクライアントの中にも久美に一目惚れする♂も多く、関係を知らないだけに酒の席で久美とヤりたいと夏夫に話す失礼なオトコも居ます(苦笑)
久美が喋るわけないだろうと、直接口説いたクライアントも何人か居たことを報告されました。
そんなことで、余談ですが久美の名刺だけは携帯電話の番号を明記してません。
もっとも社長と秘書の関係を怪しく思ってるクライアントも少なくないと、社内外問わず噂があるようですけど・・(汗)
一番恋愛感情はなかった久美でしたが、これだけ一途になられると情が移ることも否めません。
何たって公私ともに、文句も言わずに何でも夏夫のリクエストに応じる可愛いオンナですから。
ノーパンで出社を命じたこともあれば、会社のトイレでオナニーさせ写メを送らせたこともあり、そのたび素直に応じてくれた従順な淫秘書です。
そんな久美と会社ではほぼ毎日顔を合わせてはイチャイチャ、これで情が移らなければバチが当たることでしょう(苦笑)
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昨日は日没までSEXを楽しみ、外食して帰ってからも深夜まで・・。
露出度の高い装いに着替えさせると、久美を寝盗られる願望はなく、せいぜい視姦してもらうことで興奮しました。
マンションに着くと部屋まで我慢すればよいもの、駐輪場の物陰に隠れ仁王立ちのフェラチオをしてもらいます(汗)
オトコがオンナに忘れられない身体にしようと努めることがありますが、久美は夏夫を性の虜にしようと頑張ってました(苦笑)
つまり部屋まで我慢出来ないのではなく、こんなエロいことも出来ると引き出しを小出しに開けるのです。
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フェラチオに満足すると部屋に帰り、今年初めてのバルコニーでSEXを楽しみました。
二人とも全裸となって部屋で立ったまま愛撫してから、バルコニーに出て夜景を眺めながら立ちバックで犯します。
長い時間、肉棒を突き刺したままで・・。
肉体関係、愛人関係を疑われても、マニアックなSEXを久美には誰も想像してないでしょう。
他のオトコに久美を寝盗られたくはないのですが、彼女とのSEXは他人に見せたい願望はあります(汗)
今年も、危険な季節を迎えました(苦笑)
- 2016/06/21(火) 08:51:35|
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