昨年まではローテーションの谷間だった昨日の月曜日ですが、朝は通常通り出社すると午後からはサプライズに愛人宅を家庭訪問。
何も経済的支援するからと損得勘定したわけでは御座いませんが、今までもフリーパスだったも折角なので愛人気分を味わうかなと・・(苦笑)
家庭訪問を予告することなく向かうと合鍵で侵入、夏夫の他に愛人が居ないことを信じて忍び込みました。
『ええっ・・夏夫ーっ?』
解錠の音に気づいた耀子が名前を呼んだということにホッとしたのは、他にも合鍵を持つオトコが居たなら夏夫とは呼ばなかったはず。
コロナ禍に店を余儀なく臨時休業することになった美人ママは、パパがいつ家庭訪問してもいいようにと肌を休めるチャンスも、毎朝起きてメイクを施すことの日課に努めると言います。
曜日に限らず頻繁に家庭訪問することで損得勘定したと思われるのも癪なら、火曜日以外にも時間はあったと思われては危険と要注意でしょう(汗)
会社の仮眠室で休むぐらいなら、耀子宅がいいと誤魔化すと・・。
『ウチに来て休めると思ったら大間違いよ、血圧が上がっても知らないから(笑)』
都合のよい時間に都合のよいオンナを抱けるなんて、愛人姦係はオトコが憧れるのも無理はないと納得、カネと体力さえあれば最高の性活なんでしょう。
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ステイホームを遵守するのに飲食物はスーパーで買い占めると、部屋を出るのはエントランスホールにある集合ポストと宅配ボックスがせいぜいと言います。
そんなことで他人に逢うこともなければパパだけは喜ぶ、セクシーな装いで生活することがストレス解消にもなるとか・・怪しい(汗)
見られて会話してナンボの世界で生きてきた耀子です、生活感ある装いで過ごすことで年老いたくないのでしょう。
店ではママも自宅ではホステスのような装いなら、昨日は快適な空調にアースカラーはオレンジ色のワンピース。
ノースリーブでボディコンシャスなら膝上丈のミニワンピースに、美脚は極薄0デニールの黒いパンストだから夏夫の家庭訪問を予測してたようです。
美人ママを単独指名して豪遊するエロいオジサマの気分を堪能、ノースリーブから覗くブラジャーにパンティの色がパールホワイトと知りました。
ソファに並んで座るとキスと愛撫、美人ママの美脚を片方だけ持ち上げ、踵をつけ開脚させては股間を覗きます。
黒いパンスト越しにパールホワイトの極小三角巾は絶景、スト脚の内腿を撫でる指が股間に向かって匍匐前進。
キスをしながら喘ぐと夏夫の口内に吐息を吹きかけ、他人棒に手を伸ばし勃起を確認して撫で回しました。
『あぁ、夏夫・・大きくなってるわ、これが欲しかったのよ(泣)』
背凭れに仰け反らすとバンザイさせ、毛穴一つ見当たらない綺麗な腋の窪みに舌を這わせ舐め回します。
『あぁーん、待って・・ダメーっ・・もうビショビショ・・(照)』
パンストとパンティの二重構造というのに自身で濡れてるのが分かるとは、一体どんな気分と感覚なのかオトコの夏夫はビキニの中で我慢汁が溢れるのが分からないけど・・。
どうせ持ち帰らされるパンティです、汚れた方が価値あると、パンストの上から三角巾を食い込ませるようにして手淫しました。
女性の皆様、学習です・・浅くパンストを穿くほど醜いもので、開脚したときに股間と隙間が少ない方が宜しいでしょう(苦笑)
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何一つ脱ぐこともなくソファに座ったままの手淫で耀子は逝くと、ワンピースの裾をムダに直して夏夫を寝室にエスコートします。
背中のファスナーを器用に下ろしてワンピースを脱ぐと、黒いパンスト越しに見るパールホワイトのTバックが見慣れてるはずもセクシー。
美人ママのパンストをヒップから脱ぐ仕草も堪らないと、白肌にパールホワイトのランジェリーが眩しく見えました。
仰向けに寝る夏夫に覆い被さりブラジャーを脱ぎすてると、引力に逆らえない形のよい美乳を口に押しつけ舌戯を甘えます。
開脚して夏夫を跨ぐ股間に手を伸ばし三角巾の中に忍び込むと、口にした状況に偽りはなくオマンコはたしかにビショビショの大洪水!
乳首を甘噛みしては舐め回しながらの手淫に喘ぐと、自らパンティを下ろし片脚に引っ掛けヒップを向けて夏夫の顔を跨ぎました(汗)
ケアの行き届いた生傷一つない生脚を頬擦りしてから、色形のよいアナルに舌を伸ばし舐めてあげます。
鶴田真◯に似た美人ママの顔を見れないのは残念も、誰が最初に考えたか二人同時に快感の得られるオーラルの体位〝69〟は興奮させられました。
クンニで少なくとも二回は逝ってたエンドレスの身体が羨ましいと、精飲は許されるも肉棒の回復には時間を要することで夏夫は寸止めで我慢(泣)
処理に場所の選択肢は口とオマンコ以外にアナルも御座いましたが、事前に知らせておいたなら時間の出来た美人ママも準備(腸内洗浄)してくれたはずと、予告しないで家庭訪問したことに後悔します。
手淫とクンニで何度もアクメを迎えたというのに愛人の耀子は貪欲、シーツにつけてた膝を擦り足で前方に移動すると股間で他人棒を探しあて、前屈みになりアナルと結合部を見せつけ背面座位で犯されました・・絶景。
更に上半身を起こし背筋を伸ばすと、深い挿入に腰をしなやかに振ります。
顔を見れないのは夏夫にとっては不幸中の幸いでしょうか、これで美人ママのアヘ顔を見たなら暴発の危険ありでしょう(汗)
勝手に腰を振り勝手に逝った耀子は、ゆっくり振り返っては騎乗位で再びインサート。
背面座位でもこんなアヘ顔をしてたかと思うと興奮、髪を振り乱し眉間に皺を寄せて半開きの口がエロス。
生脚の太腿を何度も軽く叩いて射精を予告するも容赦なく腰を振られギブアップ、耀子の裸体が飛び跳ねるほど夏夫の身体は痙攣してフィニッシュしました(汗)
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連日のSEXに夏夫は十分満足するも、美人ママは気をつかわなくて済む愛人相手に貪欲なら長い一日となります。
身体に触れ合わなかったのは外食のディナー時だけで、耀子の知り合いが経営するレストランに20時前までの一時間半弱で胃に詰め込みました。
マスターに冗談で愛人かと冷やかされると、耀子は堂々〝パパ〟と夏夫を紹介したも〝内縁の夫〟と訂正するから、そうしたところはオミズだからかなと呆れます。
タクシーを呼んでもらうと店に立ち寄ってもいいかと言うから、ママとして暫く休業することで気になっていたのでしょう。
耀子ママの店が入っていたビルのテナントは全て臨時休業、ポストの郵便物をゴミと仕分けてから店内に入りました。
休業してから一週間は経ちますが、店内はオンナの匂いが立ち込め肉棒が反応。
ディナーに出掛けた耀子は黒いカシミアコートの下に、真っ白なスーツと黒いプルオーバーのシルクブラウスなら、そのまま出勤しても不自然ではない装いです。
少し飲み足りないと肴は乾き物なら、ハウスボトルもバーボンを御馳走になり乾杯。
ボックスに座り美人ママとツーショットの貸し切り、二人の腕は交差して互いの太腿にあるとイチャつきました(照)
スーツの上着を脱いで背凭れることなく背筋を伸ばすと、スト脚の両膝をつけ斜に投げ出すから普段の接客態度も、違ったのはガードが緩く黒ストのウエルトを見え隠れさせます。
プライベートではストはガーターレスも、夏夫が行かないときの店ではパンストだから感謝。
水割りをマドラーで掻き回すのにテーブルに手を伸ばすと、タイトミニのスカートがピンと張り、膝から下を〝ハの字〟に開く仕草は堪りません。
『(パンティ)見えるの?』
店では基本パンストでパンチラには気をつけてると言うも、クラブであろう酔った勢いでスカートを捲り覗き込むオトコも居るはず。
ましてや美人ママの耀子となれば、目当てのホステスを放って置いても彼女の下着が気になりましょう。
他に客は居ないこともあれば肉体姦係のある夏夫をマンツーマンで接客、自宅か店の違いだけで基本ヤルことは同じです(苦笑)
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営業中には出来ないも真っ白なスカートの奥を堂々覗き込むと、サテン地はペパーミントグリーンの三角巾を見せつけられました。
両膝も離すとスカートが裂けんばかりに開脚して、視姦だけで済まないと神の手を股間にエスコートしてはキスを甘えます。
肩に回した左手でブラウスの上から美乳を揉めば、右手で小さな三角巾は中央の凹みを撫でながら唾液を交換。
休業中とはいえ普段の店内ではありえないシチュエーションに、夏夫だけならない美人ママも興奮したから三角巾越しも股間はウエット。
ヒップを持ち上げタイトミニをたくし上げ自身でPグリーンのTバックを下ろすと、ハイヒールの踵に引っ掛けないよう片脚を抜きます。
スタンドアップさせられ器用にベルトを外しファスナーを下ろすと、ビキニから勢いよく飛び出した他人棒を仁王立ちのフェラチオ(汗)
綺麗にセットしてた髪を撫でながら見る清楚な美人ママは鬼フェラの形相、このギャップが堪らないと射精も可能でしたが我慢。
他人棒を握る華奢な手を掴み美人ママを立たせると、ソファの背凭れに手をつかせフルチンで夏夫は屈み美尻に親指を食い込ませました。
何をされるか当然のように把握する耀子は、ハイヒールを履いたスト脚を真っ直ぐ伸ばし大胆に開脚します。
丸見えとなったアナルの皺を舌先で数えるように擽り淫臭を嗅ぐと、押し拡げては楕円に変形したクレーターに侵入。
『店でこんなこと・・恥ずかしい(照)』
自身の仕事場なら普段は澄ました顔で挨拶回りするも、スカートを捲られノーパンでアナルを舐められてるのだから恥ずかしいはず。
興奮に床の汚れなど気にしてられないと美人ママの股間に潜り、ソファのシートを枕にして夏夫は床に尻もちをつきます。
更にスカートをウエストまでたくし上げた耀子は、両膝をソファにつくと背凭れを掴んだまま腰を沈めオマンコを舐めさせました。
角度的に無理があり思ったように舌が届かないと、ハイヒールを脱ぎすてソファに踵をつけてM字開脚で再びヒップダウン。
片手は背凭れを掴むと、片手は夏夫の髪を掴みオマンコを押しつけます。
変則的な顔面騎乗位にアクメを迎えると、夏夫をソファに座らせ美人ママは首に手を回し対面座位で犯されました。
自らブラウスをたくし上げると背中でホックを外し、Pグリーンのブラジャーを持ち上げ美乳を晒します。
右手で美乳を鷲掴むと乳首を舐め回し、左手はアナルを弄りながら他人棒が下から突き上げると、美人ママは跳ね上がることなく深い挿入を微動だで堪能。
『夏夫・・愛してるわ(照)』
赤面して照れ笑うと一瞬にして表情が変わり眉間に皺を寄せ、笑顔はなくなると苦悶のアヘ顔を見せて腰を振りました。
『あっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』
まさかの夏夫までが我慢の限界となり、ケツにかいた汗でソファを汚すと一緒に・・多分、同時に果てたでしょう。
- 2021/01/19(火) 07:16:13|
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