一夜明けスマホを立ち上げると悠里子のメールをキャッチ、受信時刻は0時09分だったから普段なら店を閉めて帰る時間でしょう。
御主人は高鼾も悠里子は昼間の余韻に浸っては興奮が覚めないと、ダイニングで独りハイボールを飲みながらメールを書き込んでると言います。
時間があると思われては危険と昨日の朝はリターンを躊躇、由香里を犯してから帰路の途中でメールを返しました。
他にオンナが居ると疑ってはないとは思いますが、緊急事態宣言下にこんな時間まで営業してる店があるのかと言われ慌てます(汗)
同級生が営む居酒屋で、シャッターを閉めて悪友三人と飲んだ帰りと嘘も苦しい言い訳。
〝ウチもそうしたら毎日来てくれるかしら〟と言い出したから、オンナの経営者はルールを守った方がいいと意味不明のアドバイスしたのは余談(苦笑)
▼ ▼ ▼
昨日は午前中から由香里を家庭訪問、何となく苛めたい気分に玄関開けたら15秒でフェラチオさせました。
夏夫の脱いだ靴を揃えるのに玄関で屈んだ由香里の茶髪を掴むと、ファスナーを下ろし勃起した他人棒を見せつけイラマチオ。
ケバい顔した苦悶の表情はエロいと、再び人妻となった三船美◯に他人棒を咥えさせてるような錯覚に興奮します!
『むぐぅ・・ハァハァ・・どうしたの、こんなに興奮して(汗)』
パートナーを家庭訪問して興奮しないときはないと、ケバい以前に由香里のエロい顔を見ては犯したくなるのは当然のこと。
しかも立膝ついた仁王立ちのフェラチオ・イラマチオに、由香里はパンチラを見せてたから余計に興奮しました。
黒いニットに真っ白なマイクロミニ、黒ストはパンストも仕方ないほどスカートが短かければ真っ赤な三角巾!
これで健康なオトコが興奮しないはずがなければ、他人棒が頬に浮き彫りとなり膨らませたから由香里も魅せてくれます。
イラマチオは強引なはずも喉奥をつくだけではないと、小顔を傾げて横舐めして見せるからエロい・・´д` ;
カップラーメンが出来るまでの時間も待たずに口淫を許したのは、玄関開けたら5分も保たずに精飲させてしまう理由でした(汗)
『もう濡れちゃったわ(照)』
レイプで濡らすのは傷つけないよう身を守る為らしいから、犯罪者の皆様は誤解しないでください、決して強姦に感じてるわけでは御座いませんよ。
夏夫を見習って合意の上でSEXを楽しみましょう、他人妻を盗んでも性犯罪は絶対に許しません!
▼ ▼ ▼
外出はないと安心して穿いたマイクロミニでしょうが、ランチはまだなら外食に誘うと着替えようとしたから制止。
ならばロングコートを着るというと夏夫がクローゼットを開けてチョイス、真っ白なショートダウンを着させます。
前のファスナーを締めると茶髪に白づくめはお似合いなら、マイクロミニは隠せないとパンストも黒ストハイヒールがセクシー。
バックシャンに顔は不細工と想像されても、振り返ったなら三船美◯似の由香里だから、人に好みの違いはありましょうが期待を大きく裏切ることはないでしょう。
隠れ家を出る前にベッドに座って見せてはパンティが見えてないかと聞かれ、三角巾の頂点が覗けたも見えないと嘘をつき安心させました。
「意外に見えそうで見えないけど、俺じゃないから流石に誰もジロジロとは見ないだろよ(苦笑)」
『たしかに・・。
でも、もし見えちゃったら教えてよ(照)』
何故だか潤子や麻美には絶対に思わないも、由香里や久美は何が違うのか、世のオトコ共とエロを共有したくなるから不思議。
何もSEXさせるわけではないと、視姦してもらうぐらいならいいと思ってしまいます。
そんなことで平日のランチ時とあり、密を避けるも愛妻弁当もないサラリーマンらが外食するはずと、某大規模オフィスビル近くのカフェに連れて行きました。
腹が減っては仕事にならないか、想像以上にサラリーマンらで賑わっていると視姦されるには絶好の店。
珍しくランチビアは遠慮すると、由香里を席に座らせ夏夫がコーヒーとサンドイッチを買いに並びます。
トレーにのせたコーヒーが波打ち溢しそうになったのは、スマホを両手で操作する由香里の無防備な股間を見たから・・ハァハァ(汗)
不要な調べものをネットで検索して待つよう由香里に頼んだのは、オトコと違って大抵のオンナはスマホを操作するのに両手を使うことを知っての悪戯でした。
本当に夏夫の言葉を信用して安心したかは疑問なら、パンチラしてることを知って見せてるようにも思えたほど丸見え。
こうしたシチュエーションに昼間でシラフなサラリーマンらは、同席する同僚にも内緒で自分だけ目の保養にしようとするからセコい。
これが居酒屋でアルコールが入ってたなら、小声で耳打ちして〝見てみろ・・〟と絶景を共有するはずです。
皆様も経験おありでは・・(苦笑)
店を出るまで由香里には内緒にして、帰路にパンチラしてたことを教えてあげると夏夫の腕を抓り赤面しました。
▼ ▼ ▼
隠れ家に帰るとドレッサーの椅子に座り鏡を見てチェック、夏夫が言った最初の言葉は嘘なら帰路に聞いたことが本当と知ります。
『パンチラっていうより丸見えじゃない、恥ずかしい(照)』
コロナ禍に真っ直ぐ帰宅するサラリーマンらの今夜のオカズになると言えば、怒るより羞恥心が先に立ち自身でセンズリされることを想像したか、照れ隠しか夏夫のせいにしようと手を股間にエスコートされました。
これで視姦に濡らした証拠隠滅となり、夏夫の手淫に濡らしたと言いたいのでしょう(苦笑)
それなら視姦ではなく淫行で濡らしたと言わせてあげるかと、ベッドに押し倒すとスト脚を頬擦りしては股間に顔を埋めます。
短すぎるスカートにパンチラどころかパンモロとなり、頂点だけで済まないと黒いパンスト越しに覗く真っ赤な極小三角巾が丸見え!
フェチな皆様方は経験御座いましょうが、三層に嗅ぐ淫臭は微妙に違いましょう。
直にオマンコを嗅ぐのとパンティの上から嗅ぐのも違うと、パンスト特有の臭いってあるから堪りません。
仰向けに寝かせたままスト脚と股間を頬擦りしては、半ば強引に身体を裏返し四つん這いにしてヒップにも顔を埋めては痴漢。
着衣に痴漢とレイプを堪能すると、パンストの上から執拗に撫で回された由香里も興奮してはヒップを振り喘ぎます。
「前からだけでなく、このエロいヒップも皆んなに見せたかったよ。」
『いやーん、そんなこと言わないで・・恥ずかしい(照)』
電車で痴漢されるのはせいぜいスカートの上からヒップを撫でられるぐらいも、ベッドでは着衣も全身を触られ放題だから嫌いじゃない由香里は、どうしていいのか分からなくなって狂ったように身を捩りました。
直に触れられない痴漢が由香里を焦らすことになり、視姦されたから濡らしたのではないと言い訳も立ちましょう(苦笑)
それにしても極薄の黒いパンストに真っ赤なTバックはエロい、執拗な痴漢と焦らしプレイに由香里は脱がなくても何度と逝ってたのを知ってます。
▼ ▼ ▼
『もうダメっ、こんなに触られたら気が狂っちゃう(泣)』
案の定、SEXで何度も逝かされたときと同じコメント・・。
些か乱暴にニットを脱がして乱れる茶髪もまたセクシー、真っ白なマイクロミニは下着を隠すには役立たず。
真っ赤なブラジャーに真っ白なマイクロミニ、黒いパンストに透けた真っ赤なTバックはエロの最強コラボで絶景!
焦らしプレイに徹して脱がすのは一枚ずつならニットの次に脱がしたのはブラジャーで、トップレスにして上半身を触り放題・舐め放題。
顔はケバいもバストは美乳で感度良好、しかし由香里が触れて舐めて欲しいのは下半身もオマンコでしょう。
パンストを片脚だけ脱がすほど醜いものはないと、まだ破いた方が絵になりますが夏夫は苦手というか余り好きではありません。
苛立ちを爆発させた由香里は自ら乱暴にパンストを脱ぐと、夏夫を非力ながらも押し倒しパンティも片脚に引っ掛けることなく両脚を抜いてしまいました。
そのパンティを裏返して自身で染みを見つけては夏夫の鼻と口に押しつけ、淫臭を嗅がせる間にウエストに巻いたスカートも脱ぎすてます。
これで文字通り全裸になるとパンティを嗅ぐ夏夫の顔を跨ぐようにして、片手でバストをセルフ揉みすると片手はオマンコを弄りオナニーして見せました(汗)
夏夫から奪い取ったパンティを他人棒に被せて握ると、クロッチに鈴口を擦りつけ三角巾越しにフェラチオ。
69になり見せたオマンコは大量の淫汁に濡れ光り卑猥、直に触れて舐められることが叶うとアナルまでもヒクつかせます。
▼ ▼ ▼
他人棒をパンティに通して振り返ると騎乗位で逆レイプ、夏夫が下着フェチならTバック好きだから喜ぶと思っての行為でしょう。
美女の汚したパンティに埋もれたいのは事実だから危険なオトコも、染みもない洗濯物を盗む下着泥棒の気持ちが理解出来ません(苦笑)
やはり生パンティは脱ぎたてが一番です!
イラマチオで始まった家庭訪問でしたが、着衣の痴漢・焦らしプレイに由香里は我慢出来ないと痴女と化し夏夫を逆レイプ。
両手を握り合ってのM字開脚でカリ首の引っ掛かりを楽しむ痴女に興奮、二人とも手を使えないと由香里は形のよいバストを揺らし、自身に都合よくヒップの浮き沈みを繰り返しました。
長年のセフレ姦係にあるだけあってSEXの相性は良好、姦っても姦られても興奮と快感の得られる相手です。
小顔もボリュームのある乱れた茶髪が華奢な身体に似合うと、人妻・熟女というより御持ち帰りしたケバいキャバ嬢にも見えるから・・(苦笑)
限界がある夏夫の射精を待てない由香里は、膝をついて他人棒を深く呑み込んでは腰を振り勝手にひとり旅。
クリソツな三船美◯譲りの白い歯と些か大きな口を開け泣き喚くと、夏夫の腹部に手をあて裸体を震わせて逝きます。
このあとの淫行はレポートするまでもないでしょうが、全裸になったついでとバスルームに行くと放尿を浴びせられました(汗)
困惑と苦悶の表情で放尿する姿は何度見ても興奮、粗相のあと股間にシャワーをあてると生脚をワナワナ・・。
ヘッドを交換して隠れ家の水圧を高くしてるのは、オナニストの由香里がシャワーオナも楽しむからです。
寝室に戻るとベッドの上でイラマチオならない顔面騎乗位の強制クンニ、いつもながらオンナのエンドレスな身体が羨ましい。
夏夫のフィニッシュはパウダールームで動物的な立ちバック、鏡越しに由香里のアヘ顔を見ながら犯しました。
幼少期に飼っていたカブトムシの交尾を見て二匹とも具合悪くなったかと心配したも、オトナになって自身もパートナーと裸体の結合に身体を震わせてフィニッシュ(苦笑)
今日は淫秘書の久美を犯す予定なら、昨夜の内にメールでセーラー服のコスプレをリクエストしてあります。
まさかセーラー服で出社は出来ないと昼間はパンチラの挑発ぐらいで我慢、定時を待たず用をつけて少し早く退社させ着替えて待たせるつもり。
- 2021/01/22(金) 08:02:16|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0