放課後(アフター6)はセーラー服を着るというのに通勤服も気合十分な久美は、昼夜のギャップを楽しませようというのかオトナな装いで出社。
コートは見てないも正月明け第一週以来のジャケットにスカート姿、秘書らしくもあれば夏目三◯に似た久美だから女子アナにも見えます。
濃紺でシャネルスーツ風のジャケットに淡いグレーのタイトミニ、微塵の皺もよってない黒ストにハイヒールはセクシー!
スカート丈は由香里に負けてないからパンストは仕方ないも、デスクの上にコーヒーを運ぶトレーを置くと華奢な指で裾の前を摘みたくし上げました。
黒いパンスト越しに見せたのはサテン地ならロイヤルブルーの極小三角巾、裾を持ち上げ暫くは微動だにしないのは視姦して欲しいからエロい秘書。
椅子に座ったままは無理があり社長が膝を曲げて屈むと、歩み寄る秘書のスト脚を頬擦りしては股間に顔を埋めます。
もし二人の卑猥な光景を他の社員に見られたなら大事件、呆れては即座に退職届を叩きつけられましょう(汗)
こんな久美だから信じて頂けないかも知れませんが、再三再四申してますように〝夏夫のエログ〟は紛れもないノンフィクションですので悪しからず・・(^^)
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誰かに覗かれることもなく無事に昼間を過ごすと、白々しく内線で久美に用をつけ17時過ぎには帰しました。
秘書が直帰なら社長はクルマを置いて帰れば怪しまれるかと、全員が退社した18時20分頃まで待って夏夫も帰ります(汗)
全員が退社したところで淫秘書のマンションに直行すると合鍵で侵入、玄関を開けてリビングダイニングで待ってたのは夏物のセーラー服を着た夏目三◯アナ・・いやいや、久美。
どこかマセたJKに見えると濃紺のプリーツスカートから覗く美脚は、いつもならニーソが定番も黒ストだったからでしょう。
『お帰りなさーい♡』
ハグを甘えられてキスしてセーラー服の上からバストを揉めばノーブラ、その昔は突然の夕立ちが降り出し制服が雨に濡れて、ブラジャーが透けた同級生を冷やかした時代が懐かしい(苦笑)
私服と違ってセーラー服のスカートは膝が出るぐらいがベスト、極端に短いのはダサくて夏夫は苦手です。
濃紺プリーツスカートの上からヒップを痴漢すると肌触りがよく、Pラインに触れないから究極のTバック〝Gストリング〟を想像したから非現実的もエロいJK。
スカート捲りしようものなら逃げるから、久美も現役の青春時代を懐かしく思って楽しんだのでしょう。
もっとも逃げた先はベッドですけど・・。
手をつき膝をつくと四つん這いになって女豹のポーズ、腰を凹ませヒップを突き出す姿で挑発されては襲い掛かりました。
タイトスカートと違ってプリーツスカートは捲りやすいと、黒ストはガーターレスかと思いきやパンストです。
パンスト越しに見せたのは何かの間違いかと目を擦ったも、見間違いでなければBBAか生理用に穿くベージュのパンティと、夏夫の目より初めて久美のセンスを疑いました(涙)
顔を近づけセンスが悪いのは誤解と分かったも唖然、まさか穿き忘れたはずはないパンストはノーパン直穿きだったから・・ハァハァ(汗)
しかもリアルJKと違ったのは黒いパンストは超極薄、ヒップもオマンコも肌色スリット(ワレメ)が丸見えです。
ヒップに埋めた夏夫の顔は武者震い、パンスト越しに淫臭を嗅ぐと久美も由香里と同様簡単には脱がされないから、苛立つと自身のアイデアが墓穴を掘ることに・・。
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脱がせたのは制服のスカートだけで仰向けに寝かすと、透けて見えるオマンコを眺めながらスト脚を抱えては爪先を口に含み舐めます。
パンティは脱いでたも昼間会社で穿いてたパンストだったから、無臭とは言えずフェチには堪らないも久美は恥じらいました。
『待って、臭うからダメよ(照)』
たしかに臭いはあったもオトコの脂足が放つ悪臭とは違って、不快ではないとフェチならズッと嗅いで居たくなりましょう。
スト脚を片方だけ肩に担いで脹脛、膝裏、太腿と頬擦りしては舐め回すと、股間に達したときはパンストにナメクジが這った跡のように濡れ光ってます。
セーラー服の上着だけを着た久美の腰に両手をあて、両脚を担いで股間に顔を埋めパンスト越しにオマンコ臭を嗅ぎました。
パンストも穿き替えてなかったなら勿論シャワーを浴びてないと、昼間の淫臭を残したままだから堪りません。
『恥ずかしい・・直ぐに脱がされると思ってたのに・・(照)』
唇と平行に真っ直ぐ伸ばした指先を口にあて恥じらう仕草が、可愛くもありセクシーだから思わずパンストの上から股間を舐めてあげます。
セーラー服に黒いパンスト、ましてやノーパン直穿きがこんなにエロいとは新発見!
我慢比べに白旗を挙げたのは久美なら夏夫を仰向けに寝かせ、顔を跨ぐとパンストを穿いた股間を鼻と口に押しつけられました。
専業主婦の由香里とは経済観の相違がある独身の久美は、腰を持ち上げたかと思えば自身の股間に両手を伸ばすとパンストを破ります。
まるで制服姿でレイプされるJKのように見えましょうが、犯されてるのは夏夫で顔面騎乗位の強制クンニ(汗)
綺麗にはパンストが裂けないと大きく伝線した様子が卑猥な絵、陰唇が〝ハの字〟に開いて濡れ光る無毛のオマンコはエロスでした。
制服は上着の中に手を忍ばせノーブラのバストを鷲掴み、舌先をフル回転させオマンコを舐めてあげると絶叫。
M字開脚で顔を跨げばアナルが舐められるまで裂けてないことに気づき、慌てるようにしてパンストを自ら脱ぎすて69で跨ぎ直します。
濃紺に白線三本のセーラーカラーを眺めながらアナルを舐めるのは興奮、久美の口内で他人棒は更に膨張したことでしょう(苦笑)
アナル舐めとクンニに久美は逝くも貪欲、振り返っては騎乗位で跨ぎ他人棒を呑み込みます。
生肌に着ているのは赤いリボンタイのセーラー服は上着だけ、相手は立派なオトナの女なら未成年には興味はないも淫行を味わいました。
援交するスケベ親父の気持ちを理解してしまった、とても危険な夏夫を呆れて軽蔑してください(汗)
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こうしたマンツーマンでの課外授業を深夜まで楽しむと、最後までセーラー服の上着は着たままだったも興奮して寝れないと言っては、パウダーピンクのTバックだけを穿いて玄関で見送られました。
これに居残り勉強を志願したのは夏夫、玄関ドアに手をつかせては、夏物セーラー服に似合うサテンピンクのTバックをズラし立ちバックで犯します。
スチールのドア一枚隔てハイヒールの足音が聞こえると、久美の後ろ髪を掴みドアスコープから外を覗かせました。
隣人のOLが帰宅すると彼氏の姿がなかったからでしょう、久美は白々しくドアに手をぶつけては声を押し殺すこともなく喘ぎます。
『聞かれちゃう(照)』
間違った日本語を使うと態と聞かせてるのは久美、ドアを押さえるように左手をつくと右手で夏夫の太腿を叩いて危険を知らせました。
聞かれちゃうより見られちゃう方が興奮、内側から解錠してドアを開けるかと思ったも、まだ引っ越させるタイミングではないから断念(苦笑)
玄関は寒いと久美は逝ったと同時にクシャミしたから、他人棒を締めつけられたのには千切れるかと思いました(汗)
のちに久美が言うには隣人のOLはカギを探す仕草に、暫くはハンドバッグの中をゴソゴソしてたもエントランスを開けてきたなら手に持ってたはずと冷静な分析。
隣人は聞き耳を立て濡らしては、あのあと絶対にオナニーをしたはずと言うから久美じゃあるまいし・・(^^;;
ちょうど時間となり潤子がブランチの用意が出来たと呼んでます、雨降りの東京ですが明日にかけ雪になる可能性もあるとのこと。
ステイホームにはよい週末のようですが、ハードな連休にもなりそう!
- 2021/01/23(土) 10:21:22|
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