もしかすると、明日は面白いレポートが投稿出来るかも・・。
昨日は早朝に起きてスマホを立ち上げると、週末の日曜日だというのに掟破りな秀華のメールをキャッチしてました。
内容はシンプルなもので〝何時でも構わないから、急いで連絡が欲しい〟とのこと、何かあったかと雨中コンビニに出掛けメールします。
早朝は6時半のことなら台湾は5時半だというのに、直ぐにリターンがあると浮気願望のある人妻を紹介したいから、とりあえずは今日の月曜日はオープンにしておいて欲しいと慌てた様子。
何もなければ今日は禁欲するか朝起きての気分で、もし悶々してたなら愛人宅か未亡人宅を家庭訪問するつもりでした。
夏夫がOKだったら詳細は10分以内にリターンすると言われ、仕方なくコーヒーを飲んで待機すると5〜6分で再度メールをキャッチ。
秀華と相手の奥様は下着販売元とユーザーの関係らしく、購入の御礼をキッカケに三年前ほど前からメル友の仲と言います。
まるで夏夫が快諾することを前提として既に送りだけの準備をしてたか、短時間で書き込めるとは思えない長文の内容が届きました(汗)
浮気願望のあるという奥様は紀伊半島・某県在住で、会員情報によると今年四十路になるとボディスペックは160.84F.61.86 というから中々のプロポーション。
ただし互いに写真交換したことないと、一番気になる容姿の情報はないというから秀華も無責任!
ボディサイズと過去にオーダーされた下着を見ても美人なはずと、まるで誰かみたいに根拠も説得力もないコメントには呆れました。
奥様の上京する理由はコロナ禍に昨年予定されてた姪の結婚式がリスケとなり、二度目の緊急事態宣言に再び延期させる可能性も大でしたが列席者を縮小しての強行。
当初は漁業を営む御主人も列席するつもりだったも、重症化する感染リスクのある糖尿病を疾患してることで、奥様だけが上京することになったようです。
正月には横浜に嫁いだ御姉様と会話して、披露宴の翌日(今日の月曜日)は自宅に招かれる予定だったも、神奈川県も感染者が東京に届く勢いとありキャンセル。
東京は初めてなら他に頼れる知人も居ないことが、秀華を介して夏夫と出逢うことのキッカケになったと・・。
そんな奥様には高校生と中学生の一男一女の御子様が居ると、娘から土産のリクエストがあり渋谷はディズニーストアに連れて行くのが夏夫の使命。
しかも不倫相手を紹介すると奥様に約束してるわけではないと、以前の世間話から彼女に浮気願望があると知り、夏夫なら寝盗るに違いないという秀華が勝手に書いたシナリオ。
本当に面識ないのかと聞いても秀華の答えはYES、往生際悪く待ち合わせに写真は欲しいと言えば〝sorry(cry)〟と返ってきたからトーンダウンも、急いだ理由は既に空港に向かう電車内の奥様に報告するのにOKの返事をしてしまったとのこと。
たしかに浮気願望のある奥様を紹介されるという意味では嘘ではないも、寝盗れることも美人であることの保証も御座いません(泣)
期待して裏切られるよりは、奥様の宿泊されるホテルと渋谷を往復するだけの覚悟でいた方が賢明でしょう。
そんなことで今朝は品川の某シティホテルに直行、吉と出るか凶と出るか・・もし凶となったなら、明日のエログは休載しますので悪しからず(汗)
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ちなみに週末の夫婦性活は、相変わらずハードな連休でした。
土曜日は朝から生憎の天気でステイホーム、ブランチのあとは外出する予定もなく夫婦の営みを終日楽しみました。
前日の金曜日は久美にセーラー服を着せると潤子も似合いますが、もっとも夏夫だけの問題も気分を変えて楽しみたいと、消去法から制服のコスプレはなくなります(苦笑)
何もコスプレだけに興奮するわけではない夏夫なら、超絶美人妻の潤子であれば顔を見るだけでも勃起しっ放しですから・・^^;
とくに夏夫からのリクエストはないと歯磨きしてから、キッチンを片づける潤子を寝室で待ちました。
ドアをノックすることもなく開けて入ってきた潤子は、まさかシャワーを浴びてきたわけでもないのにバスローブ姿なら、黒ストを穿いた美脚が覗けると違和感があります。
バスローブを着たままベッドインするとディープなキスで唾液の交換、夏夫はビキニを脱がされ全裸にされると今度は肉棒をディープスロート(汗)
フェラチオに満足してバスローブを脱ぐと、キッチンでパンチラに見せたのは水色のTバックを穿いてたも、どこで着替えたか黒いオープンテディというらしいセクシーランジェリー!
ロープで緊縛したようなスパイダーデザインなら、勿論オープンバストで股間も隠せないとヒップはGストリング。
細紐はストレッチラバー加工で裸体に密着、用途不明で洋服を脱がしたとき、これを着てたら淫らなオンナは否めないでしょう。
どうやら下着(ブラジャー・パンティ)を購入するときに、ついでに買ったらしいと着るタイミングを待ってたようです。
緊縛が苦手な夏夫なら自縛プレイには適した下着というかプレイスーツ、下着の役目は全く果たさないと、潤子曰く裸より恥ずかしいエロランジェリーでした。
勿論デジカメで記念撮影すると女豹のポーズで悩殺、紐をズラすだけで後背位・騎乗位で犯します。
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日曜日は冒頭のように早起きしたのは幸い、コンビニから帰っても潤子は夢の中。
予報は外れ雪にはならなかったも連日の雨、潤子が寝坊したことでランチはケータリングか外食の二者選択となり、宅配ピザとサイドメニューのポテナゲでビールとワインを飲みました。
ワインが媚薬効果となり潤子はSEXを強請ると、キッチンとテーブルを片づけることも後回しにしてベッドイン。
土曜日とは一点してオーソドックスなパールホワイトの下着も、ガーターレスのナチュストとのコンビはセクシーです。
大半は相も変わらず定番の体位とプレイだったも、大量の淫汁が染みついて裏返したパンティを鼻に擦りつけられ、口に押しつけ騎乗位で潤子に犯されたのには興奮しました。
正統派の超絶美人妻がナチュストだけを穿いた姿で、M字開脚で顔を跨いだり肉棒を呑み込む姿は誰が想像出来ましょう(汗)
もう待ち合わせのホテルまで200㍍のところで現在路駐、缶コーヒーを飲みながら車中で書き込んでます。
容姿を知らないだけに何が出るか楽しみと不安の葛藤、苦手なタイプの奥様だったなら品川と渋谷の往復で済ますつもりですが、道のりは長く苦痛な時間を耐えなければなりません(涙)
自ら幸運を願ってます。
- 2021/01/25(月) 09:07:45|
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