昨日は9時半の約束で品川にある某シティホテルまで迎えに行くと、邪魔にならないよう車寄せに駐車してフロントで奥様の名前を告げ呼び出してもらいました。
フロントの女性に〝そちらでお待ちです〟と言われ、ソファから立ち上がり笑顔で会釈する奥様を見て一気にテンションが上がります!
正直なところ東京が初めてという垢抜けない女性をイメージしてたも、思わず助手席のドアサービスしてしまったほどのセクシーな美女でした。
とくにファンということもないのですが、父親が元サッカー選手なら某民放女子アナの〝永島優◯〟に似た一見清楚も、艶っぽい奥様だったから見た瞬間に勃起!
優美と呼びましょう奥様は黒いウールのロングコートを脱いで後部座席に畳んで置くと、鮮やかなブルーのニットに真っ白なスリムのパンツとハイヒール。
パンチラは見れないも連れ歩くには自慢の美熟女、パンツ姿は残念もこの美貌なら秀華が扱うセクシーな下着は勿論似合いましょう。
オーダーされた下着から美人なはずと豪語した秀華は流石と脱帽、浮気バレを恐れてドラレコをつけてないことに初めて後悔。
車内を撮った画像があったなら、早く秀華に見せたいものです。
小さな田舎町で不倫がバレたら一日で街中に噂が広がると秀華に言ったらしいと、経験はないだけに浮気願望があると聞いてました。
漁師の御主人は優美を射止めたとき大物のサカナを釣った気分だったでしょうが、これほどまでの美人妻を置いて遠洋航海に出るのは心配なはず。
村のオトコ達も優美を放っておけないはず、これが過疎化するローカルでなく大都市東京に住んでたなら、間違いなく夏夫のような野獣に寝盗られましょう。
セクシーなランジェリーを愛用するのは、長期に留守して帰ってくる御主人の為かと思うと妬けます(涙)
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渋谷に直行して娘の土産を買う任務を果たすと下心で支払いは夏夫、御礼にランチは御馳走させてと言うから頭の中では身体で返してくれることを願いました。
何が食べたいか優美に聞くと寿司と答えたから意外、漁師の家庭では海の幸ばかりかと思いきや、年頃の子供が居ることで肉料理が多いと言います。
渋谷なら何でも揃いますが東京は初めてということを聞いて、新宿にオススメの寿司屋があると言って騙すと目指すは歌舞伎町(苦笑)
生ビールで乾杯すると優美は顔に出ると照れながらも、中々の飲みっぷりに酔わせるまで時間を要しそうと些か焦りました(汗)
飲酒運転は日本全国共通した禁止ルール、優美は寿司屋から一人でホテルに帰らされると思っていたはず。
その証拠にホテルまでの交通機関を聞いてきたからチャンス、アドリブに〝ここからは歩いてホテルに連れて行きますよ〟と答えると、意味が分かったのか明らかにビールのせいではなく赤面しました。
『もう、ご冗談を・・こんな田舎者のオバサンに冗談は通じないわ、東京の人と違って本気にしちゃうわよ(笑)』
ここから一気に言葉数が少なくなり、コインパーキングから歩く途中でラブホを見てたはずだからでしょう、赤面しっ放しで生ビールをおかわりする優美です。
優美がトイレに立つと肉棒が役勃たずになる前に会計を済ませ、彼女が戻ってくるのを待ってから席を立ちました。
『えっ、私が御馳走するって言ったのに・・お土産まで買ってもらったのに、何か御礼しないと秀華さんに怒られちゃうわ(汗)』
それ以上は執拗に御礼の話はしないと、コートを着て店を出ると優美から腕を組んできたから脈ありでしょう。
そうは簡単に問屋は卸さないと皆様は思われましょうが、美女とはいえ地方から単身で上京して物珍しいモノばかり見て感心しきりの優美です、何となく条件は揃ったと勝手も都合よく解釈します(苦笑)
しつこいも再三改めて言いますが、一寸の偽りのない〝夏夫のエログ〟はノンフィクションですので御了承ください。
緊急事態宣言下なら昼間の歌舞伎町はいつになく閑散としてたも、華やかで怪しげな看板に優美はキョロキョロ。
何となく地元にはない雰囲気に恐怖感もあったか腕を組む手に力が入り、寿司屋で見せた笑顔もなくなると貝のように口を閉ざして歩きました。
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ラブホのエントランスを潜るときに一瞬立ち止まったから街の雰囲気というより、これから寝盗られる恐怖を感じたのかもと思うと、たしかに優美は不貞行為が初めてと確信。
それでも地元と東京の遠距離にバレるはずがないと、自分に言い聞かせて寝盗られる覚悟を決意したと思われます。
ならば不貞行為の手順が優美は分からないのは幸い、もしかしたらラブホも初めてと思われたから夏夫が終始主導権を握れるはず。
部屋に入ると再びキョロキョロするので自由に泳がすと、夏夫を真似て歯磨きして戻ってきたなら、溜息をついてソファに座った優美を抱き寄せ唇を奪います。
一瞬は躊躇ったも舌を挿れるとスイッチが入ったか、積極的に舌を絡ませては唾液の交換に小さく喘いだのを聞き逃しません。
手順が分からないというより余裕がなかったのか、優美の手を握りベッドに歩かせるもシャワーを強請りません。
先に夏夫がビキニだけでベッドに寝ると、優美も背中を向けてニット、パンツの順でストリップ。
スリムなパンツの下はベージュのパンストだったなら、下着のブラジャーとパンティはサテン地で無地の濃紺です。
パンストに透けて見たパンティはスリムなパンツを穿いてたことが幸い、Pラインを見せないようにとチョイスしたかTバックだったからサンクス!
ヒップに手を入れパンストを下ろすと、脱ぐのに振り返りソファに座ると両脚を抜いて恥じらいました。
部屋に入ってから聞いたのは溜息と小さな喘ぎ声だけで、一切の言葉も口にしてないから再び緊張してる様子。
掛け布団は捲ったままで手招きすると、片手でバストを持ち上げるように隠しては、片手はさり気なく股間の前に下げて歩み寄ります。
まるで風呂の湯船にでも浸かるかのように、ゆっくり片脚からベッドに上がると、掛け布団を被り顔は目の下まで隠して照れました。
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美しい顔は見せるものと掛け布団を剥ぐと久しぶりに口を開き、覚悟を決めたとも捉えられる言葉を呟きます。
『御願い・・誰にも言わないで・・(照)』
まさか自分がエログの主人公になるとは知らない優美です、御主人にバラすわけがないと誰にもという相手は秀華を指しているのか、夏夫が友人に自慢でもすることを心配したと思われます(苦笑)
秀華は勿論〝夏夫のエログ〟を毎日チェックするから、任務完了の報告をする前に優美が寝盗られたことを知ることになりましょう。
仰向けに寝た優美の両手を一つにするよう両手首を握りバンザイさせると、再びキスしてから綺麗な腋の窪みに舌を這わせました。
『あっ、そんな優しく舐められたら・・恥ずかしい(照)』
愛撫する相手が御主人ではないからか、それとも腋を舐められる行為が恥ずかしいというのか身を捩るから感度は良好。
手首は左手で掴んだまま右手を優美の背中に回し、ブラジャーのホックを外すとバンザイさせたまま脱がせます。
重そうなバストは些か垂れ気味も引力のせいと許容範囲、小豆色の乳輪は楕円形に大きく鳥肌が卑猥で乳首は小粒でした。
既に両手首は解放したも優美は両腕を持ち上げたままなら、夏夫がバストを鷲掴み乳首を舐め回す様子に顎を引き、口を半開きにして下の前歯だけを見せるようにして覗き込みます。
『あぁ、こうなるなんて・・(照)』
「期待してなかったなら、御主人にも申し訳ないから止めるかい?」
『意地悪・・(泣)』
浮気願望があると秀華から聞いていたことは言えないと、優美に後悔させないよう努めるしか御座いません。
そんな夏夫のプレッシャーを打ち消すかのように、優美は好きにしてと言わんばかりに執拗なバストの愛撫に喘ぎました。
パンティを食い込ませたヒップに触れて撫で回すと、アナルを力んだか〝T〟が桃尻のワレメに埋もれました。
乳首の愛撫とヒップの痴漢に身を捩ったかと思えば、持ち上げてた腕を下ろし夏夫の股間に手を伸ばすと、ビキニの上から他人棒の勃起を確認しては優しく撫でます。
先に手を入れてきたのは優美で、他人棒を手で包み込むように優しく握り手コキ。
初心者をナメたらアカンとばかりに先手を取られると、身体を起こしてビキニを脱がし勢いよく飛び出した他人棒を見て驚きました。
『えっ、剃ってるの・・(照)』
無言で頷くと夏夫もパンティの中に手を入れ手淫、まさかの違和感に気づくと優美もパイパンと分かり唖然となります。
何でも遠洋漁業に長く留守する御主人が、浮気防止にと結婚して直ぐに剃毛されたらしいから昭和の夫(笑)
手間が省けパイパンを喜ぶ夏夫のようなオトコも居るはずで、浮気防止どころか相手を興奮させるだけでしょう。
パイパンは秀華も知ってるのかと聞けば、小さなパンティやTバックを購入してるからケアはしてると想像されてはいると思うとか・・。
そんなことで夏夫もパイパンと分かり気が楽になったか、躊躇うことなくパンティを脱がされ片脚に引っ掛けられました。
パイパンを喜んだオトコも居ただろうとカマをかけて聞くと、優美は〝主人以外の男性は初めてだから・・(照)〟と言って恥じらいます。
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先手に出たのが優美なら、先に他人棒を咥えたのも彼女。
夏夫の股間に正座しては前屈みとなり、他人棒を見つめてから陰嚢の皺を伸ばすように擽ぐる舌先を裏筋に滑らせ、鈴口に溢れる我慢汁の糸を引かせ咥えました。
御主人に調教されたかフェラチオはテクニシャンの一言、浮気は未経験者も美人だけに独身時代のSEXは経験が豊富と思われます。
東京に出てくることはこの先も中々チャンスはないと思うと一日限りの可能性大、ならば秀華に叱られよう嫌われても構わないと開き直りフルコースを堪能するかと、少しマニアックなプレイも遠慮しないことにしました(苦笑)
どうせ寝盗られたあとに、浮気はこんなものと思うことでしょうから・・。
オーラルはフェラチオの御返しに正座する優美の手首を掴んで引き寄せると、阿吽の呼吸とはいかなければ半ば強引も顔を跨がせます。
『こんな格好、恥ずかしい・・(照)』
「御主人にも舐めてもらってるだろ、誰も見てないから声を出していいよ。」
『最近は・・ないの(照)
子供達も居て、長く愛してくれないし・・声も出せないから(泣)』
経験が勿論ないわけではないも、クンニは御無沙汰なら夫婦の営みも声を押し殺してると生々しく言いました。
そんなことがストレスとなり家庭から解放されたいと、非日常的なシチュエーションで楽しみたくなり浮気願望に発展したのでしょう。
御声掛けに安心したか清楚な美人妻も豹変すると、顔面騎乗位のクンニに気が狂ったかのように泣き叫びます。
『あぁ、気持ちいいの(泣)
もっと舐めてっ・・もっと、いっぱい舐めて欲しいのよ!
あっ、逝く・・逝っちゃう(泣)』
初めての相手ならホテルに来て僅か1時間足らず、ほとんどのオンナはまだ逝きたくないと言うはずも、優美が許す間もなくアクメを迎えたのは身体が正直だったのでしょう。
家庭内SEXの環境は悪条件なら、セクシーな下着をつけさせる御主人も糖尿病を患ってることで、幾ら美人な奥様が相手とて絶倫ではないはず。
稀少なチャンスに何度も逝きたいはずで、これで終わることはなければ何度も強請られるかと想像出来ました。
自身が逝ったことで夏夫を気づかうと、再び他人棒を咥えようとしたから、またも強引でしたが69でオーラルを楽しみます。
イイ女はオマンコとアナルも綺麗なら、乳首は小豆色も二穴はピンク。
直ぐに舐めて閉じられるぐらいなら、暫くはクンニして至近距離でアナルを眺めることにしました。
帰宅しては次に夫婦性活で舐めてもらえる保証もないからでしょう、逝ったばかりで過敏になってるはずも全く腰を引くことはないと、むしろピンポイントでクリトリスを押しつけます。
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美味しそうな絶景を眺め好物のアナルを見ては我慢も限界、クンニで舌先のウォーミングアップは出来てるとピンク色のクレーターに伸ばしました。
アナル臭には満足出来ないも、関東と関西のオンナではオマンコ臭に大差は御座いません(苦笑)
舌先がアナルの皺に触れたとき、優美は割り箸でも突っ込んでいたなら折ってしまうほど力みます。
しかしそれも一瞬のことなら、御主人にも舐められてたのか〝恥ずかしい(照)〟と言いながらも抵抗しません。
『ソコは・・皆んな、舐められるの?』
どうやら優美の言う皆んなとは不貞妻らのことらしいと、夫婦と不倫SEXの違いを確認してるようでした。
「他のオトコは知らないけど、優美のように綺麗なアナルを見たら舐めたくなるよ。」
『綺麗って・・(照)
はぅ、アナ・・ルって・・言い方・・ヤらしい。
初めてだけど・・気持ちいい(照)
それに優美だなんて呼び捨てにされたら・・私も夏夫って呼んでもいいかしら・・あぁ、声が出ちゃう。
夏夫、愛してるわ!』
アナルも性感帯と知ったのは幸いも、初めてという割りには逃げ腰にならないと、フェラチオを忘れて天井を見上げて仰反るから感じてる様子。
しかもいきなり愛してるわと言われても、出逢って5時間強なら愛を告白されるには足りません、所謂〝割り切り〟に愛を感じたなら不貞妻になる素質がある証拠だから心配。
まさか流石に夏夫でも、紀伊半島までは通えないから・・(汗)
慣れたパートナーなら背面騎乗位が自然な流れでしょうが、初めて優美を犯すのに選んだ体位は正常位。
仰向けに寝かせ膝を曲げて開脚した股間に割って入り、他人棒でパイパンのワレメを擽ってから優しくインサートします。
貫通に〝姦通罪〟が成立したときの優美は苦悶の表情、本家(永島優◯)と比べ超極細の眉をひそめ御主人に懺悔した瞬間でしょう。
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他人棒を挿入したまま覆い被さりキス、夏夫の首に両手を回して舌を抜かれそうになると、激しく絡ませて大量の唾液を交換しました。
御世辞にも窮屈とは言えないも居心地はいいから長居は禁物、夫婦性活では長く愛されてないと愚痴を聞いてはプレッシャー(汗)
両手から潜り抜けては些か横に流れたバストを鷲掴み、再び前屈みになり楕円形の乳輪は弧を描くように舐め回し、乳首を甘噛みすると他人棒を締めつけられます。
『こんなに硬いなんて・・凄い・・。』
御主人の肉棒を思い出して比べて言ったのなら勝ち誇るより嫉妬、絶倫なところを見せつけてあげるしか御座いません。
腰を〝(の)の字〟に振ってオマンコを掻き回すと、喘ぎ声を押し殺そうとする左手の薬指に結婚指輪をハメた手を払い除けました。
『待って、気持ちいい・・ええっ、ナニ・・こんなに感じるエッチは初めて、また逝っちゃうわ(泣)
夏夫に逢えてよかった、あっ逝く・・(照)』
目を閉じて顎を突き出し仰反ると、背中を浮かせるようにして二度大きく痙攣しては、小刻みに何度か震えてアクメを迎えます。
『私ばっかり逝かされて恥ずかしい、夏夫は私じゃ逝けないの(泣)』
何度も我慢してることをカミングアウトしたなら、優美は他人棒を呑み込んだまま身体を横にして、ヘッドボードに二つ置かれたコンドームを確認するも・・。
『大丈夫な日だけど、心配だったら着けていいわ(照)』
「いや、優美がいいなら必要ないよ。
女性の一番セクシーで美しく見えるのは、騎乗位だから跨いで欲しい。」
これには無言のままで夏夫を仰向けにして、ゆっくり起き上がっては、股間で他人棒を探しあて腰を沈めました。
『ふわぁ・・熱い鉄棒が入ってるみたいで、気持ちいい!
私・・もう夏夫じゃなきゃ、ダメな身体になりそう(泣)』
仮に御世辞だとしても有難い御言葉ではありますが、リピーターとなられても紀伊半島までは通えません。
二度と絶対に逢えないことはないかも知れませんが、今日のところは思い出づくりに徹した方が二人にとっても賢明でしょう。
犯してしまえば多少の無理も聞いてくれるはずと、恐れる必要もないかと開き直ることにしました。
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次に逢えるまで我慢するしかないと、一か八かかで写真を撮らせて欲しいとリクエスト。
『・・・。
いいわ、誰にも見せないって約束してくれるなら・・撮って(照)』
善は急げとばかりに優美の気が変わらない内にと、コンドームの横に置いた機内モードにしていたスマホを手に取ります。
『エッチな写真撮るなんて初めて、恥ずかしいけど興奮するわ(照)』
初物尽くしに興奮させて帰すことにすると、騎乗位で見せる優美のアヘ顔を激写、カメラ目線で見下ろす表情が堪らないと我慢の限界を早めました。
舌舐めずりしては眉間に皺を寄せエロい表情を見せるから、本当に初めてかと疑うも信じてあげましょう(苦笑)
優美が腰を振り大声で喘ぐと我慢も限界、スマホを放り投げフィニッシュの体勢に入ると中出しで射精!
『夏夫と一緒に逝けるなんて、幸せ・・愛してるわ(照)』
愛を感じ合うSEXに飢えてるようだから、御主人の手抜きが分かります。
とても書き切れないと長文になるだけ、閲覧者の皆様も朝からお疲れのことでしょうから、二部作として後編は明朝に投稿させて頂きましょう(汗)
- 2021/01/26(火) 07:32:33|
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