昨日は午後から愛人宅を家庭訪問。
すっかり愛人と呼ぶようになってしまった耀子は、店の臨時休業に時間があると専業主婦のように退屈してるかと思いきや、部屋の掃除や模様替えに意外と忙しければ充実した日々を過ごしてると言います。
愛人性活に慣れて社会復帰が出来なくならないことを願うばかり、このままでは経済的負担よりパパの身体が保ちません(汗)
週1ペースは死守してるも滞在時間が長くなりSEXする時間は比例するから、今まで通り朝から家庭訪問したら大変と、他にも事情があったことで午後からの出動にしました。
美人ママは夏夫の都合を知らないだけに毎日好きな時間に来て、好きなだけ抱いていいとは言われてますが、まさか他にも潤子以外のパートナーが居るとは言えませんので・・^^;
このあとは優美の後編を書き込むのでショートカット、ナースの白衣は着てないもパールホワイトの下着にガーターベルトで吊った白いガーターレスのスト姿という、美人ママを犯したことだけは報告させて頂きましょう。
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さて、ここからは優美の後編です。
騎乗位のハメ撮りに二人とも興奮しては一緒に逝くと、オマンコをティッシュで拭った優美が写真を見せてと甘えました。
感想を語ることなく息を呑むだけなら興奮してる様子も、パイパン同士なら結合部の写真を見て〝エッチ・・〟と言って照れます。
股間にティッシュを挟んだままは滑稽と、一緒にシャワーを浴びることにしました。
トイレに行った優美がバスルームに入って時間差で夏夫も侵入したのは、精液を掻き出した頃合いを見計らう心づかいとマナー(汗)
改めて見る全裸の優美は、ビューティフル&エロス・・股間をボディソープで泡立て洗浄してたのは、夏夫の分身を洗い流したり淫臭を消す為ではないと、このあともクンニを強請りたいからでしょう(苦笑)
シャワーヘッドを奪い取り夏夫も肉棒を洗浄すると、優美が更に奪い取ってホルダーに引っ掛けては、ボディソープに滑らせ他人棒を手コキされました。
『エッチ、まだ勃ってる(笑)』
床に跪くと垂れ気味のバストで他人棒を挟みパイズリ、下から夏夫の顔を見上げては反応を覗き微笑みます。
『男性と一緒にお風呂入るのも、こんなことするのも初めて・・私、エッチなのかしら(照)
夏夫となら、何でも出来そうよ。』
本当に初めてならドコで覚えたというのかは疑問、嘘をついてないならAVを観るしかないでしょう。
遠洋航海に浮気防止とパイパンにされても貞操帯をつけられたわけではないから、御主人の長い留守にオナニーして寂しさを紛らわせているはず。
跪いたままで夏夫の太腿に両手を添えると、フリーハンドで他人棒を咥えたから益々初めてというのが怪しい。
「オナニーはするんだろ?」
『むぐぅ・・(ジュルジュル)・・』
他人棒を咥えたまま離さないと、夏夫の問いに頷いて答えます。
『オクチの中に出してもいいわ、どんな味するか興味あるかも・・(照)』
せっかく洗浄した優美を汚せないと我慢、オナニーの話に戻すと御主人のダウンロードしたエロ動画をオカズに、子供らが学校に行ってる間に楽しむことはあるとカミングアウト。
決して御主人を喜ばせる為の研究ではなく、あくまで自身の興奮材料なら夏夫に試してみたと白々しくも言い訳しました。
『こんなこと主人にしたら、それこそ浮気してるって疑われるわ(汗)』
そう来たら信じてあげるしかないでしょう(苦笑)
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バスルームを出ると夏夫の身体をバスタオルで拭ってくれるから献身的、思わず鏡に向かって髪を直す優美を背後から抱きしめました。
鏡越しに目を合わせ恥じらうと、洗面台に手をつかせヒップを突き出させます。
前屈みになり引力に逆らえない乳輪の大きなバストが卑猥、他人棒でアナルをノックしながら瓢箪(失礼・・汗)のようなFカップを揉んであげました。
『あぁーん、折角シャワー浴びたのに・・前も後ろも見られてると思うと、また濡れちゃうから恥ずかしい(照)』
背後に屈むと突き出したヒップに両手の親指を食い込ませ、押し拡げてはアナルを舐めてあげれば首を落として抵抗しないから・・お気に入りの様子。
『夏夫・・浮気が・・こんなにエッチだったなんて。』
夫とは楽しめない淫らなプレイが出来るのが不倫相手と言われてますが、これで優美は納得したはずも、夏夫は妻とパートナーらに変わらないSEXしてますけど・・(苦笑)
シャワーを浴びる前に置いたスマホのカメラアプリを立ち上げ、立ちバックに犯される優美を撮ると鏡越しに見るアヘ顔が堪りません。
『こんなに逝ったの初めて・・(照)』
フラつく裸体を夏夫に預けて歩くと、濡らしたオマンコを拭うことなく再びベッドイン。
実は予定通りも、最近では余り見かけなくなったラブホも少なくありませんが、優美の思い出づくりには幸いな自販機がありました。
相談することなく自販機からローションと黒いバイブを取り出し、ベッドに歩くと夏夫が何を持ったか分かった優美は恥じらいます。
掛け布団を剥ぐと何となく怪しい空気を読んだか、優美はハッとした様子で夏夫の目を見たまま硬直。
「オナニーはするって言ってたけど、御主人に見られたことはあるのかな?」
『そんなこと・・あるわけないわ(汗)』
「だったら見せてもらおうか。」
『だったらって・・。
人に見せるものじゃないし、そんなの恥ずかしくて・・幾ら夏夫でも見せられないわ(照)』
そう言う優美の美脚を開かせてはオマンコを凝視すると、優しく夏夫を睨みつけたも視姦に濡らしました。
『そんなに見たいの・・私のオナニーするとこ見て興奮するの・・(恥)』
見ないで夏夫が諦めると思えなかったか、それとも見て欲しいと思ったかは分かりませんが、左手でバストを持ち上げるようにしてセルフ揉みすると、右手を股間に伸ばしワレメの上部を引き上げます。
目を閉じたかと思えば、耳を澄ますと右手の指先が卑猥な音を奏でました。
勿論スマホを手に取りカメラアプリを動画モードに切り替えると、優美の全裸でオナニーする姿を撮影します。
膝を曲げて開脚しては目は閉じたままも、天然ローションに指の動きは滑らかになり、クリトリスを弄りながらバストを揉んでた左手は肉棒の代用に・・。
『あぁ、夏夫・・』
この日は御主人ではなく夏夫とのSEXをイメージしたか、名前を呼ばれたから嬉しくなっては肉棒も素直に反応。
『逝く・・夏夫っ、逝っちゃう(泣)』
動画モードはセクシーな喘ぎ声まで録音されるから、優美の淫らな姿を御主人にも見せて聞かせたくなる夏夫は鬼畜。
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最後まで目を閉じたままだったのは残念も、本気で逝ったから許すと、優美は羞恥心に身体を横に向け掛け布団で顔を隠しました。
『こんな遊び恥ずかしい、誰にも見られたことなかったのに・・(照)』
顔を隠してる間に夏夫はパウダールームに歩くと、グラスに湯を注いでからベッドにUターンします。
布団を剥がれ目を開けて恥じらう優美を仰向けは〝大の字〟に寝かせると、ヤケクソではないでしょうが素直に両手・両脚を開きました。
コスパは量からして割高も、一度限りで楽しむには十分なローションをバスト目掛け垂らしては、指先をグラスに入れてから優美の裸体に滑らせます。
拘束してるわけではないと抵抗も出来たはずですが、優美は腕も脚も開いたまま身体を捩るだけ。
オナニーでは終始閉じてた目を開けたまま、夏夫の指が滑る自身の裸体を顎を引いて覗き込むのは不安と期待の表れでしょう。
御主人は淡白とは思えないも夫婦の営みに時間を掛けないなら、ローションプレイを楽しむ時間もないはずとスローSEXを体験して帰すことに・・。
『これがローション・・気持ちいい(照)』
言葉は知っていたも優美には未知の世界だったらしく、快感と興奮を同時に得られたから東京の土産に持ち帰らせますか・・(苦笑)
首から下は太腿までローション塗れにしては指を滑らせ、隈なくマッサージしてあげると全身が性感帯と知り、背中を浮かせて仰向けのまま仰け反ります。
必要のないオマンコまでもローションの指で手淫すると、自宅でなければ相手は御主人でないと声を押し殺すことなく絶叫。
『あぁ、夏夫・・こんなの気持ちよすぎて、気が狂っちゃうわ!
ダメーっ、また逝っちゃう(泣)』
ここは意地悪く寸止めすると・・いや間に合わなかったようで、小さな痙攣して見せると逝ったようです(苦笑)
身体を裏返すと四つん這いにエスコート、突き出したヒップに丸見えとなったアナルにもローションを垂らすと、クレーターを優しく解す中指を挿れてみるも力みません。
『あぁ、私・・夏夫のオンナになるわ(泣)
もう好きにしてっ、秀華さんに何を言われてもいいから・・夏夫のオンナになるのっ(泣)』
ローションで指を汚したことはスマホを操作出来ないから些か後悔なら、清楚な顔立ちの優美から上品とは言えない夏夫の〝オンナ〟になると言わせたから満足。
ラブホの従業員を考えるとソファに移動したかったも、汚すのは最低限に留めようとベッドに腰掛け対面座位で犯します。
勝手が分からなかった優美をエスコート、向かい合って跨がせると、擦れ合う裸体をローションで滑らせ犯しました。
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このあとは下から他人棒で突いたまま床についてた足を持ち上げ、夏夫が仰向けになり騎乗位で犯します。
部屋の明るい照明がローションに濡れ光る優美の裸体を照らすとエロス、覆い被さられバストをクッションに擦り合うとオマンコが他人棒を締めつけました。
対面座位、騎乗位と体位を変えては、再び女豹のポーズをとらせ、アナルを眺めながら後背位で犯します。
ヘッドボードの後ろは壁に貼られた鏡越しに優美のアヘ顔を見ると、眉間に皺を寄せ目を合わせば瓢箪二つが大きく揺れる姿は堪りません!
次回はあったとしてもいつになるか分からないと思ったのは、優美だけでなく夏夫も同じなら今日が最初で最後のつもりで寝盗るしかないでしょう。
あと先を考える余裕もなくなり精嚢タンクをエンプティにされても構わないと、鏡越しに目を合わせ後背位で夏夫は本日二度目の射精を果たしました(汗)
後背位で犯すのは不思議と征服感に満ち、寝盗った感があるから興奮を否めません。
「優美・・。」
珍しく夏夫が声を出したのは、中出しされた精液を拭うことなく優美が振り返り、再び騎乗位で腰を振られたから・・。
絶倫なオトコと貪欲なオンナの壮絶なバトルなら、体位を変えるのに一瞬は抜いたも、間髪入れずに騎乗位で腰を振られると不覚にも連射!
射精したも芯が残ったままの他人棒を呑み込んだまま覆い被さられ、かなり長い時間を乱れた心臓の鼓動を伝え合いました。
『私・・横浜の姉に協力してもらって、年に何度か姉夫婦の御宅に来ようかしら(照)』
協力って・・まさか夏夫の話は出来ないでしょうが、優美が言うには姉妹の実母が近畿に居ると認知症とのこと。
まだ症状は軽いも優美は二人姉妹なら、いずれは御姉様が母親を引き取るか、横浜の老人ホームに入所させる予定が話し合われてると言います。
少し早めて優美は見舞いに来れば、夏夫と不倫が出来るという魂胆だから有難いも恐ろしいプラン(汗)
ここは独り言として聞き流しました。
浮気や不倫というよりSEXに目覚めた優美だから本気の様子も、非現実的なら直ぐにどうこうなる話でもないでしょう。
その頃には夏夫で学習したエロを御主人と楽しんでる可能性もあり、どうしてもと言うなら新型コロナが落ち着けば出張も吝かではないと言い聞かせ万事休す(汗)
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長くなったのはエログだけではないと、一昨日の月曜日は長い一日でした。
SEXで汗をかきアルコールも抜けると、ディナーを一緒にとリクエストがありラブホをチェックアウト、優美の宿泊するホテルに送って行きます。
緊急事態宣言下に時短営業する飲食店ばかりなら、ルームサービスも通常より営業時間は早いとのこと。
SEXだけは時短営業はないとディナーを優先させ、部屋に立ち寄らずホテルのレストランに駆け込み食事を急ぎました(汗)
ホロ酔いで満腹となったところで優美の部屋に行くと、歯磨きをして抱擁を甘えられると何度したかキスで唾液の交換。
我が家のように寛ぐと優美が着替えたのは洋服ではなく自慢のランジェリー、バスローブを羽織るも覗けたのは秀華社のPRにもなりましょう、パールホワイトのブラジャーだったから必然的にパンティの色も知ります。
夏夫も脱がされるとビキニだけとなり、洋服は優美がハンガーに掛けてくれたから夫婦か愛人気取り(苦笑)
部屋はツインも決して広いとは言えないと、ラブホと比べ天井も低いせいでしょうか密着感がありました。
自らバスローブを脱ぎすて下着姿になると、ラブホとは逆に優美が夏夫を手招きします。
ベッドに上がろうとしたとき優美に制止されると、膝を曲げて屈んではビキニの上から浮き彫りになった他人棒を頬擦り。
ゆっくりビキニを脱がされては、勃起に勢いよく飛び出した他人棒を仁王立ちのフェラチオで舐め回しては咥えられました。
最初より遠慮はなくなるとオーバーアクションで輪を作った指でトルネード、交換に余した唾液を利用するとジュルジュルと卑猥な音を立てます。
フェラチオに満足すると自身が先にベッドに上がり、やはりパンティはTバックならヒップに食い込ませ女豹のポーズで挑発。
背後から伸ばした両手で突き出したヒップを執拗に痴漢、ラブホと違って壁にミラーは貼ってないと首を振り返らせ淫行を覗く顔もエロス。
剥がすようにTバックを下ろすと堂々見せつけたアナルに舌を伸ばし、先を窄めて皺を数えてはコアに侵入して擽ぐるよう掻き回しました。
早くも夏夫の性癖・好みを把握されたか、仰向けに寝かせてブラジャーを外せばパンティを脱がすと片脚だけを抜く協力、片脚に引っ掛けたまま手淫で濡らします。
ツインベッドの間は人の肩幅よりやや広いぐらいで、優美は二つのベッドに片足ずつ踏んで跨がりM字開脚で膝を曲げました。
ベッドの間に夏夫が屈むと咄嗟に思いついたのか、優しく髪を掴まれ開脚を安定させ股間が顔をウェルカム(汗)
一見清楚な美人妻がM字開脚でオトコを股間に潜らせ、クンニを強請るとは御主人が見たら間違いなく気を失いましょう(苦笑)
前に屈んではクンニ、後ろに屈んではアナルを舐めてあげると、生脚の美脚をワナワナと震わせます。
一つのベッドに背中をつけさせ、もう一つのベッドに美脚を投げ出させると、何という体位になるのか夏夫は中腰で犯しました。
浮気の言い訳に魔が刺したと言うなら、こんな格好で犯されたのは自分じゃないと言わせないよう、スマホのカメラで証拠写真を撮ります。
ついでに片脚に引っ掛けたパンティの染みを接写したのは余談も、オーラル好きと分かった優美は顔面騎乗位のクンニを自ら強請りました。
こうしてラブホ、シティホテルと延々深夜まで寝盗られると、夏夫は久しぶりに三度の射精を果たします。
『泊まれない・・でしょ(泣)』
それだけは譲れないと、翌朝は羽田空港まで送る約束をして何とか解放されました。
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そんなことで昨日は前編のエログ投稿後、愛人宅を家庭訪問する前に急いで優美の泊まるホテルを再訪。
部屋のドアをノックするとドアスコープで夏夫を確認、優美は真っ赤なランジェリーだけの姿で待ってました。
帰路のフライトまでは約4時間強、ホテルのチェックアウトまでは3時間足らずと少ない時間を犯します(汗)
紀伊半島は近畿地方の人妻なら東京の人間と逢うこともないと、立ったままキスしてはブラジャーを外すと窓際に立たせました。
激しく舌を絡ませながら、優美の背後で閉ざされてたカーテンを払い除けるように勢いよく開けます。
『えっ、見られちゃう(照)
夏夫・・愛してるわ。』
向かいの部屋から見られてるかどうかは分かりませんが、執拗に抵抗しなかったのは愛してると言った理由が分からないでもありません。
自分に愛してるから何でも出来ると言い聞かせ開き直ったのでしょう、仮に覗かれてたとしても窓から下半身は見えないも、外を向いて立たせたからエロいバストは丸見えのはずも優美は手で隠しませんでした。
『恥ずかしい・・(照)』
前に回した手を真っ赤な三角巾に忍ばせ手淫すると、片方の手は瓢箪を乳搾りするように揉みます。
ガラスに反射したアヘ顔はセクシーというよりエロいなら、パンティを脱がせると天然ローションで濡らしてました。
露出プレイに立ちバックで犯してから、羞恥プレイに興奮した優美はベッドで夏夫の顔を跨ぎます。
顔面騎乗位のクンニで逝くと一日で勃起の角度を把握したか、他人棒を手探りすることもなく騎乗位で呑み込みました。
一番セクシーで美しく見える体位と夏夫が言ったことを覚えていると、最後は騎乗位を選んで寝盗られようと思ったのでしょう。
耀子があとに控えているというのに、最後は同時に逝くと中出しの射精(汗)
狭いユニットバスは幸いだったか、優美、夏夫の順でシャワーを浴びると、もし一緒に入ってたならフライトに間に合わなかったかも知れません。
オンナの勘は鋭いと優美は存在を知らない愛人にバレないよう、夏夫はいつになく丹念に肉棒を洗浄しました(苦笑)
今までモーニングシャワーを浴びて家庭訪問してるから、ボディソープの香りを嗅いで指摘されることもないでしょう。
空港に送る途中で優美の横顔に涙目が確認したも、余計な声を掛けずに二人の腕が交差して互いの太腿に手は置いたまま。
見送る際に呟かれます。
『また逢えるでしょ、ううん、絶対にまた逢えると言って・・愛してると言って・・(泣)』
「愛してるし、また絶対に逢えるよ・・気をつけてな。」
振り向くことなく優美が歩いたのは涙が落ちるのを堪えてたのでしょう、愛情とSEXの順番が逆になったかのような二日間でした。
愛したから寝盗ったのではなく、寝盗ったから愛されたみたいで複雑かも・・。
-完-
- 2021/01/27(水) 09:30:03|
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