悠里子の御主人は早朝6時過ぎには出勤すると、昨日は夏夫も早起きして8時前には自宅を出て迎えに行きました。
待ち合わせたのは悠里子の自宅から一駅先の駐車場があるコンビニ、到着予定時刻が読めたところでメールして9時過ぎには合流。
薄暗いスナックとは違って日当たりの下で見ると些か肌の衰えはあるも、石田ゆ◯に似た可愛い人妻・熟女だから早くも肉棒は反応します。
脱いだコートを後部座席に畳んで置いた悠里子は、黒いタートルネックのニットにグレーの膝上タイトスカートと黒ストハイヒール。
露出不足も無難な年相応の装いならパンチラは期待出来ないも、連れ歩くには羨まれる可愛い奥様でしょう。
K校生時代(悠里子は既にスナックママ)に二人で何度か通ったことのあるラブホは残念ながら現在は廃業となり、夏夫のホームグラウンドとは彼女には言えないも歌舞伎町に向かいました。
『あの頃が懐かしい・・(照)』
笑顔で言うも薄っすらと涙目なら、歳下の夏夫を食い荒らした当時に戻りたいと思ったことでしょう(苦笑)
あの時もオトナになった今も二人が逢う目的は明らか、何年経っても年令差は縮まらないと夏夫にとっての悠里子は〝綺麗なお姉さん〟的存在は変わりません。
苦労したというより加齢により皺が目立つ小さな手は夏夫の太腿に置いたまま、勃起してるのを見ては股間を優しく撫でられます。
『勃ってる・・(照)
でも本当は、若い子がよかったんでしょ(苦笑)』
躊躇うことなく否定しては今思うと当時の悠里子は21才だったも、歳上だったことで夏夫が熟女好きのキッカケになったと言っても過言ではないでしょう。
同級生や後輩のJKとSEXするより悠里子に犯された方が興奮しては、彼女をオカズに毎日のようにセンズリしてたのも事実です。
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夫婦性活は既にレスなら昨年に夏夫と再会したことで現役復帰を果たすと、話は早くラブホにチェックインするなりベッドイン。
下着というよりランジェリー姿の悠里子を見て興奮、一年前はパンストに小豆色のパンティだったと記憶してますが、昨日は黒いブラジャーとフルバックもハイレグのパンティ。
しかも黒ストはガーターベルトで吊ってたから興奮、生身のオンナでガースト姿を見たのは悠里子が初めてという思い出が甦ります。
聞けば夏夫と再会したあと購入したらしく、まさか御主人の前で洗濯して干すわけにはいかないと、今日の日が来ることを期待しては隠して保管してたとか・・。
こんな可愛い人妻の黒いランジェリーにガーターベルトは反則、宝くじ売り場のカウンターに座る石田ゆ◯もあんな清楚な顔して・・と想像してしまいました(汗)
『好きだったでしょ(照)』
五年、十年前のことならまだしも、数十年経った今も夏夫の好みを覚えていてくれたとは感謝です。
清楚と妖艶のギャップだけでも堪らないのに、店ではソファしかなかったもベッドの上で挑発されたから興奮!
ベッドに上がるフリして両手・両膝をつくと四つん這いで微動だ、黒いパンティを穿いた小ぶりなヒップを突き出しました。
あれからオトナになった夏夫を見てもらうことになり、背後から歩み寄ると両手で女豹のヒップを痴漢。
フルバックの黒いパンティを食い込ませられないと、美尻が丸出しになるまで下ろし顔を埋めてはアナル臭を嗅ぎます。
『待って、夏夫・・恥ずかしいわ(照)』
淫臭を嗅ぐだけで恥じらうも更に辱めてあげると、今思うと過去にも悠里子には記憶のないアナルを舐めてあげました。
『イヤーっ、ソコはダメーっ・・恥ずかしいから(泣)』
腰を振って逃げようとするも女豹のポーズは維持したまま、力で敵うはずがないと観念して舌先をウェルカム。
『あぅ、こんなの初めて・・気持ちいいわ、こんなことされたら、私・・毎日、夏夫が欲しくなっちゃう(泣)』
オトナに成長した夏夫を見て悠里子もレクチャーした甲斐があったはずなら、狭い店では出来なかった淫行を期待したことでしょう。
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アナルを濡らすほど舐め回すと悠里子はギブアップ、四つん這いを崩すと夏夫にブラジャーを外され仰向けで乳首を舐められます。
ピンク色は茶褐色に変色してると母乳こそ出ないも、熟女と経産婦特有の飛び出した乳首が卑猥で感度良好も甘噛みに千切れそう(汗)
フルバックは片脚に引っ掛けるのは絵にならないこともあり、膝まで下ろしたパンティを脱がすとクロッチに染みを見つけ鼻につけました。
四つん這いになって直ぐに下ろしたパンティを汚してたとは、ラブホに着く前から濡らしてたことになります。
『恥ずかしいことばかりして、いつから意地悪になったの・・(泣)』
時が経ったことで主導権を悠里子から奪取すると、辱めることに徹して泣かせてあげることにしました。
「学校から帰ると悠里子の裸を想像して、毎日オナってたよ。」
『ええっ、毎日・・(照)』
仰向けに寝る悠里子の前でセンズリの真似して見せると、制止することもなく凝視すると自身がオカズだったと聞いて恥じらいます。
『あんなにエッチしたのに・・K校生だったから溜まってたの、恥ずかしい(照)
ねっ、今の私を見ても出来るの・・あっ、(我慢汁が)溢れそう・・ヤらしいわ(泣)』
そう言っては悠里子も華奢で小さな手を自身の股間に伸ばすと、夏夫のセンズリを見ながらオナニーして見せました。
『私も・・私も夏夫のエッチを想像して、逢えない日は一人エッチしてたわ(照)
最近も・・去年エッチしてから、毎日・・あぁーん、恥ずかしい(泣)』
数十年経ってカミングアウトすると、一年前の再会から毎日オナってるというから若返ることでしょう。
ガーターベルトに黒ストだけの姿で顔を跨がせると、自身で乳首を弄ってはオマンコを夏夫の口に押しつけます。
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久しぶりのSEXに無理はありませんが、顔面騎乗位のクンニに泣き叫ぶとスレンダーな身体を震わせ、あっという間にアクメを迎えてました。
リクエストすることもなく69で他人棒をフェラチオすれば、夏夫にオマンコとアナルを舐められた悠里子はまさに半狂乱。
勿論オーラルだけでは満足出来ないと振り返っては跨ぎ直し、股間に他人棒を探しあて騎乗位で犯されます。
『何であの日は逢いにきたのっ、もっと早く逢いにきてくれたらよかったのに・・あぁ、欲しかったのよ、夏夫が欲しかったのーっ(泣)』
何でと言って早くきて欲しかったとは矛盾してたも、他人棒が欲しかったことは間違いなかったようです(苦笑)
清楚な顔立ちでありながら妖艶かつ淫らな悠里子を見て興奮、更に彼女はカミングアウトすると二年前に閉経したから中出しOKと言いました。
たしか一年前は安全日と言われ背面座位で射精したはずも、あの時は恥ずかしくて閉経したとは言えなかったとか・・。
それが夏夫と久しぶりのSEXで濡れたこともあれば、10ヶ月前からオナニーを再び覚え濡らしたことで自信がついたようです。
騎乗位ではM字開脚も披露するとカリ首の引っ掛かりを堪能、膝をつけては深い挿入に腰を振り絶叫して逝きました。
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悠里子を先に逝かせオトナになった夏夫をアピール、ガーターベルト姿の可愛い奥様を見て興奮はピークとなり他人棒はハメたまま対面座位で犯します。
エロカワな小顔を見ながら腰を振られては夏夫もギブアップ、閉経したと知っては遠慮も無用と射精の予告だけしました。
『いいわ、来てっ・・悠里子の中に、いっぱい注いで!』
アナルを弄りながら他人棒で突くと悠里子の中は些か広いも入口は窮屈、本家の石田ゆ◯がCMで口を尖らせ〝目がBIG!〟と言う瞬間の表情が似た熟女を見て射精。
他人棒はハメたまま床についた足を持ち上げ仰向けになると、悠里子は覆い被さったまま心臓の乱れた鼓動を伝え合います。
ティッシュに手を伸ばし悠里子に手渡すとオマンコを拭い、他人棒を拭おうとする夏夫の手を払い除けると咥えられました。
自身の淫汁塗れとなった他人棒を御掃除フェラすると、本家にはない口元の小粒なエロ黒子がセクシーというよりエロティック。
他人棒が綺麗に掃除されるとキスを強請られ夏夫は拒否、悠里子は逃げる顔を追いかけハシャぐ御茶目も可愛いから許すも舌の挿入は許しません(汗)
『えーっ、私とキスしたくないの(怒)』
頑なに拒むとパウダールームに歩かせ歯磨きに口を丹念に濯がせてから、洗面台に手をつかせ背後から抱擁、振り返る悠里子と舌を絡ませ唾液を交換します。
勃起しっ放しなら芯の残った他人棒で立ちバックで犯すと、悠里子から笑顔はなくなり鏡越しに眉間に皺を寄せたアヘ顔を覗きました。
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「タバコ吸ってから入るよ。」
『うん・・じゃ、先に入ってるわ。』
立ったまま悠里子は片脚ずつストを脱ぎながら言うと、ガーターベルトも脱ぎすてバスルームに入りました。
ティッシュでオマンコを拭ったも、立ちバックでは自身の淫汁と夏夫の残った精液がローションとなりスムーズにインサート出来たから、一服する間に悠里子は分身を掻き出すはずならM字開脚で屈みオマンコを洗浄する姿は、恥ずかしくて見られたくないはずと気づかいます(苦笑)
パウダールームに戻り白々しく歯磨きをしたのは、バスルームの曇りガラス越しに夏夫の姿が確認出来るはず。
『来てーっ♡』
オマンコの洗浄は済ませたのでしょう、悠里子に呼ばれると夏夫もバスルームに・・。
『一緒にお風呂入るなんて何年ぶりかしら、ちょっぴり恥ずかしい(照)』
シャワーを一緒に浴びるのも久しぶりなら昨年は店で着衣プレイ、最後のストも脱ぎすてた悠里子の全裸を見るのも数十年ぶりでした。
身長とスリーサイズに大きな変化はなく見えたも、肌の弛みは抱き心地でも分かったから仕方ない。
それでも顔だけでなく華奢なボディも可愛ければ、レスの夫婦とはいえ他人妻であり不貞妻の全裸を見るのは何とも言えない興奮。
他人棒を洗浄するわけでもないとシャワーを浴びせることもなく、夏夫の足元に跪くと仁王立ちのフェラチオする面倒見のよい人妻・熟女です。
そんな悠里子と違って年老いたのは夏夫、K校生でありながら彼女とセフレの姦係だった頃なら、射精したあともフェラチオされたら口内に連射出来たはず(汗)
勃ちっ放しも精飲を諦めた悠里子はボディソープを手揉みして泡立て、両手で他人棒を包み込むと優しく手コキされシャワーを浴びせられました。
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コンパクト(推定 155.80B.57.82)な悠里子を抱え上げるとジタバタ、足元を滑らせないようバスタブに立たせ生脚の両脚を開かせクンニします。
『もう、夏夫ったら・・悠里子を何度逝かせたら気がすむの(照)』
「あの頃は何度も逝かせてって、御願いしてたじゃないか(笑)」
『そうだけど、この歳になって・・それに去年夏夫と逢う前のブランクがあったし、こんなエッチされたら・・あぁ、夏夫・・。』
「こんなことされたら若返って、また若いオトコを誘惑しちゃうってか?」
『バカっ・・主人かと思ってたけど、本当に夏夫が最後の男性よ(照)』
初めてのオトコが夏夫とは思ってませんでしたが光栄、十代の頃は弄ばれてたとしたら今は弄びたい気分でした。
一度は夏夫の肩に掴まり爪を立てたも既婚者と気づいたか、爪痕を残してはいけないと力を抜いたから感謝。
次に逢うのがまた一年後になったとしても、悠里子は愚痴ることもなく寝盗られることでしょう。
まだ幸いにも御主人と違って抜けてない夏夫の髪を掴んでは裸体を痙攣させ、バスルームに喘ぎ声が響き渡ると立ちクンニで逝きます。
ベッドに戻ると全裸で愛し合い食事を口にすることも忘れ、オーラルとSEXを堪能しては悠里子は何度も小さなアクメを迎えてました。
まさか夏夫の年令で自分より歳上のオンナを犯すとは、経験なかったわけではないも改めて熟女フェチを自覚します(汗)
幾つになってもオンナは可愛い方がいい、夏夫も悠里子が童貞を失った相手ではありませんが相性はよいのでしょう。
正常位で犯して夏夫も二度目の射精を果たし後戯してると、二人で同時に〝愛してる〟と口にして照れました。
夫とのレスで一度はリタイヤした悠里子でしたが絶倫、可愛い彼女も他人棒を呑み込んだら離さない淫らな不貞妻。
とても加齢が原因で再びリタイヤする悠里子は想像出来ないと、夏夫以外のオトコにも目覚めないかと心配になります。
一年に一度のペースでは、夏夫までも寝盗られないかと心配させるから魔性のオンナ。
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御主人に見られることはないも洗濯には干せないと、悠里子は持参したピンク色の下着とベージュのパンストに穿き替え渋々帰り支度。
この日は下着とガーターベルトを隠し、明朝に洗濯しながら前日の夏夫に寝盗られたことを思い出し濡らすことでしょう。
自宅近所まで送り届けることになるとスーパーに立ち寄ったのは、レスでもWワークに疲れて帰る御主人の食事を作ると言うから妬けます。
日没を都合よく利用して外部から覗けないことで、残りの帰路を悠里子は窮屈なタイトスカートを全てたくし上げると、ベージュのパンスト越しもパンモロで帰しました。
『エッチ・・(笑)
また夏夫の為にセクシーな下着を買っておくから、どんなの悠里子に穿いて欲しいかメールしてっ(照)』
また寝盗ることを回りくどく約束させられたようなものなら、少し経ったのちにTバックをリクエストするつもりです。
朝逢ったときと同じように笑顔も涙目で、クルマを降りて夏夫が見えなくなるまで見送ってくれました。
バイクでなければブレーキランプでもなかったも、ドリカムの詩に習いバザードランプを5回点滅させると〝ア・イ・シ・テ・ル♡〟のサイン(照)
ルームミラーに気を取られ道路に飛び出してきた猫を轢きそうになったから、ドリカムのように終わらなかったのは夏夫らしいでしょう(苦笑)
- 2021/01/21(木) 08:04:10|
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