潤子には今日が仕事始めと言ってあると、昨日のSEXが激しかったのは想定内でした(汗)
SEXによく飽きないと皆様は夏夫を呆れましょうが、そう言いたいのは潤子に対して夫の意見です。
時折〝もう壊れちゃう(泣)〟と言って泣き叫ぶパートナーが居ますが、毎日これだけ犯されても潤子の身体は壊れないから強靭。
明日から仕事だから買物に行くなら今日だと言って気づかうも、これもまた潤子の返事は想定内のノーサンキュー。
基本平日はレスでオナニーする日が続くことを想像すると、ヤれるときに姦られたいと思ったのでしょう、昨日は外出を控えてSEXに励みたいと言います。
おかげで昨日は、ブランチもディナーもケータリング。
自宅に居ながらにして、いや外出しないからこそセクシーというよりエロい装いと下着をつける超絶美人妻。
街を歩けば視姦のターゲットにされることで露出をセーブすると、自宅では一人のオトコ(夏夫)を挑発しては誘惑して必ず落とす潤子でした。
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それでも24時間ベッドの中で裸のまま過ごすわけではないと、前述のようにセクシーな装いで部屋を歩く潤子に悩殺されます。
その日の気分を聞かれることもあると即答することもあれば、潤子にお任せする日も御座いますが昨日は後者。
本当は潤子のオナニーを見たかったも、今日から毎日するかと思えば可哀想にもなり言えませんでした(汗)
ナチュラルメイクも念入りなら、同性にもエロいと評判のリップをグロスで濡らすから妖艶。
メイクが完了して着替えたのは、季節外れも夏と錯覚させられる真っ白なノースリーブのボディコンワンピース。
ナチュストは自宅ならウエルトが覗けてしまうことを気にする必要もないのにパンスト、ハイヒールを履かせたいと欧米の住宅様式が羨ましいも、コロナ禍を考えればスリッパ・裸足の日本で良かったかも知れません。
ブランチは宅配のパエリア+サイドメニューをオーダー、毎年ボジョレー解禁になると知人から送られてくるワインで乾杯します。
大きなダイニングテーブルに並んで座ると、見えそうで見えないパンチラを思い出し股間を覗きました。
いつになく焦らすから前日の仕返しかと苦笑いすると、潤子は〝いつでも見れるんだから慌てないで〟とらしからないコメント。
一度は納得したも気になれば、ここまで焦らす理由はパンストにノーパンかと予想します(苦笑)
焦らしておきながら何度もワンピースの裾を下ろしてはモジモジするから、このあとのSEXを想像して悶々してるに違いありません。
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テーブルを片づけては拭き掃除に立った潤子ですが、夏夫がソファに座っているとワンピースの裾がたくし上がりパンチラ。
突き出したヒップのパンスト越しに見たのは三角巾の頂点、ナチュストに翳むも黒いTバックでしょう。
幾ら面積の大きなガラスの天板とはいえ、全面を拭き終えたはずも丁寧すぎれば、掃除しながら苦悶の表情を浮かべてるから怪しい。
ダイニングテーブルのコーナーに立ったまま足が動かないと、ワンピースの前が捲れ股間を角に押しつけて天井を見上げます。
『あっ、夏夫・・。』
オナニーを見せて欲しいとは言ってないはずだからサプライズ、思わず潤子に歩み寄り股間を覗くと自分の目を一瞬疑いました。
パンスト越しに見たのは黒い三角巾・・いや、よく見ると股の部分が割れていて、小粒のパールビーズがワレメに沿って食い込むGストリング!
『見ないでっ、恥ずかしい(泣)』
見るなと言っても、角オナニーを見せたのは潤子です(汗)
勿論夏夫は穿いたことがなければ、オトコとオンナの身体は凸凹の違いがあり、どんな感じか分かりませんが何となく想像は・・。
もしヘアがあったなら似合わなければ醜いでしょうが、パイパンのワレメにパールビーズが食い込む様子はエロス。
しかもパンストを穿いてることでビーズは固定されると、左右にズレることなく押しつけられて、更にテーブルの角で擦りつけるのだから堪らないでしょう。
以前は温泉旅行にドライブしたとき穿いて、助手席に座る潤子の股間にハンドルを握らない手を伸ばし、旅館に着く直前まで指でビーズを転がしたことが御座いました。
今回は転がすというより食い込ますという荒技に、見てる方も見られてる・・見せてる方も興奮(苦笑)
左手でパンスト越しも美尻を痴漢、股間は潤子に任せると右手でワンピースの上からバストを揉みながら、着衣の角オナニーを至近距離で鑑賞します。
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オナニーを見られるだけでも潤子は濡らしたはずも、テーブルの角がビーズを押しつけて早くもアクメを迎えてました。
綺麗にセットされてた髪を振り乱し照れた顔がセクシー、照れ隠しに目を合わせることなく抱擁を強請ります。
テーブルは御役御免となりキスで唾液を交換しながら、窮屈なパンストに手を忍ばせると指でビーズを転がしました。
柔肌の淫肉に固形異物のパールビーズが食い込むと、大量に分泌した愛液が夏夫の指を濡らし滑ります。
両手を夏夫の首に回すと耳元で〝潤子って、エッチな奥様・・?(照)〟と囁いては、答える間もなく手淫にスト脚を震わせ連続アクメ。
パンストから抜いた手の臭いを嗅ぎながら潤子を寝室にエスコート、ベッドの上で四つん這いにすると背後から絶景を眺めました。
女豹のポーズを崩すことは可能なはずも、潤子は四つん這いとなったまま視姦され美尻を突き出します。
淫らなポーズに潤子は前からパンストに手を入れると、自身の華奢な指でビーズを転がし夏夫に脱がされました。
パンストを膝まで下ろすと御想像出来ましょうか、股間に華奢な指が動くのを背後から覗くのだから、それはそれは卑猥な光景です(汗)
ワンピースのホックを外し背中のファスナーを下ろすと、潤子は自ら片手ずつ抜いてはブラジャーを脱ぎすてました。
四つん這いのまま片脚ずつ持ち上げパンストを脱がすと、ワンピースは腰まで脱がされ引力に逆らえない美巨乳。
再び片脚を持ち上げGストリングを剥がすようにして、片脚に引っ掛け背後から顔を埋めアナル臭を嗅ぐと舌先で擽ります。
『御願い・・エッチな奥様だと言って(泣)
私・・夏夫の前なら淫らになれるの(照)』
「あぁ、淫らな奥様だよ!
こんな潤子の淫らな姿を想像して、センズリしてるオトコは世の中に大勢居るよ。」
『ええっ、私を想像して・・そうなの(照)
イヤよ、夏夫だけにエッチな奥様って思われたいの・・あぁ、恥ずかしい(泣)』
本音かどうかは分かりませんが、少なくとも夏夫の言ってることはたしかでしょう。
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言葉遊びにも興奮した様子の潤子は、ゆっくり振り返っては夏夫を仰向けに寝かせると、片脚に引っ掛けたGストリングを脱いで鼻に擦りつけます。
ワンピースは腰に巻いたままノーパン生脚で夏夫の顔を跨ぎ、美巨乳を鷲掴みされ自ら強制クンニも苦悶の表情。
小さなアクメを何度も迎えてはオーラルに満足すると騎乗位で逆レイプ、乱れた髪と着衣のまま腰を振る姿はエッチな奥様と言いたくなりました(苦笑)
そんな淫らな潤子に夏夫が犯されてるようならギブアップ、腰を振りながら口を開けさせ上から唾液を垂らされます。
潤子の唾液を飲み込むと同時に射精!
暫く覆い被さられ乱れた心臓の鼓動を伝え合うと、忘れてたとばかりにベッドに正座しては御掃除フェラされました。
夫婦の営みは深夜まで楽しむと、何度シャワーを浴びて何度逝ったことでしょう(汗)
時間もなければ皆様は他人のSEXをダラダラ読むのも飽きましょうから、書き込みたい淫行は山ほどあるも今日はこの辺で失礼します。
- 2021/01/05(火) 06:58:02|
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