パートナーとのヒメハジメは当初からの予定通り麻美、昨日は普段通りの出勤時間に自宅を出て隠れ家2号館に直行。
一昨日の夜は遠足に行く前日の小学生みたいに寝つけなかったという麻美ですが、夏夫の家庭訪問する二時間前には起きて待ってたと言います。
合鍵でマンションに忍び込むとエントランスで管理人に年始の挨拶、玄関ドアを開けると艶姿の麻美がハッピーニューイヤーとウェルカム。
もしかしてCAの制服かとも期待してましたが想定外なら、まさかの和服姿だったから驚いたもあまりにも妖艶で興奮させられました。
和服は実家から持って帰ってきたらしいと、海外を飛び回る麻美も自身で着付けは出来るというから大和撫子。
涼しげで美しすぎる麻美は和服もお似合いならセクシー、喪服姿も見たいものですが着ていたのは淡い灰色に金糸柄の留袖。
裾から覗く足元は勿論ストッキングでなければ白足袋、銀座のママか高級旅館の女将にも見えたから転職も可能でしょう。
『明けましておめでとう、今年も宜しくお願いします・・(和服をきたのは)二人とも日本のお正月は久しぶりだから・・(照)』
真っ直ぐ閉じた膝を床につけ三つ指をついて挨拶されると、美しすぎる小顔を持ち上げた瞬間に他人棒を咥えさせたくなりましたが我慢(苦笑)
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さっそく寝室に手を引かれベッドに並んで座ると淑やかにキス、舌を絡ませ唾液を交換してから〝早く逢いたかったわ〟と耳元で囁かれたから我慢汁を分泌!
年頭から全てのパートナーを清算してもいいと誓いそうになりましたが、麻美は夏夫に他のオンナは勿論居ないと思ってるから墓穴を掘るだけです(汗)
太腿の上にのせて握る夏夫の悪戯な手が、和服の裾を割って侵入すると、生脚に触れて照れた顔がまた可愛いくて・・。
生脚は閉じたままも神の手は匍匐前進、和服にノーパンは昔のことなら股間に肌触りのよい三角巾に触れました。
『ふふっ、エッチな手は今年も健在ねっ(照)』
少しずつ開脚すると裾を割って見せた白い太腿が眩しい、明るい色の和服に穿いてたのは黒いTバックの麻美には珍しい紐パンティ。
白足袋の踵を床につけたままの麻美を優しくベッドに押し倒すと、夏夫は床に跪き和服の裾を半ば強引だったも広げて股間を視姦します。
留袖に通した両肘をシーツにつけ上体を起こしては、夏夫の顔が股間に近づく様子を覗き込み溜息。
帯締めに窮屈だったも辛うじてパンティの紐に手が届くと、片方だけ解いて今年初めて麻美の綺麗なパイパンのオマンコを拝みました。
『何だか久しぶりだし、もう濡れてるから恥ずかしい(照)』
開脚も限度があると濡れ具合まで確認出来ないも、濡れてると自己申告されたからには間違いないでしょう。
生脚の太腿に置いた夏夫の手首を掴むと、ベッドに寝かされ仰向けにされます。
裾をヒップに捲り上げM字開脚で夏夫の顔を跨ぐと、濡れ具合は指ならない舌先で確認させてはオマンコを舐めさせました。
和服の淫行ではベストで卑猥な体位と知ってたなら心配と嫉妬も、正月から痴話喧嘩は避けたいと黙々とクンニします。
只そんな夏夫の心を読まれたか和服は予定通りなら、前日に帰宅してエロ動画を観て研究したと言うから信じましょう(汗)
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レパートリーの少ない夏夫のパターンと自然な流れでは、このまま騎乗位も麻美がチョイスしたのは背面騎乗位、背中を向くと和服の裾腰までたくし上げヒップダウン。
パンティの紐は片方だけ結ばれたままというのもエロス、白い桃尻と裏腿を眺めてはアナルも結合部も丸見えです。
麻美は夏夫の足首を掴み再びM字開脚で背面騎乗位、スト脚もセクシーですが白足袋も妖艶だから興奮。
こんなにエロ動画の研究成果があるなら、パートナーらにも観るよう推奨したくなります(苦笑)
結合部に見惚れていると他人棒を呑み込んだまま振り返った麻美を見て興奮、和服の袖から両腕を抜くとノーブラだった美乳を見せつけて腰を振るから・・。
帯を締めたままも生脚だけに裸同然、和服でも色々なバリエーションを楽しめると麻美に教わります。
美しすぎるCAの制服姿も堪りませんが、外国人渡航客が和服姿の麻美を見たら、キュートでセクシーと巨根を勃起させましょう。
騎乗位でアクメを迎えたも麻美は他人棒を抜くと、そのまま四つん這いになり微動だにしないと〝後ろから犯して・・〟と後背位を強請りました。
和服の裾は大きく捲り上げたままで美尻を突き出すと、白足袋の裏を見せて開脚しては髪をアップにした白い頸と後毛もセクシー。
パンティの紐は片方も解くとスルリと抜いて裏返し、クロッチの染みを見つけては鼻につけたまま犯します。
『イヤーっ、臭いを嗅いでるの・・あぁ、恥ずかしい(照)
あぁーん、待って・・恥ずかしいけど感じちゃう、また逝っちゃうの・・夏夫ーっ(泣)』
普段は淑やかで甘い声の麻美ですが、このときばかりは珍しく些か太い声で喘いだから何が違うのか・・。
洋服や裸より和服の方がリアルに犯されてるみたいとは事後の麻美談、ましてや後背位だったから余計でしょう(苦笑)
長襦袢は仕方ないも夏夫は潤子に精嚢タンクを空にされたのは幸い、和服を汚すことなく麻美だけ逝かすことに努めました。
「まだ時間はタップリある、いま射精するわけにはいかないよ(汗)」
『ええっ・・嬉しい・・(照)』
さっきと違って声を裏返しては舌をちょこっと出し照れると、何も疑う様子はなかったから安心します。
そう言ってしまった以上は肉棒には頑張ってもらうと、ヒメハジメの夜までに麻美を何度も逝かすことになりましょう。
皺を最低限に抑えるのに乱れた和服は御役御免となり、帯を解いて髪をアップにした全裸に白足袋の姿を見て何故か興奮。
これがガーターレスのストッキングだったなら分かるも、まさか白足袋に興奮してしまうとは新たなフェチかと自分でも呆れました(苦笑)
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ベッドに脱ぎすてたパンティを手に取り片方の紐を結ぶと、片脚を通して穿いては片方の紐も結ぶ仕草が堪りません。
透き通るような白肌に黒い紐パンティのTバックは似合えば、まだ夏夫が寝ていたベッドに上がり手を引かれました。
二人とも膝をついて上体を起こしたまま腕を交差させると、麻美は他人棒を手コキすると夏夫は折角結んだパンティの紐を片方解きます。
大いに訳ありカップルもマニアックな着衣プレイから一転して、何となく爽やかで初々しい十代半ばの頃を思い出してしまう手淫する二人。
右手でオマンコを弄っては左手でアナルを擽りながら美乳を舐め回せば、麻美も両手を駆使して他人棒を手コキしながら陰嚢のマッサージ。
ランチする時間も惜しむと淫行はエンドレスとなり、野獣と美女の腕が時折擦り合うよう手淫を堪能しました。
夏夫がセルフコントロールしようものなら麻美は自身の為にも寸止めで焦らすと、予告なしで射精してしまうかとも考えましたが我慢(汗)
そんな我慢のし甲斐があると、手淫と舌戯の三点責め(乳首、クリトリス、アナル)に麻美が先にギブアップ。
肩幅より大きく開いた生脚の太腿をワナワナと痙攣させると、手コキしてた手を夏夫の首に回してアクメを迎えます。
神の手は麻美の淫汁で指がふやけ濡れ光っていると、鼻につけようとする夏夫の指を握っては制止しました(苦笑)
淫臭を嗅ぐチャンスはまだあると我慢、もっとも直に嗅げることも出来ますから・・(^^)v
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中出しは未遂も全裸になったついでと、一緒にシャワーを浴びたいと甘えられます。
臭いフェチの夏夫を相手に勿論シャワーを浴びる目的は淫臭を洗い流すことにないと、ローションで二人の裸体を滑らせたいとのこと。
何でも退屈な実家でヒメハジメのイメトレをして過ごしたらしく、外国人の同僚CAとメールで下ネタを話して思いつくと、帰路の途中にドラッグストアで購入して帰ってきたとか・・。
ここまで麻美をエロいオンナにしたかと、反省すると同時に心配したも喜びが先行(汗)
ローションを持って歩いたパウダールームで立ち止まり、麻美を洗面台に手をつかせ背後に屈むと美尻を拡げアナルを舐めます。
現在ポジション的にはナンバー2の麻美、ナンバーワンの潤子に便臭を嗅いだことで彼女にも期待しましたが、無臭とは言わないまでも臭うのは夏夫の唾液臭と些か不満(泣)
折角ローションがあるならアナルを犯したかったも、事前に腸内洗浄した様子もなかったから残念でした。
立ち上がっては背後から回した手で美乳を揉むと、全裸で美尻を突き出した麻美を立ちバックで犯します。
鏡越しに見る美しすぎる麻美のアヘ顔は絶景なら、洗面台についてた手を持ち上げ夏夫の首に回して喘ぎました。
小顔に並ぶ野獣の顔を麻美も鏡越しに薄目を開けて見ると、恍惚な表情で溜息をつくと犯されてることに悦びを感じてるようにも見えます。
首に回された手から逃れ綺麗な腋の下から顔を覗かせると、立ちバックで犯しながらクリトリスを弄って逝かせました。
振り返っては照れ隠しに抱擁を強請り、勃起しっ放しの他人棒が邪魔ならソーシャルディスタンスに麻美が苦笑い。
即興のアドリブだったらしいも他人棒を上から押さえつけ、角度を下げては挿入は無理も立ったまま対面立位で素股に挟みます(汗)
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パウダールームの長居にも熱い淫行に身体が冷えることはなかったも、ようやくバスルームに歩いて再び抱擁、長いキスに舌を激しく絡ませ大量の唾液を交換しました。
改めて見る麻美の全裸も美しすぎると興奮、ローションの粘りを手揉みしては、素股から解放され角度を取り戻した他人棒を優しく手コキされます。
オマンコの居心地も最高なら、ローションに滑らす華奢な手の中も堪りません。
先ほどのパウダールームで学習したことを復習するかのように、麻美は半歩前進すると再び対面立位の素股を試みました。
夏夫もローションを手に取っては美乳を揉んであげると、素股のまま裸体を擦り合うと小粒もコリコリした乳首が撫で回すから心地よい。
立ったままも二人とも全身ローション塗れ、麻美の美尻に手を伸ばすと自身の肉棒に触れたのは愛嬌も、アナルを弄ると潤滑油が指を深く侵入させます。
『あっ、そんな奥に・・(照)』
アナルを閉じるどころか開口したままならウェルカム、他人棒を素股でクリトリスに擦りつけるから麻美もエキサイト。
『恥ずかしい・・逝っちゃった(照)』
美しすぎる・・いや、可愛すぎます♡♡♡
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淫汁を洗い流すような局部シャワーは浴びないも、ローションを洗い流した麻美が崩れてもないメイクを直す理由で先にバスルームを出ました。
時間差で夏夫もバスルームを出て麻美を見ると肉棒が過剰反応、思わず腰に巻いたバスタオルの前を突き上げます。
ベッドの上で四つん這いになって女豹のポーズで挑発すると、熱心なクリスチャンという同僚CAとクリスマスプレゼント交換に贈られたというランジェリー姿。
0デニールで極薄の黒ストは自前も、ディープパープル色のセクシーランジェリーはブラジャーもパンティもシースルー。
ブラジャーに美乳の乳輪と乳首が透けているなら、パンティは下着の役目を果たすとは思えない超極小三角巾で、究極のTバックというGストリングだから外国人CAらしい贈り物と感心しました。
『麻美はパイパンだからって・・それに夏夫も絶対喜ぶはずだから、これ穿いてエッチしたときの反応を聞かせて欲しいっていわれてくれたのよ(照)』
三角巾は超極小なら鋭角カットの細長いトライアングル、たしかにパイパンでなければ穿きこなせないと、超極細の紐で限界を超越したセクシーというよりエロランジェリー(汗)
夏夫の反応を聞いて、同僚CAこそ喜ぶことでしょう!
しかも生脚や白足袋も素敵でしたが、今年初めて見る麻美の黒ストはやはりセクシーすぎました・・ハァハァ・・´д` ;
まさか同僚には見せられないもスマホのカメラアプリを立ち上げ記念撮影、麻美は後ろ手に細紐をズラしアナルを見せるサービスショットに応じたから興奮!
スマホを放り投げては丑年にちなみ、闘牛の如く猛進して背後から襲い掛かると美尻に顔を埋めます。
ローションとは言わないも唾液に滑らせアナルに舌先を侵入、閉じたのも一瞬で歓迎されるとフル回転させ擽りました。
女豹をひっくり返しては夏夫には珍しくマングリ返しすると、恥ずかしい格好にして股間に顔を埋めます。
『いやーん、恥ずかしい(照)
夏夫の反応を報告しなきゃいけないのに、何て説明したらいいの・・こんな恥ずかしい格好させられたなんて、言えないわ(泣)』
本当に、よい同僚に恵まれたものです。
パープルは余り好きな色ではなかったも麻美で見たのは幸い、中々の妖艶なら好きになりそうでした。
パンティは最小限の狭小面積なら超軽量、脱がす必要もないと穿いたままズラすだけで犯すことも可能。
覆い被さって乳首の透けたブラジャーの上から美乳を揉むと、超極小三角巾をズラし正常位で犯します。
エンドレスな麻美の身体を都合よく利用しては逝かせたあとも、69でオーラルを楽しむとセクシーランジェリーの効果もあってかフェラチオは最強の吸引力。
流石に我慢も限界となりGストリングは脱がすも、シースルーのブラジャーはつけたまま騎乗位で犯しました。
脱がしたパンティは下着の原形を留めてなければ、ただの紐が丸まっているだけ、クロッチも何もないからドコを嗅いでも淫臭(汗)
縊れたウエストから下だけの腰を振られギブアップ、麻美から見たら間違いなくマヌケな顔を見せて射精を果たします。
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再びシャワーを浴びて夏夫の分身を掻き出させては、中途半端な時間(16時過ぎ)だったも着替えて外食ディナーに出掛けました。
何を着ても脱いでも美しすぎればセクシーな麻美です、和服のあとは裸と下着姿に魅せられると、CAの制服を思わせる濃紺のスーツに着替えて外出。
真っ白な開襟ブラウスにエルメスのスカーフを巻き、黒ストにハイヒールは麻美が現役CAと知らないオトコも制服を着せたいと想像することでしょう(苦笑)
ディナーから帰宅するとスカーフは首に巻いたまま、パールホワイトのTバックに黒ストだけでベッドイン。
パンティを片脚に引っ掛けての対面座位、背面座位、後背位と楽しみ、最後は今年も定番の騎乗位で犯しました。
ボディソープを使わずシャワーを浴びては、帰り際に麻美が〝いってらっしゃい〟と言って送り出されます(涙)
まだまだ書き足りませんが、今日はこのあと例の彼女と・・。
今朝も潤子に笑顔で〝いってらっしゃい〟と言われると複雑な気分、それでも懲りない夏夫は会社に行くわけではないなら呆れてください。
では、行ってきます(苦笑)
- 2021/01/06(水) 08:54:20|
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