昨年末に口説いたカー用品店の美女と昨日は初めてのデート、さっそく試乗レポートを投稿させて頂きましょう。
若年層の閲覧者様は御存知ないでしょう二十年近く前になりましょうか、レースクイーンが一世風靡した時代のイエローコ◯ン・レーシングチームで、一際目立ったのが〝萩原美◯紀〟でした。
特別に美人ということもなかったのですが、ナイスバディと男好きする狸顔が夏夫を虜にしたものです。
当時PCの待受画面は真子に似たRQ〝牛川と◯〟か〝萩原美◯紀〟だった夏夫は、再婚するなら両者と本気で思ってました(苦笑)
前者は真子で夢が叶うと後者がカー用品店の彼女に似てたから一目惚れ、ようやく二十年越しの恋が実ったと・・。
これがまた美由紀と呼びましょう彼女はカー用品店というクルマ関係の仕事も、RQに縁がないわけではないと知り早くも興味津々。
美由紀は大学時代にワンシーズンだけRQを務めた経験もあると、クルマ好きということから現在のカー用品店に就職したと分かりました。
身長は本人(167.85.59.87*)に及ばないも美由紀も中々のナイスバディなら、160.86.62.89が夏夫の目測です。
*当時のサイズをネットで調査
実はカー用品店ではレジ越しに見たので分かりませんでしたが、顔の割りにはかなりの巨尻でした。
年令は意外だったなら91年生まれの三十路とのこと、しかもバツイチのシングルマザーというから二度ビックリ!
何でも離婚した元の御主人は某レーシングチームのスポンサーだったらしいと、他チームのRQだった美由紀を口説いて結婚したも、会社が倒産してしまい本人は彼女と子供を置いて消息不明とか・・。
現在4才という一人娘を保育園に預けてから出社しては、平日は退社後の帰りに迎えに行くのが日課なら、週末や今回のように正月は美由紀の御両親に面倒を見てもらってるそうです。
暫くは再婚する気はないも、まだ三十路だけにチャンスはあるとポジティブなのは幸い。
・・とは、ボディスペック以外はデートの前に美由紀から聞き出したプロフィールでした。
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二人の都合が一致したのが昨日の水曜日、美由紀は前日もオフと連休なら、正月で店は忙しいと言って当日は出社すると御両親に嘘をついて来たそうです。
出社となれば朝から出掛けないと不自然、保育園には美由紀が普段通り子供の送迎をすると9時に待ち合わせ、20時には迎えに行くとのことで夏夫にも好都合。
それでもSEXは約束してないとラブホに直行は無理があり、保育園の近くで美由紀をピックアップしてカフェに誘いました(汗)
そんな夏夫の気づかいも、ムダな世話となったのは・・。
『私、高校生や大学生じゃないし、人妻の経験もあるから・・オトナの男性に誘われて、食事だけで帰れると思ってないわ(笑)』
なるほど話は早いと美由紀の言い分はもっともで、覚悟を再確認するほど野暮なものと朝の歌舞伎町にクルマを走らせます。
メールでは子供中心という現在の生活で彼氏は居ないと知れば、本人の口からは言わないも美由紀の言葉を借りるなら、人妻の経験もあるなら三十路の姦り盛りでは心身ともに寂しいときも当然ありましょう。
そう考えると、最初に口説かれたときから抱かれる覚悟はあったはずなら、久しぶりにSEXが出来るチャンスと思ったのではないかと都合よく解釈することに・・(苦笑)
勝負服はまさかRQのコスチュームではないと普段の通勤服らしいも、コートの下は濃紺のジャケットに真っ白なブラウス。
スカートはタイトな膝上丈で巨尻と分かり、美脚を見ればバランス的にヒップだけが異常発達したようです。
まだ夏夫のフェチは知らないも無難と思ったか黒スト、スカート丈が微妙だけにガーターレスかパンストは分からないも後者と予想。
もし次回もあるなら、ゆっくり夏夫好みのオンナにしてみせましょう(苦笑)
それにしても普通のOLと変わらない通勤服ですが、カー用品店の女性社員はジーンズというカジュアルな服装が大半とか・・。
美由紀曰く巨尻も気にすれば年令的なことも加味、保育園の送迎もありオンナらしい装いが多いと言うから夏夫には幸い。
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長文になりそうなので、ショートカットして先を急ぎましょう(汗)
ラブホに滞りなくチェックインすると何もクルマの中で話せばよいも、照れ隠しのつもりか夏夫が無理にオーダーしていたパーツが入荷したと言います。
必要はなかったも犯したあとに店で逢うのもいいかなと、美由紀の出勤シフトを聞いて取りに行くことにしました。
狭いエレベーター内でシャンプーの香りを嗅ぐと、モーニングシャワーを浴びたはずと決めつけては夏夫も浴びてきたと報告。
着衣のまま愛撫に持ち込めばシャワーを諦めるはず、美由紀も愛煙家と知り歯磨きもしないで唇を奪います。
コートとジャケットはハンガーに掛けてソファに座ると、キスで唾液を交換しながらブラウスの上からバストを揉むと感度良好。
激しく舌を絡ませては吸引を繰り返すから、久しぶりのキスと愛撫に喜んでは興奮してる様子でした。
ブラウスのボタンを二つ外すとブラジャーは純白のレース仕様、必然的にパンティの色を知ります。
太腿を撫で回し指が匍匐前進すると一瞬巨尻を持ち上げ協力的、スカートはマイクロミニの丈までたくし上がり黒ストは予想通りパンストでした。
そのパンスト越しに見たのは真っ白なレースの三角巾、爪で引っ掻き伝線しないよう優しく股間を撫でます。
『あっ・・これって不倫・・(照)』
何をどう説明したらよいのか答えは思いつかないと無視して愛撫に集中、背中に回した左手でブラウスの上からブラジャーのホックを外しました。
経産婦だけに淡いピンクとは言わないも乳首はチェリーピンク、乳輪は大きいと肌色とハッキリしたコントラストの違いなら、愛撫に鳥肌が立ってたのがエロス。
微乳も巨乳もウェルカムな夏夫ですが執拗な愛撫に美由紀は照れると、産後から肥ったと必要もない言い訳をします(苦笑)
RQ時代のスペックは現在も162㌢と身長は変わらないと、当時のサイズは85E.59.89なら現在は86.61.91で、バストのカップはE⇄Fとタイヤで言うならインチアップ。
とにかくパートナーの中でも巨尻な美由紀ですが、Tバックを穿かせてみたくなる迫力と魅力あるヒップです!
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作戦とまでは言わないも愛撫に興奮した美由紀は、シャワーを強請る余裕もなくなり成されるがまま従順。
ブラウスは夏夫が脱がすもスカートは自ら脱ぐと、ホックを外されたブラジャーに恥じらうと乳首を隠すように胸元を押さえます。
マジにデカい!
背中を向けた黒いパンストに巨尻は興奮させられる絶景、真っ白な総レースのパンティはフルバックも中々のエグいカット。
スカートとブラウスを美由紀が畳む間に夏夫もビキニだけとなり、先にベッドに上がっては手招きしました。
パンストに手を掛けた美由紀を制止して再び手招きすると、ただ呼ばれてると思うのが若いオンナと凡人もシングルマザーは夏夫の意図を理解した様子、赤面してはパンティとパンストだけの姿でベッドに歩み寄ります。
照れながらベッドに手をついて上がる美由紀をハラリとかわすと、背後に回り四つん這いを眺めては半ば強引も開脚させ視姦を堪能。
『ねっ、恥ずかしい(照)』
見たことない光景ではなかったもここまで巨尻のパートナーは居なければ、パンストにノーパン直穿きやTバックは見慣れてたも何でしょうこの新鮮な興奮は・・´д` ;
巨乳はバストが鈍感と聞いたことがありますが夏夫は否定、巨尻はどうかといえばこれもないと証明します。
ウエストは多少はサバ読んでいたとしても、巨尻とのサイズ差は大きく30㌢御座いますのでド迫力!
二本の手、十本の指でファジーに巨尻をパンスト越しも痴漢すると、首を落として小声も喘ぐからオマンコに触れたときは濡らしてることでしょう。
巨尻からパンストを股間まで下ろすと、美由紀は羞恥心MAXとなったか身体を裏返し仰向けになります。
脱がされるのは恥ずかしいのか自身でパンストを脱ぐと、隠しきれないも片手をバストにあてると片手は顔を覆いました。
「イイ女は顔を隠すものじゃないよ。」
指輪をハメてない美由紀の手を優しく払い除けると、目を閉じて恥じらうもバストを隠した手も横に投げ出させます。
綺麗な腋の窪みを優しく舐めてから夏夫の舌は脇腹からウエストに移動、下腹部に達すると身体を捩るからセクシー。
レースでセクシーなパンティもフルバック、片脚に引っ掛けるには絵にならないと脱がせては基本に忠実、見入っては失礼かと枕の下に隠してあげました。
流石RQの名残りはあると最近は誰にも見せてないはずも、ケアは行き届いてはハイレグでもハミ毛はないよう、指二本分ほどの短冊型にカットしてます。
『エチケットだから・・(照)』
誉めてあげようと感想を述べる前にケアする理由を言われると、昨日・今日カットしたに見えないから誰に対してのエチケットか気になりました(汗)
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カップはEとFを行ったり来たりするという巨乳も、まだ三十路とあって張りがあれば寝ても大きな崩れはありません。
三年ほど前までは母乳が出たと言いますが、牛乳(ミルク)は好きな夏夫もあれだけは不味くて苦手だから、その頃に出逢ってなかったのは幸いです(苦笑)
夏夫の口は美由紀のリップとバストの往復を繰り返すと、これまた感度がよいことを喘いでアピール。
『あっ、あぁ・・上手・・。』
まだ御礼を言うには早いと舌戯には自信がある夏夫だから、このあと舐めないはずがないクンニが楽しみになりました。
舌と指の動きが忙しくなると短冊型のヘアを優しく撫でるようにしては、少し焦らすかと陰唇を擽ってあげるも敏感なポイントは外しての手淫。
まさかクリトリスの位置が分かってないとは思われなければ、焦らしプレイに気づくのも時間の問題で反応が楽しみです。
『あぁーん、意地悪・・焦らさないで(泣)』
早っ!(汗)
自身が触れたら夏夫も・・と思ったか美由紀の手が股間に伸びてくると、ビキニの上から他人棒に触れて勃起してたから赤面。
シングルマザーだけに本当に御無沙汰なら、久しぶりに感触に逃げられた御主人を思い出したことでしょう。
元人妻の肩書きがあるだけにスイッチが入ると積極的、ビキニを脱がすと手コキしながら身体を起こしフェラチオさせてと御強請り。
『舐めていいでしょ・・(照)』
他人棒を見ることなく夏夫の目を見つめて聞くから、微笑みながら無言のまま頷きました。
『・・・』
パイパンは美由紀には想定外だったらしいから唖然、一瞬言葉を失ったもクリクリとした目を見開き他人棒を凝視。
『RQは何人も居たけど、オトコの人を見るのは初めて・・それに・・ここが・・気持ちよさそう(照)』
フェラチオはテクニシャンなら〝ココ〟と呼んだカリ首の縊れを執拗に舐めると、寄り目がちになりながら裏筋に舌先を這わせます。
不覚にも先手を取られた夏夫ですが結果的には美由紀の思う壺でしょうか、クリトリスを弄ってあげたいも彼女の顔は股間にあったから69が自然体。
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強引に持ち込むことはないも美由紀が上になっての69、決して肥えてるわけでもないのに夏夫に向けたヒップはデカい。
乳首はチェリーピンクならアナルは茶褐色で深掘りの皺、クレーターは盛り上がっていると見られてると知ってか分からないも、やや忙しく開閉を繰り返してました。
ここまでは感度良好の美由紀でしたが、アナルは如何なものかとクンニする前に舐めてあげると、一瞬は閉じたも皺を数えるように擽ぐると侵入に協力的。
他人棒を咥えて離さないと、おそらく〝恥ずかしい〟と言ったも言葉にならず、吸引と舌戯に力が入るだけで逃げようとはしません。
舌先が陰唇を剥がすように舐めてあげると、太い糸を引くほど大量の愛液で濡らしては、オリモノとは言わないも粘り気のある淫汁も分泌してました(汗)
『あぁ、気持ちいい・・(照)』
他人棒を離し感想を述べたのも一瞬なら直ぐに咥え直すと、フェラチオに夢中となりテクニシャンをアピールするも、久しぶりというハンデもあってか夏夫の勝利。
クリトリスは小粒も巨尻を振って一瞬止めたかと思えば、ビクンビクンと何度か痙攣させてアクメを迎えます。
急ぐように振り返っては夏夫の腕枕に甘え照れたも、他人棒を咥えてたリップでキスを強請り我慢汁を舐めた舌を激しく絡ませました。
『逢って間もないのに、恥ずかしい(照)』
「抱かれる予感はなかったのかい?」
『全くなかったと言えば嘘になるけど、御客様だったし・・でも・・私からメールして、こうなることも少しは期待したわ(照)』
そう照れて言う美由紀に覆い被さり再びキスすると、他人棒を握られオマンコにエスコートされ正常位で不倫を成立させます。
入口は窮屈も中は余裕があるから経産婦特有の居心地、子供を産む前の美由紀は勿論知りませんが、夏夫に気づかってか他人棒を何度も締めつけられました。
正常位で犯すと美由紀は夏夫の首に両手を回すと、他人棒は挿入したまま上体を起こして騎乗位に持ち込みます。
『あっ、凄い・・硬くて抜けないわ(泣)』
跨がれながら美由紀の裏腿に手を伸ばすと、夏夫の意図を読みM字開脚で跨いでは巨尻をアップダウン。
『あぁーん、逢ったばかりで初めてのエッチなのに・・こんな格好するなんて、恥ずかしいわっ(照)』
安全日かと聞けば〝多分・・〟と曖昧に答えたから、まだ三十路なら妊娠の可能性もゼロとは言えないでしょう(汗)
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好きな騎乗位では夏夫が不利と我慢するしかないと、美由紀を逝かせることに努めるしかありません。
そんな夏夫の思いを察してくれたか美由紀は遠慮なく一人旅にアクメを迎えると、体位を変えるのが無難と残念ながら騎乗位での長居は諦めました。
『もうダメ、何回も逝っちゃったわ(照)
オクチで逝く?』
精飲を許可されたも後戯のキスを考えると外出しが無難、腹部に射精もありでしたが正常位は試したばかり。
せっかくの巨尻なら後背位かと美由紀を四つん這いにすると、迫力のある絶景を背後から眺めることにします。
壁には好都合にも鏡が貼られてると巨尻だけでなく、僅かな目の移動だけで美由紀のアヘ顔も巨乳も覗けましょう。
ヒップとウエストの落差が堪らないと、余計に巨尻が強調されました。
鏡越しに美由紀と目が合うと照れ笑うこともなく、背後から犯され恍惚と苦悶の表情というコラボに肉棒は硬度が増します。
『お尻を見られて犯されるなんて・・恥ずかしい(泣)』
しっかり夏夫の視線を鏡越しに見てチェックしては恥じらうも、見られていると分かっているはずのアナルを開閉させてました。
鏡と巨尻・結合部の往復に夏夫の我慢も限界となり、マヌケな顔を鏡越しに見て射精が近づいたことに気づかれます(汗)
『ねっ、また逝っちゃう・・あぁ・・責任は持つから御願い、美由紀の中に来てっ(泣)』
中か外かの二者選択が頭の中で葛藤するも、興奮に冷静にはなれませんでしたが、後者を選ぶと的の大きい場所に射精しました!
ヒップのワレメが始まる場所に少量も見事に的中、美由紀は後ろ手に指を精液で滑らせては流れ落ちるアナルに押し込みます。
ティッシュに夏夫が手を伸ばし巨尻を拭ってあげると、四つん這いのままでいる美由紀に潜り込み強引だったも顔を跨がせました。
『待って、もうダメよ・・(泣)』
綺麗に拭ったつもりも、顎に糊のようなベタつきを感じながら顔面騎乗位のクンニを堪能、もうダメと言っておきながら美由紀はオマンコを押しつけます。
『上手すぎる・・こんなに舐められたら、おかしくなっちゃうわ(泣)
あっ、逝く・・あぁ、また逝っちゃう(泣)』
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子供に持たせるついでに早起きして作ったという弁当を二人でシェアすると、本来ならオヤツの時間に近いも酒の肴にしてビールで乾杯しました。
『また逢える・・?(照)』
「あぁ、頼んでいたパーツを取りに行くよ(苦笑)」
『そうじゃなくて・・もう、意地悪なんだからっ(怒)』
子供や御両親に迷惑を掛けない無理のないペースで逢うことを約束して、まだ時間はあると歯磨きついでにシャワーを一緒に浴びます。
・・と、その前にトイレに行こうとした美由紀を制止。
『いやーん、洩れちゃう(泣)』
子供は寝小便しなくなったもママには洩らしてもらうことにすると、パウダールームでバスローブを脱がせバスルームに監禁。
長文になったことで大分ショートカットしてますが、簡単には合意に至らなく苦労したも結局は美由紀の根負け(苦笑)
『初めてだっていうのに・・(照)』
バスタブの淵にM字開脚で屈ませると、床に跪く夏夫の肩を掴み緊張した面持ちで恥じらいました。
我慢も限界となり夏夫を睨みつける表情もエロス、股間を凝視するとチロチロと放尿したかと思えば、観念したか次の瞬間に勢いよく飛沫して見せます!
慌てるように夏夫は開口、恥ずかしくて顔を隠したかったはずも、口の中で跳ね返る様子を覗き込みバスタブにひっくり返りそうになってました(苦笑)
美由紀の言葉を借りるなら、初めてなのに放尿を披露するとはエッチなママさんです。
勿論M字開脚のまま御掃除クンニしてあげるとバスルームに響き渡る喘ぎ声に興奮、ヤケクソとは言わないもバスタブから下りては他人棒を仁王立ちのフェラチオして照れ隠し。
皆様の御想像通りなら、このあとはパウダールームで犯しました。
『夏夫って呼んでいい?(照)』
放尿まで見せて一気に距離が縮んだ証拠、これで夏夫もフェチをカミングアウトしやすくなると、性癖も暴露して今後のデートが楽しみになります。
宝くじの一等は前後賞まで当たった気分、幸先のいい一年のスタートとなり大満足。
- 2021/01/07(木) 07:20:44|
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