ここだけの話・・弊社の仕事始めは7日からですが、実は昨年の内に妻の潤子には5日からだと嘘をついてます(汗)
夏夫の都合は勿論のことですが対外的なヒメハジメを麻美と約束していたのですが、勤務のシフト変更がないことを前提に決めていたのでリスケの可能性はゼロではなかったも、昨日は予定通りとメールをキャッチしました。
万が一の場合はサプライズに静香とも考えてましたが、麻美は今日の夕刻には実家から帰宅するというので残念な未亡人(涙)
・・と同時にカー用品店の彼女とは急速に発展すると、二人の都合が6日の水曜日で一致したから年明けは忙しくなります。
そんなことで昨日は残り僅かな夫婦性活を楽しもうと、いつになく潤子は早起きしては朝から夏夫を挑発。
昨日は午前中には出掛けて潤子の実家に行くというのに、超絶美人妻にモーニングSEXを強請られては夏夫が拒むはずが御座いません。
営みのあと一緒にシャワーを浴びて着替えますが、初詣は正装(スーツ)だったも実家に行くのにはセクシーすぎる装いを選択したから呆れます。
飲酒運転は出来ないと交通手段はタクシーとなり、車内温度は快適に設定されてたも潤子はコートを着たまま乗車。
真っ白なダウンのロングコートの下は、ロングスリーブも谷間が覗ける大胆なVカットの黒いニットに、黒いマイクロミニを穿いての黒ストハイヒールというオールブラック。
実家から外出する予定はないもスカートは短すぎならパンチラ必至、出掛ける際に自宅玄関でたくし上げて見せたのはパンスト越しも、三角巾ならない真っ赤なアシンメトリーのパンティで悩殺されました(汗)
『サイズを間違えたわけではないけど、このパンティ窮屈で・・お尻というか股間に食い込むから、直ぐに汚しちゃうわ(照)』
「パンティになりたいよ。」
『バカっ・・(照)』
タクシーに乗る前に仲睦まじきエロ夫婦の会話を楽しむと、潤子は予想通り長居はしないと言いますがランチぐらいは義母に一緒します。
コートが脱げない理由を知らない運転手が気づかうと、暖房を強めてくれたのは申し訳ないけど余計な御世話となりました(苦笑)
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コートを脱いだ娘を見た義母(妻の実母)が、新年の挨拶をする前にコメント。
「貴女、また胸が大きくなったんじゃない。」
スカート丈は指摘しないと無言のまま軽蔑の眼差し、下から舐めるように見るからオトコが視姦するようでした。
『夏夫が好きなのよ(笑)』
「えーっ、そうなの。」
義母は夏夫には軽蔑の眼差しより同情の目、リクエストしたわけでもなければ潤子は相談もなく勝手にチョイスしたのに・・(-_-)
歳暮に頂戴した神戸牛を解凍して持参、ランチに料理は潤子に任せると義母はテレビを観て待ちます。
キッチンに立った潤子がカウンター越しに夏夫を呼ぶと手伝えというから唖然、カップラーメンしか出来なければ両親に〝男子厨房に入らずべし〟と言われて育ったオトコ。
そんな夏夫に何を手伝えと言うのか、ただ力仕事でもない調味料のあれこれを取ってと言うだけでした(汗)
横に立とうものなら潤子は意地悪く左右に移動するから邪魔なだけ、ガスコンロの火加減を見るように態とらしく前屈みになっては、義母には見えないも腰を振ってパンチラの挑発とは呆れます。
義母の耳が遠くなったことをいいことに、小声で〝お尻を触って(照)〟と言われ痴漢。
そんな娘夫婦の淫らな姿を義母が見ては、正月から救急車に世話になりましょうから、餅を喉に詰まらせるより危険(汗)
潤子の大胆な行動はエスカレート、シンク下の引き出しを開けるフリして屈むと、料理以上に手際よく夏夫のファスナーを下ろしてフェラチオ!
ここまでくると美尻の痴漢ぐらいで我慢出来るような潤子ではありません、自らパンストを下ろすとまたも火加減の調整をするようにヒップを突き出しました。
アシンメトリーのTバックに指を引っ掛けズラすとアナルを弄っては、不自然に並んで立つと裏手になってオマンコを手淫。
義母は耳が遠いとはいえ潤子は声を押し殺しては、ポーカーフェイスで美脚を震わせ小刻みに痙攣させます。
自身でパンストを直す間に夏夫に料理を運ばせると、勿論何もなかった顔をしてダイニングテーブルに着席。
椅子を引きながらマイクロミニをたくし上げて夏夫に並んで座ると、パンスト越しもパンチラを見せながら対面の義母とビールで乾杯。
帰宅を潤子が急いだのは言うまでもなく夏夫には優しいも、実家だというのに長居しようとしない親不孝な娘だから呆れてください(苦笑)
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タクシーを呼んで急いで帰宅すると玄関からコートを脱ぎすて、ハグとキスを強請ってはリビングで仁王立ちのフェラチオ。
御返しに痴漢してあげようとする夏夫から逃れると、一目散に寝室へと駆け出し直ぐに戻ってきました。
一見何しに行ったか分からなかったもソファに座ると明らか、パンストをガーターレスの黒ストに穿き替えてきたのです。
余計な会話は不要と太腿に触れようとすると潤子は再びスタンドアップ、スカートのホックを外しファスナーを下ろして脱ぎました。
大胆なカットのVネックという黒いニットは谷間を見せつけ巨乳を強調、ボトムレスなら真っ赤なアシンメトリーのTバックと黒ストはエロス。
実家では義母に焦らされたことで悶々としたはずなら、ストは穿き替えたもパンティは淫汁で汚したままでしょう。
キッチンで触れたとき気づきましたが本人が言ってたように、窮屈そうなアシンメトリーのパンティが無毛の淫肉に食い込んでます(汗)
真っ赤な狭小のクロッチに黒点(赤いパンティを濡らすと黒に見えます・・汗)を発見、義母に隠れての手淫に濡らしたとカミングアウト。
床に跪いては四つん這いになり女豹のポーズを披露、前から見るより黒点は大きかったことが分かった体位でした。
夏夫も床に尻もちをつき女豹を挟むように膝を曲げ開脚、ソファのシートに背凭れ突き出す美尻を両手で痴漢、狭小の〝T〟からハミ出す淫肉を見て興奮させられます。
正座しては美尻に顔を埋め淫臭を嗅ぐと実家ではせいぜい弄るだけでしたが、窮屈なパンティをズラすとアナルを舐めては舌先を挿入。
『あぁ、夏夫・・気持ちいい。
舐めて欲しかったのよ、早くオマンコも舐めて欲しいの!(泣)』
更に焦らすかと潤子の腕を握って起こすとソファに座らせ、伸びたら買ってあげればいいかとニットの首を掴み引き下ろしました。
谷間の形が僅かに変わってたことを見逃さないと、ストを穿き替えに行ったときブラジャーを外してきたことも知ってます。
ニットの大胆なカットからノーブラの巨乳が飛び出すと、両手で鷲掴み興奮に隆起した乳首を舐め回しては甘噛み。
『イヤっ、恥ずかしい(照)』
自身の淫らな姿に恥じらうも、顎を引いて夏夫の舌戯を覗いては天を見上げ喘ぎました。
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散々焦らしては執拗にクンニを強請られ寝室に移動、乱れた着衣のままベッドに押し倒すと仰向けに寝かせます。
それでも夏夫は焦らし足りないと膝を曲げて開脚した股間に顔を埋め、窮屈なパンティからハミ出した無毛の淫肉を左右交互に舐め回しました。
アシンメトリーのパンティはサイドの細紐が一本と二本、簡単には脱がさないと二本の間に舌を這わせ焦らします。
黒点の染みは楕円・舟形に広がり失禁でもしたようなら、表面まで染み渡り舌先を滑らせたからビショ濡れ(汗)
ヒップを持ち上げさせて剥がすように脱がしては片脚に引っ掛けると、よほど窮屈だったのでしょうサイドの紐が痕になってました(苦笑)
パンティを脱がされて強行に出たのは潤子、仰向けの身体を起こしては夏夫を寝かせ顔を跨ぎます!
『もうイヤっ、焦らさないで・・潤子のオマンコを舐めてっ!(泣)』
焦らしプレイも限界の様子、普段から人一倍濡らす潤子ですが、昨日は桁違いにビショビショで淫臭も些かキツく感じました。
もし窮屈なパンティが原因だというなら、アシンメトリーではないTバックもサイズダウンして穿かせるのですが・・(^^)
これだけ焦らされてはイチコロ、オトコでいうなら〝三こすり半〟と言いますか、夏夫が淫臭を満足に嗅げない内にアクメを迎えます。
いつもながら感心すると逝ったばかりというのに騎乗位で跨ぐと、肉棒を奥深く呑み込みニットから飛び出した美巨乳を揉まれながら腰を振りました。
セクシーで美しすぎる超絶美人妻の淫らな行為とアヘ顔を見ては夏夫も限界、極細の眉を〝ヘの字〟にして眉間に皺を寄せた表情がエロいからギブアップ!
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今朝起きてスマホをチェック、今日も麻美を始めとするパートナーらのメールを大量にキャッチしてました。
綾子の〝コトヨロ〟自撮りキス顔に朝勃ち、紀子や理沙からも写メが届くと、麻美の〝早く逢いたい♡〟というシンプルな一言メールに我慢汁を分泌します(汗)
明日は仕事始めと疑うこともなく信じてる潤子です、今日の営みはハードと覚悟して犯すことになりましょう。
今日から出社という閲覧者様も居ると思いますが、とくに東京の方は新年会を自粛され暫くはエロにお励みください。
新型コロナウイルスに侵されてはSEXも出来ません、侵されるのではなく犯すなら奥様や彼女さんですよ!
- 2021/01/04(月) 08:10:42|
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