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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

未亡人の懺悔

昨日は早朝8時過ぎに未亡人を迎えに行くとFの墓参り、部屋に入ればSEXしてしまうとクルマから降りずに静香を待ちます。

ショールを巻いて出てきた未亡人は葬式でもないのに和装の喪服姿、何でと首を傾げる前に勃起しました(汗)

喪服には似合わない挨拶で〝オメデトウ〟と言っては、墓参りなら他人が見ても法事に思われるから不自然ではないと言って微笑みます。

『静香の喪服・・好きなんでしょ(照)』

たしかに言ったことは御座いますが、何も故人に逢いに行くのに喪服でなくても・・(・・;)

ましてや和装とはフェチの夏夫には有り難いですが、着るにも脱ぐにも苦労するなら洋装の喪服でも良かったも、静香の努めをムダには出来ません。

性癖・フェチはカミングアウトしておくものと学習します、それにしても先日の麻美といい妖艶なら、今年は和服の当たり年か幸先のよい年明けとなりました。

似てると言われる本家(膳場貴◯)を意識したショートヘアも和装に似合えば、喪服に光ものはタブーもリップはグロスで濡らすだけという薄化粧、今更ながらもリアル未亡人だけに喪服が絵になりエロス。

他人はともかく夏夫だけは才色兼備な未亡人の顔立ちに、ミスマッチな乳輪の大きなバストが透視出来たから運転中も勃起。

中国がチャイナドレスならベトナムはアオザイが伝統的、和服はウエストを窮屈に帯締めしては開脚不可と、見方によってはボディコンシャスな民族衣装は意外に多いかも・・。

罰当たりな二人の墓参りを故人が歓迎してくれるかは疑問も、未亡人の妖艶かつ楽しそうな姿を見たらFも安心しましょう(苦笑)

▼ ▼ ▼

滞りなく墓参りを済ませると、勝手ながらも故人には今から未亡人を寝盗ることの許可を得ました。

何度か帰路の途中はIC近くにあるラブホに立ち寄ったことも御座いましたが、事情を知らないホテルに喪服で行くのも如何なものかと未亡人宅に直帰します。

帯締めに空腹感はないと少し遅くなったランチは、助手席の静香がスマホで帰宅時間に合わせケータリングサービスをオーダー。

未亡人は喪服を着たままなら脱ぐという選択肢はないと、この場だけ主人になった夏夫が玄関で受け取りビールで乾杯。

自宅で待ってた麻美との事情が違ったのは墓参りに出掛けたことで、逢ってから5時間は経ちますがパンチラを見てないから夏夫には珍しいでしょう(苦笑)

さっさとダイニングテーブルを片づけ歯磨きすると、寝室ならない和室に案内されては布団が敷かれてたから用意周到。

事前にイメトレをしてたであろう静香を想像すると些か呆れましたが、普段は夏夫が立ち寄ることのない和室に小さな仏壇がありFの遺影が微笑んでます(汗)

故人に見られながら犯されるという未亡人の神経に疑問を感じたも、寝盗る感を味わって興奮するには最適なシチュエーション。

ちなみに正直なところ余り気にはしてなかったも、たしか以前は玄関と寝室にあったFの写真がなくなっていたから、家庭訪問しても和室に入ることのない夏夫を気づかっての配慮でしょう。

▼ ▼ ▼

部屋を見渡す間もなく未亡人は両膝を揃えて跪くと、遺影のFと目を合わすことなく他人棒を仁王立ちのフェラチオ。

『あぁ・・早く欲しかったの(泣)』

見て聞いてるかFと問い掛けたくなりますが心の叫びだけで我慢、手コキされては裏筋と鈴口を丹念に舐め回されたかと思えば、夏夫の太腿に手をあてフリーハンドで小顔を前後させ喉奥まで呑み込まれました。

コスプレの域を超越してのリアル未亡人、前日にイメトレだけで済むはずがないと、この部屋でFに見守られながらオナニーしたはず。

Fは安らかに眠ることも出来ない、亡くなったも危篤なオトコ(汗)

敷かれていたのは白いシーツで包まれた敷布団だけで、この季節に毛布も掛け布団もないから目的は明らかと生々しい。

フェラチオを寸止めで留めては夏夫を仰向けに寝かせると、未亡人は喪服の裾を割るようにしてたくし上げます。

白足袋と生脚の太腿より眩しかったのは、白を予想してた三角巾が見当たらないと朝露に濡らしたオマンコでした。

先日の麻美は脱がされやすいようにと黒い紐パンティのTバックだったも、未亡人はサプライズとは言わないまでも更に手間が省けるノーパンです(汗)

いきなり顔面騎乗位で跨ぐとM字開脚でヒップダウン、顎を引いては半開きの口から下の前歯を覗かせ苦悶の表情が堪りません。

勿論〝夏夫のエログ〟はノンフィクションだから嘘は書けないと、閲覧者の皆様には申し訳なければ、またかと思われましょうが静香もアナルを強請りました。

夫の親友は寸止めのフェラチオで我慢させられたも、未亡人は我慢しないとクンニとアナル舐めに逝くも他人棒を強請ります。

どっちが犯してるか分からないと、未亡人は下方移動して騎乗位で他人棒を呑み込みました。

▼ ▼ ▼

一か八かも、今までありそうでなかった遊びを思いつくと・・。

「Fは静香の夫以前にオレの親友だ、そんな彼の見てる前で寝盗られるなんて懺悔しろよ!」

『ええっ、寝盗られるなんて・・ヤらしい言い方(照)

アナタっ、御免なさい(泣)

アナタの生前から夏夫に犯されてたのよ・・私は・・静香の身体は、もうこれがないと生きていけないの(泣)』

我に返られシラける危険もありましたが静香は亡き夫の前で名演技、夫の親友である夏夫の他人棒と舌戯がないとダメな身体と堂々口にして訴えます。

「オレにも謝らなきゃならないこともあるんじゃないのかっ、寝盗られることを想像してオナニーしたんだろ。」

『うぅっ、御免なさい。

昨日は布団を敷いていて・・恥ずかしい(照)

主人(遺影)に見られながら・・でも、やっぱりホンモノには敵わないわ。

二人のオトコに謝るなんて静香って悪いオンナなの、エッチな未亡人なのねっ・・あぁ、御免なさい(泣)』

言葉遊びにシラけるどころか未亡人は興奮してる様子、静香だからこそ出来る遊びは今後も使えそうです。

懺悔しながらアクメを迎えた未亡人に調子に乗った夏夫は、乳輪のデカい卑猥なバストを見せろと命じました。

勝手に戸惑う未亡人にレクチャーすると、帯は締めたまま喪服から両手の腕を抜くようリクエスト。

窮屈そうも寝盗られ従順になった未亡人は、夫の親友に嫌われないように一生懸命。

『あぁ、こんな格好・・恥ずかしい(照)』

言葉では恥じらうもエンドレスな身体は正直なら、夏夫にバストを揉まれながら再び腰を振ります。

未亡人のフェラチオに寸止めされてた夏夫も我慢の限界、喪服姿で淫らな静香を見て触れて犯してはムリもないでしょう(汗)

▼ ▼ ▼

喪服は脱いだも全裸の未亡人をFの前で寝盗ると、深夜まで延々と犯したから今朝は寝坊してしまいました。

書き足りない淫行は山ほど御座いますがノンフィクションだけに、このあとはレポートしなくても皆様の御想像通りの展開だったと言っておきしょう(苦笑)


今朝は起きてスマホを立ち上げると大量のメールをキャッチしてましたが、中でも熱心に誘惑してきたのは御主人に寝盗られ願望のある佳奈です。

あれから音信不通だったなら初めてのメールだっただけに、リアルに寝盗られたことで夫婦喧嘩でもしたかと思いきや、御主人からワンスモアとリクエストがあったというから流石の夏夫も呆れました(汗)

まだ夏夫の都合で未定ですが、乞うご期待!

非常事態宣言下もエロいオンナらには協力姿勢を感じないと、他にもOLの理沙や先日犯したばかりのシングルマザー美由紀までも・・。

ヤバい遅刻しそうなので急ぎます、今日は定時もアフター6は久美とデートなので年末・師走以上に忙しい1月になりそう(汗)



  1. 2021/01/15(金) 09:51:59|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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