連休明けの火曜日は美人ママとのヒメハジメに家庭訪問、非常事態宣言に先週末から店(クラブ)を臨時休業してると、収束の見えない疫病にストレスを感じてるというメールを金曜日にキャッチしてました。
久美のマンションを出て深夜にメールをリターン、美人ママは帰宅していると電話で会話、店の家賃は国からの保証で補填したとしてもホステスらには休業してもらうとのこと。
美人ママ曰くホストクラブの彼らは売上げに対してインセンティブもクラブホステスらは基本時給、一度でも休業させるとカムバックする女の子は少ないから店を閉めたくないのが本音と言います。
店はミニクラブで大きな箱ではなければ大型店に比べれば家賃は安いと、自宅は分譲マンションでランニングコストに掛かるのは光熱費と管理費だけは幸い。
当面は貯金を切り崩していけば何とかなるも休業中は収入ゼロ、気丈に見せる耀子から相談はないも困ったときはお互い様。
由香里や久美、そして麻美の負担は家賃ぐらいで、耀子だけならないパートナーらに経済的援助はしたことない夏夫ですが、美人ママは個人的にも非常事態という状況下は否めないでしょう。
美人ママは不本意と躊躇うことは分かってますが、言葉は使えないも社会復帰するまでの間だけでも〝愛人契約〟を提案することに・・。
やり取りは長くなるのでカットするも結果的には何とか快諾させると、夏夫の都合も今までの性活は変えない条件を提示。
現金を手渡すのは援交と生々しい理由で二週間単位で生活費を振り込み、社会情勢を見ながら基本的には自動更新することで合意しました。
厄介な疫病の撲滅と政策は夏夫の手には負えないと、あとは〝ガースー〟に任せましょう。
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御礼を言われ少しは安心したか昨日まで泣いてたカラスがもう笑うと、夏夫からは一切〝愛人契約〟とは口にしてないも耀子が御茶目に言います。
『今日からパパって呼ぼうかしら・・(照)』
それが耀子は愛人モードに切り替わって見えたから不思議、今までと変えないと言ったはずなら更に深い姦係になるかと思えば、何となく逆に他人行儀というか距離を感じました。
感謝の意味もあってかどうか、今までも十分過ぎた色仕掛けのサービスに〝過剰〟という付加価値をつけて接しられます(汗)
『パパに飼われた猫と思って、耀子を好きにしていいわ(照)』
好きにしていいも何も、これ以上何をしていいと言うのか・・。
エロしか夏夫は頭にないと余計なことを考える余裕はなく、せっかくなので耀子のイメージする〝愛人姦係〟のシチュエーションを素直に楽しむことにしました(苦笑)
幾ら好きにしていいと言われても事前の準備が必要ならアナルを犯すのはムリでしょうが、暫くの間は時間に余裕がある耀子だから近々にも期待出来そう。
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店に出勤することはないも朝から完璧なメイクを施すと外出するには寒くて無理も、細身ロングスリーブで8オンスぐらいか黒いカットソーのボディコンワンピース。
マイクロミニとは言わないも膝上丈なら、ウエストの縊れから張り出すヒップは熟女ならではのフォルムがセクシー。
黒ストはガーターレスで超極薄の勿論0デニール、パンチラを気にしないというより見せて魅せたのは、この日も持ち帰ることになるパールホワイトの極小三角巾・・ハァハァ
肩書きがつくビフォーアフターでは変わらないも、何となく〝愛人〟なのかと思えてきたから新鮮に興奮しました(苦笑)
今も昔も目的はSEXなのは否めませんが、この日を機に優位に立った気分。
ソファに座ってパンチラを見せながらフェラチオされるも、つい主導権を握りたくなると髪を掴んでのイラマチオ。
鶴田真◯似の一見清楚にも見える耀子が眉間に皺を寄せては、他人棒を咥え嗚咽に苦悶の表情がエロスで興奮させられます。
『(プハァ)・・苦しい・・(グビィ)』
そうは言っても夏夫が髪を離しても、美人ママは他人棒を離すことなく口淫・舌戯に夢中。
ワンピースの裾が捲れ上がるも引き下げることもなく他人棒を咥えっ放し、Tバックを食い込ませた美尻を痴漢するように撫で回すと力強く吸引しました。
いつもなら店に送って行くも暫くは夜までも愛人姦係、今までと同じペースで射精するわけにはいかないから我慢(汗)
そんな夏夫の身体事情と違って、性欲旺盛な耀子だけはエンドレスで何度も逝くかと思うと羨ましいです。
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手を取られ寝室に歩くと美人ママに脱がされベッドイン、耀子はワンピースの裾をたくし上げ頭から脱ぐと、引っ掛かって乱れた髪を搔き上げるように直す仕草がセクシー。
夏夫の手間を省くと谷間を作っていたパールホワイトのブラジャーを自ら外し、パンティと黒ストだけで片手の肘を曲げ美乳を隠してベッドに上がります。
ビキニを脱がされると勢いよく飛び出した他人棒を再びフェラチオ、ヘソに向いた竿を優しく手コキしては陰嚢の皺を伸ばすように舐めるから我慢汁が分泌。
非力も協力すると膝を曲げた両脚を持ち上げられ、情けない格好にさせられたかと思えば陰嚢を舐めてた舌がケツの穴に移動、恥ずかしい姿も快感が勝るからパートナーらの気持ちを理解した時間でした(照)
期限つきも肩書きが美人ママを淫らにさせたかと思うと、リアルに愛人の居るオジサマが羨ましくなります。
恥ずかしい格好から解放されると美人ママはパンティを片脚に引っ掛け、ギブアンドテイクとばかりに夏夫の顔を跨ぎクンニを御強請り。
店の御常連で知るのは夏夫だけという無毛のオマンコは美マンの一言、寝室の蛍光灯に大量の淫汁が濡れ輝いてました。
裏腿に手をあてる間もなく自らM字開脚、舐めたあとはアナルを舐めさせます。
『あぁ、恥ずかしいけど気持ちいい(照)』
清楚な顔立ちもギャップが堪らなく興奮、目当てのホステスよりママを寝盗りたい御常連も少なくないはずなら、耀子のオマンコやアナルを想像しては見て舐めたいオトコも多く居ましょう。
こうして期限つきも愛人姦係がスタート、初日は店に送ることもなく普段なら閉店する時間まで犯しました。
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昨日はオナニスト由香里とのヒメハジメ、若い子には興味ない夏夫ですが全裸に茶髪は中々似合うもの。
美人ママの耀子より水っぽいと愛人らしい由香里、放尿を期待してランチでビールを飲ませました(苦笑)
狭いバスルームでバスタブの蓋を閉め、淵にM字開脚で屈ませて夏夫はスケベ椅子に座り放尿を鑑賞。
由香里は夏夫の肩に掴まり眉間に皺を寄せて睨むも、我慢の限界を訴えては美脚の生脚をワナワナさせると、最初の頃は恥じらってはチロチロだったも今では勢いよく放尿するまで育ちました。
御掃除クンニしてあげると〝今年もまた・・宜しくお願いします(照)〟と呟き、M字開脚のまま武者震いします。
こちらこそ・・と返しました(苦笑)
このあとはストならない濃紺のニーソを穿かせては、セーラー服を着せると茶髪が似合うから興奮。
今朝は時間がないので由香里のレポートを手抜きしたように思われましょうが、そんなことはないと長い時間を裸族で過ごしたから御安心ください(汗)
時間のない理由は今朝早く未亡人を迎えに行くと、新年の挨拶に故人Fを墓参りする予定なんです。
さっさと墓参りを済ませて早くヒメハジメをしたいと申す未亡人、地上では疫病騒ぎも天では安心してなれないFだから、亡くなってもまだ危篤なオトコでしょう。
- 2021/01/14(木) 07:16:40|
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