東京は二度目の非常事態宣言が発令され三連休は基本ステイホームで過ごしましたが、少しは外の空気を吸うのも必要かと昨日はスーパーに買い物を付き合いました。
近所でも美人妻と評判高い潤子は地元で人気者なら、顔見知りのオトコとて視姦しては同性も見惚れます。
まさに美女と野獣の夫婦で、夏夫は何人ものオトコを勇気づけたことでしょう(苦笑)
真っ白なニットのアンサンブルとサンドベージュのタイトミニにナチュストは、生活感ある平凡な主婦に聞こえましょうが潤子が着こなすとセクシーの一言。
勿論サンダル履きではないと足元は白いハイヒール、出掛けた某大型チェーンスーパーのチラシ広告に載るモデルのようでした。
クルマで出掛けると僅かな時間も助手席でパンチラ、スカートは短いとパンスト越しに覗いたのは赤紫色の極小三角巾。
売り場直結の駐車場ということでコートはクルマに置いて行くと、地下の食料品売り場は冷蔵庫の前を歩くと肌寒く後悔します。
寒さに頼りたくなるのが人肌なら潤子は夏夫の腕を力強く組むと、ニット越しも弾力あるバストを押しつけるから勃起。
上層階の家具売り場にでも行って、ベッドに押し倒したくなりますが我慢(汗)
超美人妻が来たと店内のバックヤードで騒いでは噂されてたはずなら、声を掛けようにもボディガードが邪魔と思われてたことでしょう(苦笑)
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モーニングSEXは勿論のこと、スーパーに行く前も潤子を犯すとディナーは奥様の手料理。
スーパーではガードが固く食品棚の前で屈むに注意してたも、自宅キッチンではアンサンブルのカーディガンを脱いでパンチラしながら奮闘します。
裸族の我が家は冬でも常夏アイランドではありますが、流石に裸でエプロンとはならないとパンチラは稀少な楽しみでした。
幼少時代から〝男子厨房に入らず〟と親に教育された夏夫ではありますが、こんなときばかりは教えを破り潤子の背後に立ちます。
タイトミニをヒップから捲り痴漢すると、ベージュのパンスト越しに見る赤紫色のTバックは絶景!
人間は何かしら一つぐらい欠点はあるもの潤子はパーフェクトな超絶美人妻なら、ガーターレスのストフェチという夏夫もパンストが好きになりそう(汗)
自分の伴侶でありながら人妻のパンスト越しに見るパンチラは興奮、思わず背後から股間を押しつけてしまいました。
そんな夏夫を潤子は呆れるも悪戯され放題、態とヒップを突き出しては腰を振って応戦するから仲睦まじきエロ夫婦(苦笑)
コロナ禍に在宅勤務の御主人がウザいと愚痴る奥様も多いと聞きますが、潤子は夏夫が商店主で24時間一緒に居たいと言うから・・皆様に御馳走様と言われましょう (〃ω〃)テレテレ♪
食欲のあとに満たされたいのが性欲という夫婦は、飽きもせずSEX三昧と充実した三連休です。
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ディナーのあとは迷うことなく勿論SEX、脱がせて犯すだけも夏夫は寝室に待たせ焦らされました。
ランジェリーにストフェチという夫の為に穿き替えたのは、同じベージュもパンストからガーターレスに・・。
わざわざリクエストしなくても好みやフェチを知ってるから有難い、リアル女房でありながら愛人のような振舞いには感謝。
寝室に入ってきた潤子は赤紫色のランジェリーとガーターレスのナチュストだけで、歯磨きしてからメイクを施し直すとリップをグロスで濡らしてたから益々妖艶です。
ベッドインと同時に覆い被さられキス、激しく舌を絡ませながら夏夫の股間に華奢な手を伸ばすと、ビキニの上から勃起した肉棒を優しく手で包むように撫で回しました。
『こんなに大きくして、何に興奮してるのかしら(照)』
一緒に居て潤子の顔を見るだけでも勃起するのに、セクシーなランジェリー姿を見せられては興奮して当然でしょう。
『カチカチ・・舐めたいわ。』
仰向けに寝た夏夫の股間に正座してはビキニを脱がすと、潤子の視線は勢いよく飛び出した肉棒と夫の顔を行ったり来たりさせ反応を覗きます。
肉棒に手を添え裏筋に舌を這わせては、我慢汁の溢れる鈴口を舌先で擽り無色透明の糸を引いて弄びました。
『んまぁ、美味しい・・(ジュルジュル)・・熱くて固いわ・・(ジュポジュポ)・・。』
ブラジャーのホックを自ら背中で外すと前屈みになり、鈴口で乳首を擽ってはFカップの美巨乳に挟みパイズリ。
セクシーすぎて美しすぎるだけでなく、こうした武器もあるからテクニシャンなら最強の愛妻です!
我慢汁が白い柔肌のバストを光らせると、夏夫の反応を見ながら羨ましいと思ったか〝私も舐めて欲しい・・(照)〟とクンニを懇願。
自身で脱いだパンティを片脚に引っ掛け、ゆっくり夏夫の顔を跨ぐと無毛のオマンコを口に押しつけられました。
淫臭を嗅ぎながらのクンニは堪らなければ、顔面騎乗位に潤子も興奮は否めないと大量の淫汁を分泌。
最近の妻友は干からびてきたと愚痴を聞かされるようですが、潤子は四六時中潤っていると言っては羨ましがられるとか・・(苦笑)
二人の辞書に〝性の不一致〟は見当たらなければ、似た者同士と言いますか〝性(SEX)の相性〟は良いから最高のパートナー♡
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痛くないのかと心配になるほどオマンコを押しつけると、下から伸ばした手でバストを揉まれながら気持ちいいはずも苦悶の表情。
何を考えながらクンニされてるのでしょう(苦笑)
この潤子とて最初の頃は恥じらってたも、今では69は勿論のことM字開脚で顔を跨ぎアナルも積極的に舐めさせます。
街で潤子を見かけたオトコ共は想像はしてしまうも、M字開脚で夫の顔を跨ぐという淫らな姿の潤子は信じたくないはず。
美人な奥様を夏夫も見ては、どんなに清楚に見えようSEXを想像して、姿の知らない御主人に妬くことも御座いますから・・(^^;;
顔面騎乗位から69、背面騎乗位と体位を変えると、潤子は夏夫の足首を掴みM字開脚でアナルと結合部を見せつけました。
カリ首の引っ掛かりを楽しむと、肉棒を抜くことなく振り返り騎乗位で深い挿入を堪能、バストを揺らして腰をしなやかに振られます。
数多くの武器を備えるテクニシャンですが、最強の武器は美しすぎるフェイスだから、潤子のアヘ顔を見ては精嚢タンクは空っぽも我慢の限界(汗)
それに気づいた貪欲な潤子は、まだまだと言わんばかりに腰を持ち上げ寸止めされたから堪りません。
パートナーらが〝おかしくなりそう(泣)〟と泣き叫ぶことが多々ありますが、この時ばかりは夏夫が気が狂いそうになりました。
長く保たせようと思ったか潤子は正常位を強請ったも、超絶美人の顔を見てはオマンコも窮屈だから効果なし。
次に潤子が逝ったときがチャンスと我慢、正常位で首を絞めてあげるとアクメを迎えたことを見届け容赦なく射精!
肉棒は挿入したまま覆い被さり後戯のキス、膝を曲げたスト脚を小刻みに痙攣させると、一度だけ大きくガクンとなり余韻に浸ってました。
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今日は非常事態宣言に泣く美人ママとのヒメハジメですが、まだミニクラブだから幸いも真剣にサイドビジネスを考えてしまうと言います。
店の家賃は国の保証に頼りホステスらは休職させるしかないと、耀子は不本意と思うも愛人契約で夏夫が養うしかないでしょう(汗)
もっとも金銭的な援助は一切ないも、今も耀子には言えませんが愛人みたいなもので、夏夫の性活が変わることもないから・・。
疫病の終わりが見えないのがストレス、今日は耀子の悩みをSEXで解消してあげることにします。
正月と連休ボケの火曜日を迎えましたが、閲覧者の皆様も健康の留意に気を抜かず、一日少ない一週間を御過ごしくださいませ。
- 2021/01/12(火) 08:10:28|
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