昨日の日曜日は、ランチを食べる前に妻の誘いで近所を散歩します。
未だに潤子は近所というのに、独りで歩いていると見知らぬオトコに言い寄られていると言います。 ここは一つ潤子の夫ということをアピールしておかないと‥(苦笑) 手を繋いだり腕を組んだりして、仲睦まじき夫婦をアピールして歩きます。
精肉店の店主からは「今日はご主人と一緒かい? こんな美人の奥さん貰うと、ご主人も心配だねーっ(笑)」と声を掛けられ、クリーニング店主の夫妻からは「潤ちゃんのご主人? いつも素敵なワイシャツを預かってますけど、普段も若くてオシャレねっ。」と‥ 散歩するだけでこんなに声を掛けられるとは、夏夫が知る以上に妻は街の人気者のようです(苦笑)
ゆっくり時間を掛けて散歩していると、いつの間にかオープンしたカフェを発見! 時計を見ると11時半で、土日もランチがあるというので入ることに‥ メニューとお冷やを運んできた女性は店主の奥様なのか、ボク好みでプリプリのヴォーカル奥居(岸谷)香に似た肉感的ボディのセクシー美人です。
昼間から不謹慎ながら、彼女の身体に食い込む赤いロープが似合いそうな30代後半ぐらいの美人妻です! 妻友というリスクとキッカケの出来ない由紀恵に苛立ち、いっそのことターゲットを彼女に変えるかとも思いました。 しかしご近所というのもリスクかなと‥(泣)
パスタが茹で上がるまで時間が掛かるというので、それまで生ビールを飲んで待つことに‥ 肴は妻に悟られないように、香(名前が分からないので‥)をチラ見して飲むビールは格別の美味です。 綺麗にパスタを平らげると、散歩の続きを楽しみながら帰宅します。
夏夫は香の艶に誘発され、潤子を性奴に仕立て責めたくなってしまいます。
「久しぶりにSな気分かも‥ 夜まで待てないから、すぐに楽しまないか?」
『・・・ やっぱり夫婦ねっ、私も今日はMな気分よ。 散歩したけど、シャワーは浴びない方が良いかしら? ランジェリーは、どうする?』
ここからは急に無口になります。
寝室の遮光カーテンを閉め陽射しを遮断すると、真っ赤なスポットライトだけがベッドを淫靡に照らします。 潤子はトップレスで真っ赤でハイレグのTバック姿で、買い置きしたストッキングの中からやはり赤いガーターレスを選び穿かせます。 メイクを普段より厚く施し、グロスで濡れ光る唇がライトに反射してセクシーです。
夏夫宅の窓は大きく、高い所にあるカーテンBOXのレールは木製の頑丈なものです。 普段よく使う赤いロープは身体の拘束用で短いため、白くて長いロープをレールに引っ掛け妻の両手を万歳させるようにして立たせたまま吊します。 黒いアイマスクで目を覆い、視覚を奪います。 これだけで妻は恐怖心を抱き、同時に期待感も‥
窓際に立つと冷えてしまうので、足元に普段は使わないファンヒーターをあてます。 大きな乳房は隠すことも出来ずに、乳首を立たせているのが分かります。 顎を手で挟むようにして口を開かせると、吊された身体を引き寄せて唇を奪い舌を絡ませます。 綺麗に窪む腋に舌を這わせると‥
『はぁ‥ 夏夫、怖いわ。 あぅ‥ 恥ずかしい、むぅ‥ 』
舌と10本の指を惜しみなく使い、潤子の全身を隈無く愛撫します。
窓を向かせるように身体を回すと、背中やヒップを撫で回し時折スパンキングして苛めます。 Tバックを食い込ませるヒップの肉が締まり、パンティのバックが隠れてしまいます。 ロープは外側のレースカーテンのレールに通してありますが、遮光カーテンを開ける音に妻は反応します。 アイマスクをつけていても、外の陽射しで明るく照らされるのが分かるはずです。
『えっ、止めて! 外から見られちゃうわ! あっ、恥ずかしい。 あぁ~ん、夏夫‥ 』
妻はレースのカーテンは閉めたままとは気づかず、ロープで吊された裸体を見られるという羞恥心が働いてます。
「あぁ、外から丸見えだな。 みんな潤子の裸を見たがっているんだ、自慢のバストを見てもらえよ!」
『見せてもいいの? 夏夫以外のオトコに、見せてもいいの? イヤ~ お願い、カーテンだけは閉めて! 近所を歩けなくなっちゃうわ。 あっ、あぁ‥ 』
イヤと言いながらも、パンティの股間は湿り気を帯びてます。 パンティを脱がせると‥
「なんだ、見られて興奮してるのか? 愛液でパンティがグッショリじゃないか! スケベな人妻だなっ! 向かい側のマンションのバルコニーで、若いオトコがタバコを吸ってるよ。 気づくのも、時間の問題だな。」
『ねえ、本当にお願いだから止めて! 他のことは、言うこと聞くから‥ あぅ‥ 』
ボクは妻を黙らすように、染みついたパンティで口を塞ぎます。
観念して大人しくなったところで、妻の好きなオルガスターのスイッチを入れます。 視覚を失った妻は音に敏感となり、オルガスターを挿入されることを察します。
遮光カーテンを閉めてアイマスクを外してあげると、身体を再び回してオルガスターをオマンコにあてがいます。
『酷い、酷いわ。 本当に見られたの? 近所を歩いて、レイプでもされたら‥ あぁ‥ なんで、なんで私濡れてるの? もう、イヤ~ それじゃなくて、夏夫のが欲しいわ! お願い、ロープを解いて! あっ、あぁ‥ 』
妻は泣き叫びながらも、自ら協力的に脚を開きオルガスターを呑み込みます。
グィ、グィっと押し進めると、ボクが手を離しても抜けません。 両手を吊されて内股になる姿は、堪らなく画になります。 妻はオルガスターを呑み込んだまま、立ったままでボクの愛撫を受け身体を捩ります。
もう余計な愛撫も不要となり、ボクを睨むようにしたかと思えば恍惚の表情となり‥
『あぁ、もうダメっ‥ イッちゃう、夏夫イッちゃう! あっ、あぁ、イクぅ‥ 』
潤子は吊されたままアクメを迎えるも、股間に挟んだオルガスターは震えが止まることもなく妻の体内で鈍い音を立て続けていました。
ロープを解いてあげると、妻はグッタリとしてベッドに倒れ込みます。 こうなると夏夫は自分の欲望を晴らすかのように、性奴扱いで妻を犯します。
全裸で横たわる妻を四つん這いにすると、背後から肉棒を突き刺し犯します! 昼下がりの寝室に激しくベッドの軋む音が響き、二人の身体がぶつかり合う音とが不規則に‥
最後は妻の体内でも良かったのですが、昨日は妻を汚してやろうと射精の瞬間に肉棒を抜いてアナルを目掛け‥ 潤子は後ろに手を回すと、自ら精液をアナルに押し流してました(苦笑)
可愛い妻です。
ティッシュでアナルを拭うと、ストッキングを脱いでバスルームに‥ ベッドに戻ると、いつの間にか二人で夢の中へと‥ 二人で目が覚めて時計を見ると、18時40分で外は暗くなっていました。 ちょっとした時差ボケに錯覚した日曜日の午後です(笑)
また新しい一週間の始まりです。
- 2012/02/06(月) 05:32:05|
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