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夏夫のエログ

SEX依存症ともいえる夏夫のノンフィクション日記です。

今夜は妻のご機嫌取りに・・

昨日は燿子に曖昧な返事で繋ぎつつも、結局は美奈子との初デートを楽しむことに・・(苦笑)

東京は17時ぐらいから雨が降り出し、美奈子と待ち合わせた18時にはみぞれ混じりになってました。 待ち合わせ場所の代官山は、週末ともあってカップルが目立ちます。

『先に着いて待つつもりだったのに、お待たせしてすみません。』

約束の時間ちょうどに、白い息を吐きながら美奈子が到着します。 ホワイトダウンのロングコートにブラックスエードのブーツを履き、黒い手袋をはめた手には小雨に濡れたボッテガヴェネタのハンドバッグ・・ 外出先から直行したようで、傘の用意はなかったと言います。

予約していた【萬葉庭】までボクの傘一つで歩くと、必然的に身体が密着します。 鼻腔をつく美奈子の香水が、一気に下半身を盛り上げます(苦笑) 帰りには腕を組んでるかなと、期待感に顔が弛みます。

料理もアルコールもボクに任せると、オトナの遠慮がまだある美奈子です。 コートを脱いだ彼女は黒いニットに、スカートは黒地に白い幾何学模様がプリントされたレーヨンのミニです。 話す肉厚な唇がセクシーで、この口でフェラチオされたらと妄想が・・

昨夜はどっちにフレても遅くなるので、出掛けにその旨を妻に伝えてあります(苦笑) そうなると美奈子の家族構成が気になり、当たり障りのないようプライベートに話題を振ります。

美奈子の年令は1972年生まれというので、今年の誕生日を迎えれば40才です。 アルコールが入るに連れ舌が滑らかになって、自らの生い立ちにまで触れ始めます。 J★L時代に離婚歴があり、今は5才年下のご主人と再婚・・ 子供を産んだ経験はなく、今のご主人はフリーの国際ジャーナリストで渡航先のインドで知り合ったと言います。

ご主人は一年の半分近くは海外で、自立心の強い美奈子は今の生活に大きな不満はないとか・・ さすがに性生活の話題には触れませんが、男好きする容姿はオトコが放っておくとは思えません。 今もベトナムに行って、ご主人の帰国は来週火曜日の予定だとか・・

ボクの日本酒に付き合うと、ホロ酔い加減が益々色気を増します。 酒の勢いを借りて少しずつ下ネタに話題を振りると、冗談混じりに夏夫流伝家の宝刀を披露することに・・(苦笑)

「ここまで聞いては、黙って帰したくないな。 口説いてもいいかな?」

『あら、社長酔ってらっしゃるのかしら? 二重に見えてピントが合ったのかしら?(笑) 社長の奥様がお美しいのは部下から聞いてます、こんなオバサンにご興味ないでしょ(苦笑)』

興味があれば口説いていいと、夏夫らしい勝手な解釈をします(笑)

「興味がなければ、デートに誘うわけないよ。 美奈子だって、そう思っているはず・・ クライアントを口説く勇気を理解してもらいたいなぁ(笑)」

『・・・ 美奈子って呼ばれたの、主人以外の男性で初めて。 何だかドキッとしちゃいました。』

「社長って言うの止めてくれない?(笑) プライベートでは、夏夫って呼び捨てにするルール。 ルールを破ったら、ビジネスもご破算だよ(笑)」

『えーっ、それは困ります!(笑) 夏夫って、面白い・・ あら、呼んじゃったわ(汗) まさに身体を張ってのビジネスだわ、会社の為にも美奈子部長が一肌脱ぎますか・・(笑)』

一気に緊張が解れ、予想以上の急展開となりました! 自分では勿論のこと、他人が聞けば信じられない展開でしょう(苦笑) しかし夏夫のエログは、全てノンフィクションのリアルレポートです! こうした既成事実が繰り返されるから、夏夫は浮気も繰り返されるのです(笑)

男性諸君、持つべき真っ直ぐのストレートと右曲がりの肉棒です(爆笑)

ラブホは渋谷が近いのですが、美奈子の自宅が城東エリアなので錦糸町のラブホに行くことに・・ 店を出てタクシーで錦糸町に向かいます。 車内ではすっかり打ち解け、夏夫、美奈子と呼び合う仲になっていました。 お互いの膝に手を置き、首都高を走り抜け錦糸町のラブホ街に到着します。

タクシーを降りた頃は、自然に腕を組んで歩いてました。 部屋に入ると順番で歯を磨き、美奈子はシャワーを浴びる用意をします。 バスタブの湯張りをして戻ってきた美奈子を抱き寄せ、肉厚の唇を奪います。

初デートで第一臭を嗅げるかは、このキスでスイッチを入れられるかに掛かってます。 ヒラつくスカートを捲り、パンストの上からヒップを撫でます。 美奈子は着痩せするタイプですが、肉感的な身体も彼女の魅力です。

『あ~ん、シャワー浴びてきます。』

「いや、浴びないでくれ。 美奈子の全身を嗅ぎたいから・・ 」

『えーっ、ダメよ。 エチケットだわ。 直ぐに出るから・・ 』

ここまで来れば上出来、どこかクライアントという意識も働きシャワーを許すことにします。 美奈子がシャワーを浴びる間に、燿子に今日は行けないとメールをして携帯電話の電源を落とします。 燿子のフォローは、あとで考えることに・・

パウダールームに行くと、美奈子の脱ぎ捨てたパンストとパンティを鼻に近づけます。 ブラジャーとパンティは品のあるエンジ色で、パンティを裏返しクロッチを見ると愛液が縦に染みを作ってます。 美奈子がシャワーを浴びたい理由がわかるほど、パンティは粘液を吸い込んでいます。

シャワーの音が消える前に下着を元に戻すと、ボクは忍び足で部屋に戻ります。 備えつけのバスローブに身を包み、洋服と下着を抱えて戻ってきました。 交代でボクがシャワーを浴びて出ると、美奈子は頭から布団を被ってベッドで待ってます。 ハンガーにバスローブが掛かってることで、彼女が全裸でいることがわかります。

布団を被って見てないことを幸いに、ボクもバスローブを脱ぎ捨て美奈子の横に潜り込みます。 背を向けてた身体をおそるおそる振り返ると、恥ずかしそうな表情を浮かべます。

さっきまで開いていたエロい口は閉ざされ、喘ぐまでは無口を貫きます。 祈るようにした両手を払うと、お椀型の乳房と乳輪のハッキリした乳首が露わに・・ やはり肉感的な身体です!

両手を万歳させて、ムダ毛処理を施した腋の窪みに舌を這わせます。

『あっ・・ 』

バタつかせる両手を一つに纏め、片手で掴みます。 美奈子は首を左右に振り、セクシーな吐息を洩らします。 夏夫はこうしたプチ拘束で、美奈子のMっ気を確かめます。 普段は何人もの男性部下を使い、仕事でのストレスが溜まっているはずです。 部下を叱責する機会の多い人間ほど、反動により苛められることに歓びを感じるものとか・・

美奈子も例外ではないと思ったのは、乳首を責めた時のことです。

『あぅ・・ 噛んで、もっと強く噛んで! あっ、いい・・ ねっ、お願い乱れさせて! 狂わせて欲しいの!』

何かが美奈子のスイッチに触れたようです。 乳首に歯を立て指で強く摘んだ時の反応は、苦悶の表情を浮かべながらも愛液が湧き出ます。 ここは一つ辱めてやろうと、言葉責めの反応も見ることに・・

「痛くされて可愛い声を出すなんて、美奈子部長はMなのかな? こんな部長の姿を部下が見たら、さぞ喜ぶとだろうな(笑) 美奈子部長に怒られた時は、みんな悔しくてレイプで仕返してやろうと思っているはずだ(笑)」

『イヤっ、変なこと言わないで! あっ・・ もしかして、夏夫ってS? 初めてだっていうのに・・ 』

さすがにSMグッズを用意してるわけもなく、とりあえずは羞恥プレイを・・

両手を掴んだまま美奈子のオマンコに触れることもなく、逆顔面騎乗で彼女の顔を跨ぎ既に勃起した肉棒をエロい口にネジ込みます。 美奈子は喉奥までくわえさせられると、涙目で嗚咽を洩らします。

『プハァ・・ 苦しい。 うんぐ・・ はぁ、はぁ・・ 』

一瞬、相手は人妻・・ しかもクライアント、と思うと不思議な感覚に・・

美奈子も悪夢を見ている錯覚に陥っているはずです(苦笑) 逆顔面騎乗の強制フェラでイラマチオを堪能すると、身体を下にスライドさせいよいよオマンコを・・

正常位でオマンコを肉棒でなぞり、我慢汁と愛液でカリが体液で濡れ光ります。 焦らされた美奈子は、必死に挿入をねだります。

『お願い、お願いだから焦らさないで! 挿れて欲しいの、お願いだから挿れて!』

「何が欲しいのかな? ドコに何が欲しいか、言ってごらん。」

『早く・・ 美奈子のアソコに、夏夫のを挿れて! あぁ・・ 』

「アソコじゃわからないな、夏夫の何を挿れて欲しいんだ?」

『オチンチン、夏夫のオチンチン・・ 美奈子のオマンコに挿れて! あぁ、ヤらしいわ。』

「たしかにヤらしい人妻だ、美奈子は淫乱な人妻だよ! その前に・・ 」

ボクは肉棒を離すと、顔をオマンコに近づけ観察した感想を口にします。 美奈子は後ろ手に両肘をついて身体を起こすと、オマンコを観察しているボクの顔を怖々と眺めます。 溢れ出る愛液にヘアが張りつき、両手でオマンコを拡げると舌を伸ばして愛液をすくいます。

『あぁ、ヤらしい音・・ こんなこと、こんなことされていいの? 夏夫の口が、ベチョベチョでヤらしいわ! 舐めて、もっといっぱい舐めて! あっ、あぁ・・ 』

美奈子はボクのクンニする顔を見てられず、背中をつけたかと思えば泣き叫ぶようにして下半身を震わせます。 ボクの髪を掴んだかと思えば、大きく一回ビクンとしたあと長い時間痙攣させてアクメを迎えてしまいます。

彼女にすれば少し余韻に浸りたく、放っておいて欲しいはず・・ しかし夏夫は容赦なく、正常位で肉棒を挿入すると・・ 一、二で浅く、三で深く突き刺すを繰り返し、最後は深く突き刺したままグリグリと・・

美奈子は狂ったように喚き、間髪入れずして二度目のアクメを体感します。


しばらく呼吸を落ち着かせると、美奈子はボクを跨いで騎乗位で肉棒を呑み込みます。 彼女が腰を動かすたびに、大きくお椀型の乳房が揺れます。 視覚的な刺激も加わると、我慢の限界が近づき美奈子に知らせます。

「コンドームをつけるか?」

『イヤっ、このまま・・ 夏夫を感じていたいから・・ バックから、して! 背中に出していいわ。 今日は危険だと思うから・・ 』

四つん這いになってヒップを突き出すと、メス犬を犯すようにして背後から肉棒を突き刺します。 もう我慢の限界です。 美奈子のヒップを両手で拡げると、根元まで呑み込まれた状態で「のの字」を描くように・・

抜き遅れた肉棒は背中まで保たず、美奈子のアナル周りに放出してしまいます。


二人でシャワーを浴びてから、ビールで喉を潤します。

肉食系の二人は、狂ったように深夜の2時過ぎまで・・ 目が覚めたのは、今朝の7時を過ぎてました。

『仕事で逢っても、何もなかった顔を出来るかしら? 取引先の女性、夏夫は何人も? 私は、本当に初めてよ。』

「・・・ ボクも初めてだよ。(笑) 秘密は守るから、安心して大丈夫だよ。」

一瞬焦りましたが、美奈子は微笑み返しを・・(汗)

勿論、モーニングSEXを済ませラブホを出ました。

美奈子を自宅まで送って、ボクが帰宅したのが12時近く・・ さすがに妻もご機嫌斜めで、今日は軟禁されエログも書くのに途切れ途切れで苦労しました(苦笑)

妻が晩酌の用意が出来たと、呼びにきました(汗)
  1. 2012/02/18(土) 20:01:08|
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プロフィール

夏夫

Author:夏夫
性別:肉食系♂(笑)
趣味:SEX
仕事:CEO
婚歴:バツ2
好きなもの:妻とSEX
嫌いなもの:高所恐怖症
性癖:第一臭を好む匂いフェチ
好きな体位:69、騎乗位、背面騎乗位、顔面騎乗位、バック
好きなプレイ:オーラル、SM、ハメ撮り、相互オナニー鑑賞
女性の趣味:熟女、人妻、お水、セクシー系
苦手な女性:AKB、メイドカフェ系、ブリッ子

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