週明けでバレンタインデーイヴの昨日は、予想通り多くの誘惑メールをキャッチしました(^^;)
エログで紹介する美女らは勿論、バレンタインを機に思い出してくれたかのようなサプライズな美女まで・・(苦笑) 中でも寒さを吹き飛ばすほど熱いお誘いだったのは、やはりフリー(?)の燿子です(笑)
『(前略)明日は奥様とのイベントがあるでしょうから、邪魔するような野暮な燿子じゃないから安心してね。 そうは言っても、夏夫と過ごしたいの。 (中略)今日は一緒に帰れないかしら? 0時を過ぎれば、バレンタインデーを一緒に過ごしたことになるわ。(一部を抜粋)』
こんなメールに愛おしさを感じます(ToT)
比較的に時間の自由が利く夏夫は、ヒジンも捨てがたくエロ美容師絵美をヒントにWヘッダーの強行することに・・(汗) 自宅からヒジンのマンションに直行して、夜はクライアントと会食の予定があると16時にはマンションを出る。 燿子の店に22時半目安に行き、マンションには深夜1時近く・・ これで9時間のインターバルが稼げます(苦笑) この間に体力を回復させれば・・
こうしてヒジンのアルバイトを休ませ、大久保のマンションに向かいます。 部屋に入って30分ほどソファーでイチャイチャすると、昨日のヒジンは積極的に下着姿でベッドに潜り込みます。
ボクが横に添い寝すると、腕枕を甘えボクの顔をマジマジと見て・・
『彼・・ 明日のデートもないかも・・ 別れようかな。 夏夫の存在を話して、別れちゃおうかしら。 オモニには、そろそろ結婚を考えろって言われるし・・ 』
一瞬ドキッとするセリフに、ボクは黙って唇を奪い愛撫をします。 ヒジンは布団に潜ると、いきなり肉棒をフェラチオし始めます。
「うっ・・ ヒジンのオマンコも舐めさせてくれ。」
ヒジンは素直に肉棒をくわえたまま身体を回転させて、69でお互いの性器を舐め合います。 昨日は貪るようなものではなく、二人とも簡単にはイキたくないと微妙な加減で長い時間オーラルを楽しみます。
一息つこうとした時、マナーモードにセットし忘れたボクの携帯電話が鳴りました。 電話は社員からの業務報告で、ベッドに座って内容を確認します。 その間も、ヒジンは肉棒を擦り続けてました。 電話を切ると、ヒジンは向かい合わせに座って肉棒をオマンコにエスコート・・ 座位で深く挿入すると、二人は動かすことなく挿入を楽しみます。 彼女は時折クイっクイっと締めつけ、そのたびにセクシーな吐息を洩らします。
69では小さな痙攣を何度も繰り返し、プチアクメを何度も迎えていたのを確認してます(苦笑) バレンタインデーイヴのヒジンとのSEXは、マッタリとしたスローSEXです。
『あぁ、奥に・・ 奥に届いてるわ。 いい、気持ちいい。 えっ、ナニっ・・ 待って、イキそう。 あっ、あっ・・ どうして、何で・・ イク、イク・・ 』
ヒジンは最後まで乱れることなく、跨いだままボクの両腕に身体をあずけ仰け反るようにして身体を小刻みに震わせました。 夏夫は夜を考えると省エネSEXを頭に入れ、必死に射精を我慢します(苦笑)
軽くシャワーを浴びると、ヒジンが豆腐チゲを作り缶ビールで乾杯します。 ランチを食べ終えると、再びベッドに・・ 彼女の動きは相変わらずマッタリとしたスローですが、仕草だけは大胆で自ら全裸で四つん這いになります。 まるで犯してと言わんばかりのポーズです。
90℃とは言いませんが、ヒジンのヒップに向けた肉棒をゆっくり突き刺します。 今度は根元までではなく、カリの引っ掛けを堪能します。 結合部を眺め、突かれる姿を振り返って覗き込むヒジンの顔を見て我慢の限界が近づきます。 彼女を仰向けにすると、正常位でハメます。
ここでも、あくまでもゆっくりと・・
『来て・・ 夏夫も来て! あぁ、夏夫・・ 彼と別れても、夏夫だけは離さないわ! あぅ、いい・・ ねっ、夏夫、お願い来て~ あっ、気持ちいい!』
昨日だけは安全日とあっても、ヒジンのお腹に放出することに・・(汗) 彼女のヘソに、精液が溜まります(苦笑)
シャワーを浴びて着替えたのは、15時半を回ったところです。 見送るときの顔は寂しく、とても苦手な場面です(泣) 一瞬燿子を裏切ろうかと思ったほどです。
一度会社に立ち寄ると、社員を定時の18時に帰し応接ソファーに寝転がってテレビを見て時間調整します。 ウトウトして起きると、テレビ画面に杉本彩が映っていました。 玲子を思い出してメールを打とうかと思ったのですが、ここは躊躇することに・・
21時半に目覚ましをセット、歯を磨いて出掛ける準備をします。 会社からタクシーで六本木に向かいます。
昨夜の燿子は胸元の谷間を露出した白いロングドレスで、危険なほど切れ込むスリットが両サイドに・・ パンティラインも分からないのは、ハイレグのTバックを穿いてるのでしょう。
女の子らが義理チョコをくれると、燿子も少し大きな包みを・・ 一人の子が燿子の前でボクに、本命チョコだと冷やかします(苦笑)
0時が過ぎると席を立ち、いつものミッドタウン脇で待ちます。 寒いからタクシーに乗って待てば良いもの、車内は禁煙のため外で待ちます。 タバコを2本吸い終わると、毛皮のコートを羽織った燿子の姿が見えました。
目の前のタクシーに乗って燿子のマンションに向かいます。 彼女はボクの耳元で『ハッピーバレンタイン!』と囁きます。 定番であるスリットから手を忍ばせ太腿を撫でます。 それ以上はダメと、ドレスの上からボクの手を押さえつけます。 料金を払うときはルームランプをつけて、運転手は身体を振り向かせ舐めるようにして燿子を目で犯します。
部屋まで待てない燿子は、エレベーターの中でキスをねだります。 防犯カメラが回っているのもお構いなく、舌を絡ませてきます。 部屋に入るとコートをクローゼットにしまい、大きな溜息をついてソファーに腰を落とします。
ボクは彼女の前に跪くと、スリットから覗く太腿を頬摺りします。 一瞬目を疑ったのは、パンスト越しにヘアが・・なんと彼女はノーパンにパンストを直穿きしてたのです!
『驚いたの? 夏夫彼来てくれると聞いて、喜ばせようかなって・・ 他のお客さんは気づいたかしら? 店で夏夫を冷やかした子には、バレちゃったのよ(笑) タクシーの運転手さんも、怪しいわねっ。 ねえ、破っていいわよ。 夏夫が興奮してくれるなら、好きにしていいわ。 本命のプレゼントよ(笑)』
ボクは燿子の言葉に甘えると、股間に指を突っ込んで両手で引き裂きます。 パンストに押し潰されていたヘアは、愛液で濡れてペシャンコです。 ヘアを掻き分けると、座らせたままオマンコの第一臭を嗅ぎます。 これだけでも、ヒジンには申し訳ないのですが燿子を裏切らなくて良かったと・・(苦笑)
ソファーの革張りが、ボクの唾液と燿子の愛液で汚れます。 燿子を立ち上がらせると、ソファーの背に手をつかせ立ちバックで背後から犯します。 引き裂いたパンストの穴から肉棒を突き刺すと、燿子はソファーの背もたれにシワが寄るほど力を込めて掴みます。
『犯して、燿子を犯して! あっ・・ 感じちゃう!』
ボクは肉棒を挿入しながら、左手でドレスの上から乳房を揉み、右手でクリトリスを弄りながら腰を突きます。
『イヤっ、ダメ~ そんな同時に責められたら・・ あぅ・・ 』
昼間ヒジンとの座位をヒントに、ボクがソファーに座り燿子を後ろ向きで跨がせます。 これで乳房とクリトリスが責めやすくなると、下から肉棒を突き上げます!
『あっ、いい! 夏夫、凄いわっ! こんな格好、ヤらしい・・ あっ、イク・・ 夏夫、イッちゃう! あっ、あっ、あっ、あぁ~ 夏夫~!』
昼間のヒジンが【静】なら、夜の燿子は【動】といった対照的なSEXです。
まさか昼間ヒジンを抱いてるとは知らない燿子は、いつもより長持ちする夏夫に驚いたはずです(苦笑)
シャワーを浴びて出ると、貰ったチョコを並べてバーボンの水割りでバレンタインを祝います(笑) 最後は燿子に犯され、朝まで裸で抱き合ったまま眠りにつきました。
昨夜は遅くなることを伝えてあった妻は、実家に泊まって夏夫の為にチョコケーキを焼いているようです。 今日は会社に行かず、ランチを食べるまで燿子と一緒に過ごしました(汗) ・・ということで、今日のエログはこの時間になってしまいました(^^;)
とてもではありませんが、絵美のデートも丁重にお断りしてバレンタインデーの当日はボーッとしてます(笑)
今夜は家庭サービスの予定です(>_<)ヽ
- 2012/02/14(火) 15:32:53|
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