9時43分 予定より15分以上早く、※※駅に到着しました。
玲子が着いたのは、タバコを一本吸い終わった5分後のことです。 今日は北風が強く、待たせなくて良かったかなと・・ 彼女はキャメルのカシミヤコートを羽織り、コートの裾からは黒いストッキングとパンプスが覗けました。 とくに派手なものではなく、上品なセレブ妻を着飾っている装いでした。
助手席のドアを開けてコートを脱ぐと、ラメを散りばめた白いニットのアンサンブルに黒いタイトミニ姿です。 このタイトミニがセクシーで、スリットの深さをファスナーで調整出来るのです。 玲子は微妙な深さに開き、スリットから覗く太腿は限りなく肌色に近い黒いシースルーのストッキングで艶めかしいのです。 助手席のドアに背中をつけると、運転席のボクから遠ざけるようにして上目遣いで挨拶をします。 これが他人の奥様かと思うと、下半身が暴れ出します(苦笑)
夏夫の直球責めは今朝も続き、ラブホに直行することを言うと黙って頷くだけです。 歌舞伎町のラブホ街に着くまでの約30分、世間話で緊張を解します。 玲子の香水と化粧品の香りが狭い車内に充満すると、人妻独特のエロな空気が漂います。 ラブホ街に着くと玲子に気づかい、ボクがホテルを選びます。
部屋に入ってコートをハンガーに掛けて振り返ったとき、玲子の身体を引き寄せて唇を奪います。 これだけでスイッチが入り、玲子は積極的に舌を絡ませます。 ニットの上からバストを揉み、片方の手はスリットのファスナーを開き忍ばせます。 ガーターレスのストッキングだったので、太腿の裏からヒップにかけての肉に触れます。
リクエスト通りのTバックがヒップに食い込んで、プルンという感触が指に伝わります。 一度身体を離すと、自ら洋服を脱ぐように命じます。 ストッキングを脱ごうとするのを制止して、下着とストッキングだけの姿を披露させます。 彼女は恥じらうようにして、両手の腕を組んで立ちすくみます。
舐めるような視線で玲子を視姦して、彼女の肩に手を添えて背中を向けさせます。 ブラジャーのホックを背中で外すと、必死にバストを隠す仕草に肩甲骨が浮き出ます。 後ろから見る腰のくびれがエロく、ヒップを力むたびにパンティが食い込んでいきます。 キスをしてから、初めて玲子が口を開きます。
『恥ずかしいわ。 夏夫さんの視線が痛いくらいに感じる・・ 一人だけ裸は恥ずかしいわ、夏夫さんも脱いで。 シャワーを浴びてくるわ。』
「いや、シャワーは浴びなくていいよ。 それと夏夫って呼び捨てにしてくれよ、何だか距離を感じるから・・ 』
『えーっ、ムリムリ・・ 初めての男性にシャワーを浴びないなんて、恥ずかしくてイヤよ。 夏夫・・ 』
勿論ボクが容赦するわけもなく、ボクも着衣を脱ぎ捨てるとトランクス一枚になりベッドの布団を剥ぎます。 玲子の腕を掴むと、半ば無理やりベッドに寝かせます。 長いキスの続きです。
首筋を這う舌が少しずつ移動して、バストを隠す手を払うと茶褐色の乳輪と乳首が目に入ります。 手頃な大きさの乳房は柔らかく弾力があり、乳首だけはコリっとした感触です。 乳輪の弧を描くように舐め回し、乳首に軽く歯を立てると仰け反るようにして悶えます。
ストッキングとパンティの間を指で愛撫すると、敏感な場所を外すようにしてタッチします。 艶めかしい腰のくびれに舌を這わせ、軽く脚を開かせるとパンティの上からワレメをなぞります。
『あぁ~ん、やっぱりダメ・・ パンティが汚れてるから、シャワーを浴びたいわ。 ねっ、お願いだから・・ 恥ずかしいわ。 あぁ・・ 』
ボクは聞こえないフリをして、パンティの脇から手を忍ばせます。 ヘアに触れた指先が密壺を捕らえ、溢れ出ている愛液を確認します。 指の背はクロッチを濡らした粘液に触れますが、まだパンティは脱がしません。
ここまでの行為の反応と言葉に、ボクは玲子がMだと決めつけます。 それなら願ったりで、今日は少し苛めてあげることに・・ パンティとストッキングを穿かせたまま、ベッドの真ん中に四つん這いとさせます。 玲子は観念したかのように、素直にヒップを突き出します。 とことん辱めて、夏夫とのSEXを忘れなくしてあげることに・・(苦笑) 人妻とのSEXは、最初に如何にインパクトを与えるかです。 ご主人とのマンネリに不満を感じたとき、このときのSEXを思い出し身体を疼かせることが永く関係が・・
予定というか、予想通り・・ 玲子は好きにしてと言わんばかりに、大胆さを披露してきます。
「恥ずかしいだろ? エロい下着をつけて、旦那以外のオトコの前で淫らな姿を晒すのは・・ スケベな人妻だなっ(笑) 綺麗な顔をしても、ベッドの上ではエロを隠せないな! 玲子が女房なら、毎日抱いてやるのに・・ 旦那の前でも、こんなヤらしい姿を見せてるかと思うと嫉妬するよ!」
『・・ 主人の前で、こんな恥ずかしい格好しないわ! それに・・ 今日は久しぶりのSEX・・ あぁ、夏夫に見られてるのは恥ずかしいわ。 エッチな玲子は好き? あっ、ドコを見てるの? 何だか、経験したことのない変な気分かも・・ 恥ずかしいけど、感じちゃうのは何故?』
ヒップに食い込むパンティに手を掛けると、ゆっくり下ろして片脚を抜きます。 エログで何度も紹介しているように、夏夫の大好きな光景です(苦笑) 10本の指を惜しみなくヒップに這わせ、両手で押し拡げてアナルを眺めます。 玲子はアナルの脇に小さなホクロをあり、これを知るのは母親とボクだけだと言います。 嘘でもオトコは嬉しいものです(苦笑)
ボクはヒップのワレメに顔を近づけると、いよいよ念願でもある玲子の第一臭を嗅ぎます。 まずはアナル臭を嗅ぎながら、舌先を尖らせホールを突きます。
『イヤ~ 恥ずかしいから・・ ヒィ~ ソコは、ソコはダメ~ えーっ、何で? 気持ちいいわ! ねえ、シャワーを浴びてないのよ。 あ~ん、夏夫! 恥ずかしいけど、気持ちいい~ 』
更にヒップを高々と持ち上げると、唾液で濡らしたアナルを指でマッサージしながらオマンコを舐めます。 ボクは仰向けで彼女の股間に潜ると、無理やりの顔面騎乗位に持ち込みます。 玲子はクンニするボクの顔を上から見下ろすと、ウェーブの掛かった髪が乱れ落ちる表情が杉本彩にソックリです。
自ら恥部を指で押し上げると、クリトリスを舐める舌の動きを見て興奮している様子です。 髪を振り上げるようにして仰け反ると、後ろ手にボクの下半身に手を伸ばします。 器用にトランクスの中に手を入れると、しっかりと肉棒を掴みます。 ボクがリクエストする間もなく、玲子は69の体位となり肉棒をくわえ込みます。
玲子のフェラチオは巧みで、内頬と舌に空間を作りネットリと舌が絡みつきます。 フェラチオのテクニックは、妻の潤子に負けず劣らずの技です。
こうしてオーラルを堪能したあとは、玲子が挿入をねだります。 一度ベッドに寝直すと、お互いの性器を舐め合った舌を絡ませキスをします。 玲子に覆い被さるようにして、正常位で肉棒を押し当てるとスムーズに呑み込みます。 初めは浅く挿入させて、カリの引っ掛かりを楽しませるのも夏夫の定番です(笑) エログのご訪問者にはパターンを見破られるので、飽きて来られるかも知れませんがリアルレポートなので我慢ください(汗)
『あぅ・・ 挿ったわ。 これで浮気が成立・・ あぁ、いい。 いいの? こんなことしていいの? あっ・・ 』
カリの引っ掛けを楽しむと、玲子を横に向かせストッキングを穿いた片脚を持ち上げます。 ストッキングを穿いたふくらはぎに頬摺りすると、挿入した肉棒を奥まで突きます。 この体位ではファジーな角度に挿入されるため、稀に痛がる女性も居ますが玲子は例外です。
『ふぁ~ 挿ってる、夏夫のペニスが挿ってるわ! あぁ・・ 奥まで、奥まで届いてるわ! あぁ、いい。 気持ちいいわ! ねっ、ダメ・・ イク、イク、イッちゃう! あっ、あっ、ごめんなさ~い!』
ボクは玲子が自らクリトリスを弄っていたのを知ってますが、意外なほど早くアクメを迎え驚きました(苦笑) それだけにボクは射精のタイミングを外し、側位の格好から玲子を四つん這いに戻し背後から犯します。
『待って、夏夫待って~ あぁ~ん、イッたばかりなのに~ あっ、あぁ・・ ねっ、中はダメっ! イクときは、お口にちょうだい! ねっ、お願い・・ あぅ・・ ヤらしい、夏夫に後ろから犯されてる!』
昨日は妻を相手に禁欲を破ったお陰で、いつもの夏夫より持続しています(笑) バックで犯していると、案外色々なことを考えられるものです(笑) 今日は玲子がご主人とするSEXを想像してると、優越感と同時に嫉妬心を覚え興奮してきました。 そんなことをボクが考えているとは知らずに、玲子は相変わらず大声で喘いでいます。
次の瞬間、射精を催します。 フィニッシュは激しく腰を振ると、素早く肉棒を抜いて玲子を振り返らせ自ら彼女の口に運びます。 玲子は口を開けて待つと、ボクの手から肉棒を奪い口内で精液を受け止めます。
玲子はすぐに肉棒を離すことなく、一滴残さずに飲み干しました。
さっきまで淫らな姿を披露してたというのに、一緒にシャワーを浴びると恥ずかしがります(苦笑) 気づいたときは13時半を回っていて、ルームサービスで佐世保バーガーを頼みます。
食後の歯磨きをすると、時間の許す限り禁断の愛を楽しみました。 あっ、妻が夕食に支度が出来たと呼んでます!
昨日に続いての号外版です(笑)
- 2012/02/12(日) 19:53:59|
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