『たまには夏夫もクラブとか行くの?』
「何だよ、唐突に・・?」
『踊る方のクラブじゃないわよ、ホステスの居るクラブ。 キャバクラって柄じゃないけど、綺麗なお姉さんが相手してくれる店よ。 この間U美らとランチしてたら、彼女のご主人が最近クラブにハマってるって・・ 』
「そりゃあ、たまには接待で行くこともあるよ。」
『・・・ でも、お持ち帰りなんてないでしょ? キャバクラなら、分からないけど・・ 』
昨日の夕食時、夫婦の会話です(汗)
『銀座や六本木なんて、綺麗な女性が多いんでしょ? キャバクラみたいにパンツ見せる? 夏夫は私のパンチラ見ても喜ぶから、何だか心配だわ。 見たければ、いつでも見せてあげるからねっ(笑)』
燿子のことがあるので早く話題を変えたいのですが、避けると不自然なので困りました(汗)
★ ★ ★
こんな時に限ってスマホをオフにしてなく、燿子からのメールをキャッチしてしまいます(泣)
どうやら帰って来たようです。
「あっ、Fからだ。 再来週には退院するらしいよ。 たしか去年もクリスマス前だったよな。」
『あら、良かったわね。 じゃあ、静香も喜んでるわねっ。 明日でもメールしてみようかしら?』
入院中のFからのメールにして誤魔化したのが墓穴を掘り、燿子と次は静香の話題になりハラハラします(汗)
★ ★ ★
スマホの電源をオフにすると、晩酌の飲み直しを・・
昨夜は風呂を沸かして、久しぶりに二人で一緒にゆっくり浸かることにしました。
狭いバスルームで先に身体を洗うと、湯槽に浸かり妻を待ちます。
自分の妻ながら、ナイスバディに惚れぼれします(照)
洗髪をあとにすることで、妻の要求を把握します。
『ねえ、ローション使おう。 夏夫に全身を触られたいわ。 ヤダ?』
ボクは湯槽から出るとローションを手に取り、人肌に温めると妻のバストを撫で回します。
柔らかい乳房に固くなった乳首が指に引っ掛かると、笑顔が一瞬にして恍惚の表情に変わります。
妻も手を伸ばしてローションのボトルを掴むと、タプっと音を立てローションを搾り出して手に・・
両手で肉棒を包み込むと、ゆっくりと丁寧に擦ります。
二人の4本と20本の指がファジーな動きで、お互いの裸体を愛撫し始めました。
立ったままの妻のアナルに左手の人差し指を挿れ、右手の中指はくの字に曲げてオマンコを掻き回します。
腰を引くと必然的にヒップが突き出るため、ローションが潤滑油となりアナルに奥深く指が・・
『あぁ、同時に二つは・・ 』
右手は中指で掻き回しながら、親指でクリトリスをグリグリと擦ります!
こうした3点責めに妻はどうして良いやら、身体をくねらせ歓喜の声をバスルームに響かせます。
★ ★ ★
鏡を貼った壁に手をつかせると背後から肉棒を突き刺し、両手を伸ばすと乳房を揉み乳首を弄り回してあげます。
眉間にシワを寄せた苦悶の表情が鏡に映り、視覚的興奮を得ると肉棒の硬度が増します(苦笑)
カランのシャンプー台に片脚を上げると、オマンコが拡がりクリトリスと肉棒を咥えた卑猥な画が鏡に映ります。
愛液なのかローションなのか、潤滑油のお陰で肉棒は滑らかに出入りを続けます。
最後は左手でバストを揉み、右手でクリトリスを弄りながら肉棒を呑み込んだままアクメを・・
勿論、精液は妻の体内に・・
ゆっくり妻が振り返ると、しばらく裸のままで抱き合い長いキスを交わしました。
★ ★ ★
ローション混じりの精液が太腿に伝い流れ、シャワーで洗い流すと小さな湯槽に二人で浸かります。
逆上せそうになるまで温まると、洗髪を残した妻をおいて先にバスルームを出ました。
身体を急いで拭くと、スマホの電源をONに・・
燿子にお帰りと、オヤスミのメールを送ります。
妻が髪の毛を乾かしてる間に、どうやら寝てしまったようで気づけば朝でした(汗)
今朝もよく晴れてる東京ですが、気温は上がらず寒い一日になりそうです。
今週もエロに励みます (((o(*゚▽゚*)o)))
- 2012/12/10(月) 08:23:26|
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