冷たい風の吹く昨日は、熱々の鍋でも食べたいと早く帰宅するつもりでしたが・・(汗)
妻には連日の忘年会と言って出て、悪女からの誘惑がなければドタキャンして帰ってきたことにすれば良いかなと・・(^^;;
会社でランチを食べていると、病院からだと静香からのメールをキャッチします。
どうやらご主人Fの検査結果が出て、今週の金曜日には退院することが決まったと言います。
『主人が退院してもデートはしてもらうけど、自宅には来てもらえないわ(泣) 今日は逢えないかしら?』
たしかにFが退院ともなれば静香の家での逢瀬は出来なくなり、平日の昼間と限られることにはなります。
妻には昨日も忘年会と言ってあったことが正解で、結局は静香の家で二人だけの忘年会を楽しむことにしました。
★ ★ ★
会社を出て、静香の家に着いたのが17時過ぎ。
いつものようにクルマをコインパーキングに止めると、人影を気にしながら不倫現場のF宅を訪問します(苦笑)
ここには暫く来れないなと思いながら、カギの掛かってない玄関ドアを開けてお邪魔しました。
偶然に驚かされたのは、部屋に入るとFからメールが届きます!
退院日のお知らせで、帰宅を楽しみにしてるとか・・(汗)
しかも来週は自宅に招くから、忘年会を兼ねて全快祝いをしてくれと言うのです(苦笑)
スマホの画面を開いてFのメールを静香に見せると、複雑な表情を浮かべ苦笑いしていました。
『何よ勝手に決めて・・ でも、来週も夏夫に来てもらえるなら許すわ(笑)』
FもFなら、静香も静香です(汗)
★ ★ ★
昨日はお邪魔すると決まると、静香に鍋が食べたいとリクエストをしていた図々しい夏夫です(苦笑)
ビールが一本しかないと、ボクが買いに行くのも危険で静香がコンビニに行くから留守番してと言います。
静香が出て行くと、夏夫は掟破りの行動に・・
洗濯機の蓋を開けると、洗濯物をあさります(苦笑)
入院中で留守のFの洗濯物はなく、洗濯機の底には静香の下着とストッキングがネットに入っているだけです。
パンティは2枚で両方ともTバックではありませんが、一枚はピンクのフルバック、もう一枚はカーキ色のハイレグでした。
ピンクのパンティはボクが来るのでTバックに穿き替え、それまで穿いていたのか汚れが見あたりません(苦笑)
カーキ色のハイレグを裏返すと、白い裏地のクロッチ部分に染みを見つけたのです!
推測するに前日穿いていたパンティで、最近買ったというバイブで自慰する時に穿いていたかと・・
鼻に近づけてみると、決して悪臭ではない女性器特有の匂いが鼻につきます。
まさか友人の妻のパンティを自宅まで行って嗅ぐとは、夏夫の変態ぶりには自分でも呆れます(苦笑)
何度も吸い込み鼻腔に記憶させると、静香が戻って来る前に元に戻します。
★ ★ ★
静香がコンビニから帰って来ると、エプロンを羽織り鍋の用意を始めます。
ダイニングは床暖房と鍋の火で暖まり、冬といえども冷えたビールが美味しく感じます。
『なんだか本当の夫婦みたい(笑)』
野菜に包丁を入れながら、照れ笑いで言います。
鍋が煮詰まったところで静香も座り、ビールをグラスに注ぐと乾杯します。
エプロンを脱いだ静香は淡いピンクのブラウスに黒っぽいブラジャーが透け、下半身はナチュストに黒いタイトミニを穿き清楚な奥様を装っています。
具材を鍋に入れる姿を見て、今頃Fは病室で質素な病院食をと思うと複雑な気持ちになります(苦笑)
買って来た5本のビールも空くと、二人とも満腹になり歯を磨いてから寝室に行きます。
★ ★ ★
静香の家には着替えがないため、寝室に入り初めて洋服を脱ぎトランクス一枚でベッドに潜り彼女を待ちます。
友人の奥様を寝盗り体液を染み込ませたベッドも、これで暫くは寝ることもないでしょう。
静香が洗物を終えて来ると背中を向けてブラウスを脱ぎ、そしてスカートも・・
Fの前では穿かないというパンティは、ブラジャーと揃いの黒で勿論Tバックです!
『ブラジャーは取った方がいいかしら?』
顔だけ振り向くと、ボクの頷くのを確認して背中のホックを外します。
両手で大きな乳輪を隠すようにして、黒いTバック姿のトップレスでベッドに潜って来ました。
部屋の灯りはつけたままで、明るい寝室で他人妻を抱くのは堪らなく興奮させられます。
ご主人が退院して来るというのに、なんとなく曇った表情もエロを感じます(苦笑)
愛情云々でレスとなったワケではなく、Fの体調不良によるED(不能)だから仕方ないことも静香には辛く素直に喜べないのでしょう。
自宅のベッドで他人棒を咥えることを知ってしまったのは、夏夫も同じです。
ただのW不倫では済まされず、不倫相手(夏夫)と夫が親友ということが背徳感を・・(汗)
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昨日は激しいSEXというよりスローSEXで、じっくりとお互いの身体を愛撫して時間を掛けた挿入を堪能しました。
長く時間を掛けたキスは、何度も舌が絡み合い唾液の交歓を・・
静香を四つん這いにしては、まさに穴のあくほどアナルとオマンコを眺め舌を這わせます。
決してガツガツではない、マッタリとした・・
『あぁ、夏夫に見られてると思うと・・ 恥ずかしいけど濡れちゃうわ。 あぁ・・ 濡れてるでしょ? お尻の穴まで濡れてるでしょ? 夏夫を・・ 夏夫を受け入れたいからよ。 こんな私じゃなかったのに・・ 』
アナルに窄めた舌先が触れると、まるでスポイトで吸われるように呑み込まれて行きます。
小さな痙攣を繰り返すと、何度もアクメを迎えてました。
昨夜は簡単には射精を許してはもらえず、知る限りの体位を試され長い挿入をねだられました。
肉棒は静香の唾液と愛液にふやけ、必死に耐えるのが自分でも褒めてあげたくなりました(苦笑)
★ ★ ★
結局は静香の家を出たのが、早朝の4時過ぎ。
夏夫の射精こそ2回でしたが、静香は大小合わせ何度もアクメを繰り返し迎えてました。
この季節の早朝ほど寒く辛いものはありませんが、心身ともに満足させてもらいました(笑)
- 2012/12/20(木) 08:56:40|
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