午前中の会議を終えると、早目のランチを食べてから13時からの商談に向かいます。
1時間半ほどの商談をこなすと、14時40分。
満腹と退屈な商談に、移動中の車内がポカポカで睡魔に襲われたとき燿子のマンション近くを通り掛かります。
燿子も起きてる頃かと、メールを送ります。
「おはよう。 お目覚めは如何かな?」
間髪いれずに返信をキャッチ。
『とっくに起きてるわ。 洗濯も終えて【ミヤネ屋】を見てるけど、ミサイルが打ち上げられたのね。 夏夫からメールが来るなんて珍しいわ、何かあったのかしら? 燿子に早く逢いたくなった?(笑)』
その後はメールを返さず、クルマをコインパーキングに止めると不意にマンションを訪れました。
合鍵のカードキーでエントランスを潜り、燿子の部屋を解錠して玄関ドアを開けます。
解錠の音に気づいた燿子が、玄関に立ちすくんでます。
『えーっ、何ぃ? 夏夫、どうして?』
オバケでも見たかのように驚いた表情の燿子は、スッピンで長袖のTシャツにスエット地のミニスカート姿です。
サプライズな訪問を歓迎してくれると、抱きついて来ては泣いて喜びます。
★ ★ ★
ボクの手を取りリビングに行く扉を開けて入ると、暖まった部屋で再び抱きつかれキスを交わし舌を絡ませます。
スカートを捲るようにしてヒップを撫でると、Tバックではありませんが小さなパンティからはみ出た桃尻を・・
Tシャツの中に手を入れると、ノーブラの乳房を愛撫して乳首を指で弄りながらキスを交わします。
長いキスを解くと・・
『急に来るから、ビックリしたわ。 先週逢わなかっただけで、何だか久しぶりって感じよねっ。 化粧をするから、コーヒーでも飲んで待っていて。 時間はあるでしょ?』
ノーメイクの燿子も充分に美しく、メイクする時間が勿体ないと抱き寄せます。
まだ日没前の外は明るく、レースのカーテン越しに見る19階からの眺望は絶景でした。
普段は深夜の夜景を見るだけに、昼間の眺めが新鮮に映ります。
★ ★ ★
こうしたシチュエーションで寝室に直行というのもどうかと思うと、妻とのキッチンプレイを思い出す夏夫でした。
燿子に背を向かせると背後から抱きしめ、左手でバストを揉むと右手はスカートの中に・・
2、3歩歩かせると、ダイニングテーブルの角に立たせての愛撫を・・
前屈みにさせると両手をテーブルに伸ばし、捲らなくてもパンチラするヒップを突き出す格好になります。
テーブルの角を挟むように股間を軽く押しつけると、パンティの上からワレメがあたり声を洩らします。
『あっ・・ アソコにあたるわ。 夏夫・・ 』
燿子は手を伸ばすと、テーブルの上にあった直径20センチほどのスタンドミラーでボクの顔を覗きます。
燿子にはボクの顔が、ボクには燿子の顔が映ります。
勃起した肉棒をズボンの上から燿子のヒップに押しあて、燿子はテーブルの角に股間をとサンドイッチに・・
ボクが腰を振ることもなく、彼女の腰は勝手に動き出します。
『あぁ・・ 初めて(オナニーを)覚えた時みたい。 こんなのエッチ・・ ねっ、恥ずかしいわ。 勝手に身体が・・ あっ、気持ちいい。 パンティが汚れちゃうわ。 あぁ、夏夫〜 』
小さなアクメを迎えたのを見逃さない夏夫です(笑)
★ ★ ★
髪を片手で掻き上げながら振り返ると、リビングの床に跪きボクのズボンを脱がし肉棒を咥えます。
Tシャツを脱がすと、上半身裸でフェラチオを・・
昼間にスッピンでのフェラチオも背徳感を味わえ、何となく悪いことをしてるようで興奮させられます(苦笑)
燿子の手を掴み起こすと、テーブルの上に座らせパンティを脱がします。
愛液を吸い込んだパンティを裏返すと、そんな夏夫の姿をテーブルの上に座り恍惚の表情で見てます。
スエット地のミニスカートだけの姿で、脚を開かせオマンコを拡げ顔を埋めます。
久しぶり嗅ぐ燿子の第一臭に興奮すると、舌をフル回転させてのクンニを・・
ボクのクンニする姿を上から見下ろす燿子の表情がエロく、余計にクンニする力が入ります(苦笑)
ゆっくり立ち上がると、上半身は裸でノーパンにミニスカート姿の燿子に肉棒を突き刺しました!
燿子はテーブルに後ろ手をつくと、結合部を見ながら悶えます。
腰を振るたびに美乳が揺れ、最後は燿子のアクメを見届けながら体内に射精しました。
★ ★ ★
『感じちゃったわ。 興奮しちゃった。』
二人でバスルームに飛び込み、シャワーを浴びます。
結局昨日は寝室に入らず、燿子のマンションを出勤に合わせて出ました。
燿子を六本木で降ろすと、会社にクルマを止めて社員と飲みに行きました。
タクシーで帰宅したので、今朝は飲みに行かなかった社員に迎えに来てもらうことに・・
また明日も燿子と・・
- 2012/12/13(木) 08:28:22|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0