昨日の朝は社員に迎えに来てもらうと、助手席で会社のPCに届いたメールがスマホに転送されて閲覧します。
ビジネスのメールが4件と、久しぶりに台湾セレブの秀華からのメールをキャッチしました。
秀華は特別な用もなく、様子伺い・・
せっかくなので綺麗な人妻でも紹介して欲しいとメールするも、返信は届きませんでした(苦笑)
彼女からの受信時刻を見ると早朝の4時03分、まだベッドの中で夢を見ているのでしょうか・・
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会社に到着すると、夫Fの入院する病院帰りだと静香からのメールをキャッチしました。
Fの顔色もよくなり、退院は間近だと思うとか・・
良かったと思うと同時に複雑な思いもあるのは、おそらく静香も同じ思いでしょう(苦笑)
病院から真っ直ぐ帰宅するから、暇つぶしにでもメールくれたら嬉しいかもと言う悪い奥様です(苦笑)
冷やかしに淫らな人妻の姿を披露してくれるならお邪魔すると返信、静香はそれなら来てと言います。
仕事のスケジュールも確認せず、安易に口走ったことに反省する夏夫です(笑)
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クライアントと会食のランチを食べながらの商談が終わると、午後は特に予定は何もありませんでした。
デスクに座ってボーっとしてると、静香の淫らな姿を想像して勃起する夏夫です(苦笑)
妻にはクライアントの忘年会に誘われたとメールを送ると、静香には夕方お邪魔するとメールを送ります。
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15時半、会社を出るまえに静香にメールを・・
『(前略)じゃあ、16時半ぐらいに来れるわね。 いいわ、今日は乱れてあげる。(中略)鍵は開けておくから、まわりに誰も居なかったら勝手に入って来て。 待ってるわ!』
一年前から比べると、大胆になった静香です(笑)
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予定通り16時半に静香の自宅に到着すると、クルマをコインパーキングに止めてから訪問します。
完全に日没になるには時間があり、人影を気にしながら門扉を開けて玄関に・・
冗談か本気か、淫らな姿を見せてくれるて言うので期待して・・(苦笑)
リビングの電気はついてますが、静香の姿が見当たりません。
呼んでも返事はなく、他人の家だけに何となくドキドキしてしまうものです。
トイレに居る様子もなく、寝室を開けてそこに見た光景に驚かされました!
『あっ・・ いらっしゃい、待ってたわ。 あぁ・・ 普段の私を見て。 あぅ・・ 』
ベッドの上に居た静香は黒いスリップの肩紐を片方外し、ピンクのパンティに手を忍ばせているではありませんか!
しかもシーツの上には、コードレスの黒いバイブが転がっています。
『淫らな人妻を見たかったんでしょ? 先週、通販で届いたわ。 Fが居ない内に・・ それから毎日使って、電池もさっき入れ替えたわ。 あっ・・ 夏夫が来たら見せてあげようと思って、昼間は我慢してたのよ。 挿れてもいいかしら? 夏夫、夏夫も脱いで。 あぁ・・ 』
夢か幻か、約束とはいえ静香のオナニーを見るとは・・
バイブにはコンドームが被され、スイッチの入る出番を待っています。
パンティの中に入れた手の動きが早まると、パンティを脱ぎ捨てバイブに手を伸ばします。
白い指に黒いバイブがグロテスクで、自らバストを揉みながら親指でバイブのスイッチをONにします。
ジィ〜ジィ〜と鈍い音を立て、クリトリスにあてがいながらゆっくりとオマンコに侵入していきます!
そんな静香の淫らな姿を眺めながら、夏夫もスーツを脱ぎ全裸になります。
せっかくの絶景です、しばらく鑑賞することに・・
妻とかと楽しむオナニー鑑賞とは異なり、静香は行為中もボクに話し掛け会話を楽しみます(苦笑)
『乱れていいんでしょ? あぁ・・ 主人の友達に見られてると思うと、興奮するわ。 あぁ・・ ねえ、後ろからバイブを挿れて。 今日の私、どうかしてるかも・・ あぁ、夏夫〜!』
静香は自ら四つん這いのポーズになると、一度抜いたバイブをボクに手渡します。
ノーマルな向きで突き刺すと、ゆっくりバイブを回転させます。
クリトリスを刺激するベロを反対にすると、ベロでアナルを刺激してあげたのです。
『えーっ、ナニぃ? ソコはお尻の穴よ。 あっ、でも気持ちいい。 こんな使い方があったなんて・・ あぁ、本当におかしくなりそう! 私って、エッチ? 淫乱な人妻? あっ、あぁ・・ 』
静香がアクメを迎えるまでの時間は掛からず、突き出したヒップを激しく振ると膣が締まりバイブの音が消えます。
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ボクの手からバイブを取り上げると、ベッドの上で振り返り手招きをします。
仰向けに寝かされると、ボクの脚を開かせ股間に顔を埋め肉棒を頬張りフェラチオを・・
黒いスリップが夏夫の我慢汁と、静香の愛液が汚し濡れ光ってます。
フェラチオをしながらスリップを脱ぐと、ボクの足首を掴みベッドに座らせるようにします。
静香は床に膝をつくと、肉棒を乳房の谷間に挟みパイズリで擦ります。
妻ほど巨乳ではありませんが、搾り出すようなした乳房の大きな乳輪が卑猥でした。
再びベッドに上がると、正常位での挿入をねだります。
下からボクに抱きつくようにすると、身体を密着させて・・
『あぁ夏夫、愛してるわ。 愛してなければ、あんな姿を見せられないわ。 あぅ・・ 』
こう言うと、最後は静香のお腹の上に放出しました。
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二人でシャワーを浴びてから、タクシーを呼んで隣町の和食割烹に行きました。
タクシーの中では終始ボクの手を握り、目を合わせると恥ずかしがります。
『何も言わないで。』という目でした。
時間が経つに連れ、乱れたことが恥ずかしくなったのでしょう(苦笑)
酒を飲んでから気づくと、帰りは飲酒運転に・・
酔いを覚ますまでと、また静香の家に戻ることになります(苦笑)
結局食後のSEXも楽しみ、帰宅したのが0時過ぎ・・
妻には忘年会と言ってあったので、クルマは会社に置いてあると思ってます(汗)
今朝は遅く行くと、妻が洗濯物を干す間に隠れて出庫したので書き込みがこの時間に・・(^^;;
- 2012/12/14(金) 10:08:55|
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