昨日は本当に弊社の忘年会でした(苦笑)
内勤も営業の社員も19時に代官山集合、一年の出来事を思い出しながら賑やかに過ごします。
夏夫は二次会まで付き合うと、あとは専務と若い社員に任せて独りタクシーで燿子のマンションに向かいます。
合鍵のカードキーで部屋に入ると、シャワーを浴び終えたところで燿子の帰るコールのメールをキャッチします。
★ ★ ★
メールが届いて20分ほどで燿子が帰宅すると、コートを脱ぎ捨てるなり抱きついてキスをねだります。
コートの下はラメ入りでチャコールグレーのニットに、黒いタイトミニはスリットをファスナーで調整するもの・・
黒い柄ストに透けて見える、爪先の真っ赤なベティキュアがセクシーなんです。
立ったままの燿子の背後に回ると、後ろから抱きしめ左手でバストを揉み右手はスカートを捲り股間に伸ばします。
ネックに振りまいた香水が強く鼻をつき、燿子は後ろ手でボクの股間を弄ります。
『あぁ〜ん、もう大きくなってるぅ。』
三次会まで行って飲んでたら、さすがに夏夫の強靭な肉棒もいう事を聞かなかったことでしょう(苦笑)
★ ★ ★
ニットとスカートを脱がすと、黒い柄ストと真っ赤な下着姿になり目を保養します。
美人ママのセクシーランジェリー姿は飽きることなく、いつ見てもエロく妖艶なんです。
パンティは細い紐の食い込むTバックで、ヒップをキュっと締めると紐が隠れてしまうほどです。
『赤と黒って、何だかエッチじゃない? ストッキングは穿いたままの方がいいかしら?』
そんな姿でベッドに・・
『来週で今年も終わりねっ。 クリスマスはどう過ごすのなんて聞かないけど、来週も来てくれるでしょ? 来週は夏夫に犯されたいけど、今日は燿子が夏夫を責めたい気分かも・・(笑)』
昨日は燿子が主導権を握りたいと言います(汗)
★ ★ ★
燿子は一度ベッドから飛び降りると、クローゼットの中からボクが買った手枷を持ち出します。
ボクを後ろ手に手枷をハメると、いきなり四つん這いにさせられ恥ずかしい姿を見られます。
横に向けた顔をシーツにつけ、膝を曲げられるとヒップを突き出す格好に・・
燿子は長い爪でヒップの肉を引っ掻き、両脚を軽く開くと陰嚢を弄び舌先がアナルをつきます。
『うふっ、夏夫を犯してるみたい。 鏡で自分の姿を見てみる? えーっ、タマタマにホクロがあるわ! こんなところにあるなんて、エッチな証拠じゃない(笑)』
アナルを舐められながら、陰嚢をマッサージして肉棒を擦られ我慢汁が溢れてしまいます。
燿子はベッドに身体を半分落とすと、ボクの股間に顔を埋め肉棒を咥えます。
アルコールが効いてなければ、いつ暴発しても不思議はないくらいに興奮させられました。
★ ★ ★
四つん這いの身体を引っくり返されると仰向けに寝かされ、腰とベッドに挟まる手に痛みを感じます(汗)
燿子は自らブラジャーを外すと、パンティとストッキングを穿いたままボクの顔を跨ぎます。
ボクの手が拘束されてるだけに舌しか使えず、顔面騎乗位で燿子は自らパンティをズラし口に押しつけます。
『濡れてるでしょ? 手が使えないんだから、しっかり舌で舐めてよ。 あぁ・・ そうよ、ソコが気持ちいいの。 ほら、舐めやすくしてあげるわ。 あっ、いい・・ 』
顔面騎乗位での強制クンニで燿子はアクメを迎えると、手淫を求めるために手枷を外してくれました。
態勢を入れ替えると、自由を奪い返した手を駆使して燿子を愛撫します。
クリトリスを弄る指をオマンコに・・
中指を軽くカギ字に曲げると、スルッと呑み込まれ中を掻き回します。
深夜の静まり返った寝室に、ピチャピチャと卑猥な音が響き渡ります。
『イヤ〜ん、ヤらしい音で恥ずかしいわ。』
主導権は、いつの間にか夏夫に・・(笑)
お返しにとばかりに燿子を四つん這いにすると、Tバックを脱がして背後から肉棒を突き刺しました。
妻と燿子の好きなカリ首の引っ掛かりを楽しませるように、入口あたりで突いては抜きを繰り返します。
最後はやはり定番の騎乗位で・・
全裸でストッキング姿の燿子が跨り、美乳を揺らしての騎乗位は淫靡な光景です。
燿子の腰の動きが激しくなると、夏夫の我慢も限界に近づきました。
口が開けっ放しになり、雄叫びをあげると同時に夏夫も燿子の体内に放出しました。
★ ★ ★
帰り際に少し早いけどと、クリスマスプレゼントを渡し大喜びされました。
帰りのタクシーで寝て帰り、帰宅したのが寒さもピークの5時過ぎのことです。
今日は今年最後の3連休ですが、休日出勤(本当です)して午後から浅草で商談です(汗)
燿子とお楽しみ中の深夜1時22分、静香からのメールをキャッチしていました。
ご主人のFが無事に退院したとか・・
- 2012/12/22(土) 08:06:14|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0