3連休初日の昨日は、冷たい雨降りの東京でした。
土曜日だというのに14時から浅草で商談があり、何が起こるか分からないため、生理二日目の妻には忘年会に参加するかもと電車で浅草に向かいます。
乗り慣れない電車だけに退屈で、前夜に届いた静香からのメールに返信しようと書き込んでると・・
『いまFからメールが行くと思うわ!』
・・と、先に静香から一言メールをキャッチしました。
ほんの1〜2分で、今度は静香の夫であるFからメールが届きます。
「(前略)ようやく昨日退院したよ。 見舞いのお礼もしてなかったけど、退院祝いもしてもらいたいから出かけてなければ家に来ないか? 不味い病院食ばかりだったから、寿司でも頼むから来てくれよ。」
共通の悪友AとBも行くとかで、Bは奥様も連れて行くからと潤子も一緒に来ないかと言います(汗)
今日は休日出勤していて、妻は体調が悪いから行けても独りで17時近くになると地下鉄の車内から返信しました。
それなら17時にAとBも呼ぶと・・
Fとのやり取りが終わると、静香からメールが届きます。
『来てくれるの? 一人? 潤ちゃんは、風邪でもひいたの? 何だか照れるわ(笑)』
女の感は鋭く顔色に出ては困るので、妻は誘わず独りで行くことにしました(汗)
★ ★ ★
商談を終えて外に出たのが16時近くで、幸いにも雨はすっかり止んでました。
つくばエキスプレスの浅草駅から秋葉原に行くと、JRに乗り換えるため長いエスカレーターに乗り地上に出ます。
エスカレーターに沿った壁には、『ミニスカートは盗撮に注意!』との貼紙が何枚も貼られてます。
ふと前を見ると、7〜8段前に友達同士らしき女性が並んで立つ姿が目に入りました。
横顔を見ると右は夏夫のストライクゾーンから大きく外れてますが、左側の女性はど真ん中のストライクという美女でした!
しかもスカートのヒップを手で抑えてるのは右側の女性で、左側の美女はデニミニで黒いパンストの奥が・・(^^;;
美女ではない(あえてブスという表現は避けます)ほど被害妄想が激しく、美女ほど警戒しないものです(苦笑)
夏夫は理性を失うことなく、スマホのカメラアプリを立ち上げることはしませんでしたが・・(汗)
新聞やネットニュースに【会社社長、スカートの中を盗撮!】なんて見出しになれば、せっかく築き上げた美女らの関係も全てご破算になってしまいます(苦笑)
★ ★ ★
秋葉原から御茶ノ水に行き、中央線の快速に乗り換え新宿に向かいます。
スマホの乗り換えアプリがなければ、辿り着かないか時間のロスは間逃れない夏夫です(笑)
新宿で退院祝いを買って、静香の家まではタクシーで向かいます。
なんだかんだ17時半に・・
昨日はインターホンを鳴らして、人目を気にすることなく堂々とお邪魔することにしました(笑)
玄関を開けてくれたのは静香で、大胆にもフレンチキスでの歓迎とは驚かされます(照)
廊下を先に歩く静香は、後ろに手を伸ばしボクの股間に触れながらダイニングへと案内してくれました。
見慣れた家の中に、複雑な心境です(汗)
昨日は寝室ではなく、ダイニングに・・
★ ★ ★
AとB夫妻は既に到着していて、Fも顔色が戻り寿司を頬張っています。
夏夫の到着したところで、あらためてFの退院を祝う乾杯を・・
主役であるFは殿様席に一人で座ると、テーブルを挟みB夫妻とAが座ってます。
殿様席に近いAがボクに気づかい席を譲ると、夏夫は遠慮して殿様席から遠い席に座ります。
『夏夫さんは仕事の電話も多く掛かってくるから、アナタ(F)の側だと落ち着かないのよ。』
無理な静香のフォローに全員が納得します(苦笑)
Fが入院生活の出来事を話しはじめると、興味深く聞き入れ談笑となります。
静香は興味もないくせに、前のめりになるとテーブルの下でボクの膝を撫でます。
危険で大胆な仕草です(汗)
Bの奥様の視線が気になり、夏夫がハラハラさせられてしまいます。
勿論ドクターストップを掛けられてるにも関わらず、Fは薄い焼酎のお湯割で顔を紅く染めます。
★ ★ ★
アルコールが回ってくると、このメンバーで下ネタは避けられません(苦笑)
悪酔いし始めたFは、最近は静香とレスだとカミングアウトするので静香に止められますが自虐ネタは続きます。
元々は静香も淡白だからと安心しているようですが、静香はボクの太腿をつねり膨れっ面になります。
静香が淡白なのは昔のこと、これを知るのはAやBでもなく夏夫と静香だけです(汗)
自らの留守中にこの家で妻を友人に寝盗られ、妻はバイブまで購入してるとは知らないFです。
★ ★ ★
17時から始まったFの退院祝いも、いつの間にか22時近くに・・
AやBの家は遠く、そろそろ病み上がりのFにも気づかいお開きにしようかとBの奥様が言います。
Fはロレツが回らなくなると、ボクは近いからと付き合ってくれと言い出します。
たしかにAは横須賀、Bは大宮と遠く、タクシーで帰れる距離ではなく帰ることに・・
静香もFの相手をしてあげてと、白々しくボクを引き留めるから参りました。
三人が居なくなると家中は一気に静まり返り、Fも久しぶりのアルコールにかなり酔った様子です(汗)
「夏夫・・ ☆#◇○∴?・・ 」
静香が解読するには、少し横になるから帰らないでくれと言ってるらしいのです。
倒れ込むようにして寝室に行くと、ボクに妻を寝盗られたベッドに寝て高鼾をかきます(苦笑)
いつか見覚えのあるシチュエーション・・
静香を初めて愛撫したときも、この家でFが酔い潰れキスとペッティングをしたのです。
Fを寝かしつけた静香はダイニングに戻って来ると、大きな溜息をつきボクに寄り添います。
『やっと二人になれたわ。 でも主人が退院して、この家で逢えるとは不思議な気持ちだわ。 エッチしたくない? 起きちゃうかしら?(笑) 夏夫と逢うと、ダメねーっ。』
イスに座るボクの横に立つと、スカートを捲りヒップを撫で回してあげます。
ナチュストのパンスト越しに、白に黒い小さなリボンのついたパンティを見せてくれました。
『あ〜ん、エッチしたくなっちゃった。』
LDの隣りの寝室にFが寝ていては、せいぜい手淫をしてあげるぐらいしか出来ません。
パンストを脱ぐように言うと、躊躇うことなくスカートを捲りヒップからパンストを脱ぎました。
静香は寝室の扉を少し開くと、危険と思えばイビキを聞いてれば起きたのが分かると言います。
戻って来た静香のスカートに手を入れると、パンティの中に手を忍ばせワレメをなぞります。
まだ濡れてないなと思いきや、ワレメを指で拡げると中は大洪水でした。
『待って・・ パンティも脱ぐわ。』
ノーパンになると触れやすく、左手でアナルを弄り右手でオマンコを弄ります!
静香は声を必死に押し殺すも、手淫で濡らすピチャピチャという卑猥な音は消せません(苦笑)
ボクはイスに座ったまま、静香は立ったままの手淫でアクメを迎えました。
ワナワナと無言で小刻みに身体を震わせ・・
『イッちゃった・・ 夏夫も舐めてあげる。』
Fのイビキが更に大きくなると、静香は大胆にもボクのファスナーを下ろし肉棒を咥えたのです!
今度は夏夫が声を押し殺す番で、静香のフェラチオに耐えます。
こうしたシチュエーションに興奮させられると、あっという間に射精が近づき静香の肩を叩き知らせます。
静香は口淫を止めることなく、顔を前後に振り続け一瞬口を離すと・・
『来て! お口にちょうだい!』
Fのイビキを聞きながら、静香の口内に射精を・・
まさかシャワーを浴びるわけにも行かなく、静香は一滴残さず飲み干すと丹念に舌で掃除をしてくれました。
★ ★ ★
ファスナーを上げると、二人とも何もなかった顔をして笑いかけます(苦笑)
Fのイビキを聞きながら、静香の家を出ました。
今朝は静香からメールが届き、あのままFは朝まで寝たようです。
ボクとの手淫と口淫に余韻が残り、ボクが帰ってからバスルームでバイブを使ったとか・・(汗)
Fよ、君の奥様は決して淡白ではないぞ!(苦笑)
- 2012/12/23(日) 10:44:56|
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