今週は寒くなりそう ((((;゚Д゚)))))))
考えて見れば12月です、もう秋ではなく冬ですから寒いのは当然の季節でした。
土曜日にしては珍しく禁欲した妻と夏夫で、昨日の日曜日は何となく二人とも悶々してました(苦笑)
天気予報は午前中は晴れるも、午後からは崩れ雨が降り出すという東京です。
朝日にあたりながらモーニングコーヒーを飲んでると、中央道笹子トンネル崩落の第一報が飛び込んで来ました!
長いトンネルが崩落するなんて、想像出来ない大惨事に閉じ込められた方々の安否が心配です。
時間が経つに連れて発見される遺体が増え、被害に遭われた方々のご冥福を祈る今朝です(泣)
★ ★ ★
昨日は雨が降り出す前に買物をしたいと、外食のブランチがてら帰りにスーパーに寄ることにしました。
たかが近所に行くのに、念入りなメイクを施しファッショナブルな装いに着替える妻です(苦笑)
白いタートルネックに真っ赤なジャケット、スエードの茶色いフレアミニにやはりスエードのブラウンブーツ。
それに比べ夏夫のオフは、リーバイスにブルゾンというのが定番でミスマッチな夫婦です(汗)
ボクの着替えをソファに座って待つ妻は、両手を上げノビをするとフレアミニの奥にサテン地でピンク色のパンティを覗かせます!
妻はボクの視線の行先を見ると・・
『あっ、見えた? 帰ってきたら、いっぱい見せてあげるから早く着替えて!(笑)』
思わず出掛けるのを躊躇ってしまうセクシーショットに、肉棒が反応するとジーンズがキツく穿きにくくなります。
妻に急かされ、出掛けることに・・(苦笑)
★ ★ ★
マットなスエードのスカートの奥には、光沢のあるピンクのTバックかと思うとギコちない歩き方に・・(^^;;
『ヤダ〜 (肉棒の)位置が悪いの? まっすぐ歩いてよ(笑)』
幸いに501はゆとりがあってポケットが深いので、手を突っ込み位置を修正してたのです(苦笑)
妻は一歩ボクの前に出ると、振り返ってはジーンズの上から勃起した肉棒をムギュっと握ります。
まるで子供のような熟年夫婦です(汗)
ハシャギながら飛び跳ねると、フレアミニが捲れパンチラギリギリとなり危険です!
『これ以上の挑発は、帰ってからねっ! なに食べる?』
背伸びしてボクの耳元でこう囁くと、頬にフレンチキスをして歩き出しました(照)
★ ★ ★
駅前に到着すると、マックの気分で意見が一致しました。
硬くて狭いイスに座り、ブーツを履いた美脚を組み投げだす姿にまた肉棒が暴れ出します!
この季節は露出度が少なくなりますが、やはりミニスカブーツは堪らない季節です!
満腹になるとマックを出て、スーパーに・・
しだいに雲が増えてきて、朝の青空はいつの間にか灰色一色になり今にも降り出しそうです。
★ ★ ★
14時10分、自宅に到着です。
玄関でブーツを脱ぐ仕草が堪らなく、スカートを捲ると寒さで鳥肌の立つTバックの食い込むヒップを撫でます。
部屋に入るとエアコンと床暖房で暖かく、買物を冷蔵庫にしまうと歩き疲れソファに座って一息つきます。
妻はマニュフェスト通り、パンチラで挑発します。
手足は冷たいのに、股間だけは熱気を帯びて・・
ソファに並んで座ると、タートルネックを脱がせ上半身を裸にして愛撫します。
美巨乳を揺らせ、下半身はフレアミニを穿いたままです。
夏夫も窮屈なジーンズを脱ぐと、妻とは逆に下半身だけ裸になり肉棒を見せつけます(笑)
ソファに寝かされると、妻は肉棒を頬張ります!
満足するまでフェラチオを堪能すると、妻をソファに跪かせ背後からスカートを捲りヒップを拝みます。
こうしてリビングでの着衣プレイを楽しむと、晩酌までの時間をベッドに移り楽しみました(苦笑)
★ ★ ★
スカートを脱ぐとパンティ一枚の姿で・・
サテン地のTバックは肌触りがよく、パンティの上からワレメを弄り焦らすように愛撫します。
妻は手淫するボクの手を撫で・・
『気持ちいい。 夏夫の指、ヤらしいわ。 一緒に歩いてるとき、ずっと勃ってたの? 何を想像してたの?』
ピンクのパンティが、部分的に色が濃くなります。
股間に顔を埋めると、パンティの上から舌をワレメに沿って這わせ何度も往復させます。
『あっ・・ パンティの上からも、何だかエッチだわ。 私も夏夫のこと言えない・・ だって出掛ける前から、濡れてたもの。 あぁ、夏夫〜 脱がせて、パンティを脱がせて舐めて欲しいの!』
散々焦らすと、パンティに手を掛けます。
ゆっくりパンティを脱がすと、愛液が糸を引くように・・
仰向けで脚を開くと、ボクの髪を軽く掴み自らパイパンのオマンコを押しつけます!
★ ★ ★
昨日の妻は何度も射精を拒み、長い時間の挿入をねだりました。
妻はピストンしなくても、肉棒のフィット感でアクメを迎えられジッとしているだけで・・
『イク、イクわ。 動かさないで、夏夫はジッとしていて! あっ、あぁ・・ 夏夫・・ 』
正常位で繋がったまま、妻は背中を浮かすとピクピクと身体を震わせアクメを迎えました。
座位では深い挿入を楽しみ、四つん這いにしては背後から犯し・・
夏夫のフィニッシュはお決まりの定番で、騎乗位で妻に犯され30時間以上溜めた精液を注ぎます(苦笑)
晩酌の前に風呂を沸かすと、二人で熱い湯槽に浸かりイチャイチャします。
こうして12月の童貞を妻で失い、新しい週を迎えました。
- 2012/12/03(月) 09:06:27|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0