本来であれば週明けは禁欲デーとしたいところですが、年内も僅かとなると美女らからの誘惑も増えます(笑)
クリスマスのグリーティングカードをメールしてくれたのは、ヒジン、静香、由香里と燿子です。
中でも燿子はクリスマスプレゼントを渡したいとかで、昨日は昼間でも良いから逢いたいと熱いメールが・・
とりあえず昨日はまだクリスマス本番ということで、昼間会社を抜け出すことにしました。
★ ★ ★
ただし三日後の金曜日に燿子との仕事(?)納めを控え、昨日は彼女の出勤する時間を逆算して顔を出すだけに・・
夕方6時ぐらいに着けば、燿子の時間もなくお茶を飲む程度の逢瀬かとズル賢い計算をする夏夫です(苦笑)
合鍵のカードキーを使わず、エントランスのインターホンで19☆☆と部屋番号を押します。
『はーい、何よカードキー持ってるでしょ?』
エレベーターで19階に上がると、通い慣れた部屋に向かって歩きます。
玄関ドアのスコープで覗いていたのか、部屋の前に立つと中からロックが解錠されドアが開きました。
お水バージョンのメイクを施し、髪をアップにしてウナジがセクシーな燿子が立ってボクを歓迎してくれます。
そのまま店に居ても自然な装いは、真っ白な身体のラインを強調したロングドレス姿です。
『夏夫が遅いから、店で着替える時間がないと思って・・ 』
そのあとは『メリークリスマス!』と言って、プラダの紙袋に入ったプレゼントをもらいました。
その場で披露すると、ベルトと財布、それにコインケースと名刺入れが入っていました。
コーヒーを飲みながらプレゼントを自慢すると、生地を重ね合わせたドレスの裾から美脚を覗かせ挑発します!
フェロモンを感じたかと思うと、ソファに座るボクの膝に乗りキスをねだったのです(汗)
まだストッキングを穿く前で、ドレスの裾が割れたところから手を忍ばせパンティに触れようとすると・・
手に触れたのは、妻と同じ無毛のワレメでした!
『だって、あまり時間がないから・・(笑)』
時間がないって、それでもSEXするとは貪欲な燿子にはさすがの夏夫も呆れました(苦笑)
たしかに夏夫もセクシーな燿子の姿を見て戦闘モードでしたので、結局はドレスを脱がしてソファに座りながら・・
外は寒空でも部屋は暖かく、二人とも全裸となりリビングで愛し合いました(汗)
★ ★ ★
背面座位で肉棒を突き刺すと、美脚を拡げ肉棒を呑み込む姿をスタンドミラーに映します。
燿子は自分のオマンコに肉棒が挿入される姿を見て・・
『あっ、凄い・・ 夏夫のが燿子に・・ ヤらしいわ。 あぁ〜ん、そんなに拡げたら恥ずかしいわ。 あぅ・・ 』
夏夫は両手でオマンコを拡げて見せると、燿子は自らの両手で美乳を揉み乳首を弄ります。
そのまま肉棒を抜かずにゆっくり起き上がると、燿子はテーブルに手をつき立ちバックで腰を振ってあげたのです。
『あぁ・・ もうダメ。 もうイッちゃうわ! 夏夫、夏夫〜!』
こうして同時にフィニッシュを・・
時計は19時09分を指し、部屋に来てから1時間足らずで忙しいSEXを楽しみました(苦笑)
★ ★ ★
急いで二人でシャワーを浴びると、ボクのクルマで六本木に出勤した燿子でした。
何となく忙しいSEXで夏夫には中途半端でしたが、燿子は満足した顔をして出勤して行きます(苦笑)
帰宅すると、妻には社員達からのクリスマスプレゼントを貰ったことに・・(汗)
こうして今年のクリスマスは無事に終わり、いよいよ年末モードに突入です!
- 2012/12/26(水) 05:57:36|
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