昨日の東京は午前中こそ冷たい雨降りも、午後は青空も見られる気紛れな天気という一日でした。
ランチを食べ終わり暖かいオフィスに居ると、やたらアクビが出て睡魔に襲われます。
16時ぐらいだったでしょうか、一昨日会食する予定だったクライアントの社長A氏が突然の来訪となりました。
また急遽変更では迷惑を掛けるからと、前ぶれもなしに立ち寄ったと言います。
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応接室で雑談すると、一昨日のお詫びにと食事をご馳走してくれることになりました。
クライアントの待たせていた運転手に行き先を伝えると、同乗させて頂き銀座に向かいます。
久しぶりの銀座で寿司をご馳走になり、もう一軒とこれまた久しぶりに銀座のクラブに連れて行かれました。
昔ほどの活気はないもの、やはり銀座のクラブホステスは美女が揃ってます。
A社長と夏夫を美人ホステス4人が取り囲むと、和服を着たママとやらが挨拶に来て会話を聞いてるとA社長は一昨日も来店したとか・・(苦笑)
六本木にある燿子のクラブとは雰囲気も違い、新鮮な目の保養を楽しむことが出来ます(苦笑)
さすがの夏夫もクライアントの接待となると、しかも銀座では下ネタの連発とはなりません(汗)
ましてやA社長の前ではホステスを口説くわけにも行かなく、目の保養に徹することにしました。
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二人を囲むホステスは、全員が燿子や由香里クラスの超美人にご満悦の夏夫です(笑)
中でも31才だというユリは、高島礼子に似た落ち着きのある美女でフェロモン全開です!
鮮やかなブルーのロングドレスにハイヒール、大胆に切れ込むスリットから覗く美脚が気になります。
あと7〜8cmスリットが深ければ・・(o_0)
一見では来れそうもないクラブですが、A社長の紹介で再来もOKと言われます。
ママとユリに名刺を渡すと、機会があれば独りで来る気満々となった夏夫です(笑)
飲み慣れない高級なブランデーに酔いが回り、トイレに立つも夏夫には珍しく足元をフラつかせます。
トイレの前で待つユリにエスコートされると、ボックスに向かって歩きながら小さな声で・・
『あとでメールしても良いかしら?』
社交辞令であっても、ユリほどの美女に言われたら舞い上がってしまう夏夫です(苦笑)
ボックスに戻ると店内も落ち着いたのか、ママもホステスに仲間入りして座っていました。
こうして昨日は健全にクラブで過ごすと、店の前でA社長と別れタクシーで帰ります。
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『今日はご馳走様でした。私のメルアドは☆☆@docomo.ne.jpです。ユリ』
今朝起きてスマホを立ち上げると、ユリからショートメールが届いてました。
受信時刻は深夜の2時27分。
営業メールなら二度と店には行かない夏夫です、あとで下ネタ混じりで口説いて反応を見るかなと・・
行ったクラブとキャバクラは、100%の確率で寝てるのが自慢の夏夫です(笑)
焦らず、焦らすように・・(苦笑)
あのユリのアップにした髪を下ろした姿を見られるのは、いつになることか楽しみです!
- 2012/12/05(水) 08:15:56|
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