やはり日本は狭かったと・・今日の体験レポートは、ひょんなことから元セフレの母親とSEXすることになった報告です(汗)
もう7年前になりましょうか、3シーズン(一年弱)ほどキャバ嬢の知子とセフレの関係にあった夏夫でした。
当時の知子は19才で、母親が18才の時に出来ちゃった婚で生まれたとか・・。
知子は年令の割には色気があり、(美人か否かは、賛否両論ありましょうが・・)元オセロの中島知子に似た人気の美人キャバ嬢でした。
大人びた知子と若い母親だけに街を歩けば、親子というより姉妹に思われることが多かったようです。
そんな知子とSEXをしてラブホを出ると、彼女のスマホ(ガラケーだったかも・・)が鳴り母親からの電話でした。
これから母娘で外食しないかという内容のようでしたが、知子は勝手に夏夫も一緒ならOKと返事をします(汗)
父親より年上の夏夫を何て紹介するつもりか聞けば、あっさり店の客(一度しか行ってませんが・・)で今は彼氏だと言うから呆れてしまいました。
3シーズンでセフレの関係を解消したのは、知子はセフレの分際で異常なほど嫉妬深く危険を感じたことが原因です(汗)
『ママも夏夫に逢いたいって・・(笑)』
母親と待ち合わせたのが夏夫の会社から2キロほどという街で、翌朝取りに行けばいいかなとクルマはコインパーキングに一泊させました。
★ ★ ★
『よくいらしてくれたわ・・夏夫さんでしたよねっ、知子からは大変お世話になってると聞いてます。』
知子は父親似らしく母親は伍代夏子似た和風美人で夏夫は一目惚れ、娘の色気は母親譲りと分かりました。
このあとは母親を夏子と呼びましょう。
『あら二人ともスッキリした顔して、ナニをしてきたかバレバレで羨ましいわ(笑)』
夏夫には礼儀正しく挨拶するも、娘にはキツい言葉を掛けてた記憶があります(苦笑)
知子がパパはと聞けば・・。
『どうせキャバクラでも行って、帰ってくるのは夜中じゃない(怒)』
そのキャバクラに勤めるのが娘の知子で、そこに通ったのが夏夫なんですけど・・(^^;;
この親子は夏夫のプライベートの話題に一切触れないと、父親の愚痴を並べるだけでした(苦笑)
下ネタと明るい話題になって見せる夏子の目を細める表情が堪らなくセクシーですが、ヤキモチやきな娘の知子が邪魔にさえ感じます。
★ ★ ★
あれから7年・・先週の水曜日に燿子を店に送って行くと俳優座の脇道にあるコインパーキングにクルマを止め、例のマニア御用達というSMグッズショップに立ち寄りました。
意味もなく二日後の淫秘書にアナルを責めたくなり、妻と揃いの専用バイブを買って駐車場に歩きます。
駐車料金を精算していると賑やかな熟女三人が背後に並び、お先にと会釈をしたとき熟女の一人が夏夫の名前を呼びました(汗)
暗闇の中で直ぐに誰か分からないと、他の二人がオトコ(夏夫)に声を掛けたから誰々と気にします。
『娘の元カレよねっ(笑)』
この言葉と伍代夏子に似た正統派美熟女を見て夏子と気づき、せっかく精算したというのに立ち話すると車輪止めが再度上がってしまいました(汗)
これも何かの縁・・というよりこのチャンスを逃す手はないとばかりに、二人の前で堂々連絡先を交換してと言います。
知子は四年前に結婚して一昨年に出産、19+18+7=現在44才の夏子はオバアチャンになってました。
熟女三人はミッドタウンを散策してから食事の帰りらしく、夏子が助手席に座り友人のクルマで帰ります。
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翌朝にスマホを立ち上げると夏子からのメールをキャッチしていて、友人二人が夏夫を紹介してとしつこかったと言います(苦笑)
『(前略)娘と姉妹になるのはダメよって言われたけど、お食事ぐらいは御誘いしていいかしら?』
翌日は木曜日とあって、ローテーションの谷間でしたが・・。
『オバアチャンになっても女の子だから、金曜日以降が都合いいわ。』
何度も言いますが〝夏夫のエログ〟はノンフィクションです、これでは生理が終わってからと解釈するしかありません(汗)
週末というわけにはいかないと、昨日のアポとなりました。
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淫秘書にアナルバイブを買ってあげたことを言うと、金曜日の出勤前に腸内洗浄をしてランチ抜きで過ごす久美でした(苦笑)
空腹でSEXに集中出来ないと困るので、外出直帰を命じると16時には帰宅させ夏夫も30分ほどの時間差で追いかけます。
意地悪く先に食事するかと聞けば、SEXを選択する淫秘書でした。
大判のバスタオルをベッドに二枚敷き、全裸になった淫秘書を四つん這いにさせ舌と指でアナルを解してあげます。
それまでの淫行は、長文レポートになるのでカットします。
久美のストックしてあったローションをサラダボウルに入れた水で薄め、括約筋が柔らかくなったところでアナルバイブを・・。
『待って・・ゆっくり・・。』
妻と揃いのアナルバイブといっても我家には専用バイブが複数あり、久美に用意したのは赤い尖端が細いモノでした。
根元に行くほど太くなり、尖端は小指ほどの細さで少しずつ侵入します。
バイブ機能はないので、アナル専用のディルドと言った方が正確かも知れません。
久美に言えば調子に乗るから言いませんが、こんな可愛い顔をした淫秘書がアナルバイブを呑み込む姿は堪らなく興奮させられました。
本人が気にする宿便の付着はないと、夏夫的には不満が残るもトラウマになっても困るのでヨシとします(苦笑)
★ ★ ★
夏子のレポートに戻しましょう。
真っ白なノースリーブのワンピースにナチュスト姿は、見るからに〝The Hitozuma〟です!
機会があったら覗こうと思っている熟女キャバクラにでも居そうで、娘の知子よりも美しくセクシーでした。
44才という年令に肌を気にしてか夏子のリクエストで天麩羅を食べると、ソープ嬢が肌の乾燥を気にして脂っぽい食事を好むと聞いた話を思い出します(苦笑)
もし干からびているなら、潤わせてあげましょう。
先を急ぎます(汗)
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ワンピースの裾は膝が見える程度でパンチラは期待出来ませんが、ボディコンシャスなだけに身体のラインは見事でした。
トイレに立ったうしろ姿を視姦するとパンティラインが見当たらず、もしかしてと期待してしまいます。
たしか7年前に知子と三人で飲んだとき、彼女が母親に夏夫の性癖やプレイの好みを暴露してた記憶も・・(汗)
もっとも夏子が記憶しているとは思えませんでしたが、娘の下着を見てたならと期待してしまいました。
夏夫は当時を記憶していて不仲な夫婦でもレスではないと、SEXの時だけは愛され性の捌け口に扱われてると愚痴っては娘が同情していたのを覚えています。
話は早く、食後はラブホに直行・・。
『知子には内緒よ(汗)』
あれから知子には一切連絡してないことを言うと、安心した表情を浮かべ腕を組んで歩き出しました。
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『家を出るときに(シャワーは)浴びたけど・・。』
シャワーを浴びさせない、第一臭を好む夏夫の性癖を娘から聞いて覚えていたに違いありません(汗)
夏夫が頷くと黙ってストリップを始めると、美熟女のセクシーなランジェリー姿に悩殺されました!
真っ白なワンピースの下は光沢があるローズピンクの下着で、些か弛んだヒップにTバックを食い込ませています。
夏夫がビキニだけになると唾を呑み込み、娘を世話した他人棒の膨らみを見て綺麗な目を潤ませました。
いくら美人でも舌戯の下手な女性は苦手という夏夫ですが、キスは娘より上手く舌を絡ませます。
ブラジャーを外してあげると肉の詰まった感があるバストが露わになり、乳輪、乳首と二段ロケットのようでした。
さっそく生理明けのオマンコ臭を嗅がせてもらうと、第一臭は何が違うか上手く説明出来ないも〝The Hitozuma〟を感じます(汗)
オバアチャン(失礼・・汗)とは思えないほどの濡れ具合、生理明けの因果関係は分かりませんが淫汁は水っぽさはなく粘液に近いものがありました。
★ ★ ★
「不仲でも営みはあるぐらいだ、旦那と同じように喜ばせてもらおうか(笑)」
『主人とは・・。
お酒に酔って帰ってきては乱暴に脱がされ、挿れたら勝手に腰を振って犯されているだけだから・・(泣)
私こそ娘にしてあげたように、エッチなことをしてもらいたいわ。
あぁ、そんなに優しく舐められたら・・。』
「知子もクンニは好きで、舌だけで何回もイッてたよ(笑)」
『えっ・・娘も・・。』
夏子を四つん這いにしてはヒップを突き出させると、丸見えになったアナルに舌を挿れて擽りました。
『イヤっ、恥ずかしい・・(泣)』
「旦那にも舐めさせているんだろ!」
『ないわっ、主人はアソコも舐めてくれなくて私が舐めてあげるだけよ(泣)』
夏夫のビキニを脱がせると娘も知らないパイパンの他人棒を見て、珍しそうに目を細めては握り唾を呑み込みます。
許す間もなく鈴口に舌を伸ばしチロチロ、夏子も小顔だけに肉棒が立派に見えました(苦笑)
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オーラルで完全にスイッチの入った二人で、このあとは娘の知子が淫らだったのも母親譲りだったと分かります。
たしか知子だったと思いますが、親のSEXを覗いてしまいイラマチオされる母親の姿に興奮してオナったことがあったとか・・。
御主人がクンニをしてくれないのは事実のようで、慣れない顔面騎乗位でオマンコを舐めてあげると髪を振り乱し狂ってました。
普段は犯されている夏子ですが、昨日は騎乗位で跨いでは夏夫を犯すようにして激しく腰を振ります。
下から伸ばした手で肉の詰まったバストを揉むと乳輪が鬱血、やや赤みを帯びた茶褐色の二段ロケットが突き出ました。
夫婦では正常位の一本やりらしく、騎乗位では縮れたショートヘアに埋もれた他人棒の結合部を覗き込んでは、何度も天を仰ぐを繰り返しセクシーに喘ぎます。
夏夫の執拗な愛撫に愛を感じたらしく、御主人とのSEXではほとんど得られないというアクメを迎えてました(汗)
娘と姉妹になったことを後悔してないどころか貪欲になり、結婚26年目にして他人棒に目覚めた夏子です。
そんな夏子の気も知らない夏夫は、不謹慎にも人妻となった娘の知子を交えての〝親子どんぶり〟を夢見てしまいました(苦笑)
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サプライズな再会に夏子のポジション(ランキング)は上位に割り込み、セフレの関係が短命だった娘より長い関係を希望します。
一緒にシャワーを浴びれば献身的な夏子で、御主人ともと思えば夫婦で風呂に入ることはないとか・・。
他人棒にボディソープを泡立てながら手コキしては、洗い流して仁王立ちのフェラチオを披露すると夏夫の全身に舌を這わせてました。
夏夫の性感帯をチェックするように・・。
手コキしながらの会話では下着やプレイの好みを質疑応答、夏夫に好かれようとする努力が見えて愛おしくなります(汗)
二人でデートしてSEXするときは最愛のパートナーだと約束すると、夏子は切れ長の目を潤ませ笑みを浮かべてました。
色気と淫らさは母親譲りの知子(娘)と分かりましたが、意外にも嫉妬深いのは父親譲りらしく帰宅は遅くなれないと言います。
それでもまだ時間があることを確認すると、ベッドに戻ってサービスタイムのギリギリまで愛し合いました。
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今朝は起きてみると夏子のメールをキャッチしていて、来月に里帰りする娘とメールで話したと言います。
御主人の愚痴に付き合わせると浮気を勧められたから、思わず夏夫のことをカミングアウトしたいと思ったというから呆れた親子でした(苦笑)
離婚を勧めるのは分かりますが、浮気を勧めるとは・・(^^;;
次のデートではヌード撮影を約束、夏子はセクシーな下着をつけて臨むと断ることはありません。
娘と撮った写真も見たいと言われましたが、親子と言えど流出するわけにはいかず破棄したと誤魔化しました(汗)
こんなことがあるので、種子は少しでも多く撒いておくことでしょう(笑)
- 2017/07/11(火) 09:01:31|
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