夏夫から美女らを積極的に誘惑することはありませんが、先日はT字カミソリの替え刃を買いにドラッグストアに行くと舞子の立つレジに並びました。
幸いにも夏夫の他は誰も並ばないと、舞子は不自然な笑みを浮かべては夏夫に釣り銭を握らせます。
『あとでメールしていいかしら(照)』
あれから不定期ながらメールを送ってくる舞子でしたが、改めて言われると期待してしまいました。
帰宅途中に車中で舞子のメールをキャッチすると、出来る環境なら電話をくれとリターンを送れば間髪入れずにスマホが鳴ります。
『ドキドキしちゃった、お釣りを間違えてなかった?(笑)』
「ドキドキしたのはボクだよ、十円足りなかったから次に逢うとき持ってきてくれよ(笑)」
そんなことでデートの約束をすると、夏夫のローテーションの谷間で舞子のオフという木曜日でアポを取りました。
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舞子は御主人と子供らを送り出してから自宅を出ると、夏夫が近所まで迎えに行って歌舞伎町のラブホに・・。
信号待ちで運転中のハンドルを握る夏夫の手を取り、股間にでもエスコートされるかと思えば手を開かせます。
『遅くなって、ごめんなさい(笑)』
茶目っ気を見せた舞子が夏夫に握らせたのは二枚のピカピカな五円玉で、足りなかったと嘘ついた釣り銭のつもりのようでした(苦笑)
『ご縁(五円)は、いっぱいあった方がいいと思って・・。』
「本当は百円足りなかったけど、残りは身体で払ってもらうよ(笑)」
『酷ーい、だったら私は90円の価値しかないってことでしょ(泣)』
二度目のデートとは思えない和やかな雰囲気でしたが、五円玉を返した手を舞子の太腿に置くと恥じらいます。
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ラブホの部屋に入るなり抱き寄せると、ハンドバッグをソファに放り投げ夏夫の首に手を回しキスをしました。
グロスで濡らした薄い唇を舌でこじ開け、舌先を優しくぶつけ合ってから激しく絡ませます。
舞子は部屋の照明を薄暗くコントロールしては洋服を脱ぎ始め、恥じらうならヒップを向けるはずが正面を向いて立ちすくみました。
『あれから直ぐに買ったけど・・(照)』
夏夫の為に新調したという下着は、真っ白なブラジャーとハイレグのパンティでセクシーながらも清楚なイメージを保ちます。
再び抱き寄せるとキスをしながら下着の上から愛撫、大きなヒップに手を伸ばすと腰を引くから・・。
背後の壁が部分的ではありますがミラーになっているのを気づかないと、夏夫は舞子がTバックを穿いているのを目視で確認しました!
「似合うじゃないか。」
『夏夫が(Tバック)好きだっていうから・・でも、やっぱり恥ずかしいわ(泣)』
色白の頬を赤く染めます。
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女性に恥ずかしいと言われたら、もっと辱めたくなるのがオトコの心理(苦笑)
「美人で清楚な奥様の舞子がTバックを穿いてるなんて、さぞ御主人を喜ばせたことかと思うと妬けるよ。」
『主人になんて見せてないわ、だから夏夫の為に・・あまりイジメないでっ(泣)』
イジメないでと言われたら、益々イジメたくなるのもオトコの心理でした。
ベッドに優しくエスコートするフリして半ば乱暴に押し倒すと、身体をひっくり返して四つん這いにします。
「大きなヒップに小さなパンティ、しっかり食い込ませてエロいよ。
こんな挑発をされたら、犯罪と分かっていても犯したくなるなっ!」
『挑発だなんて・・(泣)』
舞子は四つん這いでヒップを突き出すと振り返ることなくシーツを握りしめ、首を持ち上げては落とすを繰り返しながら言いました。
食い込む〝T〟を指で何往復もなぞっては、パンティに親指を引っ掛けズラします。
オマンコは隠せてもアナルが丸見えになっているのは気づいているはずで、それ以上は触れることがないと黙って観察されることの羞恥心が濡らしたようでした。
『黙ってたら、余計に恥ずかしいわ(泣)』
「どうなってるか、説明して欲しいのかい(苦笑)
そりゃあ綺麗なアナルだ、ジッと見ていても飽きないよ。
鳥肌の立った皺が堪らない・・奥まで覗きたいから、もっとリラックスしたらどうだい。」
『奥まで・・そんな・・恥ずかしくて、気を失いそうよ(恥)
主人どころか、親にも見せたことないのに夏夫に見られてるなんて・・あぁ、触られてもないのに・・ダメっ(泣)』
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大きなヒップに両手の親指を食い込ませては押し拡げると、アナルは楕円に拡がり〝T〟から径がハミ出します。
軽く息を吹きかけてから、ハミ出した皺を窄めた舌先で優しく舐め回しました。
『イヤーっ、アソコより恥ずかしい(泣)
あまりエッチなこと教えないで、普通じゃ満足出来ない身体になっちゃうわ(泣)
あっ、気持ちいい・・ねっ汚くないの、臭くない?(泣)
あぁ、夏夫・・。』
「だから汚いどころか綺麗で、臭くはないけどオマンコとは一味違う匂いが堪らないよ(苦笑)」
『違う匂いって、ドッチも臭いがするってことなの・・やっぱりシャワーを浴びたい(泣)』
こうしてアナルの羞恥プレイだけでも楽しめると、経験のなかった遊びだけに舞子も満更でもない様子で興奮しているのが分かります。
実は夏夫、テレビで初めて美人弁護士でコメンテーターの萩谷麻衣子女史を見たとき、体毛が薄いというイメージを抱きました。
いつかは舞子のヘアを剃毛して、もっと辱めたくなります。
アナルでこれなら、パイパンにしたらどうなりますやら・・(苦笑)
こればかりは簡単に楽しめないのは、人妻・他人妻ならではのリスクと直ぐには楽しめないでしょう。
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四つん這いになった背中のホックを外してあげると、四つん這いなだけにバストは見られないと思ったのでしょう、舞子は手を震わせながらブラジャーを丁寧に隠しました。
トップレス姿になった人妻の白い背中、熟女ゆえの縊れ、そして清楚なイメージにギャップを感じるTバックを食い込ませる姿は眺めるだけでも興奮させられます。
それが、夫や親にも見せたことないというアナルまで披露するのだから・・(汗)
突き出したヒップから真っ白なパンティを脱がすと、せっかく新調したというのに無色透明の淫汁が染みつけてました。
爪でアナルの皺を優しく引っ掻いては舌先を挿れたとき、ようやく顎を引くようにして首を振り向かせては愛撫の様子を覗こうとします。
覗こうにも覗けない苛立ちに、舞子の困った表情がまた堪りません!
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「どうやって舐めてるか・・ハァハァ・・舞子も見たいのか?」
夏夫の問いに舞子は振り向かせた首を一度だけ縦に振って頷くと、覗くのを諦めては天を仰ぎセクシーな溜息を聞かせました。
(⬆︎ここまでは金曜日に会社で淫秘書の目を盗んでの書き込みです)
自らのスマホを使ってインカメラに切り替えては、アナル舐めの様子を動画に撮って舞子にメールします。
勿論SEXを中断するわけにはいかなく、第一ラウンドの終了後に舞子のスマホで一緒に鑑賞することに・・。
なぜ夏夫のスマホで見ないかというと、舞子が弄って妻や美女らの写真でも見つかったらマズいので(苦笑)
舞子が他人棒を舐めたがるので彼女が上で69になると、ここでも執拗にアナルを舐めてあげました。
それでも美女は顔を見ながらのSEXが一番です、騎乗位では左手の指を擬似フェラチオさせては右手でバストを揉みます。
騎乗位でハメたまま夏夫が起き上がり対面座位になっては、舞子の唾液で濡れた左手の中指でアナルを弄りました。
綺麗だ・・。
座位で接近した舞子の顔は美しくもあり清楚ですが、SEXをする時の表情は妖艶でもありエロいんです(汗)
舞子が夏夫を押し倒したのはアナルから逃げるのではなく、アクメを迎える準備が出来たからでした。
人妻ならではのしなやかな腰づかい、極細の眉を〝への字〟にして喘ぐ姿に夏夫の我慢も限界を迎えます!
危険日とあったらしく寸止めされると、慌てるように腰を浮かせ・・『お口に頂戴(汗)』と言っては、自らの淫汁塗れとなった他人棒を咥えました。
他人妻に精飲してもらうのは、征服感が満たされます。
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口内は空っぽと舌を出してアピールしては、全裸でパウダールームに歩き口を濯いで戻ってきました。
ハンドバッグからスマホを取り出しメールを開くと、先ほど夏夫の送った動画を一緒に覗きます。
『イヤっ(泣)』
舞子はスマホを放り投げると卑猥な映像は動いたままで、さすがスティーブ・ジョブズの遺産品で接写だというのに鮮明だから・・。
それでもベッドに座る夏夫が手に取って動画を見ると、舞子は背後で正座すると夏夫の肩に顎をのせて覗き込んでました。
動画を見終わると溜息をつき、閉ざされたアナルを弄ればキュっと締めつけているも大人しく愛撫されます。
妻なら何も言わなくてもM字開脚で跨ぎましょうが、まだ世話のやける舞子は顔面騎乗位で膝を曲げる指導が必要でした(汗)
ヤケクソというシャレではありませんが、閉ざされたアナルの開閉を繰り返しては夏夫の舌先を歓迎します。
『恥ずかしいことされるって、非日常的で興奮するわ(恥)
誰かに話したいくらいよ(汗)』
舞子を送る車中で、感想を述べてました。
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翌日の淫秘書はプレミアムフライデーとあり御機嫌で、舞子とは対照的で朝から積極的に夏夫を挑発します。
デスクに浅く腰掛けると自らワンピースの裾を捲り、堂々パンチラを見せつけては肉棒の反応をチェックしてました(汗)
中元で届いたカルピスを飲みながらプロンズ色のパンティに手を伸ばし、ワレメの縦筋を指でなぞるとガーターレスのナチュストを穿いた太腿を震わせます。
『久美もカルピスを飲みたい・・。』
精飲・・久美、オマエもか(苦笑)
パンチラしながら夏夫からカルピスを奪い取ると飲み干したから、舞子の精飲が頭にあり考えすぎだったと独り反省しました(汗)
グラスの底に残った氷を口に含むと夏夫に口移し、二人の舌で転がすとあっという間に溶けます。
デスクに肘をついてヒップを突き出すとパンティを下ろし、夏夫は椅子に座ったまま前屈みでアナルに舌を伸ばしました。
久美も最初の頃は恥ずかしいと言ってだというのに、今では自ら挑発しては誘導して強請ります(苦笑)
あの舞子には想像し難いのですが・・(^^;;
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中途半端な時間に全員が居なくなると飲みに行くには早く、プレミアムフライデーに定番となりそうなオフィスラブのシチュエーションでした(汗)
(⬆︎・・とここまでは妻の目を盗んで昨日の書き込みで、ここからは晩酌の準備中の書き込みます)
オフィスでワンピースを脱がすとブラジャーも外して、パンティとガーターレスのストにハイヒール姿となった淫秘書を視姦!
無言に目で合図をすると、淫秘書はデスクの角に立ち股間を擦りつけ腰を動かします。
今度は久美が夏夫に目で合図・・。
角オナニーを見せつけられ夏夫も肉棒を取り出すと、ちょっとしたオフィスでの相互オナニー鑑賞となりました(汗)
挿入はマンションに帰るまで我慢させると、二人とも不完全燃焼の悶々したまま会社を出てディナーに出掛けます。
オマンコはティッシュで拭うも角オナニーでパンティは濡れたまま穿くのは、どんな気分なのかオトコの夏夫には分かりません(苦笑)
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ディナーは久美のリクエストで寿司屋、ワケありだか同伴だか早い時間は怪しいカップルばかりです。
夏夫と久美も同じように思われてたら心外ですが、年の差に親子と思わせるのも無理がありましょう(汗)
まさかさっきまで会社のオフィスで淫行を楽しんでたとは思わないでしょうが、ただの上司部下とも・・。
カウンターに並んで座れば何知らぬ顔して夏夫の股間に手を伸ばし、勃起の持続に満足そうな顔して利き手ではないサウスポーで箸を使う久美です。
食事ぐらい、ゆっくりすればいいのに・・(苦笑)
近い将来には、あの舞子も・・と思うと楽しみです。
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食欲は腹七分目でも満足する久美ですが、SEX(性欲)だけは十満たされないと気が済みません(汗)
マンションに帰ると玄関から歩きながらのストリップとなり、あっという間に下着姿になって夏夫の身包みも剥ぎます。
細巻きを咥えては、いなり寿司を優しく揉まれました(笑)
立ったままで互いの性器を手淫、二人で腰を引いて身体を震わせます。
パンティの中はゲリラ豪雨で指だけでは堰き止められないと、仁王立ちならない立ちクンニをしてあげました。
オンナだというのに立ちション姿で夏夫の髪を掴み、オマンコをグリグリと押しつける淫らな秘書です。
『やっぱり机(デスクの角)よりいい・・あぁーんダメーっ、イッちゃう(泣)』
我慢を知らない久美は立ちクンニでアクメを迎えては、夏夫をベッドに押し倒すと顔を跨ぐから貪欲でした。
久美というより、オンナの身体が羨ましい(苦笑)
ヤバいっ、そろそろ晩酌の用意が出来ると妻が呼びに来ました(汗)
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ちなみに昨日の土曜日は、妻とバスルームでローションプレイを・・。
このあとは、妻のリクエストでプチSM遊びをする予定です。
『(晩酌の用意が)出来たわよーっ!』と叫んでますので、まだまだ書き足りませんがこの辺で失礼することにしましょう(汗)
- 2017/07/30(日) 18:48:33|
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