今日のエログは、さほどエロいとは言えないレポートですが・・。
土曜日は妻と郊外にある某アウトレットモールに行くと、ポケットの中で何度もスマホが震えたので美女に何かあったのかとトイレに駆け込みました(汗)
着信履歴を見ると夫婦で世話になっている知人の長野様からで、トイレから出て妻の前で電話を掛けます。
長野夫妻は自身が所有する軽井沢の別荘に居るらしく、有り難いことに10年近く逢ってない夏夫を思い出し別荘に誘ってくれました。
『あなた方のことだから連休を利用して温泉でも行ってるかと思ったけど、もし予定がないなら女房も久しぶりに逢いたいと言うから今からでも来ないかい?』
まだ昼前とありましたが郊外に来てしまったこともあり、これから帰宅して用意するとなれば時間も掛かることから日曜日の一泊で甘えることに・・。
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長野様の御主人は幾つもの会社を経営されてる60代半ばの実業家でバツイチ、三田佳子に似た奥様は元銀座のクラブホステスで略奪愛によって御主人を仕留めたと聞いてます。
リッチ(裕福)でも全くイヤミのないスマートな夫妻で、妻は失礼のないようにと装いにも気をつかいミニスカートを封印(苦笑)
鮮やかなブルーのサマーニット(勿論ノースリーブ)に、黒✖︎白(ドット柄)のスカートはヒップはパツパツながら膝丈で裾がフレアと美脚を隠してました。
それでも超極薄の黒ストはセクシーで、夏夫には物足りないもの無難に纏めた装いで出掛けます。
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チェックインの時間も気にしなくていいと、渋滞を懸念して日曜日の朝は早い時間の出発となりました(汗)
長野夫妻は気にしてくれると奥様が妻に何度も電話を頂き、その都度ドコを走ってるか知らせます。
到着予定時刻がカーナビが表示する12時過ぎと知らせると、デッキでBBQの用意をしてあるから途中でランチは食べて来るなと・・。
予定より20分以上は早く着くと、避暑地のはずの軽井沢も30°と真夏でした(汗)
久しぶりの再会に夏夫は御主人とシェイクハンドで挨拶、妻と奥様は互いの美貌を褒め合います。
『主人と知り合ったときは若かったけど、もう還暦にリーチのオバサンだわ(苦笑)』
還暦と聞けばバラエティ番組を賑わせている恐妻・松居◯代を思い出しますが、とても同年代とは思えない美しい長野様の奥様でした。
以前グアムのレストラン(F越英一郎同伴)と青山のキラー通り(単身)で松居◯代を見掛けたことがありますが、夫(まだ離婚してませんよねっ・・汗)にも負けない顔のデカさは夏夫は苦手です(汗)
多分、妻の二倍はあるでしょう(苦笑)
それに比べ長野様の奥様は美しく、上品でありながらフェロモンを漂わせているからさすが元銀座のクラブホステスでした!
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別荘は敷地が広いからこその平屋で、道幅を考えなければ大型バスでもとめられそうな立派な別荘です。
ウッドデッキで新鮮な野菜と上質のステーキを焼き、夏夫の差し入れをしたワインで乾杯して思い出話に盛り上がりました。
夕方は飲酒運転はダメだとタクシーを呼び町に出るとレストランで食事、四人でホロ酔いになると再びタクシーで別荘に戻ります。
先に勧められるも遠慮させて頂き、長野夫妻のあとにシャワーを借りました。
夏夫らはともかく、長野夫妻も一緒にシャワーを浴び仲睦まじい二人を拝見します。
軽井沢の朝は早く年寄りは早く寝るから、ゆっくりシャワーを浴びてくれと言われ就寝の挨拶をして妻とバスルームに・・。
あとに浴びたことで気兼ねしないと、美人妻のヌードを見て肉棒が大人しくしているはずがありません(汗)
別荘とはいえ他人宅、何となく罪を感じながら淫行に及んでしまいました。
場所を選ばずバスルームで共通するのは声の反響、妻はバスタブの淵に座りながらのクンニに声を押し殺します。
額に汗をかきながら眉間に皺を寄せると、夏夫の指を疑似フェラチオしながらアクメを迎えてました。
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別荘は消灯されていると、長野夫妻を起こさないよう二人して忍び足でお借りした部屋に歩きます。
『もう(長野夫妻は)寝てるから(SEXしても)大丈夫じゃない?(照)』
言われなくても妻を相手に夏夫が禁欲するはずがないと、せっかく洗い流した汗が噴き出しました。
二人で声を押し殺すから別荘内は益々静まり返り、羽根を擦り合わせる虫の声しか・・。
声を出してない夏夫に指を立て、シっ・・という妻が耳を澄ます仕草につられ耳をダンボにします(苦笑)
牛蛙とは程遠く甲高い、鈴虫より可憐な声が聞こえるではありませんか!
そうです声の主は奥様で、長野夫妻は現役でした(汗)
夫妻も聞かれてないと思ってSEXに励んだとなれば、夏夫らも聞かれないと思ってヤるのは自然でしょう。
奥様のセクシーな声を聞きながら手淫の愛撫となり、奥様の一瞬悲鳴に聞こえた喘ぎ声で夏夫らもスイッチが入りました。
セクシーな奥様は還暦、御主人は更に年上の60代半ばだというのに現役とは、尊敬すると同時に未来を安心します(苦笑)
広いリビングのフローリングがミシっと鳴ったのは、夫妻の営みが終わり夏夫らの淫行を聞きにきたのかなと・・。
一度スイッチが入った妻が冷静になれるほど器用ではないと、声を押し殺せきれずに騎乗位でアクメを迎えてました。
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翌朝の昨日は長野夫妻が先に起床、夏夫らが起きるとウッドデッキのテーブルに高原ミルクと焼き立てのブレッドが・・。
奥様は朝から前日同様に綺麗なメイクを施されていて、とても還暦とは思えないと不謹慎にもSEXを想像してしまいました(汗)
決して奥様の裸もSEXする姿を覗いたわけではありませんが、しかも言葉にならない喘ぎ声だけしか聞いてないのに・・。
長野夫妻にも聞かれたであろう妻の喘ぎ声でしたが、昨夜は帰宅すると押し殺したストレスを発散するかのように大声で喘ぎました(苦笑)
他人のSEXする声だけでも興奮することを教わった、軽井沢での真夏の夜でした。
大したレポートではありませんが、夏夫のエログはノンフィクションなので盛るわけにはいきませんので・・(汗)
- 2017/07/18(火) 09:14:31|
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