新年会が落ち着くとヒマになるということで、普段はホステスに妬くから店に来ないでと言う耀子が夏夫を誘ってきました(苦笑)
昨日は由香里の予定だったので午後一に来客があり家庭訪問は時間的に中途半端、店に顔を出してからアフターと言いますか一緒に帰宅することで合意。
まさか由香里と耀子のWヘッダーは無理があると、昼間は会社で淫秘書とイチャイチャすることに・・。
暖冬に今年はミニスカブーツも長くは楽しめそうにないと出勤前にリクエスト、居酒屋じゃあるまいし〝よろこんでっ!〟とリターンがありました(笑)
真っ白なロングスリーブでハイネックのカットソーは、Gカップを見たあとだけに巨乳とまでは言えないも美乳を浮き彫りにするジャストフィット!
黒いプリーツのミニスカートに生脚にも見えるパンスト、ブラックレザーのロングブーツはエロカワな久美にお似合いです。
モーニングコーヒーを運んでくると直ぐには立ち去ろうとせず、夏夫の視姦が魔法となりトレーを置くとスカートの前を自ら捲ってパンチラの挑発。
タイトミニと違ってプリーツのスカートだけに容易に捲れると、パンスト越しに覗けたのはパステルグリーンの極小三角巾▼
演技と分かっても恥じらう姿がエロス、無言のまま歩み寄り背中を向けヒップを突き出すと、パンストの穿き口まで見えるようスカートを捲り上げました(汗)
パステルグリーンの〝T〟がパンストに押し潰され、益々痛々しく食い込ませているから絶景!
合意ありき痴漢を堪能、ヒップを撫で回しては顔を埋め淫臭を嗅ぎます。
デスクに手をつきヒップを突き出すと、パンストは下ろされ〝T〟を剥がされるようにパンティを脱がされました。
まだ引力に負ける年令ではない久美で、普段からヒップアップには気をつかうとキュっと持ち上がった美尻。
パンストとTバックが丸まり、昼間の蛍光灯下で見る美尻は卑猥の一言。
美尻の肉に両手の親指を食い込ませ、真ん丸なアナルを楕円に押し拡げると舌先で擽ります。
『あぅ・・昼間から会社で、こんなこと・・あぁーん、気持ちいい・・逝っちゃうのーっ(泣)』
何を今更・・(^ ^)
淫秘書はアナルをエロ社長に任せると、自らの手を股間に伸ばしクリトリスを弄りアクメを迎えました。
このあともオフィスラブの淫行は続きましたが、今日のメインは美人ママ・耀子とのレポートなので久美はこの辺にしておきましょう(苦笑)
★ ★ ★
美人ママの出勤は19時にタクシーで外出となり、夏夫は20分ほどの時間差で耀子のマンションに着きます。
顔を合わせたら店を休むと言い出しそうなので苦労、マンションのガレージにクルマを止めると合鍵で一度部屋に・・。
出勤時に振り撒いた耀子の香水が鼻腔を擽り勃起、バスルームの床はまだ濡れてるとシャワーを浴びた形跡。
パウダールームの洗濯機を覗くと、一番上にあるのが脱ぎすてたばかりのはずとピンクのパンティを手に取ります(汗)
AVのタイトルにもなりそうな〝美人ママの脱ぎたて生下着〟を裏返し、染みを見つけては鼻につけ立ち眩み・・ハァハァ
ここでオナニーしては夜を控えムダ撃ちになるので我慢、一服してから耀子の店に行く前に居酒屋で飲むことにしました。
マンションの近所で居酒屋を探すかとノートPCを拝借、元々は夏夫が購入したもので耀子は機械オンチ(笑)
ロック解除のパスワードは夏夫が設定したことで、耀子のメールも閲覧履歴も自由に覗けます。
出会い系サイトの利用はないも、エロ動画は毎日のように覗いているのが一目瞭然。
耀子のお気に入り動画は本人こそ独身だというのに、熟女というカテゴリーが共通してか大半が〝人妻シリーズ〟でした(苦笑)
今夜は研究の成果を期待しましょう。
耀子宛てのG mailを覗くと、その日の日付けで何度か聞いたことのある名前の友人と会話してました。
犯罪と知りながら覗いてしまうと、夏夫の中学時代に一部の女子で流行っていた〝H交換日記〟みたいなメールがずらり(笑)
人妻の友人は不倫してるようで、耀子に夏夫が喜ぶプレイを聞いては相手に試している様子。
最近はネタに乏しいことで相手を逃がさない方法を伝授、SEXしたときのパンティを持ち帰らせなさいと・・。
次回逢うときに交換を繰り返す、つまりクラブがツケをOKにして支払い(返済)に来させるの繰り返し。
いつまでも借金(ツケ)はなくならないから、何度も店に通うと同じ・・夏夫は汚れたパンティ欲しさに通ってませんが、そんなことを言われたら恥ずかしくて友人に逢えません(泣)
しかもこのあとは御常連に隠れ、店で挑発して夏夫を狂わせると豪語するから楽しみです(苦笑)
友人からすれば、羨ましいバカップルでしょう。
★ ★ ★
結局はマンション近くで目新しい居酒屋は見つけられないと、移動が楽な六本木の隣り赤坂で一杯引っ掛けてから耀子の店に行きます。
夏夫の訪店をママから聞いてたマネージャーが駆け寄り新年の挨拶、古くから居るホステスらに手を振られると花道を歩くスターのような気分(笑)
銀座と六本木、高級感の違いでしょう(苦笑)
焦らされたところで耀子が登場、女の子らとマネージャーが口を揃えて今日のママは珍しく気合十分とか・・白ベースに金糸の刺繍という、ロング丈のチャイナドレスで悩殺されました!
白衣の天使でしか見ない白いガーターレスのスト(ナースはパンストでしょう)とは技ありどころか、これでパンティを見せられたら一本取られ夏夫の負け。
挑発で狂わすと豪語してましたが、自宅マンションとは違って店は夏夫の他にもエロい御常連が美人ママを視姦。
少なくとも大胆なロングスリットから太腿は覗けると、耀子を御常連と共有してる錯覚に何故か異常な興奮!
見えそうで見えないという究極のボディコンドレス、最初にデザインを考案した中国人の方をエロの師として尊敬します。
耀子が友人に言ってたことが本当なら、御常連に隠れ夏夫だけにパンティを見せてくれるはず。
ママが来る前についた女の子が夏夫の太腿を叩くと、耀子が水割りを作るのを見て耳打ち。
『見てっ、ママ・・見えてる。』
ホステスの視線はママが着るチャイナドレスのスリット、夏夫の迎えに座っているも些か斜に構えたのは耀子の計算づく。
膝から下をやや〝ハの字〟に開脚すると、瞬間的に絶対領域を覗かせます。
耳打ちされたときは見えなかったも視線は釘づけ、ちょっとした拍子にしか見えないから焦ったい(泣)
先に居た御常連が帰ると、ママは夏夫の席を外して挨拶に行きました。
『見えたでしょ、黒よ・・あのドレスなら普通は白を穿くと思うけど、夏夫さんの為に黒を選んだんじゃない・・ヤダっ、私が恥ずかしくなっちゃった(照)』
ママが御常連を見送ると入れ替わりで三人連れが来店、夏夫のボックスに居た二人が呼ばれます。
マネージャーにママが耳打ち、夏夫と耀子がツーショットに・・。
★ ★ ★
『いま帰った男性、今年になって今日で三回目よ。
夏夫と同じでチャイナドレスが好きらしいんだけど、パンティを見せろってしつこかったわ(汗)
今日は夏夫の為にチャイナドレス着たんだから、他の御客様は女の子たちに任せて私は夏夫だけに見せてあげるっ(照)』
決してヒマでなくなったのは幸い、死角の多いボックスは夏夫の定位置で目を楽しませてくれました。
アフターを打ち合わせすると夏夫の為に着替えず、チャイナドレスにコートを羽織って一緒に帰ると言います。
マネージャーに協力要請するとタクシーを配車予約、最近のクルマは後部座席にフィルムが施され乗ってしまえば外部から覗けません。
閉店間際の会計ラッシュ時にママがエスケープ、先にタクシーに乗ると夏夫は反対側のドアから同乗して脱出成功。
寒いことでコートの前を締めると、運転手も耀子がチャイナドレスを着てるとは分かってません、もし気づかれてたら安全運転に集中出来なかったでしょう(苦笑)
ここは何とか無事に帰宅すると・・。
『今日は、私が夏夫を犯したい。』
まさかケツの穴を掘るとは思えないと、オトコをどう犯したいか興味があり黙って頷いてみます。
もう一つまさかだったのは、耀子はチャイナドレスを着替えると言い出し一人寝室に歩くと10分経ったら来てと・・。
こうした10分は本当に長いと、空腹時のカップヌードルが出来上がる三分と同じくらい苛立ちながら待たされました(汗)
★ ★ ★
スマホの時計で10分経過、夏夫はビキニを穿いただけで寝室のドアをノックして入室。
羽毛の掛け布団をゆっくり剥ぐと、耀子は藍色でシースルーのレオタードを着て寝てました。
「チャイナドレスもセクシーだけど、いつどこで誰に見せようとして(レオタードを)買ったんだ?」
『誰って、こんなの着て見せるなんて夏夫しか居ないわ(泣)』
「本当なら、ありがたい・・こんなに透けてたら裸も同然だ、乳首もオマンコも丸見えとはエロいママだな。」
『好きなくせに・・。』
店でのチャイナドレスは夏夫の為にと独自の発想、レオタードを着た理由は単純で一週間ほど前に見たエロ動画で奥様が着用してたのをヒントに購入(苦笑)
これをエグいと言うのでしょうレオタードの股間は超ハイレグなら、BSは背中を大きく開けヒップのワレメは透けてるどころかTバック!
仰向けに寝かされると開脚させられ耀子は股間に正座、ビキニを脱がされるとフェラチオと手コキで犯されます。
『たまにはこういうのも(レオタード)いいでしょ、見る夏夫も興奮するでしょうけど、見られる私も・・ほら見てっ、こんなに濡れてるわ(照)』
膝立ちしてはレオタード越しに濡らしたオマンコを見せつけ手コキ、ハイレグをズラせば挿入も可能ですが・・。
『今日は夏夫を苛めたいわ、射精の瞬間を見せて欲しいの。』
肉棒を両手で捏ねくり回しては手コキを繰り返し、我慢の限界に気づかれては寸止めと焦らされます(泣)
夏夫は腹筋するように両手を枕にして耐えたも限界、あれだけ焦らされたのに突然許しが出ると耀子を愛撫する前に暴発!
このあと悪夢が・・
耀子は射精の瞬間を見て溜息をつくも手コキを止めようとしないから、オトコなら分かりましょう過敏になり夏夫はガチに気が狂いそうになりました(汗)
オンナのアクメと違ってオトコの射精は目に見えて明らか、それでも容赦なく責め続けたから堪りません。
深夜のSEXが幸い、これが昼間からなら少量で何かを疑われたことでしょう。
華奢な手は精液塗れ・・最も過敏になった亀頭(鈴口)を片手で捏ねては、もう片方の手も休むことなく肉棒を手コキ!
『凄いわ、熱くて脈打ってる・・また逝けるでしょ、あっ・・!』
不覚にも美人ママの手中で連射、これでも夏夫の肉棒は芯を残していると、御掃除フェラされてから耀子が顔を跨ぎます。
文字通り顔面騎乗位の強制クンニ、自らハイレグをTフロントにしてハミ出す陰唇を口に押しつけられました。
呼吸困難から解放されたのは一瞬、一度離れたかと思いきやレオタードを指で大きくズラし再び強制クンニ(汗)
夏夫が二連射なら耀子も強制クンニで二度はアクメを迎えると、オトコとは違うオンナの身体を見せつけるように、芯が残ってるだけに股間で簡単に肉棒を探りあて腰を沈めます。
まさに逆レイプ・・。
最後は美人ママは少なくとも三回以上のアクメを迎え、夏夫は空砲の射精を果たしました(汗)
こんなガチに狂った美女と野獣を若い子が見たら、興奮すると同時に呆れたことでしょう。
こうして夏夫はエログでレポートを披露すれば、耀子はメールで友人に自慢の報告をするはず(苦笑)
眠い・・(( _ _ ))..zzzZZ
- 2020/01/22(水) 07:26:30|
- 未分類
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0