昨日は火曜日からリスケした由香里を隠れ家訪問、本職の耀子より水っぽくケバい彼女もセクシーなドレスが似合うオンナ。
淫秘書には直行直帰を一方通行で報告すると、寝不足解消の為に直行したのは欧州に渡航中という麻美のマンション。
一寸も迷うことなく洗濯機を覗きパンティを漁ると、自身が留守でも夏夫が訪問したとが分かれば麻美は喜ぶから一石二鳥(苦笑)
ランドリーネットからは黒いパンスト、洗濯機の底からは総レースでチョコレートブラウンのパンティを拾い上げベッドに運ぶと、淫臭に覚醒されながら心地よく眠りにつきました。
〝麻美の写真を見てはパンティを拝借、次回のデートまで我慢出来ないから・・〟
エロい夢を見て起きたところで何のフォローになるか上記のメールを送信、リターンはなかったも読んで想像しては異国の地でオマンコを濡らすことでしょう。
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精嚢タンクの満タンを待てばキリなく、髪の寝ぐせを整えると14時には麻美のマンションをあとにします。
「会議が終わって今から向かうけど、オナニーしてるところに行きたい。」
『わかったから早く来てよ♡』
バカなことを御願いしても文句一つ言わず快諾してくれると、白バイも追いつけないスピードでアクセルをベタ踏み(笑)
由香里はオナニストと夏夫に呼ばれるだけあって自慰は毎日のルーティーン、普段と違うのは隠れて楽しむか人に見せるかでヤることは一緒のはず。
妻であろうパートナーであろう、演技であろうガチであろう、オンナのオナニーを見るのは夏夫だけでなく皆様も興奮しましょう。
昨日の由香里はセクシーなドレスならない普段着だったから、いつもの私生活を覗くようで余計に興奮させられました。
夏夫が到着したときは勿論オナニーの最中で、合鍵で忍び込むと寝室のドアが白々しくタバコの長さほど隙間が開いてます。
ドアが開いてることに気づかないほど広い部屋でなければベッドは目の前、要するにココから覗けということなのでしょう(苦笑)
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夏夫が来ることを分かってのオナニーはたしかに演技も、ヤるからには気持ちよくなりたいと本気のはず。
だからこそ夏夫とて邪魔されたくないことで、半径2mを立入禁止にしたと思われます(苦笑)
ポケットからスマホを取り出し、生々しい現場を盗撮!
真っ白なニットは大きなVネックから谷間が覗け、花柄のパツパツタイトなスカートは街を歩くには危険なマイクロミニ。
全体を見渡すには足りない隙間と、もう5cmドアを開くも、由香里は気づいてないフリしてベッドで四つん這い。
女豹のポーズで夏夫にヒップを向けるように突き出すと、横顔をシーツにつけ股間に手を伸ばします。
『はうぅ・・。』
セクシーな吐息を聞かせたかと思えば、伸縮性に欠けるマイクロミニのスカートは裂けないか心配。
人妻・熟女が共通して好む光沢あるサテンブラックのパンティは丸見え、狭小面積の布越しに華奢な指を滑らせワレメを何往復もなぞってました。
そんな光景だけでも生唾が出ましたが、ストを穿いてないことに気づくと生脚が新鮮に見えます(汗)
真っ赤なペディキュアを施した片脚を床につけては両手を前に伸ばし、ベッドに残した片脚は膝を曲げマットレスの角を股間に擦りつけました。
角オナニー・・。
着衣のまま身体を前後に揺らし、パンティは穿いたままでアクメを迎えます。
オンナの身体はエンドレスとは分かってはいたも、どれだけの時間を掛けて普段は楽しんでいるというのか改めて気になりました。
そんなことで乱入するタイミングに悩んでいると、由香里はベッドの上で仰向けになりニットの中に手を入れバストをセルフ揉み。
片手で器用にパンティを下ろすと片脚に引っ掛け、イメージの中に登場したか夏夫の名前を何度も呟きます。
太腿あたりで裏返ったパンティのクロッチ部に染みを発見、マットレスの角オナニーで濡らしたのでしょう。
『あっ、夏夫・・(泣)』
他に卑猥な言葉を聞きたかったも、ただ夏夫の名前を呼ぶだけは些か不満も悪い気分ではありません(照)
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乱入を決意したのは由香里がディルドを擬似フェラチオ、シリコンよりリアル他人棒が欲しいはずとドアを開く歩み寄ります。
『ずっと見てたの・・恥ずかしい(照)』
白々しい(苦笑)
急いで夏夫は洋服を脱ぎすて他人棒を見せつけると同時に、由香里はディルドを投げすて握り直しました。
ベッドに夏夫を押し倒すと由香里は自らニットを脱ぎ、ブラジャーだけは外してと甘えます。
パツパツでマイクロミニ丈のスカートはたくし上がり、バストとオマンコを晒しながらフェラチオ。
片脚に引っ掛けたパンティに染みついた淫汁が夏夫の太腿にあたり、オナニーの凄まじさが肌に伝わりました。
何かしら身につけての淫行に興奮する夏夫を知っているだけに、昨日の由香里はストは穿いてないとマイクロミニだけは脱ぎません。
オナニーで唯一楽しめないのはオーラル、由香里は夏夫の顔を跨ぐと顔面騎乗位の強制クンニを堪能。
オナニストほどクンニで容易に逝くものですが、由香里も御多分に洩れず僅か2分でアクメ(笑)
オトコは勝手なもので夏夫は精飲のあとは絶対に無理も、由香里は照れ隠しにキスを強請ると間接的に自らの淫汁を舐めてました(汗)
今朝は寝坊したので仕事中の短文レポートになりますが、由香里との一日は長く深夜まで犯してから帰宅。
まだ寝足りないかも・・。
- 2020/01/23(木) 11:30:22|
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