新年明けましておめでとうございます。
元旦からSEX三昧の夏夫ですが、今年も美人パートナー共々宜しくお願いします。
令和二年となった第一報は人一倍エロの経験は豊富と自負する夏夫が、超絶美人妻の潤子を相手に初体験したレポートをお届けしましょう。
ある諸事情により今年は常夏の島上陸をキャンセルすると、昨年の大晦日から二泊三日で某秘境みちのくに温泉旅行。
旅行のテーマを夫婦で相談すると、基本Mな潤子の提案で一日はライトなSMを楽しみたいと言います(苦笑)
ボストンバッグにグッズは常備されてますが、何か新しい遊び道具はないかとネット検索。
潤子が貞操帯に興味を示すも使用目的(一説には十字軍の兵士が留守中に奥様の貞操を守る為・・)が分かると、ならば自分には必要ないと夏夫を安心させました。
想像力豊かな夏夫はスルーしないと他の利用法を思いつき、年内必着を条件に大変高価な買い物をします(汗)
大晦日には出掛けると前日ギリギリの晦日に配達され、開封もしないと試着もしないままボストンバッグに仕舞って旅に出ました。
入荷日を確認するのにサイト運営会社に問い合わせたついでに、にわかマニアの初心者と伝えアドバイスを賜ります。
時間があるならオーダーメイドが賢明と言われましたが、仕方なく潤子の詳細サイズを教えて既製品を購入しました。
肌を痛めないようスチールに部分的ラバーコーティング、所謂Tバック型よりオススメだと言われたのは股間からV字にチェーン(ラバーでカバー)が伸びた貞操帯。
背後から眺めればヒップのワレメは丸見えですが、ウエスト調整をキツく締めることで脱げることも隙間を与えることもないと聞けば複雑な構造(仕様)・・(^^;;
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旅館に着くと番頭と女中が出迎えてくれたも助手席のドアを開け潤子が降りると、館内で待機してた男性従業員三人まで駆けつけムダな歓迎。
夏夫が宿泊台帳に記入していると潤子のまわりに従業員が群がり談笑、まるで囲み取材のようなら他の宿泊客までが〝女優さんかしら・・〟と聞く始末に妻も苦笑い。
年末年始で多忙なはずも大容量を理由に番頭がスーツケースを引くと、若くあどけない女中が遊び道具の入ったボストンバッグを持って部屋を案内。
パイパンなエロ夫婦に露天風呂つきの部屋はオフコース、陰部の無毛はさておき美しすぎる潤子の裸を他人に見せるなんて出来ませんから・・。
夕食の時間まで約90分・・SEXするには中途半端な時間しかありませんが、潤子を逝かすには足りましょう。
食事の時間まで露天風呂でイチャイチャすることになり夏夫が先に入って待つと、全裸にタオルで前を隠す潤子が入湯、自宅を出て約6時間というドライブに車中の手淫もあり濡らしていると、オマンコを洗浄されては旅の楽しみは半減となります。
冷たい風に寒さを訴えるも淫臭を嗅がないわけにはいかず、タオルを奪い取り一糸纏わないヌードを拝みました。
一段下がった湯槽に夏夫が立つと潤子を手招き、妻は鳥肌を立てながら両手で無毛のワレメを拡げて見せます。
長旅に籠もったオマンコ臭を嗅ぐと赤面する潤子を見上げ、舌先で剥き出しになったクリトリスをノックする立ちクンニ。
これだけで満足する夫婦ではないと、潤子は自ら背中を向けて両膝に手を置くとヒップを突き出しました。
桃尻に両手の親指を食い込ませると綺麗なアナルが丸見え、二種の淫臭を嗅いでは舌先で皺を優しくなぞりクレーターに侵入。
風邪をひかれては困ると湯槽に浸かることを許可、湯の中でFカップの美巨乳を揉んではアナルを弄ると潤子は肉棒に手を伸ばし手コキします。
のぼせるまでイチャつくと夏夫をスタンドアップさせ、髪をポニーテールに纏めた美顔が接近すると湯の波が陰嚢を擽ぐる仁王立ちのフェラチオ。
我慢の限界も寸止めされたのは潤子の計算づく、長い夜の為にも夏夫の回復事情を把握してのことでした(汗)
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特別な歓迎の御返しに旅館スタッフと宿泊客に目の保養をしてもらうと、一泊目の夕食は食事処を選択して潤子を視姦してもらいます。
広袖を羽織り食事処に歩くとエレベーターの中でプチ露出、浴衣の合わせからノーブラの谷間だけでなく乳首もチラ見させ悪戯な挑発(汗)
扉が開く寸前にはだけた浴衣を直すと、ただでさえ歩きにくいのに廊下で腕を組みバストを押しつけられました。
伸縮性のあるビキニも潤子と一緒に居ると窮屈で、何かの拍子に夏夫の浴衣が捲れたなら女中が悲鳴をあげましょう(苦笑)
夫婦やカップルの男性客は堂々視姦することが出来ないと潤子をチラ見、男性ばかりの団体様は妻をロックオンしてはイイ女と噂話が聞こえます。
そのイイ女が夕食の直前まで肉棒を咥えてはクンニさせてたとは、誰が想像出来たことでしょう・・いや想像はしても信じたくない事実かなと・・(^^;;
これが久美あたりなら視姦に興奮も、潤子には街を歩いても日常茶飯事だから効果なし。
それでも何となくモジモジしてるから、早く部屋に戻って犯されたいのでしょう(苦笑)
そんな潤子の為に、二泊目のディナーは部屋食をリクエストしてます。
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夕食の晩酌にホロ酔いになると視姦ショーはジ・エンド、残念なことに帰りのエレベーターは女性客二人と居合わせたから淫行を断念(泣)
部屋に入ると食後の歯磨き、広袖を脱ぎすて抱擁を強請られキスすると同時に潤子の手が夏夫の股間に伸びます。
食事処では気づかなかったのですが、潤子は浴衣と一緒にあった色気のないソックスを履いてないと持参した白足袋を着用。
『この方が色っぽいでしょ(笑)』
ならばパンティが気になりますが、褌(フンドシ)でないことを願いました。
潤子は座椅子に背凭れ白足袋を履いた膝を曲げ横に投げ出すと、白い生脚の太腿をチラ見させ悩殺されます。
急いでデジカメを手に取り妖艶な浴衣姿を連写、セクシーなポーズに焦らされると昔行ったストリップ小屋を思い出しました。
あれは慰安旅行で某北関東の温泉宿に行くと、コンパニオンを連れ歩きストリップ小屋に潜入。
別料金を払ってポラロイドカメラでストリップ嬢の御開帳を接写、フィリピーナと思われる踊り子に〝お兄さん、近すぎてピンポケになるよ!〟と笑われた思い出が御座います(苦笑)
あと5cm、あと3cmと潤子に焦らされると、ようやく覗けたのは股間が小粒なパールビーズの黒いパンティ!
『もう写真はいいから・・指で(パールビーズを)転がせて欲しい。』
夕食時は露出もなければ視姦にも慣れてる潤子がモジモジしてた理由が分かると、椅子に座るだけでビーズがワレメに食い込み濡らしたとカミングアウトします。
剛毛でなくてもヘアがあっては似合わないパンティ、パイパンだけにビーズの擦れを邪魔するものがないと感じていたのでしょう。
撮影は程々にして潤子に接近、浴衣の肩を抜くとノーブラだった美巨乳が露わになり妖艶!
浴衣の和とパールビーズという洋のコラボが妙にエロスで、望みを叶えてあげると既に淫汁で濡らした銀玉を指で転がします。
『ねっ、こんなエッチなパンティを誰が考えたの(泣)』
答えを知るはずがないと無言でバストを舐め回し、無毛のワレメに食い込むビーズを転がすも痛々しくも見えました。
『痛くなんかないわ、それどころかこんなの一日中穿いてたら気持ちよくて気が狂いそうよ(照)』
下着の役目を果たすとは思えないと、四つん這いにして見たのはヒップに食い込むは極細の〝T〟という所謂Gストリングス。
和室も寝具はベッドでフラつく潤子を立たせエスコート、帯を解くとパールビーズのGストに白足袋姿の妻を強襲。
逆顔面騎乗位で潤子の顔を跨ぐと合意の元も強制フェラのイラマチオ、夏夫の手が届かないと妻は肉棒を咥えながら自らの指でビーズを転がします。
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ここでも寸止めされると仕返しを考え、ビーズのパンティは御役御免となり貞操帯を穿かせました。
潤子が普段穿くTバックは極小三角巾も、貞操帯は色気に欠けるサイボーグのような硬質スチール製。
取説を見ながら穿くというより装着、アドバイスにあったウエストを窮屈に締めて特殊な鍵でロック。
滑稽に見えるのも時間の問題、このあと潤子は気が狂ったように泣き喚くことになります。
全裸に拘束具は貞操帯のみで手足は自由が利くと、肉棒を欲しがり時間を掛けてのフェラチオが自らを苦しめることに・・。
仰向けに寝た夏夫に覆い被さるとFカップの美巨乳を鷲掴み、鬱血する乳輪と乳首を舐めては甘噛み。
性交のマニュアルがあるなら上半身から下半身の順で責めるも、股間は硬質な貞操帯が覆っているから触れることも舐めることも出来ません(汗)
おそらく潤子は適当なところで許してもらえるつもりだったでしょうが、夏夫にその気はないと焦らしプレイに苛立ちます。
『もうダメっ、ビショビショだわ・・お願いだから鍵を外して・・オマンコを舐めて欲しいの(泣)』
聞く耳を持たずして指が股間を通過すると黙々と執拗な愛撫、潤子は裸体を舐められながら自らの手で貞操帯に触れました。
『もうイヤよ、夏夫が触ってくれないなら自分で弄りたいの・・早く・・鍵を・・外して、あぁーん(泣)』
辛うじて後ろ手に回してヒップのワレメを触れることが出来ると、桃尻に食い込むチェーン(ラバーコーティング)を引っ張るもムダな抵抗。
アナルに感じる身体になったのは幸い、貞操帯を破壊するかのように自らの指でアナルを探りました。
あの正統派美人・超絶美人妻の潤子が、ここまで半狂乱になって泣き喚く姿は初めてのことでしょう(汗)
人里のない秘境に立つ旅館とはいえ、館内に潤子の喘ぎ声が響き渡り聞かれてしまう危険もあると、そろそろ鍵を外してあげるタイミングのようです(苦笑)
本気で泣きじゃくると鍵を外して貞操帯を脱がした瞬間、潤子は顔面騎乗位で夏夫を跨ぎました!
『おぉーっ・・気持ちいい(泣)』
珍しく野太い声で喘ぐと前歯を折られそうなぐらい力強く腰を振り、夏夫の顔は大量の淫汁塗れとなります。
許可する間もなく騎乗位で跨ぎ直すと、自身の髪を掻き毟りFカップの美巨乳を大きく揺らし腰を振りました。
貞操帯は夏夫の為に貞操を守るだけではなく、究極の焦らしプレイに使えることが出来ると学習(苦笑)
オナニストの由香里や、海外渡航の多い麻美にも買ってあげるかと思案中(笑)
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まだまだその夜、二日目とレポートしたいことがありますが、かなりの長文になるので皆様を思って遠慮してあげましょう(苦笑)
帰宅して潤子は改めて貞操帯をサイトで検索すると、男性用の貞操帯もあることを発見して夏夫に買うと言い出したから笑えません(汗)
ちなみに夏夫が見た今年の初夢は、恐ろしいことに紀子とラブホを出たところで久美と遭遇!
正夢にならないことを願います。
改めて今年も〝夏夫のエログ〟を宜しくお願いします。
- 2020/01/05(日) 08:40:33|
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