週末初日の土曜日は、お花見日和の晴天に恵まれた東京です。
夏夫は体力回復に、妻は生理の終わりに時間を稼ぐかのように昼間は大人しく過ごしました（笑）
交代でモーニングシャワーを浴びると、花見がてらの散歩をすることに・・
我が家から歩けば２０分ほどの距離にある、花見ポイントの公園に行くと大勢の花見客で賑わっていました。
多くのギャラリーの前に美人妻を連れ歩くのは、優越感でもあり誇りに思うとニヤけてしまう夏夫です（笑）
酔ったオトコの花見客は、妻を見て『おーっ、ベッピンさんや！ ヤりてえな！』と下品な声が聞こえます。
そんな光景は慣れた妻で、怒る気もしないとか・・
１００人のオトコが居れば、１００人のオトコは妻を犯したいと思うのは当然のこと。
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花見客に妻を散々視姦させてから公園をあとにすると、お腹も空いたところで蕎麦屋に入りました。
やはり蕎麦には日本酒だと、付き出しの御新香で冷酒を・・
桜より綺麗な妻を肴に飲む、昼間の酒はよく利きます（苦笑）
蕎麦をすするセクシーな妻の口元がエロく、つい日本酒を片手に見入ってしまう夏夫です。
天ざるで満腹になると、ゆっくりとした歩調で帰路に・・
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午後は少し花曇りとなり、風が冷たく感じました。
どうやらソファでテレビを見ながらウトウトしてしまい、目が覚めるとブランケット掛けられていたのです。
夏夫がソファを陣取っていたので、妻は床に座りソファに背もたれ寝息を・・
ほぼ同時に目を覚ますと、時計の針は１６時４６分。
洗濯物を取り込むと、スーパーの買い物に付き合うことにしました。
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買い物をして刺身がテーブルに並ぶと、夏夫の晩酌を用意して妻はシャワーを浴びると言います。
本日二度目のシャワーは、生理が終わったことのアピールでしょう（苦笑）
妻が出て来たところで、あらためて乾杯をします。
妻も晩酌に付き合うと、花見の話題で談笑しながらアルコールが進みます。
『サラリーマンはストレス溜まってるのねーっ（笑） 朝からあんなに酔って・・ 桜なんて見てないんじゃない（笑） あんなところ独りで歩けないわ、何をされるか分からないもの・・ 』
夏夫は見逃してましたが・・
『女性もお酒飲んで気が緩んでたのか、シートに座り直すたびにパンティを見せて・・ 』
妻が言うには、一人二人ではなかったとか・・ 残念っ！
いざパンチラに遭遇しても、妻と一緒では目を逸らすしかなかったでしょうが・・（苦笑）
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昨夜は予想通り、生理明けの妻から誘惑を・・
ベッドに入るとキスを強請り、舌を絡ませながら肉棒を擦り小さく喘ぎます。
『あぁ、夏夫・・ 愛してるわ。 あぁ、欲しい・・ 』
前夜は燿子を犯すも、昨夜は夏夫が妻に犯されました。
出血の心配はないもの匂いを気にしてか、クンニには抵抗があるようで早くも挿入を強請ります（苦笑）
フェラチオで肉棒を頬張ったあとは、夏夫を跨ぐと騎乗位で肉棒を呑み込みました。
『あっ、届いてる。 奥まで届いてるわ！ あぁ、いい。 腰が、腰が勝手に動いちゃう〜！ あぁ・・ 』
信じられなかったのは、妻は体位を変える間もなく腰を振り続けアクメを迎えてしまったのです（汗）
更に信じられなかったのは、妻の悶え狂う姿を見て夏夫も・・
ベッドに潜ってろくな愛撫もなく、僅か３０〜４０分で二人とも絶頂を迎えてしまいました（苦笑）
『夏夫のが、ドクドク脈を打ってる。 今日は、二人ともどうしたのかしら？』
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不完全燃焼ではありませんが、昨日の分を取り戻すかと期待出来そうな日曜日です（苦笑）
今朝は二人とも早起きして、妻は鼻歌交じりにメイクを施してます。
こんな日は、激しい予感が・・(^^;;
- 2013/03/24(日) 09:36:03|
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