夏夫のエログ早起きの火曜日です。

早起きの火曜日です。

昨日はエログをサボり、朝から白々しくＦの見舞いに・・

早朝に静香とメールのキャッチボールをすると、洗濯物を取りに行くから偶然を装い一緒に帰ろうと言います（汗）

１１時前に着くとＦを見舞い、静香を交え３０分ほど喫茶室で談笑します。

まさか見舞いに来た親友に、これから妻を寝盗られるとは想像もしてないＦです（苦笑）

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夏夫が先に病室を出ると駐車場の車内で待ち、小雨の中を１０分ほど遅れて静香が傘も刺さずに小走りで・・

『ありがとう。全く疑ってないわ（笑）』

急いでクルマを走らせると、Ｆの自宅に向かう途中のファミレスでランチを食べることにしました。

夫が入院したというのに静香の血色はよく、相変わらず膳場貴子に似た美人だと早くも下半身が暴れます（苦笑）

透視能力のある夏夫には、洋服の上からも静香の大きな乳輪が透けて見えます。

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ファミレスを出た時は小雨も一度止み、Ｆの自宅近くのコインパーキングにクルマを止めます。

微妙な距離をおいて歩くと、静香が先に鍵を開けて部屋に・・

閑静な住宅街で昼間でも人影は少ないだけに、まわりを見渡し夏夫も門扉を開けて部屋に入ります。

久しぶりの御宅訪問ですが、他人宅とも思えない図々しさのある夏夫です（笑）

リビングでお茶を飲んでから、寝室に・・

帰宅して直ぐにエアコンをつけたのか、寝室は暑いくらいに暖まっていました。

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こんなに二人でも広い家に、しばらく独りでは寂しいだろうと言うと・・

『夏夫が来てくれるから大丈夫だわ（笑）よかったら、着替えも用意しちゃう？（笑）』

これ以上、別宅は危険です（汗）

照れくさそうに静香が洋服を脱ぐと、ローズピンクの下着でパンティはハーフバックでヒップが透けてます。

『次はＴバックを穿いておくわ（笑）』

ベッドに潜る前に下着姿の静香を抱き寄せると、唇を奪い舌を絡ませながらブラジャーを外してあげます。

透視した通りの大きな乳輪がエロく、思わず立ったままで乳首を口に含み舌で転がしました。

『あっ、待って・・ベッドで・・』

静香はトップレスの姿で夏夫のトランクスを脱がすと、全裸で横たわる夏夫の股間に顔を埋めます。

一瞬息を呑む表情を見逃さず、久しぶりにご対面となった肉棒を舐め回したのです。

『凄い、もうカチカチ・・』

「Ｆのでは物足りなくて、元気な肉棒が欲しかったんじゃないのか？」

『そうよ、欲しかったの。こんなに硬いモノだったなんて、忘れかけてた・・あぁ、夏夫・・』

ショートカットの綺麗な髪が肉棒に触れ、ジュルジュルと卑猥な音を立てながらの他人妻のフェラチオは最高です！

ようやく肉棒を解放されたところで、パンティを脱がすと顔を跨がせクンニを・・

他人妻の第一臭は堪らなく、夏夫のスイッチは完全に入ります。

『あぁ、いい。夏夫に舐めて欲しかったのよ、あっ・・そんなに拡げたら、恥ずかしいわ。あっ、あぁ・・』

静香を顔面騎乗のクンニしながら、不謹慎にも膳場貴子を思い出してしまう夏夫です（苦笑）

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クンニでイカすと、最初の挿入は正常位で・・

夏夫の指を疑似フェラチオで舐めながら、肉棒を受け入れセクシーな喘ぎ声を聞かせます。

『後ろから・・後ろから犯して。』

ゆっくりと肉棒を抜くと、静香は四つん這いになりヒップを突き出します。

愛液をすくった指でアナルを弄りながら、背後から肉棒をオマンコに突き刺します！

『あぁ、夏夫〜！いい・・イヤっ、焦らさないで。あぁ、でも・・それもいい。どうやってるの？あっ、引っ掛かって気持ちいい！』

入口で焦らすように浅い挿入で、カリを引っ掛けて楽しみます。

深く挿入して突くと、静香はシーツを掴み耐えてました。

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こうして他人妻、親友の奥様を寝盗りました。

夏夫のフィニッシュは正常位で両脚を抱えながら、静香のお腹に放出したのです。

ティッシュで精液を拭ってあげると、二人でバスルームに駆け込みシャワーを浴びました。

このまま帰宅しては、生理明けの妻に・・（汗）

急な会食が入ったと妻にメールを送ると、クルマをコインパーキングに置いたまま静香と夕食を・・

その後もＳＥＸをすると、帰宅したのが０時過ぎでした。

今朝はコインパーキングまでタクシーで行き、静香の家には立ち寄らず会社に向かいます。

・・ということで、今朝は早起きした夏夫です（汗）