夏夫のエログサプライズな連日のヒジンと・・

サプライズな連日のヒジンと・・

昨日の東京は２５℃と夏日となり、開花宣言のあったサクラも一気に咲きはじめました。

先週の夏日を学習したとあってか、街中では薄着どころか半袖のＴシャツで歩く若者も目立ちました。

代官山のカフェで商談するも、ファッションに敏感な街だけに露出度の高い着こなしが目立ち目の保養になります！

★ ★ ★

商談中にヒジンからのメールをキャッチ！

『いまバイトの休憩中、昨日のエッチを思い出して余韻に浸ってるわ（笑）明日は休みだけど、今日はまっすぐ帰るのかしら？５時にはバイトが終わるけど、良かったら今日も来ない？』

疲れ知らずの夏夫は、よせば良いのにヒジンの誘惑に負け連日の訪問を・・（汗）

妻にはクライアントと会食して、会社で酔いを覚ましてから帰宅するとメールを送ります。

自分でも呆れてしまう夏夫でした（苦笑）

★ ★ ★

１７時２９分、帰宅したとヒジンからメールが届きます。

汗をかいたからシャワーを浴びて待つと、到着予定時刻が分かったら連絡が欲しいと言います。

せっかくの第一臭が・・残念っ（泣）

マンション近くのコインパーキングに止めたのが、１８時４１分のこと。

部屋には立ち寄らず、洋風居酒屋でヒジンを待ちます。

生ビールをジョッキ半分飲んだところで、ヒジンが店に入って来ました。

身体に張りつく茶系に黒い花柄のボディコンシャスなサマーワンピースに、白いサマーカーディガンという夏本番とも言える装いです。

腰を振りながら夏夫に向かって歩くと、サラリーマン風の３人組がヒジンを見て視姦してました（苦笑）

何という関係かと話題を肴に、ボクらの方をチラ見してました（笑）

★ ★ ★

二人ともホロ酔い気分で店を出ると、仲良く腕を組み身体を密着させてマンションに向かいます。

来月からは新婚生活が始まる愛の巣というのに、夏夫の方が人目を気にしてしまいます（汗）

部屋に入ってシャワーを浴びようとすると、バスルームに向かう夏夫を制止するヒジンです。

『シャワーは浴びないで・・夏夫のコロンと体臭の混ざった匂いが好きなの。』

昨日の暑さでは汗もかき、オトコの第一臭を嗅ぎたいとはヒジンも変態の悪趣味です（苦笑）

普段とは逆で、夏夫の第一臭を嗅がせることに・・

★ ★ ★

寝室は２４時間前と変わらず、見慣れた光景です（笑）

トランクス一枚でベッドに上がろうとすると、腕を掴まれヒジンが脱ぎのを立たされたままで待たされます。

腕を組んで歩く時に気づいてましたが、ヒジンはノーブラでワンピースの下は黒いＴバックだけを穿いていました。

パンティ一枚の姿で夏夫の前に跪くと、ゆっくりトランクスを下ろし肉棒を・・

虚ろな目で勃起した肉棒を凝視すると、小便と汗臭いはずの肉棒に舌を伸ばします。

陰嚢を持ち上げては匂いを嗅ぐようにして、裏筋とカリ首に優しく舌を這わせ仁王立ちのフェラチオを堪能します。

『あぁ、夏夫の匂いだわ。』

上から指でヒジンの髪を掻き上げると、エキゾチックな顔立ちのフェラ顔の表情を覗きエキサイトします。

満足するまで肉棒を咥え続けると、起き上がってベッドに誘われました。

★ ★ ★

『また、彼に電話しちゃう？（笑）それとも、夏夫の奥様に電話する？冗談よ（笑）』

ヒジンは自らパンティを脱ぐと、積極的に夏夫の顔を跨ぎオマンコを指で拡げ口に押しつけて来ました。

顔面騎乗位での強制クンニに、彼氏にもさせてるかと思うと嫉妬が・・

『あぁ、いい・・あっ、夏夫の舌が・・』

ぐしょ濡れのオマンコを押しつけては、上から夏夫の舌の動きを覗き込んでいます。

こうしてオーラルＳＥＸで始まると、６９、背面騎乗位、騎乗位と体位を入れ替え楽しみました！

★ ★ ★

『結婚しても、絶対に別れるなんて言わないで。夏夫には迷惑を掛けないから・・』

腕枕の中で、ポツリと言います。

そんなセリフを吐くと、キスを迫られ再びスイッチが・・

最後は正常位で長く繋がり、ヒジンのイクのを見届けてから彼女のお腹に放出しました（汗）

ヒジンのマンションを出たのが深夜の３時過ぎ、アルコールは汗となり酔いは覚めてました。

４時間ほどしか寝てませんが、今朝は目が冴えてます。

今日のヒジンはバイトで、夜は３人で女子会だとか・・

夏夫は頑張って、妻のサービスに徹することにします。