いつもなら禁欲がちな月曜日ですが、昨日は久しぶりに韓流美女のヒジンと・・
朝から嵐のように吹き荒れる強風でしたが、夜までヒジンと過ごすつもりで珍しく電車を利用しました。
朝の渋滞に比べ、ラッシュアワーの車内混雑を我慢すれば30分足らずで彼女のマンションに行けます。
9時過ぎに自宅を出たこともあり、制服姿のJKは見かけずサラリーマンとOLの目立つ通勤電車でした。
駅を降りて階段に差し掛かると、下からの突風でマリリンモンローばりにスカートを抑える光景が目につきます!
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ヒジンのマンションは、久しぶりの訪問です。
エントランスでルームナンバーを押すと、間髪入れずにセクシーな声で『はーい。』というのと同時にガラスのドアが開きエレベーターホールに向かいます。
利用階で下りて廊下を歩くと、扉の隙間から顔を出して笑みを浮かべるヒジンが覗けました。
他の住人とハチ合わせることもなく、まわりを見渡し急いで部屋に入ることに・・
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『久しぶりぃ!』
韓流らしからぬエキゾチックな顔立ちのヒジンが、抱きついて来てはウェルカムキスで舌を挿入して来ました。
夏夫が夜まで居るということで、UNIQLOで長袖のTシャツとショートパンツを買って用意してくれました(苦笑)
さっそく着替えてリラックスすると、一瞬の沈黙があり再びキスを強請るヒジンです。
キスをしながら部屋を見渡すと、以前より彼氏のモノが増えていたのに気づきます。
何気に置かれたフォトフレームの中の彼氏が、二人の姿を覗いてるようで些か気になりました(汗)
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キスを解くと、ポニーテールの後髪を解き長い髪を掻き分ける仕草にドキッとさせられます。
身体を密着させた時に気づいてましたが、黒いカットソーのワンピースの下はノーブラです!
ヒップを撫でTバックも確認済みで、ソファの上でイチャイチャするとワンピースの裾を捲り太腿を撫でます。
白いTバックはサイドが細い紐で、夏夫を喜ばせることは忘れていないヒジンです(笑)
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『ヒジンを抱きたかった? 来月には、人妻になるのよ(笑) 人妻だと、見る目が変わる?』
人妻というキーワードに敏感な夏夫です、見る目が変わらないと言えば嘘になるでしょう(苦笑)
続きはベッドの中で聞くことにして、寝室に・・
4〜5時間前まではこのベッドに彼氏がと思うと、嫉妬というより対抗意識に燃えて来ます!
『大丈夫よ、シーツは取り替えたから(笑)』
そう言いながら、両手をクロスにしてワンピースをアタマから脱ぎます。
全裸で仰向けに寝た夏夫の股間に顔を埋めると、肉棒を掴み陰嚢と裏筋に舌を這わせます。
ヒジンの髪がサワサワと肉棒に触れ、まるでフェザーで撫でられている気分が堪らないのです。
さっきまでとは言わないまでも、週末は散々彼氏の肉棒を舐め回していたに違いありません。
今頃フィアンセは飛行機の中、愛するヒジンは自宅で他人棒を咥えてると思うと興奮して来ます。
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自虐ではありませんが、彼氏とのSEXを聞いてみたくなります。
『悪い趣味ねーっ(笑) 聞いたら、きっと嫉妬するわよ。』
そう言いながらも、満更でもない様子で愛撫をしながら生々しく話はじめます。
『普段は淡白な彼だけど、昨日と一昨日は人が変わったようだったわ。 お口の中で大きくなって、こうして舐めてあげてたら喜んで・・ 御返しにって、ヒジンのもずっと舐めてくれたわ。』
裏筋にツーっと舌を這わせながら、時折ボクの顔を見つめるようにしてのレポートです!
とくに日曜日は激しかったようで、四つん這いにさせられては何度も犯されたとか・・
こんな生々しい話を聞かされると、疲れなど忘れて嫉妬プレイに燃えました(苦笑)
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昼間からのヒジンとのSEXは、彼氏にされたことを再現するように犯しました。
一度外出してランチを食べるも、また部屋に戻ってはほとんど全裸で過ごしてたのです(笑)
夜はというと、少し変わったプレイを・・
彼氏の居るソウルとの時差はなく、ビジネスが終わるだろう時間に電話を掛けさせました。
『アンニョンハセヨ! もう仕事は終わった? えっ、いまホテルに居るの?』
夏夫に分かるよう、日本語で会話します。
『昨日のエッチを思い出しちゃって・・ ねえ、浮気はダメだけど、独りエッチはいいんでしょ? ん、勿論一人でベッドの中よ。 大丈夫よ、すぐにイケるから電話代は掛からないわ。』
そうです、ヒジンを犯しながら彼氏とテレフォンSEXをさせたのです。
『いま裸よ・・ そう、ソコ・・ あっ、もっと舐めて! 濡れてるでしょ? 私にも舐めさせて・・ 』
ヒジンは彼氏に指を舐めて疑似フェラと言いますが、本当のところは夏夫の肉棒を舐め回していました(苦笑)
『あぁ、ダメよ。 まだイカないで・・ 』
彼氏に言ってるのか、夏夫に言ってるのか?
最近のスピーカーフォンは性能が優れ、小さな音でも拾うため声を殺すのに必死な夏夫です(苦笑)
どうやら海の向こうの彼氏が限界のようで、低い声をあげハングル語か射精を訴えてました(笑)
『待って、ヒジンもイクから・・ あっ、あぁ・・! 夏・・ あぁ、イッちゃう!』
一瞬、夏夫と呼びそうになり焦りました(汗)
こうしてヒジンは騎乗位で腰を振り、本気でイクと電話を切り夏夫に覆い被さり身体を預けグッタリします。
『興奮したわ。 何だか3Pしてる錯覚をしたわ。』
すぐに彼氏から電話が掛かって来ました。
ヒジンは肉棒をオマンコで呑み込んだまま、ゆっくり腰を振りながら会話してます。
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さすがに電車で帰る気力もなく、22時過ぎにマンションを出てタクシーで帰宅しました。
彼氏との長電話を終えたあとも、マンツーマンのSEXを楽しみ・・
今朝は腰が重く、いま出勤途中の車内からの投稿レポートです(苦笑)
先ほど涼子からのメールをキャッチすると、明日の水曜日は祭日だから夫婦して休みだからまたデートはお預けだと愚痴ります(苦笑)
天気は急激に回復すると、今日は暑くなる予報です。
- 2013/03/19(火) 09:40:25|
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