『(前略)昨日、主人に強姦されたわ。 子供が寝たあと遅くに帰って来て、お風呂にも入らず襲って来たの。 昼間は何があったのか知らないけど、私を見るなりムラムラするって裸にされたのよ。 声を出したら子供が起きると思って、一生懸命に声を押し殺したけど怖かったわ。(原文のまま、一部抜粋)』
出勤途中の涼子からのメールです。
『昨日は夏夫と逢えなかったから、私も犯されながら濡れてるのが分かったわ。 パンストはビリビリに破られて、本気で強姦された感じよ。 あんな主人、見たことないくらい。』
嫉妬プレイのつもりなのか、事細かに夫婦の営みレポートを延々と書き綴り送って来たのです(苦笑)
あの肉厚でエロい涼子の唇をこじ開け、ご主人の肉棒をフェラチオしたかと思うと朝から興奮させられました。
これがお互いに独身なら、ここまで破廉恥な書き込みは出来ないはず・・
クライアントといえども、人妻の大胆さには感心します(笑)
★ ★ ★
昨日はホワイトデーでしたが、バレンタインデーの御返しは手配済みのマメな夏夫です(笑)
燿子は一日遅れの今日と了解してもらうと、妻とは昨夜外食をすることにしました。
今夜の燿子へのプレゼントは、明日のエログで御披露目する予定です。
そんなことで、昨日は一度帰宅してクルマを置くと夫婦で出掛けました。
メイクも装いも気合い充分な妻は、瞼をラメで品良く輝かせ唇はグロスで濡らしセクシーです!
タクシーで向かった先は、以前から気になっていた某イタリアレストラン。
予約時間の19時に到着すると、店内はカップルでほぼ満席状態です。
ハッピーホワイトデーをワインで乾杯すると、コース料理を美味しく食べ二人とも満腹に・・
店のスタッフに妻がデジカメを渡すと、人目を気にすることなくキスショットを撮ってもらいます(照)
帰りのタクシーでは定番のイチャイチャ、スカートの中に手をエスコートされると薄手のパンティに触れます。
暗い車内では色こそ確認出来ませんが、感触からしてシースルーのTバックというのは分かりました。
★ ★ ★
帰宅すると二人とも待ち切れず、玄関を開けたところで熱い抱擁とキスを・・
ボディコンシャスなワンピースの裾を捲り上げ、Tバックの食い込み具合を確認します(苦笑)
細い紐がしっかりとヒップの肉に埋れ、ガーターレスのストッキングからはみ出す太腿を撫で回します。
キスで舌を絡ませながら妻の手は夏夫の股間に伸び、ベルトを外すと器用にファスナーを下ろします。
『舐めてもいい?』
許す間もなく妻は跪くと、勃起した肉棒を取り出しレストランを出る時に塗り直したグロスで光る唇で咥えました。
両手で夏夫のヒップを抱えるようにして、頬を凹ませては顔を前後にゆっくり動かします。
妻が満足するまで待つのはキリがなく、手を引いて目でありがとうを言うと起き上がらせました。
肉棒を離し口元を手で拭う仕草が堪らないのです。
★ ★ ★
明るい寝室で見る妻は、暗い夜道やレストランで見る妻とはまた違い改めて美貌に見惚れます。
ワンピースを脱ぐと、下着はチャコールグレーのシースルーで肌が透けて見えました!
輪郭のハッキリした乳輪に隆起した乳首、パンティのフロントは小さな三角形で無毛のワレメも覗けます。
妻はボクの手を取ると股間に導き、パンティの上からワレメを触らせます。
薄い生地だけに愛液が滲み出ると、指先にヌメリを感じます!
『このパンティ、薄くて軽いから穿いてないみたい・・ 濡れやすい私には、不向きかもねっ(笑)』
そう言うと妻は先にベッドに上がり、中央で四つん這いになって挑発的なポーズでヒップを突き出します。
背中のホックを外してと言わんばかりに、腰をくねらせ顔を伏せます。
ブラジャーを外すと自ら片手で乳房を揉み、肩肘で四つん這いの身体を支えていました。
突き出したヒップには、パンティのタグが透けて見えるのもエロなんです!
夏夫の両手でヒップを拡げると、食い込む紐がアナルの幅より細くシワを見せます。
こうして散々妻を視姦してから、10本の指と舌を惜しみなく使い全身を愛撫しました。
★ ★ ★
ホワイトデーの夜は激しく、夫婦のバトルは3時間は軽く超えてました(汗)
今朝は寝不足ですが、今日も燿子と・・(^^;;
燿子にとっては二週間ぶり、今夜は覚悟が必要です。
昼間は出来るだけ体力を消耗せず温存し、深夜に控えることにします(苦笑)
- 2013/03/15(金) 08:38:21|
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