今日は某シティホテルから・・
昨日一夜をともにしたのは燿子ではなく、三船美佳にソックリな人妻の由香里です。
長い夜を激しく乱れたおかげで、まだ由香里は全裸で横たわり夢の中です(苦笑)
彼女の起きない内にと急いでの投稿なので、乱文での書き込みをお許しくださいませ(汗)
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由香里の利用する駅の一つ先で待ち合わせ、彼女をクルマに拉致したのが11時02分のことです。
助手席に座る由香里を舐めるようにして視姦すると・・
『朝からエッチな目で見ないで!(笑) 一昨日したばかりだけど、由香里とエッチしたかった?(笑)』
勿論だと、頷く夏夫です。
『いいわ、たっぷり時間はあるから・・ 朝まで寝かしてあげないかもよ(笑)』
それにしても、相変わらずイイ女です。
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窓を閉め切ると暑いくらいの車内で、由香里はカーディガンを脱ぐと真っ白なノースリーブのワンピースに・・
ミニ丈の裾から白い網ストに包まれた美脚を投げ出し、リラックスした様子で夏夫の太腿に手を置きます。
夏夫の手が由香里の手と交差すると、彼女の太腿の内側に伸びて撫で回します。
昨日はガーターベルトこそつけてませんでしたが、網ストはパンストではなくガーターレスと分かりました。
パンティを直に触れると、こんもり熱気を感じます。
『事故らないでよ(笑) 濡れてるのが分かる? Tバックが食い込んで、ワンピースどころかシートを汚しちゃうかも・・(笑)』
こんな安全運転で代官山に着くと、オープンテラスのレストランでランチをすることにしました。
イイ女を連れ歩くのは優越感で、由香里の美貌とセクシーな装いに老若男女問わず多くの視線を浴びてます。
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温泉に行くことを考えればと奮発して、一流ホテルのスィートルームを予約してます。
しかもアーリーチェックインにレイトチェックアウトと、目的が見えみえのお泊まりデートです(汗)
ホテルに到着したのが14時15分。
大きな窓のカーテンを開けると、外の景色は見事で夜景も期待出来そうです!
さっそく二人して下着姿になると、広い部屋を探索してパウダールームで立ち止まります。
全身が映るほどの大きな鏡に、ローズピンクの下着姿で立つ由香里の姿が・・
由香里の背後に立つと、後ろから手を伸ばし左手はバスト、右手はパンティの中へと忍ばせます。
『あっ、明るくて恥ずかしいわ。 あぁ〜ん、待って・・ 』
腰を引くと必然的に夏夫の勃起した肉棒が、Tバックの食い込む由香里のヒップにあたります(笑)
由香里は後ろに手を回すと、器用にトランクスを下ろし肉棒を掴みました。
『わっ、カチカチ・・ まだ時間はたっぷりあるのに・・ 鏡に映るのって、ヤらしいわ。 私って、いつもこんなにエッチな顔をしてるの? あっ、夏夫〜!』
パンティを脱がすわけでなく、薄いヘアが少し覗けるぐらいに下ろし手淫を楽しむ姿を鏡に映します。
ブラジャーのホックを背中で外すと、美乳を露わにしてヒップを突き出すように前屈みになる由香里です。
夜は長いことを計算すると、挿入は避けクリトリスを弄りイカせました(汗)
小刻みに何度も痙攣させた身体を振り返ると、由香里は鏡の前で跪くと肉棒を頬張ります。
フェラチオする由香里の横顔を鏡越しに見ると、陶酔した表情がエロく愛おしくも感じます。
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全裸にすると力自慢の夏夫は、由香里を持ち上げ鏡の前にM字開脚で座らせます。
パックリ開いたオマンコの下は洗面ボウルで、由香里は咄嗟に状況を把握してました。
『えーっ、ヤダ〜! こんなの恥ずかしい。』
由香里の視線は鏡に映った自らの股間に注がれ、オマンコとアナルも拡がっているのが分かってます。
アナルこそ自分では見えないもの、夏夫の指が第一関節まで挿入されて・・
『分かったわ、だから後ろは・・ あっ、出ちゃう。 イヤぁ、見ないで恥ずかしい! あっ、あぁ・・ 』
初めはチロチロと、あとは一気に勢いよく・・
深さのない洗面ボウルに放尿すると、まわりに飛び散らす姿が鏡に映り、由香里は目を逸らすどころか痴態を自ら目視してました(苦笑)
ゆっくり鏡に背中を向け振り返らすと、夏夫の舌でキレイにしてあげたのです。
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広すぎるほどのバスルームに・・
『もう、本当にエッチなんだから〜! 自分でも見えちゃったわ(泣)』
夏夫の肉棒を擦りながら、辱められたスカが鏡に映った感想を言っていました(苦笑)
立ちバックでの挿入を強請られるも、ベッドまでオアズケにして寝室に戻ります。
射精をしてない夏夫に気づかう由香里は、一生懸命に愛撫しては夏夫の全身に舌を這わせました。
あっ、由香里が起きそうです!(汗)
続きは後ほど・・(^^;;
- 2013/03/09(土) 09:27:01|
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