3月最後の土曜日は、ハッキリしない天気の東京でした。
ブランチを食べながら夫婦の話題は、妻が新しい下着が欲しいと言い出し買ってあげることに・・
今ではTバックオンリーの妻ですが、出逢った時はセクシーな下着ばかりもTバックは少なかったのです。
デートを重ねるうちに夏夫の好みを聞かれ、Tバックが好きと言ってからはTバックだけを穿くようになりました。
最近ではネット通販で購入することが多いのですが、アダルトショップのは素材や縫製が粗悪で妻は海外ブランドの高級セクシーランジェリーの愛用者です。
食後にノートPCをリビングに運ぶと、ソファに並んで座りブックマークからサイトを開きます。
昨日のお買い上げは、総額で3万9千円也(汗)
来週の火曜日には届くということで、古い下着はハサミを入れて処分すると言います。
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購入確認をクリックしてからPCを閉じると、ところで今日は何を穿いてるかとスカートを捲ります。
妻は嫌がるどころか美脚を拡げ、ヒップというよりワレメに食い込むサテン地の赤いTバックを披露します。
『あぁ〜ん、濡れてるから恥ずかしいわ。』
濡れやすい体質な妻だけに、夏夫と一緒に居るときはいつも濡れてると嬉しいことを言います(笑)
もっとも夏夫も妻と居るときは、常に勃起してますが・・(^^;;
ソファに座りながらパンティの中に手を入れると、たしかに無毛のオマンコは大洪水となっていました。
指で愛液をすくうと、クリトリスを優しく擦ります。
『あっ・・ ねっ、ベッドに行く?』
燿子に放出したタンクはまだ満杯には程遠く、ここは手淫で弄び夜まで焦らすことにします(苦笑)
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パンティを片脚だけ抜くと、左脚を床につけ右脚は夏夫の太腿に投げ出し開脚します。
キスをしながらオマンコを弄ると、瞬く間にピチャピチャと卑猥な音を聞かせ妻は恥ずかしがります。
『イヤ〜ん、エッチな音が・・ 』
面白がっては中指で弾くようにすると、まるで魚が水の上を飛び跳ねるような音が・・
妻も夏夫の下半身を裸にすると、必死に肉棒を擦るもすで遅しで夏夫の手淫でアクメを迎えました。
ソファから下りて床に跪くと、肉棒を舐め回しては喉奥まで咥え・・
『んぐぅ・・ ハァハァ・・ お口に頂戴、お願い・・ 』
硬度は増すもの、製造は追いつかず精液の量をバラすわけには行きません(汗)
ここは放出を避けた方が賢明と、妻の肩を叩き夜まで取っておくと何とか逃げました(苦笑)
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こうして夜までオアズケにしたことが、妻に期待をもたらしてしまったようです(苦笑)
夕方になると買い物をしにスーパーに付き合ってと、妻は腕を組み夏夫の肘を豊満なバストに押しあて歩きます。
『必要ないから、最近は独りエッチしてないでしょ?』
唐突に言い出すと、久しぶりに夏夫のオナニーを見たいとか・・
とてもスーパーで買い物しながらする会話ではありませんが、妻は夏夫のオナニーを見て興奮したいと言います (・・;)
帰りの夜道では他人に見られないよう、両手に買い物袋を持つ夏夫の前に出て股間を握ります(汗)
悪戯され肉棒の定位置がズレて歩きづらくなります。
妻が晩酌の用意をする間、シャワーを浴びて今から曝け出す肉棒を丹念に洗い流しました。
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晩酌を終えて寝室に移動すると、全裸の夏夫をイスに座らせ妻はパンティ一枚でベッドに上がります。
夏夫のオナネタにと、妻はベッドの上で淫らなポーズをとり夏夫を挑発するのです。
四つん這いになり、顔は振り向くと・・
『この格好、好きでしょ? 夏夫に見られてると思うと、潤子も興奮して濡れちゃうわ。 あぁ、大きくなってる。 私も自分で弄っていい?』
パンティを脱ぎすてるとヒップを高々とあげ、股間から手を伸ばしオマンコとアナルを交互に弄り回します。
こんな妻の挑発ポーズを眺めながら、イスに座ったまま右手で肉棒を擦り我慢汁が零れそうになります。
妻は振り返ると膝をつき、夏夫のセンズリを凝視しながらバストを揉みオマンコを弄ります。
久しぶりの相互オナニー鑑賞です!
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こうなるとドチラが先に欲しがるか・・
夏夫の頭の中は、我が伴侶とはいえこんな美人妻がこのような淫らなプレイを楽しむギャップに興奮させられます。
妻はベッドから下りると、肉棒を擦るのを覗き込むようにして舌舐めずりを・・
『あぁ、零れそうよ。 フェラチオして欲しい? 潤子に舐めて欲しくない? あぁ、潤子が舐めて欲しくなっちゃった。』
そう言うと妻はイスの肘掛けに両足をのせ、夏夫の頭を抱えM字開脚で腰を沈めます。
夏夫は浅く座り直すと、軽く突き出すオマンコに舌を伸ばしクリトリスをレロレロと・・
右手は肉棒を擦りながら、左手は大きく拡がったアナルとオマンコを弄ります。
『あっ、おかしくなりそう! こんなのヤらしい・・ 恥ずかしいくらいに、拡がってるわ! 指を挿れて!』
少し窮屈な態勢ではありましたが、オマンコを舐めながら左手の中指でアナルをほじります。
勿論、右手は肉棒を擦りながら・・
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変則的なクンニに満足すると、妻は静かにイスから下りてベッドに誘います。
夏夫の両脚の太腿を抱えるようにすると、逆顔面騎乗位で肉棒を咥えます。
『ハァハァ・・ 凄いわ夏夫、カチカチよ。 ムグぅ・・ お口に出す? それとも潤子のオマンコに・・?』
まだ製造過程の途中だけに、量がバレないようにと後者を選んだ夏夫です(苦笑)
ようやく肉棒を離すと、妻は四つん這いに・・
『犯して、後ろから犯して!』
後ろから見渡す妻の裸体は、張り出したヒップからカーブする腰の括れがエロいのです。
体内中の血液が肉棒に集まったようで、自分で見てもカリ首が膨らんでいるように見えます(苦笑)
入口で迷うことなく、一気に突き刺しました。
『あっ、いい。 突いて、もっと突いて! あぁ、夏夫に犯されてるぅ。』
前戯に充分過ぎるほど興奮させられたせいか、二人とも挿入してからフィニッシュを迎えるまで時間を要することはありませんでした(苦笑)
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9時になったところですが、妻はまだ寝てます(笑)
今日は3月31日、我が家も年度末の総決算とエロな一日となりそうな予感がします(汗)
昨日は妻からのリクエストに応じましたが、今日は夏夫からリクエストをするかなと・・
- 2013/03/31(日) 09:06:16|
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