10月5日(月曜日)
夫のFに疑われないよう努力した静香の装いは、キャメル色でウールのアンサンブルに白い膝丈のタイトスカートとコンサバティヴ。
これでブーツなら尚宜しいのですが、ナチュラルカラーのパンストにブラウンのパンプスは無難でした。
「また出掛けに(パンティを)チェックされたのかい?」
『そうよ、じっくり見られたわ。
嘘よっ、主人が個室(トイレ)で長居してる間に声をかけて出てきちゃった(笑)』
嬉しいような、悲しいような・・。
『そんなことより、嬉しいニュースがあるわ。
さっき病院でFの主治医に会ったら、御主人の病状経過を見るのに年内にも検査入院することを伝えてくれって言われたの。
平日に3泊の予定らしいけど、1泊で温泉にでも行きたくない?』
嬉しいニュースって、オンナは怖いです(汗)
まだFの入院スケジュールが決まったわけでもないので、年内に出張があることは妻に伝えておきましょうか(苦笑)
★ ★ ★
すっかり嫉妬プレイ=静香が定着しつつありますが、不能のエロKINGであるFとの新ネタは無いのかと尋ねると・・。
『またーっ?(汗)
相変わらずチョッカイは出してくるけど、最近は独りでPCを弄ってはネットでオモチャ(アダルトグッズ)を買ってるわ。
とくに私の為にって、色々なバイブを探して・・。』
肉棒を撫でながら言うから・・(汗)
デートの日まで本物は我慢するわと言うのは、Fにバイブを使って弄ばれてたのかと納得出来ました。
ワントーンのカラーコーディネートは、パンストの奥にチョコレートブラウンのパンティ。
夏夫と久しぶりのデートだというのにフルバックとは、マジFに(下着を)チェックされてる証しでしょう(汗)
★
もしこれでパンティに染みをつけて帰ったら夫のFは浮気を疑うか、濡れやすい妻と思って喜ぶかです。
そんなとき静香が如何に受け応えるのかも興味あり、夏夫ではなくF相手に嫉妬プレイとなり「好き者めが・・。」とバイブ任せに責め立てられるのかと・・。
ならばと簡単に脱がすことなく、パンティを穿かせたままで手淫の愛撫を楽しむことにしました。
勃起した他人棒という御馳走を目のあたりにしながらのオアズケに、盛りのついたメス犬のように涎を垂らしてはオマンコを濡らします。
「スケベな奥様は、もうビショビショじゃないか(笑)」
『だって・・(汗)』
「毎日、日替わりで色んな形のバイブを楽しませてもらって嬉しいだろ。
体温を感じる他人棒の感想は如何かな?」
『立派で素敵よ、偽物(バイブ)と違って熱いし脈を打ってるわ。
これが・・夏夫のコレが欲しかったの!』
「コレじゃないだろ、何が欲しかったのかちゃんと言わないとあげないぞ。」
『イヤよ、お願いだから頂戴(泣)
夏夫の肉棒、夏夫の肉棒が欲しいの(照)
潤子だけのモノなんてイヤっ、私も、静香も夏夫の肉棒で掻き回されたいのよ!』
プレイ中に静香が妻(潤子)のことを言うのは珍しく、嫉妬プレイは夏夫だけでなく静香も楽しんでいたとは・・。
夫婦ぐるみで交流のあるだけに罪悪感と背徳感は増し、お互いに知った仲の他人物を共有することに燃え興奮させられました。
★
パンティの中を指で搔き回しピチャピチャと卑猥な音が聞こえると、手を抜いて再びパンティの上からワレメをなぞります。
『あっダメ、汚れちゃうわ(泣)
帰ったら何て言い訳するの、あぁーん、でも気持ちいい!』
「貴方の良く知ってるオトコと浮気して来た、他人棒で掻き回されて濡れちゃったのって言ってやれよ(笑)」
『そんなこと・・でもいいわ、夏夫の好きにして(汗)』
半ばヤケクソとなった静香ですが、ホテルを出て我に返ると好きにされたことを後悔することでしょう。
★
よほど勃起したリアル肉棒に飢えてたようで、丹念なフェラチオは黙ってたらいつまでも咥えっ放し。
形状記憶したオマンコに挿れっ放しで、膣痙攣でも起こされないかと心配になるほど呑み込んだままでした(汗)
『(パンティの)替えを持って来れば良かったわ、いやーん(股間が)冷たーい。』
案の定、帰路の車内で冷静さを取り戻し困ってた静香です(苦笑)
帰宅してからのレポートは、今日あたり届くことでしょう。
★ ★ ★
10月6日(火曜日)
朝から会社で淫秘書とイチャイチャ、身の回りを世話するはずの秘書もシモの世話だけは超一流です(苦笑)
黒いプリーツのミニスカートを捲り真っ白なTバックの食い込むヒップを撫で回しては、パンティの上からワレメをなぞり静香がオーバーラップしました。
『また外出するのーっ、ヤったらヤりっ放し!
スイッチを入れておいて放置プレイなんて信じられない、一本抜いてから出かければいいのに(怒)』
可愛い顔して、一本抜いたらとは・・(^^;;
ここは手淫で我慢してもらうとコリっと膨らんだクリトリスを指で弾き、立たせたままで美脚をワナワナと震わせたかと思えば腰を引いてイキました。
★
逃げるようにして隠れ家に直行すると、敷地内に借りてる駐車場にクルマを止め由香里を呼びランチに出かけます。
夏夫のリクエストで由香里もミニスカブーツのデビュー(今秋)、黒いスーツに赤いブラウスでブラックスムースのブーツを履いて来ました。
勿論美人な他人妻ですがそれ以上に三船美佳ソックリの派手なフェイスは目立ち、平日の昼下がり街を堂々一緒に歩くのは勇気が要ります(汗)
タクシーでちょうど千円の距離にある鰻屋に行くと、鰻が焼き上がるまでビールを飲んで待ちました。
人妻ならではの色気で酌を振る舞われ、空腹にキクこともありビールの美味いこと。
鰻パワーと幸せを感じながら再びタクシーに乗り、あとは性欲を満たされに隠れ家に帰りました。
★
二人でスーツを脱ぐと下着姿となり抱擁、熱く激しいキスを解くと・・。
『ねっ、私のパンティ穿いてみない?』
さすがの夏夫も女装には全く興味はなく耳を疑うも、由香里は先日のアシンメトリーなパンティと一緒に買ったという真っ赤なオープンショーツを持ち出しました。
冗談かと思いきや由香里は本気で、最近はビキニに慣れているとはいうもの些か抵抗はあります(汗)
『夏夫の穿いたあと、私も穿きたいから・・。』
変態と思える一言でしたが、本気でリクエストするから応えてあげることになりました。
かなり窮屈で食い込み感がありますが、パックリ開いたスリットから肉棒が飛び出し何とも言えない開放感が・・。
しかし女装マニアならともかく、この画を見て由香里は何を・・(汗)
『ヤらしいわ。
下着の意味を果たしてない。』
それはオンナが穿いても同じです(苦笑)
しかもTバックなのに半ケツ、情けない姿だろうと鏡を見る気にもなれない夏夫でした。
★
オープンショーツから飛び出した肉棒を握られ手淫でシコシコ、顔を埋めたかと思えば惚れ直すかのように舐め回しては咥えます。
事後報告ではPCで無修正のAVを見たらしく、下着泥棒が隣りに住む奥様のパンティを盗んで穿いてはオナニーする話だったとか・・。
『主人公(?)の泥棒さん、綺麗な奥様を想像して独りエッチしてたけど凄く興奮してたのよ。
夏夫も由香里のパンティ穿いて、興奮してくれると思って・・(汗)』
「それは由香里とSEXを夢見てるヤツが由香里の下着を盗んで、エッチなことを想像しながら楽しむものだろう。
俺は由香里とSEXしてるから・・。」
『あっ、そんなものなんだ。
でも、夏夫も興奮してたわよ。』
「そりゃあ、誰だって由香里とSEXすれば興奮するさ。」
納得しない表情を浮かべ夏夫からオープンショーツを脱がすと、夏夫に四つん這いになってと言いアナルを舐められました。
退屈な時間を動画を見て過ごすものだから・・(苦笑)
★
この季節にビールはトイレが近くなるようで、プレイとプレイの合間にトイレに行こうとする由香里を我慢させました。
「俺も綺麗な人妻がオシッコする動画を見てねっ・・(笑)」
『えっ、夏夫も・・。
ねっダメ、もう我慢出来ないわ(泣)』
行先を許したのはトイレではなく狭いバスルームで、空のバスタブに夏夫が座り、淵に由香里がM字開脚でしゃがむと夏夫を目掛け放尿します!
M字開脚だけに必然的にアナルは拡がるから、放尿する間は指で・・。
由香里は夏夫の髪を掴み、苦悶の表情で放尿を続けてました。
勿論ティッシュを使うことなく、夏夫が舌で拭ってあげました。
★ ★ ★
今日は、これから燿子のマンションに向かいます。
美人ママを貸し切り、単独指名で・・。
何となく由香里にアナルを舐められたせいか、今日の気分はMだから燿子に甘えようかなと思う朝です(苦笑)
では、この辺で・・m(_ _)m
- 2015/10/07(水) 08:15:46|
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